2017年6月29日 (木)

鳥日記 2017.4.30 日光東照宮周辺・滝尾神社

せっかくのGW、少し遠出していつもは行けない様な
場所で探鳥しようということになり、
日光に行ってみることに。

夫が東照宮周辺に鳥見ポイントがあるらしいと
ネットで探してくれたので、まずは東照宮を目指します。

AM3:30起床、4:20頃に出発。
しかしさすがGW。意外と首都高も東北道も昼間のように
車が走っているのでした。

佐野PA下りで休憩がてら朝ご飯。
佐野ミニラーメンと玉子かけご飯セットにしました。
朝限定セットとのこと。

しかし酒々井PAでは券売機で食券を購入すれば、
注文が自動的に入り、待っていれば出てくるという
システムに慣れすぎており、食券の提出を失念。

20分近くも待ってから、食券の半券を出さねば
オーダーが入らないと気付く体たらく。あああ。

朝の貴重な20分をロスしてがっくりでしたが、
我々が食べ終わった頃(AM6:00前くらい)に、
急に券売機に長蛇の列ができ始めたのでびっくり。
GWなので、早めに家を出た人々がちょうど朝ご飯に
入り始めた様子。
何とか巻き込まれずに出発できたので良しとしよう。

日光まではスムーズに到着。
東照宮横に24時間開いている駐車場があり、
そちらに駐車して出発。

東照宮の裏手、滝尾神社を目指しながらの探鳥。
山の斜面横、石畳の古い道が続いており、
てくてく歩いていけます。





キビタキ、ヒガラ、キバシリに遭遇。
キバシリとヒガラは初遭遇です。
キバシリはなかなかキュートな形。

白糸の滝の付近で、キセキレイがいました。
滝のガイドをボランティアでしているおじさんに遭遇。
鳥を見かける場所を教えてもらいました。

この日は水尾神社と東照宮の間を二周してしまい、
完全に足をやられました…。次の日にひざ上の太もも
付近がつって参った。

ちなみに付近のトイレについては、駐車場のトイレは
あまりきれいではないので、山をぐるっと下った先の
大猷院の入り口手前にあるトイレがおススメです。




こちらのトイレがオススメ。

大猷院の近辺では、オオルリの声が響き渡っていました。

二周目の滝尾神社付近でお昼ご飯にして、
白糸の滝付近でミソサザイ待ち。



上手いこと遭遇出来て撮影出来ました。
こちらも初遭遇。

綺麗な茶色の羽根、大きく口を開けてさえずる様子が
とってもかわいい。

最後に滝尾神社に上がる石段を左手にして、
右側の車道をどんどん上がって、砂防ダムのある
ハイキングコースまで。





しかし誰もいません。
せっかく綺麗に整備されているのに不思議。


微妙…!

この看板の裏側を見たら


圏外!
ちょっと怖い。




オオルリを遠くに見られました。
ビンズイにも初遭遇。

結局PM2:00頃まで頑張ってしまい、その後撤収。
ふだらく饅頭本舗で大好きな水ようかんをゲットして
帰宅しました。

帰りは東北道がぼちぼち渋滞していましたが、
佐野PA上りでのんびり休憩してから帰宅しました。
もう一時間早く日光を出れば、もう少し渋滞回避できたかな。
次回は参考にしようと思います。

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2017年6月15日 (木)

鳥日記 2017.4.29 日比谷公園

初夏の鳥に出会えるかと思っての日比谷公園。
朝から出かけたので、爽やかな陽気で気分よく。

ぐるっと外側を歩きながら探鳥。
鶴の噴水の池近く、大きな木の辺りでキビタキの声が。



遭遇出来て撮影することが出来ました。
綺麗な声でさえずっていました。


キョロキョロ。



そしてキビタキに気を取られつつ、
あまり見たことのない鳥が遠くの方に。

夫が撮影に成功。
センダイムシクイさんだった様子。

シジュウカラのご夫婦がせっせと苔をむしって
運んでいるのを見かけ、ほっこりしました。

でもうっかり前日にカメラの充電を忘れており、
私のカメラは途中で力尽きました…とほほ。

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2017年6月13日 (火)

鳥日記 2017.4.23 水元公園

前週に引き続き、キビタキ・オオルリ探索の旅。

今回はカワセミの里からスタート。

水元公園は二回目ですが、今回は季節が良いので
バーダーの方が沢山いました。

かなり歩き回りましたが、あまり鳥には出会えず。
オオルリのメスがたまたま飛んできて、
よく見える場所に留まってくれたのがハイライト。




遠くでしたが、オオルリのオスもなんとか。

夕方、カワセミの里に戻ったところ、
魚を採ってるカワセミに出会えました。


エビゲット!


いつも早すぎて撮れないエナガさん。
ちょっと止まってくれました。

この日から、新兵器導入!!で、一脚を使い始めました。
まだ扱いに慣れずに、脚を伸ばすのにもたもた。
早く慣れて、上手に使いこなせるようになれると良いなー。

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2017年6月12日 (月)

鳥日記 2017.4.16 葛西臨海公園

キビタキ・オオルリを探しにお出かけ。
今回は水鳥コーナーから回ることにしました。


入口近くにいたオナガさん。




テクテク歩いていてキュート。


熱心に食事中。

ハイドから遠くにトラツグミが居るのを発見。
体をプルプルさせながら踊るように歩いていて
とっても可愛い。
ちょっと遠かったけれど、動画も撮れて大満足。
トラツグミ、初めて撮影出来ました。


草の中、濡れた土の上で発揮される
かなりのステルスっぷり。


お水を飲みに来ました。

お昼ご飯を挟んでキビタキを探して歩きましたが、
目撃情報は聞いてるけど、実際に観ていないという
バーダーの方が多く、我々も残念ながら見られず。

でも遠くにクロツラヘラサギが居るのが見られました。

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2017年6月 8日 (木)

鳥日記 2017.3.25 秋ヶ瀬公園

ヒレンジャクが最近現れているらしいとのことで、
観察ついでにどんな公園なのか探検しにいくことに。

首都高から美女木ジャンクションに向かうものの、
混むポイントには入らず行ける場所でした。

かなり広い公園で、鳥ポイントもあちこちに。
広場から見えるヤドリギにヒレンジャクが居ましたが、
遠すぎてちょっと撮影は難しかった。
地元の方が親切に留まっている場所を教えて下さって
ありがたかったです。
ヒレンジャクは大人気で、おおよそ40人くらいの人々が、
常時撮影していました。




もちっとしたフォルムでカワイイ。

広場から野鳥の森の外周の小道、ちょこちょこと
ルリビタキが出てきて撮影出来ました。






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2017年6月 7日 (水)

鳥日記 2017.2.26 手賀の丘公園

お昼過ぎにのんびり出かけて、途中のコンビニで
おにぎりやサンドウィッチなど買い込んで公園に。

一年前くらいにルリビタキが居るらしいとの情報を得て、
一度来ているのですが、その時は時間が遅かったのと
閉園時間が四時半だったのでまったく探せずに終了。

今回はリベンジにやってきました。
日当たりの良い芝生の広場でお昼を食べてから、
いざ鳥を探しの散策に。

しかしながらどうやら探している場所が微妙だったようで、
なかなか鳥に出会えず。むむむ。またしてもボウズか。

その後、ここはなかなか良さそうというポイントを
通りかかるも、何故か鳥の姿はなく、
一番最後にカワセミが良くいる池の前でようやく
メスのルリビタキに出会いました。





何も撮れずにいるのをあわれに思われたのか、
沢山撮らせてもらえました。


シロハラさんもちょっとだけ。

朝から暖かかったのでかなり花粉が飛んでおり、
マスクをしてもずびずばの一日でした。

花粉妨害で課外活動がシビアな季節になりましたが、
そろそろ冬鳥も見られなくなるので頑張って
外に出たいところです。

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2017年6月 5日 (月)

鳥日記 2017.2.12 ふなばし三番瀬海浜公園

朝一でイオン幕張新都心の9.1ch音声で
「この世界の片隅に」を観た後、ささっと三番瀬に移動。

ちょうど干潮は正午頃で、大潮だったので、
すっかり水が引いた砂地で鳥観察など。

見られるかなと思っていたミヤコドリの姿はなく、
その代わりハマシギの大群を見られました。


あくびしていました。

風がすごく強い日で、浜に降りて撮影してると
カメラが風に吹かれてブレまくるので難儀する日。
風が強く寒かったせいなのか、
浜辺の乾いた砂地で、座っているシロチドリ達が。
おまんじゅうが座っているようでとても可愛い。


もちのようになっていてキュート。


でも、顔が怖い。


風が強い!

あまりの寒さにコートのフードが役立つレベル。
風で耳が痛いよー。

休憩している浜辺の芝生近辺はなぜか海寄りほどは
風が強くなくて、何とかお茶など出来ました。
頂きもののベーグルをおやつに食べてとても美味しく。

風によるブレであまり良い写真は撮れませんでしたが、
のんびりとバードウォッチングが出来た一日でした。

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2017年5月12日 (金)

香港観鳥旅行記 4日目・最終日 2017.3.20

最終日は…ついに…晴れた!!
今頃晴れても遅いわー!!

残念ながらの最終日、せっせとお土産をスーツケースに
詰めて、チェックアウトに。

全く並ばずにさくっとチェックアウトできました。
ホテルの方は皆親切で、良い印象しかないホテルでした。
次回もここに滞在したいなー。

来るときに利用した、シャトルバスに乗って九龍駅に。
行きより道が空いていたので、かなりさくっと到着。
座席は狭いですが、無料でとっても便利でした。

駅のカウンターでチケットを購入。
空港までのんびり向かいました。

今回、帰りの飛行機の時間は午後二時に出発の便
でしたが、どうせ空港でお土産を買ったりするので
余裕を持って三時間前に到着。

ちょうどチェックインが始まっていたので、
ささっと荷物を預けてしまい、身軽になってから
空港内でご飯にすることに。

今回のラスト點心。


マーラカオとカスタードまん。


香味野菜の肉団子。


そして最後にしてうっかり間違って
鳥の足が乗っているご飯を頼んでしまった!
おおお…!

チャレンジしてみましたが、
いかにも鳥の足でした…。見た目が怖すぎた。
夫が頑張って引き受けてくれました。
申し訳なかった…。

ご飯の後は、空港内をぶらぶらして過ごしました。
色々なお店があるので、なかなか楽しく。

最後にパンダ缶が可愛かったので、
クッキーをまとめ購入。



飛行機は時間通りに出発して、
遅れなどもなく無事に成田に到着しました。

第三ターミナルからほど遠い滑走路着陸したので、
バスで滑走路を疾走してターミナルに向かえる
おまけつきでした。
夜間の光る滑走路は美しい。

荷物もさっと出てきて、ターミナルから
車を預けたサンレッドガレージに電話。

歩いて10分のガレージ、到着するとすでに
車は外に停めてあって、すぐに引き取れました。

スタッフの人がとても親切で、第三ターミナルから
近くて便利なので、LCCの時はまた使いたい
駐車場でした。

お馴染みの酒々井PAで夕飯を食べてから
帰宅しました。

バードウォッチングは天候のせいでいまいちでしたが、
また行ってリベンジしたいところです。

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2017年5月11日 (木)

香港観鳥旅行記 3日目 香港湿地公園&米埔(Maipo/マイポ) 2017.3.19

3日目は少し電車で足を延ばし、バードウォッチングの
一日を予定していました。

しかしながら、かなり朝から雲が厚く、
天気予報も雨マーク。

本来であれば天気の良い日に臨機応変に
観察に出かけられれば良かったのですが、
今回は中国との国境付近に位置する野鳥保護区として
有名な米埔(Maipo/マイポ)を訪れる予定でした。

米埔はWWFが管理をしているため、一般の人が
自由に出入りすることは出来ず、WWF香港のサイトで
ガイドツアーに申し込んだ場合のみ入れるように
なっています。

ガイドツアーは広東語と英語の二種類ありますが、
英語は日程に限りがあり、今回の旅程では
19日の日曜のみ開催とのことで、日程はあらかじめ
決まってしまっていたのでした。

朝の出発前に、前日に夕飯を食べた金華冰廳を再訪。
売れ切れで前回食べられなかった菠蘿油にリベンジ!!

朝の店内は激混みで相席が基本。
中国からの観光客らしきカップルの横に収まって、
広東語おばちゃんの威圧をかわしながら注文。
朝からMPをガリガリ削られる。


でもなんとか希望通りに来たよ!!


メロンパン的なパンに、バターが挟まっていて
溶けたバターがしみて美味しい一品。
これは次回はあちこち食べ歩いてみたい。

しかしながらお会計は自分のテーブルナンバーを
会計のおばちゃんに告げなければならない様子。

おばちゃんに怒られながら、もはやレジに
山積みになっている注文票から自分の物を探し出し、
それを突き出すという荒業に出ざるを得なかった。

ギギギ…広東語め…。
いつか絶対、広東語で注文できるようになってやるぞ…。

気を取り直して駅に向かうことに。
米埔のツアーは午後三時からだったので、
午前中からお昼過ぎまでは、米埔の端の方に位置する
「香港湿地公園」を訪れることにしました。

地下鉄の太子駅から乗車。
地下鉄の赤いライン「茎灣線」でまずは美孚駅まで。
「西鐵線」に乗り換えます。
乗り換えは駅の中を広い通路を使って移動できて楽々。




電車内の表示はわかりやすい。



美孚から電車に20分くらい乗ると天水囲駅に到着。
構内のライトレールの駅に移動します。
バスっぽい座席の路面電車でした。


ライトレールが来たー。


心配していた支払いも、オクトパスカードで大丈夫。
乗車時・降車時にホームにある機械にタッチする
方式でした。超便利。


湿地公園駅に到着。
ちょうどこの頃から雨が本降りになってきました…。
天気予報が外れてくれればと思っておりましたが、
香港の天気予報は優秀でありました。とほほ。

あまりに雨が凄いので少し駅のベンチで待ってみましたが、
まったく止む気配もないので歩き出すことに。

駅からは少し歩いたらすぐに到着。
入り口で入場券を購入してから中に。


かなり立派な展示・学習施設も併設された入口の建物。
中にはフードコートもあります。



事前のネットなどの情報からは、そんなに野鳥がいるという
情報もなかったのですが、人影まばらな園内には
大雨にも関わらずちらほら野鳥の姿が。
しかし大雨すぎてカメラが持てないー。

園内にいくつか建っているハイドに向かうことに。
ハイドも野鳥好きの好事家のおじさん達が居るだけで
大変に静かでした。


クロツラヘラサギ(黒面箆鷺)
Black-faced Spoonbill

見てみたかったクロツラヘラサギは、意外とあっさり
ハイドから見られた!

大きなへら状の嘴を泥の中に入れて、一心不乱に
餌を食べておりました。なかなか変な顔。


ソリハシセイタカシギ(反嘴丈高鴫)
Pied Avocet

ちょっと遠かったですが、特徴的な嘴がキュート。

ハイドの先客は年配のおじさまばかり。
皆さん静かに見ているので、一緒にひっそり観察&撮影。

そのうち、おじさんの一人にかなり広東語なまりの
英語で話しかけられ、聞いてみるとボランティアの
ガイドの方とのこと。

クロツラヘラサギの羽根が一部綺麗なゴールドに見えるのは、
繁殖期だからと教えてもらいました。
その他、香港の野鳥のことなども。
でも…ちょっとかなりアクセントが独特で、
聞き取り率は低かった…でも野鳥愛にあふれる親切な方でした。

園内の道や植物はかなりきっちり整備されていて、
自然感は少ないものの、タイミングが良ければ
野鳥も結構見られるのかなと。

しかしとにかく、雨の日はしんどいです。
晴れの日推奨。


ハイドの外観。


アジアマミハウチワドリ(褐頭鷦鶯) (…かと思われる)
Plain Prinia

ずいぶん待って、かろうじて捉えた一枚。

しばらく散策してみましたが、雨にやられて退却。
お昼ごはんを食べることに。


フードコードでサンドイッチとカレーを注文。
何やら乾いていそうな見た目の微妙なサンドイッチが
出てきましたが、食べてみたら意外といけてました。
カレーは香辛料が強めで、少しタイなどのテイストが
入っている一品。やたら牛肉がごろごろ入っていて
食べごたえがありました。
どちらも悪くなかった。

そろそろ時間もなくなってきたので、米埔に移動することに。
タクシー乗り場とかあるかなと思っていましたが、
特に見当たらず。

仕方ないのでタクシーが拾えそうな場所までちょっと
歩いてみることに。

しかし近隣はやたら無機質な超高層マンションが林立して
いるものの、何故かやたら人影がまばら。
どちらに行ったものか…とうろうろしつつ、少し人がいる
場所に出てきました。

道行くタクシーが散見されたので、出たとこ勝負で
捕まえてみることに。

広東語が通じないので、メモ帳に大きく「WWF 米埔」と
書いて、タクシーのお兄さんに見せたら通じました。
若いお兄さんだったのでちょっと英語出来るみたいで
助かったー。

タクシーはあっという間に高速にのって進むこと40分ほど。
お兄さんの運転、急ブレーキ急発進だったので酔いつつ、
そしてお兄さんは微妙に道を間違えつつも、何とかWWFの
事務所前に到着!!

運転はともかく、とてもフレンドリーなお兄さんで
料金をぼられもせずに辿り着けました。

しかし辿り着いたWWFの受付は、謎の芳香剤の匂いが
ものすごく、車酔い&芳香剤臭のダブルパンチで
すっかりグロッキーに。

そして表にあるお手洗いは汚いです…とほほ。

かなり期待してきた米埔でしたが、結果としては
あまり鳥は見られず。
いや、鳥は確かに居るは居るのですが、
特に香港でなくても見られる鳥が多く、
ちょっとがっくりでした。
原因が時期なのか、天候なのか、時間なのかは不明。

英語ツアーに参加した人々は総勢20人弱でしたが、
完全に多国籍軍。
しかしその中で望遠レンズのついたカメラを持った人は
ヨーロッパ系の女性一人のみで、その他の人々は完全に
バードウォッチング初心者でした。

ガイドのお姉さんは一ヶ所に留まるよりも、
幅広くあちこち移動する感じで、鳥の出現を待てず。

ツアー中、米埔の管理敷地内に入る寸前の池で、
アオショウビンを発見したのが今回のハイライトでした…。


アオショウビン(青翡翠)
White-throated Kingfisher

そして手前に鳩がずーっと止まってて、
アオショウビンの顔が見えずにがっくり。
無念…。

さてそんな米埔ツアーの詳細はと言えば、
時間にすると三時間強ほど。
まずはWWFの受付の建物を出て、左手に進み、
米埔の入口方面に移動。

途中、すでに溜池などの畔などに野鳥が多くおり、
観察しながら入口まで。




入口横の案内板。

入口は小さな木のゲートになっていて、実際には
誰でも入れてしまうレベルですが、勝手に入ると
罰金を取られるとのこと。

入口からの道は両脇が溜池や水路になっていて、
出会った鳥を観察しながら進みます。

途中、大きめのハイドがあるので、そちらで
かなりの時間を取っていました。30分くらい。


ハイドの中。

その後はハイドを出て、さらに奥まで進むと、
米埔の資料館的な建物が。
トイレがなかったら困るなーと思っていましたが、
ちゃんと水洗のトイレがありました。
WWFの受付横よりだいぶましなトイレでした。



少し休憩したあと、さらに奥に進んでから
池の中にボードウォークがある道を進みます。





少し雲が晴れてきて、国境の向こう、中国の深圳の
高層ビルが見られました。





鳥ではなく、牛がのんびりしていた。



夕方になって増えたサギ達。

元の道戻り、ゲートを出て、WWF受付前に戻って
ツアーは終了。

ちなみにずっとザーザー降っていた雨は、
ツアーの最後の方でようやく止みました。

さてここから近くの駅まで行くにはどうしたら良いか
受付の人に訊いたら、自分で電話をしてタクシーを
呼べとのこと。
そんな明らかに広東語できないと詰む方法だけとは…
もはやずうずうしく交渉して、何とか広東語で受付から
電話してもらえることに。

でも結果として、他のツアー参加者が先に電話しており、
近辺の呼べるタクシーがなくなったとのこと。
うわーい。

仕方ないので近くのバス停まで歩くことにしました。
結果としては、一番近いバス停までは速足で歩くと
約20分くらい。近くて拍子抜け。
のどかな田舎道で、米埔の中より沢山鳥がいました。
でもすでに五時を回っており、バスの運行状況なども
全く分からなかったので、とりあえずバス停に。

バスはバス停に到着するとほぼ同時に来ました。
どうやらかなり頻繁にバスが来るようで、
近場の上水駅に行くには苦労なさそう。

これならば日時が決まっている米埔の中に無理に行くより、
米埔の周辺を自由に行き来している鳥を見に、
上水駅からバスで来て、ぶらぶら鳥を探して歩く方が
良さそうだったような気も。
アオショウビンが居た池、まだ米埔の中じゃなかったしなー。

路線バスはかなりちゃんとした大型バスで二階建て、
乗るときに料金を払うシステムで、バス停に貼ってあった
停車場案内に料金が書いてありました。
上水駅まではかなりの停車場数だったので、時間がかかるかと
思いきや、結構なバス停が誰も乗らない&降りないが続き、
30分もかからないで上水駅に到着しました。

上水駅は中国の国境から近いため、中国からの買い出しに
来たと思われる人々が大きな荷物を持って行き交う町でした。

上水廣場という大きなショッピングセンターが駅前にあり、
その中に入っていたチェーンのご飯屋さんに入ることに。
大快活というお店でした。

壁に大きめの字でメニュー掲示されていて、
写真付きで超分かりやすい。
そして注文に毎回四苦八苦していることから、
夫が注文したいものを写真に撮ることを思いつき、
それを見せながら入口の受付のお姉さんに注文。
そしたらスゴイさっと注文が通ったー!!ナイス!!

くたびれていたので広東語と格闘せずに済んで一安心…
と思っていたら甘かった。

このお店のシステム、入口で注文はすぐに分かる。
そして注文するとなにやら変なプラスチックを渡される。
フードコードなどで渡してもらうブザー的な…?
と思いながら、適当に開いている席に。

どうやらこのプラスチックを持っていると、
おばちゃん達が場所を把握して、注文した商品を
持って来てくれる…のか?

と思っていたら、通りかかったおばちゃんが
何やら広東語で言いながら、プラスチックを
テーブルの上のプレートの上に移動。



どうやらこのプレートの上に載っていないと
作動しないシステムということらしい。
良くみたらちゃんと英語で書いてあった。

そしてしばらくしたらおばちゃんが料理を持って
やってきたものの、またなんか広東語で言ってるー。
なんか怒ってるー。

うーん、良く分からないけど、他のテーブルを見ると
レシートも一緒に置かれている。
もしや料理とレシートは引き換えなのか。
財布からレシートを出したら正解でした。
うう…。なんか負けた気分だ。





ちなみに私の注文した豚と鳥のチャーシュー丼は
美味しかったですが、夫の注文した
ボーヂャイファンは微妙でした。あちゃー。

上水駅からは、電車一本で旺角東駅まで。
しかし電車は結構混んでいて座れず、歩きすぎて
痛む足をじたばたさせつつ何とかホテルに。
疲れた…。

しばしホテルでぐったりしておりましたが、
最終日なのでもうひと頑張り。

尖沙咀の駅まで行き、マークス&スペンサーの
小さめ店舗で追加のお土産など購入しました。

悪天候に加えて、タクシーに乗らねばならなかったり、
お目当ての鳥はあまりみられなかったり、
急遽ローカルバスに乗らねばならなくなったりと、
想定外盛りだくさんの一日でしたが、
何とかなって良かった良かった。

次回の参考にしようと思える出来事満載で、
勉強にもなった一日でした。

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2017年4月27日 (木)

香港観鳥旅行記 2日目 九龍公園&太古&中環 2017.3.18

ホテルのキングサイズベッドは広々していて、
寝心地良く、爽やかな目覚めの2日目。

せっかくなので朝から九龍公園にバードウォッチングに
出かけてみようということで、早めの起床&支度で
地下鉄に乗って尖沙咀まで。

朝の九龍公園は太極拳をする人々の他には人も少なく、
のんびりとした気分で散策開始。




公園から巨大マンションが見える。


東屋から胡弓の音色が聞こえたり。


南国っぽいお花もあちこちに。

いきなり樹々に見たことのない鳥達がいて、
テンションが上がる二人。
あちこち歩き回って、沢山写真を撮れました。


コウラウン(紅耳鵯)
Red-whiskered Bulbul
尻尾の付け根が赤くてとてもかわいい。
香港では街中でもあちこちで見かけました。


クビワムクドリ(首輪椋鳥)
Black-collared Starling
ちょっと顔が怖く、衝撃的ににぎやかな声。


シキチョウ(四季鳥)♀
Oriental Magpie Robin
ちまちましててかわいい色合い。


シロガシラ(白头鹎)
Light-Vented bulbul
なぜかじっとしていておもちみたいでした。


おじさんがやっている餌を食べていた。

そろそろ撮影を終了しようかというタイミングで
バラバラっと雨が降ってきたので、撤収することに。
一度ホテルに戻って撮影機材を置いてから、
本日は中環周辺の観光に出発です。

その前にホテル横のショッピングセンターにある
飲茶屋さんで点心朝ご飯を食べてから出かけました。

まずは地下鉄を乗り継いで、香港島側に移動。
太古駅まで。

駅からほど近い所に、大きな複合マンションがあり、
なかなか良い写真が撮れるという情報があったので、
行ってみました。







おお。外から見てもなかなか。
撮影ポイントを探してうろうろ。

住民の方にお邪魔にならないように静かに撮影など。
いかにも香港のマンション感が溢れる写真が撮れて
とても楽しく。

有名なポイントなのでかなり観光客の人が
来てましたが、みんなひっそり撮影しておりました。


マンションのポスト。衝撃の戸数。

満喫したので、中環経由で上環駅まで。
西港城を目指してテクテク。



1906年に建築された香港でも最も古い建物の一つで、
現在中にはお土産屋さんや布屋さん、レストランが
入っているビル。

ちょうど小腹が減ったので、一階にある「満記甜品」という
甘味屋さんに入ることに。




美味しそうな甘いものがたくさん!

お汁粉が美味しそうだったので注文。
広東語のおばちゃんと格闘することしばし。
広東語…チキンにはつらい。

チキンは押しに弱いので、おばちゃんたちが間違った
注文認識をしても、訂正するのが難しく感じるのですよ…。
夫が助け舟を出してくれて何とかなりました。
とほほー。

そして出てきたお汁粉が…。


混沌という言葉が似つかわしいビジュアル。

ちなみに混沌は夫が注文した
ゴマと小豆の蓮の実入りお汁粉。


私の注文した杏仁とゴマの白玉入りお汁粉。

二人ともあったかお汁粉にしました。
ちょっと曇りで肌寒かったので程よい温かさ。

かなりさらっとした舌触りで、甘さは控えめ。
とても美味しい!

今回の旅行ではお汁粉はここでしか食べなかったので、
次回行ったらもう少し色々な種類を制覇したい。

おやつの後は、お向かいにあったバスや電車のグッズを
売っているお店をのぞいたり、お土産買ったりしてから
再び散策に出かけました。



途中、ガイドブックで見た雑貨屋さんに立ち寄り。



しかしお店の中は一人通るのが精一杯の
狭い通路の両脇に品物が山積みで、
完全にカオスな雑貨屋さんであった。
お店の若いお兄さんが英語出来て助かった。
でも可愛いニワトリの柄のお椀とレンゲを
見つけて購入。

中環の中心部に散策しながら戻り、
郵便グッズが売られているらしいポストショップ
中環本局店に行ってみることに。

売店ではグッズの他に記念切手なども売られていて、
お土産に小鳥柄の記念切手を購入しました。


切手の自動販売機がレトロ。

そして今回の旅行のメインイベントの一つ、
マークス&スペンサーでお菓子と紅茶を買いまくるべく、
中環の大きな店舗に立ち寄ることに。

地下の食品売り場、なかなかの広さです。
嬉しいな~!

ミニカートを押しながら、どんどんお土産購入。
お目当ての紅茶、ケーキ、クッキーはなかなかの品揃え。
ジャムもお目当ての銘柄がありほっくほくの買い物になりました。

もはやほぼ値段を見ないで、好きな物をどんどんカートに。
結果、二人で10,000円くらいの食品を買い込みました。
満足満足。


紅茶など。


クッキーとケーキ。


ジャム!

歩き疲れたので、ホテルに戻る前にお茶と軽食など。
中環駅から歩いて数分の場所にある「翠華」に。
店内は二階もあって広々。席もそんなに狭くないし、
メニューも写真入りでとても見やすい。
香港版ファミレスみたいなお店でした。




可愛い顔の書かれたカップにミルクティー。
練乳がかかったバター付きパンと、香港ではメジャーと
噂に聞いていたマカロニスープを注文。


マカロニスープ、見た目は大変に微妙です…。

が、食べてみたらかなり美味しい一品。
薄味のスープにもちもちのマカロニが入っており、
ハム、目玉焼き、高菜がアクセントに。
かなり優しい味で温かいのでほっこり。

この日は歩きすぎてとても疲れたので、
ホテルに買い込んだお土産を置きに戻り、
その後はホテル横のショッピングセンターを散策。

ショッピングセンターの中には、日本の食材を多く
取り揃えていることを売りにしているスーパーが
入っていて、ビールなど購入。

そして夜食に買ったマレーシアのカップヌードル。


まずスープの色がヤバい。
そして香辛料の香りがスゴイ。

見た目通りに超絶辛くて悶絶するヌードルを食べつつ、
ビールなど飲んでのんびり部屋で過ごしました。

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2017年4月 9日 (日)

香港観鳥旅行記 初日 旺角&油麻地 2017.3.17

数年前に一度訪れて以来、
すっかり気に入って広東語を習いに行ったり
旅行に行きたいな~と思い続けていましたが、
ふと思い立って調べてみたところ、3月の連休を利用すれば
結構お安く行けて、普段の国内旅行とそんなに変わらない
金額なのではと発見した昨年末。

二回連続で参加した富山の魚津マラソンは
今年はパスさせてもらって、香港旅行をすることしました。
どうやら香港には日本にはいない鳥も多数生息しているらしく、
早々と香港の鳥図鑑など買って準備をしておりました。

しかしながらずっと鳥見で終わってしまうのも寂しく、
2日半ほどの自由時間に、1日はがっつり鳥を観に出かけ、
その他は観光しようという事に。

夫が綿密な予定を立ててくれて、何とか仕事も納め、
金曜日に出発。

今回はLCCの飛行機とホテルのセットをExpediaで予約。
Jet Star初利用となりました。

AM8:35成田出発だったので、近隣の駐車場を探したところ、
LCC発着の第3ターミナルまで徒歩で10分という好立地の
サンレッドガレージを発見。

LCCの早朝便対応で6時からオープンしているとのことで、
電話予約しました。

当日は朝の4時置きで支度をして出発。
無事にちょうど6時を回ったところで駐車場に到着。
ホームページに大変に分かりやすい場所の説明があり、
ターミナルまでの徒歩経路は動画で説明している
至れり尽くせりっぷり。

駐車場のおじ様達は丁寧で感じよく、
事務所で料金を支払ってから出発。
帰国時に税関を抜けたら、出庫準備するので電話するようにと
渡された預かり票は、裏側に分かりやすく電話番号記載。
良く出来てるなーと感心しながらターミナルに向けて
歩き出しました。

コートを着ていなかったので、早朝の寒さの中歩くこと
10分弱。あっというまにターミナルの入り口に到着。
成田空港のLCCターミナルまでの遠さはメディアでも
散々取り上げられているので、あまりの近さに拍子抜け。
これは、多少駐車料を取られても車の方が便利だー。

そんな訳で二時間以上前に到着したので、
ささっとJet Starのカウンターでチェックイン。
オンラインチェックインを済ませていたのて、
スーツケースを預けるだけでした。

しかし機内持ち込み荷物は厳密に制限があり、
少しでもオーバーすると持ち込めず、検査も厳しい
というようなネットでの話があったので、
特にカメラが大きい夫は戦々恐々としながら準備を
進めていたのに、何故か全く大きさも重さもノーチェック。
後々同じ便に乗る人々を見ても、明らかに大きさも重さも
規定を超えているように見える人々もおり、
大変に不思議でした。

※帰国してからネットでさらに調べましたが、
非常に厳しく調べられたという話しか見つからず。
なぜ何も言われず、検査もされなかったのか
今もって不思議。

大きそうな手荷物の人々は、一様にJet Starのロゴが
入ったタグをつけてあったので、何か調べられたようなのに、
なぜ我々はスルーだったのか…二人の総合意見としては
どう見ても大きさがパスしているので、調べるような
対象にならなかった、という結論。

ともかくささっと荷物を預けられたので、初めての
第三ターミナルを探検しつつ、フードコートで朝ご飯など。

第三ターミナル、想像よりさらにこじんまりしており、
コンビニ、食品のお土産屋さん、バッグ取り扱い店の他は、
フードコートで終了でした。
第一、第二を知っていると驚きの少なさですが、
そもそもLCCの性質から考えると妥当な規模なのかも。

保安チェックが混んでそうだったので、
少し早めに検査場に。
検査場は問題なく、イミグレーションもささっと。
今度は搭乗ゲートが遠いのかなと思っていましたが、
特にそんなこともなく。
機内に飲み物を持ち込んでも問題ないようだったので、
自販機で水を買ってから搭乗しました。

心配していたLCCの座席、通常のエコノミー席と
広さなどは変わりがないようで、全く問題なく。
しかし座席の作りがチープなので、後ろの人の膝が
ちょっと前の席に当たっただけで、すぐ分かる薄さは
事前情報通り。
でも特に問題なく、無事に香港に到着しました。
朝早かったので、ひたすら寝てたら着きました。

出発が押していたものの、途中で取り返したようで
予定より少しだけ遅れての到着になりました。

香港は日本より一時間遅いので、行きは得した気分。
現地時間の13:30すぎに着き、スーツケースもすぐに
出てきました。
もっとも乗ってきた機材はすぐに引き返す予定と
機内アナウンスで言っていたので、預け入れ荷物は
すごいスピードで下ろされたに違いない。

さて、市内に移動です。
預け入れ荷物の引き取りをして出口で出るとすぐに
エアポートエクスプレスのチケットカウンターが。



香港国際空港から市内への移動手段はバスや
普通の電車もありますが、大きいスーツケースを持って
分かりにくい移動は嫌だったので、エアポートエクスプレスを
利用することにしました。

初めて利用しましたが、かなり便利でした。
空港の乗り場もすぐ近くだし、車内も綺麗で空いてるし
ホテルまでの無料シャトルバスもあったので、
お手軽でした。

2人用のグループチケットがお得という事で、そちらを購入。
カウンターにパンフレットがあったので、指差し購入。
ついでにオクトパスカードも購入しました。



ちなみに預け入れ手荷物引き取りの出口からすぐの
チケットカウンターは混みまくってましたが、
空港内にはチケットカウンターがいくつかあるようで、
少し離れたカウンターは全然空いてました。ありゃー。


こっちは空いてたー!

現金の換金は、今まであまり良く考えずにお手軽に
成田空港で換金したりが多かったのですが、
今回、以前の香港を訪れた時よりだいぶレートが上がっていて
少しでもお得な方法をネットで事前に調べました。

どうやらクレジットカードのキャッシング機能を使って
香港のATMで引き出しをし、帰国したら次の日に返済、
が一番お得とのこと。

初めてキャッシングをしてみましたが、香港の空港にある
銀行系ATMで難しくなく香港ドルを下ろせました。
返済をしてくれた夫曰く、返済もATMで簡単だったとのこと。
便利でお得なので次回も使っていきたいところです。
でも引き出しの度に手数料が掛かってしまうので、
我が家はなるべくカードを使うように心がけて、
結果的には二回の引き出しで済みました。

私がチケットカウンターに並んでいる間に、
夫が現金をATMで下ろして来てくれたので、
その現金でエアポートエクスプレスのチケットを買い、
電車に乗車。


綺麗な車内。


九龍駅の改札。

九龍駅で無料シャトルバスに乗り換えました。
乗り換えの表記、分かりやすくて無事に乗り場に。
K5系のバスで、ホテルに向かいました。

今回予約したホテルは「Royal Plaza Hotel(帝京酒店)」で、
K5系無料シャトルバスで三番目に降車すれば良いとのこと。
やってきた無料バスは小さめの乗り合いバス的なもので、
想像通りの超絶運転で出発。ブレーキとアクセルを何故に
そこまで踏み込むのか。

とはいえ、道は混んでいましたが30分程度で到着し、
ホテルのエントランスからロビーに。
大きいホテルとは聞いていましたが、ロビーも広くて立派。
従業員の人もフレンドリーな感じ。
ちょうどチェックイン時間の15時に到着となりました。

ホテルの口コミをあちこち見て決めたホテル、
チェックイン・アウト時にやたら待たされることを除けば
良いホテルという評判だったので、チェックインは覚悟して…と
思ってカウンターに向かったものの、すぐに順番が来て拍子抜け。

今日から予約してます~と言ってパスポートを見せると
かなり手早く確認してくれて、すぐに手続きに。
このホテルはデポジットを取るので、クレジットカードで決済。
(帰国してすぐに明細確認しましたが、デポジットの跡形もなく
問題なく返金されていました。)
カードキーを受け取ってすぐに終了。10分もかからず完了しました。

待ち時間が長すぎてクレームでも発生して改善したのか、
たまたま空いていたのかは不明。
ともかく全く待たずにチェックイン完了してお部屋に。

香港のホテルは狭い部屋が多い中、かなり広めのお部屋という
評判通り、キングサイズベッドの広々したお部屋でした。
スーツケースを二人で広げても余裕。


窓からの景色。

窓際はソファーになってて、テーブルと椅子も。
お風呂もかなり広く、のびのび入れるサイズで、
ちゃんとシャワーブースが分かれていて使いやすいタイプ。
お湯の熱さも水圧もばっちりでした。







部屋のWi-Fiも無料でスピードも悪くなく快適。
テレビもホテルの専用メニューから天気予報がすぐに見られて便利。
NHKもBSが映りました。

少し荷物を広げて休憩してから、
せっかくなので遅いお昼を食べに行くことに。

ホテルが大きすぎて出口を見失いましたが、
何とか脱出すると、直結の大きなショッピングモールに。
飲食のお店も入っているようなので、後で探検することに。

とりあえずはローカルな点心のお店を目指して、
旺角の街中に。

夫が沢山調べてくれた今回の旅行のご飯屋さん、
一軒目は地下鉄の太子駅から徒歩5分くらいの
「一點心」にさくっと到着!!



ネットでは行列必至との情報でしたが、ものすごい
中途半端な四時半くらいという時間帯だったため、
待ち時間ほぼ0でした。

お店のお母さんと目が合ったので「二人」と言ったら、
英語も併記されてるメニューを持たされて、
ちょっとだけ外の椅子に腰かけましたが、
すぐに店内に。

中途半端な時間なのに、店内はしっかり埋まっていて
人気店の雰囲気。

外の椅子でそれなりにメニューを見られて、
何とか注文。
注文は紙に鉛筆で書く方式で、大変簡単でありがたい。



ちなみにお茶は有無を言わさず謎のお茶が
入ったマグカップがどーんと届きました。
謎の味で何茶かよくわからない。

しかしながら届いた料理はなかなかのもの。









・蓮の葉蒸し鳥そぼろおこわ
・チャーシューミニパン
・揚げパン巻腸粉
・香味野菜入り餃子
・マーラーカオ

上記、五品にしました。

特にマーラーカオはふかふかの蒸したてが届いて、
見た目は日本でもよく目にする状態なのに、
味と食感は全く違いました。



ふっわふわなので口でほろーっと溶けるし、
味も甘さはかなり控えめで少し塩気が。
あまりに美味しくて一瞬で食べてしまった…。
また食べたくなる味でした。
どれもみんな美味しかったので満足!

ご飯の後は、散策に出かけることに。
映画館と映画グッズのお店がある場所まで、
てくてく散歩しながら移動。

Broadway Chinemathequeという場所で、
行ってみたらびっくり。
「この世界の片隅に」の大きな垂れ幕が!!



3月末から香港でも公開になるようで、
その宣伝の垂れ幕。
ひとしきり撮影などしてから、映画館に併設の
本屋さん&雑貨屋さん&カフェのようなお店に。
かなりオシャレな雰囲気。

本屋さんで香港の水鳥の本を発見。
ネット見かけていて欲しかったものだったので、
購入することにしました。

その後は油麻地のマーケット付近を通り抜けつつ、
おやつを食べに移動。

義順牛奶公司は牛乳プリンで有名なお店とのことで、
ワクワクしつつお店に到着。
牛乳プリン好きなので楽しみ…と思っていたら、
お店のメニューに英語表記なし!

おおお…。有名店と聞いていたので油断しておった…。
お店の広東語パリバリのおばちゃんに威嚇されつつ
(たぶん本当はされていないが)、頑張ってメニューを
読みましたが、無理でした…。

本当は二種類のプリンを食べるはずが、
広東語オンリーのおばちゃんとの戦いの結果、
牛乳プリンとホットチョコレートが届いた!!!
アイヤー。



牛乳プリン、素朴な味で美味しかったです。
暖かいと冷たいを選べるとのこと、
今回は冷たいのだったので、次回は暖かいも食べてみたい。

ちなみにホットチョコレートは
熱々で美味しかったです…。

お茶の後は、近辺の散策などしてみることに。
やはり日本のオタクカルチャーはそうとう香港で
人気のようで、信和中心というビルにはまるで
中野ブロードウェイのようにフィギュアやアニメ関連の
お店がひしめき合っていて、お客さんもごった返して
おりました。
しかしながらほぼ日本製の物ばかり置いてあるので、
あんまり香港感がなく。

適当に見て、そろそろビルを出ようか…としていたら、
ちょっと気になるディスプレイのあるお店を発見。

すごい可愛いフィギュアというか、人形を発見。
ねんどろいどに近い等身で、顔は小さめ。
髪が植毛でものすごく細かく結ってある。
また目が嵌め込み型なので、良い表情。
衣装も布で、装飾品も細かくとても綺麗。

どうやら京劇の衣装とキャラクターのようで、
セットになっている二人も。
どの子もなかなかの可愛さ。





なんだかすごく高そうに見えるが、値段は
ディスプレイには表示されておらず。
そもそも売っているものなのだろうか。

凄い高かったら買えないし、非売品かなーと
お店の近辺をうろうろすること数十分。
お店のレジの付近、棚の上の方をよく見てみると
どうやら人形の箱的なものが積んであるのを発見し、
勇気を出してお店の人に訊ねてみることに。

外のディスプレイの人形、いくらですか?と
英語で聞いたら、お店のお兄さんはそれなりに英語を
理解してくれて、一体200ドルとの返答。
おお。予想より安い。これは欲しい。

お店のお兄さんにへどもど説明して、何とか希望の
四体を出してもらえました。
わーい。これは嬉しいお土産。

しかしどうやら長く売れていなかったようで、
箱が埃っぽくなっており、帰宅してから開封したら
顔がちょっと汚れてしまっておりました。
でも誰が監修したのか、作ったのか全然わからないが
異様にクオリティが高い。不思議。
帰ってきてからネットでかなり調べたんですが、
作っている会社とかの詳細、良くわからず。
これ日本でも人形劇が好きな層に良く売れそうなのになー。











こちらは覇王別姫の二人。
お化粧も装飾も素晴らしい。







こちらは良く分からないで見た目で買った二人。
調べたら武帝と衛子夫だった。
衛子夫がちょっと憂い顔なのが良い感じ。

この後はローカルスーパーの「Park'n Shop」を
散策して買い物をしてから、夜食を食べに
香港式の喫茶店「金華冰廳」に。

こちらは絶対広東語だけだろうと思っていたが、
案の定怖い顔の広東語おばちゃんだけである。
しかしこのお店の「菠蘿油」というパイナップルパン
(日本のメロンパン的なパン)にバターが挟んである物を
食べたかったので、頑張る。

しかし夜遅かったので、すでに売り切れと言われて
がっくり。朝来ないとだめなのかー。





仕方なくフレンチトーストと牛肉麺にすることに。
香港式のフレンチトーストはこんがり揚げてある。

怖いおばちゃん達だが、フレンチトーストを
持って来てくれると「これにはシロップかけて食べなね!!」
みたいなことを言ってくれて、怖いけど親切なのだった。



一緒に頼んだ奶茶、香港ではメジャーな濃いめの
ミルクティーは、カラフルな柄のカップに入って
出てきた。かなり濃い目。

結局夜遅くまで近隣で遊んでしまったので、
10時近くにホテルに戻ることに。

次の日も早く起きる予定だったので、
光の速さで支度をして就寝しました。

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2017年2月22日 (水)

私的「この世界の片隅に」記録




昨年2016年11月に公開された長編アニメ映画
「この世界の片隅に」は、これを書いている今も
絶賛公開されております。(2017年2月22日現在)

映画のパイロットフィルムを作るための
クラウドファンディングに参加したことから、
不思議と他人事ではなく、おこがましい言い方をすれば、
まるで自分が制作に携わっているかのような気持ちで
行く末を見守ってきた映画が、公開から数か月を経ても
まだ劇場にポスターが貼られ、なおかつあちこちのメディアで
日々取り上げられたりしている様子を見ていると、
とても嬉しく、ほかほかした気持ちで毎日を過ごしている昨今。

原作を読んだきっかけは、当時勤めていた会社の社長に、
「面白かったから読んだら」と渡されたからでした。

2009年当時、文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を
受賞したというニュースを見てタイトルは知っており、
作者のこうの史代さんの作品も「夕凪の街桜の国」を
読んでいたことから知っていたため、
すぐに読んでみたところ、かなり衝撃を受けました。

戦争の時代を生きた当事者ではない作者が、
この物語を描き切ったことがまずは衝撃で、
物語の完成度も非常に高く、緻密に細部まで
調べられた当時の時代考証に基づいた物語には
リアリティがありました。

押しつけがましいことは一切ない物語が、
それゆえに訴える力を持っていると感じられ、
万人受けするとは思えないけれども、
それでもこれだけの漫画は、もっと広く世間で
読まれたらいいのにと感じる読後でした。

その頃は身近な友人におススメするくらいで、
その後は本棚の片隅に時々読み返す漫画として置いておくに
留まっていたのですが、それからずいぶん経った2015年、
ネットの情報でアニメ映画を作るためのクラウドファンディングを
するという話を知り、気になって詳細を見てみることに。

今回のクラウドファンディングで集めるお金は
映画全体の制作費としてではなく、
すでに出来上がっているシナリオ・絵コンテを元に
次のステップに進むため、パイロットフィルムの
制作に使うとのこと。

片渕監督のことはその時点ではほとんど知らず、
それでも映画制作にまつわる情報から垣間見える人物像は好ましく、
どんなことをしてでも映画を完成させたいという情熱は
伝わってきました。

それならば本当にささやかではあるけれども、
クラウドファンディングに参加して応援したいと思い、
開始とほぼ同時に申し込みをすることに。

しばらくしてから開催された制作支援メンバーミーティングでは、
パイロットフィルムが公開され、少し出来上がってきた冒頭部分を
一足先に観られて感動。もしこの映画が、このパイロットフィルムの
クオリティを保ったままで完成したら、えらい映画になると思いました。

すずさんからの手紙という企画もあり、
時々、まるですずさんの直筆かと見まごうような
完璧な雰囲気の印刷と演出で届いた葉書を読みながら、
すずさんと友人になったような気分になり、
折々に届く制作支援者向けのメルマガから
映画は粛々と制作が進められていると知ることが出来ました。

公開初日となった、2016年11月12日。
twitterなどの情報から、公開一週目の動員数は重要らしいと
知ったこともあり、初日にご近所の映画館に。

原作の世界そのままの世界が、色を持ち、奥行きを持ち、
音を、広がりをもって、そのまま映画となって存在する
奇跡のような完成となっていました。

何か映画について語っても、あまりに映画が圧倒的な
力を持っているため、言葉では語りきることが出来ない、
語るほどに言葉は陳腐に感じられてがっくりするような、
そんな映画でした。

これほどまでに素晴らしく出来上がった映画だけれど、
果たしてどのくらいの間、映画館で観ることが出来るか…と
懸念していましたが、徐々にメディアへの露出もあり、
SNSの口コミでは観た人々の熱い感想があり、
観客動員数も伸びて行く様子はただ嬉しく。

そして2017年1月にはキネマ旬報ベスト・テンで
日本映画作品賞を獲得。
素晴らしいタイミングでの受賞で、上映館数も伸び続け、
まだしばらく映画館での上映が続いていきそうです。

映画のエンディングロールについては、
クラウドファンディングの参加者が3000人を超えていたため、
全員を載せることは難しいのではと思っていましたが、
本編と分けて作ってありました。

自分の名前をかなり頑張って探しましたが、
一回目は見つけられずにしょんぼり。

でもパンフレットを購入して帰ったら、パンフにも
きちんと載っていて、自分の名前を見つけられて感動。

すぐに二回目を見に行って、今度は無事にスクリーンで
見つけることが出来ました。
素晴らしい映画の片隅に、自分の名前を見つけられて
本当に幸せでした。

ここから先は、ちょっと想定しなかった出来事も。

公開初日に映画を観に行ったことをFBにポストしました。
友人は少ないですが、普段アニメに興味がなさそうな人にも
情報として少し届けばいいな、くらいの気持ちでした。

すると、一週間くらいしたらFBにダイレクトメッセージが。

FBで友達になっている、幼馴染みのお母さんから
映画を観たよという内容のメッセージでした。

自分の行動が、誰かを動かすこともあるのだなと、
ちょっと衝撃でした。
とても良い映画だったとの感想で、嬉しく思いました。

たまたま年末実家に帰省した際、父にその話も含めて
一連の話をしたところ、父からどこで観られるのか?と
まさかの反応。

普段もちろん父はアニメには興味はなく、
まさか観に行ってくれようとするとは思わずに
話していたので、これにも驚愕。

たまたま実家の近くの映画館では年明けに公開だったため、
場所と上映時間を教えると、本当に観に行ってくれました。

父と同じアニメ映画を観て、話をする日が来るとは。
ほっこりしながら父と映画の感想のおしゃべりをすることが
出来ました。

さらには、会社の同期入社の同僚が、クラウドファンディングに
参加していることが分かったりしてお互いに驚愕。

先週は、イオン幕張新都心の9.1ch&大スクリーンで
三度目の鑑賞をしてきました。
片渕監督が現地で調整した音声で、さらに映画の世界に
奥行きが生まれてとても良かったです。

まだまだ上映が続き、沢山の人々に「この世界の片隅に」が
広がればいいなと思っています。

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2017年2月 6日 (月)

鳥日記 2017.1.14 明治神宮

前週に明治神宮でバードウォッチングをしたところ、
かなり森も深く、鳥の種類も多いようなので
今週はルリビタキのオスが出てくることもあるらしい
御苑を訪れてみることにしました。

先週とは逆の正面側からアプローチ。
明治神宮の敷地内、明治神宮文化館という建物には
軽食コーナーがあって、山菜そばとカレーを
食べてからいざ御苑に。

御苑の入り口までお正月ムード満点でたくさん人が
いたのに、一歩御苑に入るとまるで別世界のようで、
のんびりとした雰囲気。

樹木も多く、これは期待できそう。
入場料は500円でした。

手を入れるところと、適当に遊ばせておくところが
混在しているため、鳥達も住みやすそうです。

池は大半が凍っていて、その上をいきなり
キセキレイが歩いているのを発見。
つるつる滑る氷の上をせわしなく歩きながら、
何か食べ物をついばんでいる様子。





早歩きでつるつるしているので本当に可愛くて
無駄に沢山写真を撮ってしまった。

苑内にはヤマガラの姿が多く、かなり近くまで
やってくるので不思議に思っていたら、
どうやら餌付けをしている人々がいるらしい。

それで全然人を意に介さず、というか、
むしろ人を見つけると寄ってくるらしい。

植栽の陰にはアオジさんが多く、
シジュウカラの姿も。
池の奥の木にはカワセミも見えました。

なかなか種類が多く楽しいなーと思いながら
清正の井戸の方に歩いていると、
途中の藪と広場が混在している場所で、
大きなカメラのバーダーさんがカメラを
構えているところに遭遇。

何かいるのかなと思っていたら、
ルリビタキのメスでした。
おおお。先週は一瞬で逃げられてしまったけど、
今回はすごいサービス。あちこち歩いたり、
杭の上に止まったりしてくれて撮影し放題。



お腹がふっくら丸くて、つぶらな瞳で
とってもかわいい。



さらに苑内を散策していると、いきなり視界に
パッと鮮やかな青い色が飛び込んできて、
目の前に止まった小鳥はルリビタキのオスでした。

本当に目の前に止まったので驚いたー!
ちょうど少し明るく、開けた場所の木の止まり、
ばっちり撮影出来ました。



意外と長くサービスしてくれて、近場の二か所目の
枝にも止まってくれた後、パパッと飛び去って行きました。

二人ともかなり良く撮影出来たのでほっくほく。
その後も再度苑内を一周して、かなり冷え切って
御苑を後にしました。

文化館にあるレストランでお茶休憩など。
とても寒かったので、ぜんざいがあったかくて
美味しかったです。

お目当てのルリビタキに遭遇&ばっちり撮影で、
本当に楽しい一日でした。

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2017年1月26日 (木)

鳥日記 2017.1.7 明治神宮

どうやら明治神宮には結構鳥がいるらしい
という話を聞いたので、まだお正月ムードが
漂う明治神宮に出かけてみました。

ルリビタキに出会えることがあるらしく、
楽しみにしながら公園に到着。

参宮橋の方から入り、北池の周辺を散策しました。
お正月の参拝の人々が多く行き交い、賑やかな雰囲気。
北池の周りも臨時駐車場になっていました。

寒いので池に氷が張っていて、
氷のない場所でカモがのんびりしていましたが、
氷水につかって寒くないのか…カモさん。

池の周りを中心に鳥を探して歩きました。
たまたま明治神宮の特集をしているテレビ番組を見て、
植林して作られた森という話を聞いていましたが、
100年近くを経て見事な森になっています。

日陰が寒すぎて凍えましたが、
池の前の傾斜になっている芝生でお茶しながら
途中休憩したところ、とても日当たりがよく、
ぽかぽかでした。


シロハラさんは相変わらず近場をうろうろ
ガサガサしていて可愛かったです。
何やら上を見上げている様子。

ルリビタキが良く出るらしい辺りを
あちこち見て回りました。
寒くてふっくらしているアオジを発見。



メジロが数匹の群れになって、
小さな黒っぽい実を食べていました。



ルリビタキは最後の方で、葉陰の枝に
メスが止まっているのを発見!!
しかしカメラを構える間もなく、
パタパタと飛んでいってしまいました。無念。
次回はオスも見つけてばっちり撮影したい!

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2017年1月24日 (火)

鳥日記 2017.1.4 皇居東御苑

年末年始お休み最終日、
のんびり東御苑にお出かけしました。

気温も低すぎず、日向は暖かく、
ベンチに座ってほっこりお茶などしつつ、
主に雑木林を中心に鳥を探しました。

噂には聞くし、そんなに珍しくないはずなのに
今まで全然出会えなかったジョウビタキに
ついに遭遇。シッポが鮮やかなオレンジのメス。



我々の後ろからやってきて、すぐ目の前の枝に
止まってくれました。
何故かちょっと怒っているようなぱっちり目。



胸の辺りの羽根がふっくらして
暖かそうなモズ。

どちらも低い所にいたので、
とても撮影しやすかったです。

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鳥日記 2017.1.2 佐原の周辺

年末は30日から実家でのんびりしておりました。
31日は昨年同様に両国の「ほそ川」でお昼に
年越しそばを食べてから、日本橋の高島屋に。

高島屋の地下で美味しそうな焼き鳥や
お惣菜を沢山買い込んで佐原に。
31日の夜はそれぞれが好きなものを
食べつつ、ビールを楽しみながら紅白歌合戦で
年越ししました。

1日の初詣、今年の吉報は成田山だったので、
文化会館からの成田山入り。
何故かお稲荷さんの方にお参りしました。
お揚げと陶製のお狐さんをお供えして
無事に初詣終了。

参道のお茶屋さんに何とか辿り着き、
美味しい串だんごを食べて帰ってきました。

2日は箱根駅伝を見ていたらこたつ落ち。
何もせずに一日終わってしまいそうだったので、
夕方近くに何とか2017年初バードウォッチングへ
出かけることに。

ものすごい寒いし、何もいないかと思いきや、
まさかのフクロウに遭遇。
縁起の良い初撮影になりました。

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2017年1月23日 (月)

鳥日記 2016.12.29 葛西臨海公園

大変に寒い年末のお休み開始初日、
防寒コートでむくむくに膨れながら、
重装備で出かけてきました。

その重装備でも海風が強かったので
とても寒く、持って行った熱いお湯で作る
インスタント珈琲や紅茶が美味しい。

最近はいろいろな種類のインスタントのお茶が
売っているので、色々試して楽しめます。


日当たりの良い斜面でアオジが
あちこちに動いているのを発見。
翼をバタバタさせていて可愛い。

開けた場所でシロハラさんがてくてく歩いていて、
赤い実を食べてました。


ちょうど赤い実をつまんだところ。

続けてアカハラさんも枯葉をがさがさしながら
歩いてきました。


何を見ているんだ、という顔をされた。





良いお天気だったので夕焼けの中に
富士山の綺麗なシルエットが見えました。

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鳥日記 2016.12.10頃 日比谷公園

すっかり鳥日記をさぼっていたので、
ちょっとまとめて更新していこうかと思います。

日比谷公園はアトリさんが沢山出現して、
みんなで水を飲んだり、植物の種を食べたりしており、
羽根の色合いもとっても鮮やかで華やか、
ちょっと哀しそうに見える顔もキュートです。



植物の種が好きなようで、いつでも口を
もぐもぐさせて、口から種がはみでてる
愛らしい鳥。

あちこちから今期はアトリの当たり年、という
話が聞こえてきます。

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2017年1月11日 (水)

ラプラスを捕獲しにいわきにお出かけ 2016.11.19

のんびり夫が進めているポケモンGO。
時々公園などで沢山ポケモンを捕まえて
大変に楽しそうにやっているなと思っていたのだが、
ある日、週末にいわきに出かけたいと言う。

話を聞いてみたら、東北の復興支援の一環で、
レアな「ラプラス」というポケモンが、
福島県・宮城県・岩手県の沿岸などに
出現するイベントが行われているので
行ってみたいとのこと。

それじゃ行ってみようかねという事になり、
楽しみにしていた週末、どうやらお天気は
かなり悪く、雨が降りそうとのこと。

しかし夫はそれでも行ってみたい…と言うので、
それならまあ、いっちょ行きますかということで、
土曜日に常磐道で一路いわきに。

なかなかの雨が降る中、常磐道はそんなに混んでおらず、
途中のPAで時々休憩などしつつ、三時間弱で福島に。

まずはお昼ご飯でも食べようかということで、
夫が調べておいてくれた道の駅「よつくら港」に。

海沿いの六号線沿いに建つ道の駅で、
目の前に海が広がる二階建ての建物は、
一階が物販、二階が食事処に。

お腹も空いたので、まずは二階に。
海鮮丼がお安く美味しいらしいとのことで、
夫は海鮮丼をチョイス。
私は海鮮釜飯セットにしてみました。

釜飯はちょっと時間かかりますとのこと。
お店で働いているおばちゃんたちが元気。
空いたテーブルを素早く片付けてくれる
おばちゃんも常駐しており、広い店内は
清潔で気持ち良い感じ。

お昼時でお客さんも多かったですが、
テーブルが沢山あるので席には困らず。


こちらは夫の選んだ海鮮丼。


海鮮釜飯、沢山具が乗っていて、
炊き立てのごはんは海鮮のだしを吸っていて
とっても美味しい!!


ホタテのバター焼きもついてきて嬉しいセット。
楽しいお昼ごはんとなりました。

ごはんの後は、一階の物販コーナーなど見て、
美味しそうなしいたけと地元のお酒を購入。


すっきりした美味しいお酒でした。

本当はお昼の後は近くにある温泉にでもと
思っていたのですが、よくよく調べてみると
ちょっと休日は混んでるらしい。

せっかくの温泉、のんびりしたいので
車で行ける範囲で検索し直すことに。

すると、車で30分程度で行ける場所に
よさそうな温泉を発見。

岬の突端にあるらしい
「天神岬温泉 しおかぜ荘」
楢葉町にあるとのことで、行ってみることに。

震災と原発事故後、長く休業していたとのことで、
2015年9月に営業を再開した施設とのこと。

新しい施設はとても綺麗で、施設内も脱衣所も
掃除が行き届いて美しく。

お昼後の時間帯も良かったのか、
ほとんど人がおらずに、のんびり色々な
お風呂を楽しむことが出来ました。

露天風呂からは雄大な太平洋の風景が
一望出来て、絶景すぎて絶句。
このお風呂、何気にすごくないか。
今まで入ったお風呂の中では一番の景色です。

温泉は不思議な黒褐色のお湯で、
ちょっとぬるぬるしているのに、
お湯から出るとさっぱり。

お肌がつるつるになりそうな
素晴らしいお湯でした。
ぽかぽかで上がり、たまたま開放されていた
休憩所でさらにのんびり休憩。

しかしBGMに楢葉町の歌がかかっていて、
延々とループしていて衝撃。
すっかり歌を覚えてしまったー。

楢葉町ソングのループはともかくとして、
温泉施設、泉質ともに、過去訪れた中では
一番と言える内容でした。
そして価格も700円とリーズナブル。
また是非とも訪れたい温泉になりました。

お風呂で運転の疲れを癒したので、
今回の目的であるラプラスをゲットしに、
いわき市内に移動することに。


雨も上がってきました。

道はわかりやすく、のんびりドライブして
日暮れ頃にいわき市内に。

ラプラスが出るのは水族館のアクアマリンふくしまや
魚介類市場やお土産屋さん、レストランが入る
複合施設「いわき・ら・ら・ミュウ」の近辺とのこと。



ら・ら・ミュウの駐車場が430台収容とのことで、
とりあえず駐車することに。

駐車場に近づくと、想像以上に人でいっぱいの近辺。
みんなスマホ片手で、ラプラス景気は予想以上。
さっそく駐車場に…と入り口付近で車をゆっくり進めていたら、
助手席の夫が「ラプラスいた!捕まえたー!」と言うので
ちょっとびっくり。
こんなにあっさり捕まるほど出てるのかー。

夫もこんなにさっと捕まるとは思っていなかったようで、
いわきにやってきた目的を達成できて満足そう。
良かった良かった。

せっかくなので散策しながらさらなる捕獲を目指して
ら・ら・ミュウに行ってみることに。

時間が遅かったのでもうほとんどの店舗が
閉店していましたが、少しお魚売り場がやっていたので
魚を見たりして近隣を散策。


向こうにアクアマリンふくしまの建物が。

結局、かなり短時間の間にあちこちにラプラスが出て、
そのたびにポケモンをしている人々がざざーっと
移動するのでとても面白い。

一緒に移動しながら夫はかなりの数を捕獲。







途中、漁船が係留されている埠頭の辺りを通りかかると、
夕闇の中に船上のランプが美しく、何を採る船なのかなと
話しながら見ていたら、漁船で出港準備をされているおじさんに、
船の上から話しかけられました。

一体何事が起ってこんなに人がいるのか、との質問。
ポケモンについて一通り説明など。
沢山人がいてご迷惑ですかねと聞いたら、
特に迷惑なことはないけど、普段は漁船の関係者以外は
全く人がいない所なのでとにかく驚いているとのこと。
お騒がせして申し訳ない、お邪魔しましたとご挨拶して、
埠頭を後にしました。

すっかり日が暮れて、目的も達成したので、
夕飯でも食べようかということに。

ネットで検索して、めぼしいお店に電話してみましたが、
どうやらどこも人が多いようで満席とのこと。

それじゃその辺りを散策して、どこかお店を
探してみようかということに。

ら・ら・みゅうから内陸側の、小名浜の町を
ぶらぶらしてみました。
しかし、あんまり開いているお店がないなあ…。
うろうろしていたところ、数件のお寿司屋さんは
開いている様子。

店構えがアットホームに見えた「松喜鮨」さんに
思い切って入ってみることにしました。

「松喜鮨」さんの情報はこちらから。
https://tabelog.com/fukushima/A0704/A070401/7000056/

扉を開けると…ありゃりゃ…ほぼ満席。
ちょうどカウンターに二席だけ空きがあり、
何とか座れることに。

地元の方にかなり人気のお寿司屋さんのようで、
満席の店内は賑やか。
大きなカウンターに加えて、小上りの席もあり、
カウンターの中では爽やかな風貌の大将が
お客さんのおしゃべりしながらお寿司を握っていました。

大将が気遣ってくれて、一見の我々にも気さくに
話しかけてくれて、ポケモンで来たというと、
納得の表情。

話を聞いてみたところ、ポケモン効果でかなりの
お客さんが松喜鮨にも来ているとのことでした。
お隣に座った地元のお客さんまで話しかけてくれて、
なんともアットホームなお寿司屋さん。

ちらしと握りをお願いしたのですが、
席にやってきたお寿司にびっくり。



上握りを頼んだのに、完全な特上です。
なんだこのネタ、美しすぎる。
松喜鮨、すごいぞ。



夫の頼んだちらしもすごいボリューム!

美味しいお寿司をいただいていたら、
カウンター向こうの方でどなたかの誕生祝いで
ケーキの持ち込みがあり、どなたが誕生日なのか
よくわからないながら一緒に歌を歌ってお祝いしたり
しておりました。

そしてそのお礼にケーキとシャンパンを振る舞われて
さらなる衝撃。
今までの人生で、お寿司屋さんでケーキ食べたのは
初めてだよ!!
ちなみにすごくクリームが美味しいケーキでした。

そんな訳で、味良し、サービス良し、大将良しの
最高に素晴らしいお寿司屋さんで美味しいお寿司を食べて
帰路につきました。

いわきにお気に入りのお寿司屋さんが出来る日が来るとは
想像したこともなかったよ…。
人生、何があるかわからない。

今回のポケモン旅、こんなにも感慨深い旅になるとは
思いもよらず。

今まで訪れる機会がなかった東日本大震災の
被災地を訪れ、遅ればせながらもその土地を身近に感じることで、
どこか近いようで遠かった出来事を再考するきっかけになりました。

微力ながら、また訪れることでささやかながら
貢献していきたいなと思います。

復興支援のポケモンの試みは、地域へのリスクをはらみながら、
それでも結果としては地域に少しはプラスに働いたのでは
ないだろうかと思われました。

ポケモンGOは大人が多くプレーしていることから、
プレーヤー間でマナー向上意識を持てるはずで、
もう少しその点において成熟したコミュニティーに
なると良いのではと思います。

また機会を見つけて、いわきを探訪したいと思います。

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2016年12月 2日 (金)

能動的な人生初の登山 「丹沢・大山」 2016.10.22

我が家で登山に挑戦してみようブームが到来。

小学生の頃に遠足で筑波山に登ったことと、
中学生の頃の修学旅行で磐梯山に登ったことしかなく、
今回が人生初の能動的な登山という事に。

我が家は形から入る系なので、アイテム集めから開始。

靴…以前に雪用に買ったトレッキングシューズあり

服…バードウォッチング用の服を転用
  不足分のソフトシェルジャケットなど購入

リュック…バードウォッチング用を転用




カリマー karrimor セクター25 sector 25
仕切りが上下に分割されているのでカメラの収納に便利
荷物もごちゃごちゃになりません。

ストック…初心者は必須らしいので購入



ブラックダイヤモンドのウィメンズトレイル BD82330にしました。
Amazonで評判が良く、色が良かったので購入。

という感じで意外とバードウォッチングの
アウトドアアイテムが転用できたので、
張り切って出かけることにしました。

行先は丹沢山系の大山にすることにしました。
標高は1,252mとそこまで高くなく、
途中までケーブルカーがあることから、
体力に合わせてコース調整も可能。

大山が好きで何度も登っている夫の母も
一緒に行くことになりました。

今回は母はバスで、我々は車で行き、
現地で待ち合わせ。

麓には市営の駐車場があり、第一と第二があります。
第一の方がちょっと下の方ですが、
第二はすぐに埋まってしまうようなので、
第一と第二の間にある私営の駐車場もおススメ。

先に到着していた母が偵察してくれていたので、
空いている私営駐車場に停めました。

かなり人気の山のようで、かなりの人出。
準備体操をして早速出発です。

まずはお土産屋さんや飲食店が並ぶ
参道の小道の階段を登ります。
階段の段数、結構多いのでなかなかの運動。

階段コーナーをクリアしたら、普通に汗だくでした…!
準備している時は寒さを心配していましたが、
登り始めると予想より暑いことが判明。

参道の先は、「女坂」と「男坂」に分岐していて、
名前の通り「女坂」は勾配が緩やかで距離が長く、
「男坂」は勾配が急で距離が短いとのこと。

今回は女坂を選んで歩き始めました。
初心者登山の本に書いてあったので、歩幅は短く、
のんびり歩くことに。

自然の中の段差は色々な幅があるので、
無理に足を上げようとすると疲れるなーと
すぐに理解。
なるべくちょこまか歩くようにしました。

しかし…女坂なのに結構な坂だよ!!
男坂とか無理だろ…。と思いつつ
ふーふーしながら進むこと30分弱。


結構な坂はこんな感じ。

中腹の阿夫利神社下社に到着しました。
下社の前でちょっと休憩。
すでに結構上がってきたようで、曇りながらも
遠く相模湾と江の島がうっすらと見えました。
おおー。登山っぽいぞ。


しかし写真ではかなり白いー。

少しだけ休憩して、再出発。
登山道の前には木造りの門があり、
門をくぐるといきなり急な石段の階段が。
おおお。いきなりハード。

階段を上りきったら、本格的に登山道が
始まります。



大きな岩がごろごろするような道と、
少し滑りやすい土の道が混在しており、
だんだんと天気が悪くなってくる中
せっせと三人で登りました。

母がペースが遅くてごめんねーと気にしてましたが、
いやいや、登山初心者にはお母さんのペースで
ちょうどいいです…!



時々開けた場所で休息をとりつつ、
かなり人が多いので後ろから来た早いグループに
追い抜いてもらったりしながら、1時間45分くらいかかって
山頂に到着しました。

しかし最後の頃は山が雲の中に入ってしまっているらしく、
雨ではないものの、雲の水蒸気が樹々にぶつかって
しずくがバタバタと落ちてきて、ちょっと雨のような様子に。

せっかくの山頂、残念ながら真っ白で何も見えず。
でも結構な急坂もクリアしての到着だったので、
とても嬉しく。

山頂には沢山、木のベンチがあったので、
空いているベンチでお昼ご飯にしました。

しかし…汗が冷えて寒くなってきたー。
寒いかなと思って、寒さに備えた装備をしてきましたが、
予想以上に山頂は寒く。

バーナーでお湯を沸かせたので、
熱いお茶と、フリーズドライのカレーピラフや
エビピラフを作って食べました。
しかし寒い。これ、食べ物が暖かくなかったら
凍えていたな…。
さらに母が重いのに美味しい中華おこわの
おにぎりを持って来てくれていて、
とても美味しく。

山頂があまりに寒かったので、お昼をパパッと食べて
ささっと下山準備。下りは雷ノ峰尾根コースにしました。


もはや幻想的に見える下山中の景色。


良い苔具合。

しずくが落ちてきて濡れそうなので、しっかり
レインウェアを着て下りることにしました。

そして登山というものは上りより、下りの方が
気を遣うことを理解。

特に足元が濡れて悪くなってきていたので、
滑らないように気を使いながら、
しっかりストックを使って進みます。

特に丸太が階段になっている部分が多くあり、
丸太の上が滑るのを気を付けました。
滑らないように集中して歩く必要があり、
なかなか大変。
ストックはものすごい威力を発揮してくれました。
ちょっと滑りそうになっても、しっかり支えてくれます。

ゆっくり進み、無事に途中の見晴台まで。
本当は良い景色が見えるはずの場所だけれど、
やっぱり景色は真っ白で残念。

でもベンチとテーブルがあったので、
おやつタイムに。

ランチでも大活躍のバーナー、
おやつのお茶も熱々で飲めるので、
本当に役に立つアイテム。

マグカップとパウダーのコーヒーと紅茶などを
持参するだけで、優雅なお茶が楽しめました。
おやつは持参したチョコやお菓子など。
温まってから再出発。

午後になったら、天気が悪いのも相まって、
まだ午後三時前だというのにすっかり辺りが暗く、
山は暗くなるのが早いという意味を体感。
山影に入ってしまうと、まだ日が高くても
一気に暗くなるのだなー。
これはちょっとしたトラブルでもあったら、
ヘッドライトがなければ立ち往生かも。
どんな登山にもちゃんとヘッドライトを持参するべき
という話を理解しました。

阿夫利神社下社に到着し、ほっと一息。
かなり頑張ったので、帰りは無理せずに
ケーブルカーに乗りました。


疲れたー!

せっかくなので日帰り温泉に立ち寄って
帰ろうということで「湯花楽秦野」に向かいました。
みんなでのんびりお風呂。
疲れた体に気持ち良い~。

のんびりした道で母を送り、途中の藍屋で
楽しくごはんなど食べて帰宅しました。

能動的にはほぼ初めての登山。
はたしてどこまで登れるのかと心配でしたが、
想像以上に楽しく、また季節の良い時に
色々な山に挑戦してみたくなりました。

しかし荷物を減らすためにカメラを
持って行かなかったので、ブログ的には
ちょっと寂しい記事…次回は頑張って
もう少し写真を撮りたいなと思います。

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2016年11月 1日 (火)

いつもそこにある「タイムベル」 千葉県香取市北

実家に行くときにいつも困っていたのが
ランチを楽しめるようなお店が
佐原の町中にないこと。

美味しいランチを皆で楽しもうとすると、
わざわざ遠出しなければならず、
ちょっと面倒だなーと思っておりました。

もはや町中で行くお店はお蕎麦屋一軒のみで、
ランチ難民すぎる。

子供の頃に沢山あった洋食のお店や喫茶店は
どこも全部なくなってしまって本当に寂しい限り…。

と思っていたある日、ふと前を通りかかった
タイムベルは、20年以上前からほとんど
変わってなくてびっくり。

お店は佐原駅の北口、駅からだと歩道橋を渡り、
公民館の前の駐車場を横切るとすぐです。
もちろん駐車場もあり。

子供の頃は大好きだったのに、
いつの間にタイムベルの事を忘れてしまったのか。
忘れてしまったことすら忘れていた。

そういえばお店の中の池に鯉が泳いでいて、
それを見るのが楽しみだったなと思っていたら、
鯉の池は今も普通にありました。
昔のまますぎる!

お店の中も記憶のままの作りで、
レトロ喫茶ならぬ、レトロファミレスといった趣。
お店は家族連れでいっぱいでした。
年配の方もかなり多く、人気の様子。

メニューもこれまた記憶と変わらず、
オーソドックスな洋食メニューはほぼ網羅。
オムライス、ドリア、生姜焼き、パスタは種類が豊富で、
ミックスフライ、ステーキにハンバーグと王道です。


先日食べたロールキャベツ。


夫のお気に入り、ミックスグリル。


パンがとても美味しい。

昭和な見た目のパフェも各種あり、
デザートはかなり充実しています。

どの料理も手作りとのことで、ほっこりする味。
しかしながら田舎の人気店の必須条件で、量は大変に多い。

良くこの店に来ていた時期は、幼稚園から小学生の頃でした。
今も変わらずに好きな、チーズハンバーグを注文。
小学生の頃はとても嬉しかった洋食の外食、
お店の煌びやかさとメニューの華やかさにワクワクした
当時を思い出して幸せな気分になりました。

レトロ好きな夫は雰囲気も味もすっかり気に入って、
最近は帰省のランチの定番になりつつあります。
それもまた嬉しい。

あることが当たり前のお店であり続ける、
そのすごさとありがたさを感じるタイムベルに、
また時々通いたいと思います。

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のんびり京都旅行 二日目 2016.9.25

無理せずのんびり起床の二日目。
お天気はどちらかと言えば晴れで曇りがちの
街歩きには良さそうな陽気が引き続き。

チェックアウト後に京都駅に。
駅のロッカーに荷物を預けてから、
バスで四条大宮に向かいました。

前回、京都高島屋の催事でたまたまヤオイソの
フルーツサンドをゲットしましたが、
それがとても美味しかったので、今回はヤオイソの
店舗に行って朝ご飯にすることに。

オープン直後なので空いてるかと思いきや、
入店後10分くらいで満席になりました。
やっぱり人気のお店なんだなー。

季節のサンドなどもあるのですが、
やはり基本のフルーツサンドが美味しそうなので、
紅茶とのセットにしました。



出来立てのフルーツサンドが到着。
ホイップもふわふわで見るからに美味しそう。
作りたてのフルーツサンド、瞬間でなくなる
勢いで食べてしまった…。

フルーツが新鮮でおいしいのは勿論のこと、
あっさりしながらコクのある生クリームは
絶妙な量が挟まっていて本当に最初から最後まで
美味しく食べられます。
これは何度食べても飽きないぞー。

朝ご飯の後は、少し散歩しながら地下鉄烏丸線の
四条駅まで。地下鉄で竹田まで行き、近鉄京都線の
乗り換えしました。

桃山御陵駅前で下車して、伏見に到着です。
駅前を少しだけ歩くと、すぐにアーケードの商店街が。
伏見大手筋商店街は縦横に伸びる商店街で、
かなりの店舗数。

ちょこちょこお店を覗きながら歩きつつ、
近隣の散策を開始。

全然知らなかったのですが、伏見には
坂本龍馬ゆかりの寺田屋があるとのこと。
歩いていたら寺田屋と提灯が下がった建物を
見かけたので、見学することにしました。



何やらまことしやかに刀傷や銃跡などが
残されているとの説明が各所にありましたが、
どうやら建物は鳥羽伏見の戦いで焼失して、
現在の建物は再建されたもののようです。
まるで当時から建っているかのような演出は
どうかと思うのはさておき。

見学の後は酒蔵が多い地区に行ってみることに。
川沿いに柳の木が多いこともあり、
黒板塀の酒蔵の風情も良く、
ちょっと佐原の川沿いに似た雰囲気もあり。



これまた行くまで知らなかったのですが、
「月桂冠」も「黄桜」も伏見の酒造でした。
伏見すごいなー。

お昼御飯もかねて、人気の鳥屋さんに行くことに。
飲み屋さんなのですが、ランチもやっていて
老若男女に大人気のお店でした。



少しだけ待ちましたが、ほとんどすぐに
席の通されました。中はかなり広い!
多くのお客さんでにぎやかな店内。
いかにも人気の居酒屋という雰囲気で
とっても良いです。

メニューを見ると飲みメニューも充実。
飲みたい人も、お昼を食べたい人も共存できる
なかなか良いラインナップ。

お酒は神聖酒造の各種銘柄が飲めます。
今回はお酒の町で昼間から大手を振って飲むことを
目的にしているので、当然のごとくお酒を頼み、
焼き鳥と一品料理など注文。
美味しそうだったので鳥ラーメンも。



焼き鳥は安いのにとっても美味しいし、
お酒もばっちり美味しいし、極楽はここにあったか。
という良い昼間酒になりました。



のんびり日本酒と焼き鳥と雰囲気を楽しんだ
ランチタイムになりました。

ランチの後は伏見の町散策を引き続き。
大手筋商店街で嬉しい出会い。
完璧なレトローカルバンを売っている
ササキパン本店にたまたま辿り着いて、
ハイテンションで大量のパンを購入。
こちらは別途「レトローカルパン」カテゴリーで
記事を書きました。

レトローカルパン探訪
「菓子パン各種」佐々木パン本店(京都市伏見区)
http://lump.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/post-b2d0.html





ほくほくとパンを購入した後は、
前日の夕食の時に「迦陵」で飲んだお酒を
お土産にしようと蔵元さんが経営されている
小売店「おきな屋」さんに。
無事にお目当てのお酒をゲット出来ました。

伏見の後は、せっかくだから伏見稲荷に
行こうとして、実際途中まで行ったんですが、
あまりにも人が多すぎて、参道は露店だらけだし
風情のかけらもなかったので、途中で退散。

前回訪れた「出町ふたばけののれん分けのお店
「いなりふたば」で和菓子を購入し、
バスで京都駅に戻りました。


風情ある店構え。

まだ時間もあったので、バスで四条河原町の方に。
どこか購入した和菓子を食べられる場所は…と
夫が探してくれた大丸の屋上に。

芝生とベンチがあって広々とした屋上で、
まったり和菓子タイムにしました。
栗大福と三色だんごなど、とても美味かったです。

その後は錦市場を散策してから、四条烏丸まで
散歩をして前田珈琲で休憩。
地下鉄で京都駅に戻りました。

お土産を見たり、買ったりしてから、
夕飯は駅の中で食べることに。
しかしながら意外とどこも混んでるな。

たまたますぐに入れた東洋亭という洋食屋さんに。
ハンバーグとクリームコロッケにビールなど。
新幹線の時間まで、ゆったり食べられました。
駅の中、お店が充実していて素晴らしい。



最後までしっかり京都を満喫して、
最終に近い新幹線に乗って東京に戻りました。

今回は今まで行ったことのなかった伏見を訪れたり、
新選組の史跡を訪れたり、好きな仏像を見たり、
充実した京都旅行になりました。

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2016年10月28日 (金)

のんびり京都旅行 初日 2016.9.24

京都旅行のお安い新幹線+ホテルのセットが
あったので、のんびり観光しに出かけてきました。

予約してから毎年恒例の秋桜マラソンに
かぶってしまった…と気づいたけれど、
今年はパスすることにしました。
結果としては、9月の東京は雨ばかりの毎日で
全然練習できなかったはずなので、良かったかも。

台風の当たり年でとにかく雨ばかりの9月、
旅行中にずっと雨だと悲しいなと思って祈るような
一週間前でしたが、何とか前日には曇りと晴れの
マークがついて、一安心の出発。
むしろ気温が30度になってて、普通に暑そうです。

7時の新幹線で東京を出発し、
どんより曇り空の中を一路京都へ…と
思っていたら、あれ。

いつも停まらない浜松に停車…あれ。
どうやら予約した新幹線は遅いひかりだったと
浜松に停車してから気が付くあたりどうなのか。

夫は最初から気が付いていたそうで…
でも予約関係は全部私が担当していたので、
東京駅のホームで気が付いた様子。

何度覚えようとしても、のぞみ、ひかり、こだまの
区別がつかないー。

今回はひかりで、浜松や静岡に停まりました。
いつかこの間違いはしそうな気がしていた…。
でもいつも停まらない各駅でのんびりグーグルマップを
見たりして車窓を楽しんだので良しとします。
次回は気を付けよう…。

そんな訳で強制的にのんびり着いた京都は、
天気予報より曇りがちの空で30度ある感じはなく。
しかしちょっと湿気は多い。

かんかん照りよりは過ごしやすく、雨も降らなそう
だったので、とりあえず荷物をロッカーに入れてから
出発しました。

目当てのバス停が分かりずらくてうろうろして
なんとかバス停を発見。

塩小路高倉の市バスのバス停、何故か同じ名前で
二か所あり、しかもそれぞれ結構離れている。
わかりにくすぎる…。

最終的には何とかバス停を発見して、
乗り込めました。
わー。混んでるなー。

まずは下賀茂神社を北上したところにある、
自家焙煎コーヒーのカフェ・ヴェルディに。
一本松のバス停で下車しました。

明るいウッド系の店内、以前に珈琲豆だけ
購入しに来たことがあり、今回はせっかくなので
コーヒーと軽食など食べに訪れました。

ほぼ満席に近い店内、たまたま二人テーブルが
空いていてありがたく。

HPサイトで見て食べたかった、
あんこホットサンドウィッチセットにしました。



ホットサンドの中身が、たっぷりのあんことバターで、
バニラアイスを挟んで食べるようになっています。
さらに求肥入りの嬉しさ。

予想よりパン部分が薄くてパリパリしており、
薄皮たい焼きのような食感。

あんこは、ご近所で以前にわらびもちを食べに行った
ことがある「宝泉堂」のものだそう。
豆がほくほくで甘さ控えめです。

コーヒーはマンデリンにしたら、すっきりした
飲み口であんこに良く合いました。



夫が頼んだのはパストラミビーフとトマト&チーズの
ホットサンドウィッチセット。
こちらも美味しかった。

その後はバスに乗って移動。
途中で乗り換えて、壬生寺道で下車。

最初の目的地は壬生寺。
短大生の頃にずいぶん読んだ新選組物の小説、
今も好きですが、京都の史跡めぐりは特にしたことがなく、
今回はちょっとだけ関連の場所に行くことにしました。

壬生寺道でバスを降りてから、
小道を少し歩いた所に壬生寺がありました。
散々文字では読んできたけれど、実際に
その場所に来てみると不思議な感じも。





お参りしてから、境内の横にある新選組関連の
石碑などがある場所に。

入り口の所で新選組モチーフのお土産を売っており、
控えめで可愛かったのでシールなど購入。

お隣の八木邸は奥座敷の芹沢鴨が切られた時の
刀傷があるらしいので見学しようかと思いましたが、
いかにも観光地になっていて微妙だったので行かず。
八木家の方が経営されているらしい和菓子屋さんを
覗いてから、次の目的地に。

今回は、高校生の頃に日本史の教科書で見て、
とても好きだった仏像を見に行くことにしており、
続いての目的地は太秦の広隆寺。

歩いて向かうことにしたのでのんびり散歩しつつ、
曇りがちなので暑すぎずにありがたく。

しかしながら少し湿気が多いので、
途中でジェラート休憩をすることにしました。

夫が探しておいてくれたジェラート屋さんに到着。
なかなか個性的なラインナップで、
どれにしようか迷います。





店内にはイートインコーナーがあって、
イートインの場合は素敵なグラスに
ジェラートを盛ってくれるので嬉しい。

桃とマスカルポーネにナッツが入っている
ダブルにしました。

きめが細かく、どちらかというと固めのジェラートは、
しかしながら冷たすぎないのでどんどん食べられます。
かなり本格的なジェラートで、大満足。
甘さもくどくなく、最後まで楽しく食べられました。
他の味も色々食べてみたくなりました。

休憩の後は、移動の続きを。
少しくたびれてきたので、通りを走る路面電車の
嵐電に乗ることにしました。

後ろのドアから乗車して、前でお金を払って降りるタイプ。
太秦広隆寺で下車したら、目の前が広隆寺でした。
あら便利。

立派な広隆寺の門をくぐって境内に。
境内を少し散策してから、霊宝殿を訪れました。

お目当ての「弥勒菩薩半跏思惟像」は、
一番奥に安置されていました。

鳥肌物の美しい仏像で、どこのラインもすっとして
本当に美しく、色々な角度から眺めて楽しく。
出来ることならば背面も見てみたかった。

仏像としての美しさもさることながら、
よくぞこれまで1400年近くその姿を失わずに、
残ってきたなとしみじみ。

霊宝殿には他にも大物の仏像なども沢山あり、
特に不空羂索観音立像はかなりの見ごたえがありました。
見に来た甲斐がありました。

その後は嵯峨嵐山まで電車で移動し、
駅前にあった「London Books」という古本屋で
うっかり京都とは全く関係のない古本購入。
イギリスのお菓子の本、きれいなのにお安くなってて
お得な気分に。

近くのあるイギリスパイを売っているお店で、
おやつのパイを購入してから渡月橋に移動。
渡月橋を見ながらおやつタイムにしました。

しかし初めて訪れた渡月橋近辺、あまりにも
人が多くてお土産屋さんもいかにも観光地で、
近辺を散策した後は天龍寺に。

天龍寺の庭は、禅寺なので整然と簡素ながら
季節の花に彩られた素敵な庭でしたが…
とにかく人が多い。ぐったり。

その後は京都駅まで電車で移動。
一度ホテルに戻り、着替えてから夕飯のために
祇園に移動。

くたびれていたので、ホテルからタクシーに
乗ることにしました。
幹線道路沿いのホテルだったので、外に出たら
一瞬でタクシーが捕まって祇園まで。
ちょっと時間が押していたのが、タクシーが
素早かったので、ちょうど良い時間になりました。
良い判断だった。

今回は夕飯少し良い所にということで、
予約をしていた祇園の「迦陵」を訪れました。

そこまで堅苦しくない和食のお店ということで、
ちょっとだけピンとした服に着替えて行くことに。

お店はとても雰囲気が良く、靴を脱いで上がると
カウンター席に通されました。
このカウンター席、厨房がオープンになっていて
色々な作業が一望できる楽しいお席。
しつらえが良く、掘りごたつ形式ながらも
上品で座りやすい座椅子がしつらえられてて、
とても座り心地良く、落ち着いて美味しくごはんを
食べることが出来ました。

季節のお料理が食べられる13,000円のコースで、
かなりコスパが良い印象。


のどぐろの杉板焼き。
目の前で燻してくれて楽しい!


秋を感じる盛り付け。


秋と夏の狭間でハモも食べられました。


デザートまでしっかり手が込んでいます。

素材がしっかり美味しいことは勿論のこと、
美味しい素材にしっかり手間をかけて、
なおかつ素材の組み合わせで美味しさが
何倍にもなるように考えられていて驚愕。

お料理を作っている方が、どうやってお客様に
美味しく楽しく食べてもらおうかとしっかり考えて
いらっしゃるのかなと思いました。

良い素材や技術をひけらかす感じもなく、
装いすぎず、手を掛けなさすぎず、絶妙な塩梅で
提供される料理の数々で、本当に美味しく楽しい
夕飯になりました。
ここまでとは想像しなかった。

お店で出されてる日本酒が美味しかったので、
どこのお酒か訊いたところ、伏見とのこと。
ちょうど明日、伏見に行こうと思っていたので、
一つ良いお土産が決まりました。

充実の品数ながら、食べきれないほどではなく
お腹いっぱいでお店を出ました。
京都に来るなら毎回寄りたいお店になりました。

夕飯の後は散歩しながら、新選組遺跡第二弾で
池田屋の跡に行ってみることに。
実際の池田屋の襲撃の際には、近藤さんと沖田が
歩いた先斗町の道を歩いて到着。

あれ…この道以前に普通に通っていた道だった。
そして前に本で読んだ時は池田屋跡は
パチンコ屋さんになっててがっかりという話を
聞いたことがありましたが、今は居酒屋チェーンの
はなの舞が「池田屋 はなの舞」というお店を
出しておりました。
どうやら内部は結構造りこんでいるらしい。
前に京都に来た時にも前を通っていたのに、
全然気が付かなかったー。
とりあえず、場所がわかりました。

せっかくなので近くの喫茶店「六曜社」に
行ってみることに。
地下の方にしてみました。

かなりのレトロ具合でなかなか良い雰囲気。
ドーナツとミルク珈琲を頼みました。
手作りドーナツ、固めで甘さ控えめで美味しい。



帰りは京阪で七条まで戻り、てくてく歩いて
ホテルに戻りました。

今回のホテルは新しめのホテルなので
綺麗でなかなか良いホテルでした。

テーブルセットもあり、広さ十分。
ベッドも広々。
お風呂とトイレも綺麗で満足。
のんびりお風呂に入って一日目を終了しました。

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2016年10月17日 (月)

鳥日記 2016.10.16 東京都立東京港野鳥公園

午前中晴れ、午後は曇りという予報だったので、
お昼から野鳥公園を訪れました。

駐車場に着くと結構車が多く、
どうやら行楽日和&園内のイベントがあって
かなり来園者が居る様子。

お弁当を持って行ったのですが、なかなかベンチが
空かず、先に少し観察小屋で鳥を探してから、
一時頃にベンチに座れてようやくお昼になりました。

おにぎりとおかずなどを持って行ったので、
楽しくランチ。
バードウォッチングがてらのピクニックを
良くするようになりましたが、外で食べるのは
なぜこんなに楽しいのか。

日当たりの良い芝生の上のベンチで、
のんびり食べられました。


秋らしいススキ。

そして園内の水田で作った稲穂が干して
ありました。


スズメさんたちが…!


食べ放題!うめー!

お昼の後は三号観察小屋に。
観察小屋はそんなに人がおらず、好きな席で
早速バードウォッチング開始です。

おお。早々に池の向こうの樹々に鳥影が。
ちらちらと動いているので、双眼鏡で見つつ撮影開始。
メジロやエナガのようにちまちま動き回らない鳥で、
比較的撮影しやすいかも。
見たことのない鳥です。羽根先に特徴的な縞模様。
ヒタキ系の美人なお顔。
ヒタキなのは間違いないけれど、何ヒタキかなと
思っていたら、観察している他の人々から
「エゾビタキ」という囁きが漏れております。
ふむ。エゾビタキというのか…。




飛び立つ寸前。

以前に見かけたキビタキのメスのような
オリーブと灰色の中間のような背中の色、
羽根先の縞模様、胸のまだら模様などが特徴的。
そんなに近くはないものの、自由に飛び回っている姿を
捉えることが出来ました。

かなりキュートな顔です。

しかし観察小屋には蚊が…!!
かなり涼しくなったので油断していたら、
相当数の蚊が飛んでいたようで二人とも刺されて
しまいました。
どうやら蚊にもちょうど良い気温の様子…。

その後は東観察広場に移動して、
東淡水池で水鳥など観察。



ゴイサギの子供が飛んできて、
岸辺で一休みしている所を見られました。
茶色で可愛い顔をしてます。

そしてその頃からあちこちで蚊が飛び始め、
東側の観察小屋は蚊に占拠されておりました…。
とても長居できず。

おやつでも食べようと思っていましたが、
日が傾き始めたらとたんに蚊がさらに増えて、
とてもそれどころではなく、退散を余儀なくされました。
なんだか悔しい。ムヒを塗りながら帰宅しました。

でもエゾビタキとゴイサギの子供は
初めて撮影出来たので楽しい一日になりました。

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2016年10月16日 (日)

鳥日記 2016.10.10 ふなばし三番瀬海浜公園

しばらく暑さにやられて中断していた
バードウォッチングですが、
ようやく涼しくなってきたので干潟にお出かけ。

前から行ってみたかった船橋の三番瀬に
行ってみました。

高速でびゅーと千鳥町まで。
しばし走るとすぐに到着。
なのですが、公園の手前のあたりに
「2016年の潮干狩は終了しました」みたいな看板が。

まったく潮干狩に興味がないので、こんな近場に
潮干狩ポイントがあるとは知らず。
潮干狩のオンシーズンはバードウォッチングするには
人が多すぎるかもなーと思いつつ、駐車場に。

一律500円になっていて、入り口で料金を払って
中に駐車しました。

前日は晴れるとか言っていたのに、かなりの曇天。
海風も強く、結構寒いです。半袖は無理なレベル。

お昼過ぎ、ちょうど満潮の時刻で浜辺からほど近い
浅瀬の砂地にカモメが沢山いるのが見えます。

お目当ては「ミユビシギ」だったので、
少し離れた場所に陣取ってウォッチング開始です。

アオサギ、ダイサギ、チュウサギと一緒に
カモメが沢山で賑やか。
カモメが大きなカニを捕まえて食べるのに
苦戦したりしてました。楽しいなー。


結構近くに来るサギたち。




ハクセキレイも走ってました。


遠くをタンカー船が通って行きました。

久々に家でお弁当を作ってきたので、
ウォッチングしながらランチにしました。
新米のおにぎりが美味しかった。

海風に吹かれながら待つこと二時間ほど。
ミユビシギが急に砂地に飛んできました。
おおー。ちまちま歩いていてかわいい。
写真、沢山撮れました。


お目当のミユビシギ。




カモメも一緒に。

しかし灰色の空に、灰色の海、灰色が多めの
鳥たちと、後で見たら写真が水墨画みたいに。
それもなかなか良い風情。

ランチタイム込みで3時間ほど待ってましたが、
かなり寒くなってきたので撤収。
しようとして振り返ったところ、背後の丈の低い
草むらの中に鳥がいるのを発見。
すごい近いし、もしやモズ?

去年は撮影しそこねてしまったモズさん、
めちゃ近い草の先端に留まった!
でも慌ててピントが合わず・・・。
後で夫が撮ったモズさんを見せてもらいました。
おお。良く撮れている。



久々の楽しいバードウォッチングになりました。
まだ時間も早かったので、船橋のららぽーとに
立ち寄ってから帰宅。
しかしららぽーと、まるで迷宮のようだった・・・。

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2016年10月14日 (金)

福徳の森日本酒祭りMORI NOMIに参加してみた 2016.10.2

前日は帰宅が遅かったので、のんびり起きた日曜。
午後から山登り用品などお茶の水界隈に見に行こうと、
徒歩でお茶の水に向かっておりました。

表の道はいつも歩いていてつまらないので、
今日は一本裏道を歩こうということになり、
裏道から裏道を歩き、通りかかった日本橋。

コレド室町のビル間の道が裏道になるので
テクテクしていたら、なにやらイベントをやっている
ようで、広場らしき所にテントなどが。

気になったのでのぞいてみたら、
見覚えのある絵のポスターが貼られていました。

これは、以前に参加した日本橋界隈の利き歩きの
ポスターに描かれているうさぎさんでは。


よく見ると、あれ。かえる?

訊いてみると、どうやら広場は9月末にオープンした
「福徳の森」という福徳神社に隣接した広場で、
オープン記念の特別イベントとのこと。
福徳の森のかえるのキャラクターとコラボで、
うさぎとかえるが一緒になっていたよう。



土曜から2日間やっている日本酒イベントは
二部制になっていて、一部は昼間の時間帯に
チケット制で日本酒を楽しむ会になっていました。

二部は17時からで、こちらはチケットを当日3000円で
購入すれば、利き歩きと同じく試飲し放題になる
とのこと。

ちょうど二時過ぎだったので、これからお茶の水に
行って、戻ってきたらちょうど二部に参加できそうと
いうことで、話し合いの結果参加することになりました。

以前の経験から、一人3000円でも高くないことは
良くわかっており、限定の絵柄の利き酒用おちょこも
もらえるとあって、ほくほくチケット購入。


こんなおちょこでした。
利き歩きのより、ちょっと大きめサイズ。

パンフレットなどもらって、お茶の水への散歩を
再開しました。


初日のパンフ。


二日目。

予定通りに登山用品など見て、時間は4時過ぎに。
パンフレットを見てみたら、おつまみの食べ物は
持ち込み可能との記載が。

なんとー。近くには三越もコレド室町もあって、
おいしいおつまみ買い放題ではないかー!!

ということで、4時半頃に三越の地下食品売場に。
あちこちみて厳選した結果、しそ餃子、チャーシュー、
小岩井6Pチーズをゲットして会場入り。





開始5分前に到着したところ、会場に設置された
テーブルもまだまだ空いていて、一角をお借りして
おつまみを広げることに。
追加でセットになっているおつまみもゲット。
わさびツブ貝、かまぼこ、出汁巻き、奈良漬けが
入っていて500円。ちょうど良いサイズです。





そうこうしているうちに、会が始まりました。
そんなに大きくない会場なので、すぐにお酒を
取りにいけます。

利き歩き同様に仕込み水をチェイサーとして
飲み放題。とてもありがたいです。
途中からスタッフの方がお水の瓶を持って、
テーブルを回ってくれていてすごく気が利いてました。
日本酒の味見に熱中してしまうと、お水を貰いにいくのが
おろそかになってしまいがち。ありがたい。

しかしながら利き歩きと違って、短時間でどんどん
飲めてしまうので危険だ!
あまり飲めない我が家は、チェイサー片手に
おつまみもモリモリ食べつつ楽しみました。

お天気も良く、暑すぎない天気だったので、
屋外でばっちりのコンディション。

小さめながらステージがあり、和太鼓が披露されたり、
DJブースが準備されて色々な音楽も流されておりました。



2日目は佐々木酒造さんの厳選日本酒シリーズが
出されており、そちらを中心にチョイス。

・羽根屋 純米大吟醸 翼
・作 純米吟醸 奏乃智
・越前岬 Stark Kaiser
・白木久 生もと 純米原酒
・田光 純米原酒 ひやおろし

上記のお酒は自分で取りに行きましたが、
その合間に夫がチョイスしたお酒も飲んだりして
かなりの種類を楽しみました。

パンフの拡大。









利き歩きのノウハウが活かされているようで、
マナーも良く、しっかり楽しく日本酒を楽しめる会に
なっていました。

後で調べてみたところ、前日の土曜日は前売りが
完売する盛況ぶりだったようです。
日曜日の方がまったり飲めたようで、それも
ちょうど良かった。

一時間半ほど飲んで、おつまみも食べ終え、
すっかり満足したので会場を後にしました。

お茶でも飲んで帰りたいねということで、
コレド室町に入っている喫茶「凛」で、
美味しいケーキと紅茶を頂きました。
東銀座の凛EASTと同じケーキが食べられるのに、
室町の方がセットでリーズナブルな価格設定。
お茶はマグで出てきますが、ちょっとの
休憩なら満足度高くてナイスでした。



当日は、すぐ近所の神田でも「大江戸日本酒まつり」
を開催していたらしく、前を通りかかったら大盛況でした。

最近は日本酒人気なんだなー。
後で調べてみたら、大江戸の方はチケットを購入し
(前売1,000円、当日1,500円)、お酒は300円程度で
キャッシュオンで購入するスタイル。
我が家はあまり量が飲めないので、一杯ずつ購入で
なみなみと注いで貰う形だと、せいぜいおちょこに
3~4杯しか飲めずにギブアップになってしまうので、
飲み放題スタイルの方が合っているようです。
たくさん飲める人は大江戸スタイルの方がお得かも。

たまたま参加できて、とっても満足なイベントでした。
また機会があれば、参加していきたいなー。

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2016年9月28日 (水)

「菓子パン各種」佐々木パン本店(京都市伏見区) レトローカルパン探訪

伏見を訪れた目的は、日本酒を昼間から堂々と飲みつつ
焼き鳥を食べようという内容がメインであったので、
レトローカルパンのことは頭になかった。

と、言うのも、事前に買いそびれなどがないように
一応ネットで検索してから旅行に出るようにしている。
後からせっかく訪れた土地にレトローカルパンがあったら
悔やまれるなと思うからであるが、今回は京都の検索に
まったく引っかからなかったので、完全にノーマークであった。

伏見桃山駅前には、かなり大きな「大手筋商店街」が
広がっており、多くの人で賑わっていた。

坂本竜馬ゆかりの寺田屋を訪れた後、
人気の鳥料理のお店「鳥せい」さんで一杯ひっかけて
のんびり近隣の散歩を楽しんでいたところ、
商店街の中に見事なレトロパン屋さんを発見した。


アーケードの快適商店街。


商店街にひっそり溶けこむ外観。






店先に積まれたプラスチックケースの中に、
がさっと置かれたパン達は、殆どが透明のビニールに
入れられていたが、一部はどうやら独自パッケージだと
気が付いた。

これは、まごうかたなきレトローカルパン。
たまたまこの道を選ばなければ辿り着けず、
僥倖であった。



店構えのレトロ感は、非常にナチュラルで、
自然な経年でしか出せない味わいがあり、
シンプルでありながら、圧倒的な存在感。

お店の外に向けて、プラケース内にパンが
並べられているので通りがかりに買いやすい。
お店の中にも棚があり、沢山のパンが並んでいる。

店内には使い込まれた美しいオレンジの
プラスチックトレーが積まれており、
果たしてお店もパンも理想的なレトロなのであった。



売り子をされている品の良い、素敵な笑顔のおばあちゃんは、
通りがかりの近所の方にのんびりとパンを売っている。

ひとしきりお客が途切れるのを待って、
レトロパッケージのパンをまとめて購入した。

とても美味しそうなパンですねとお声を掛けると、
にっこりしながらお礼を言われ、世間話など。

五個購入して650円。
つぶさないよう大事に持ち帰ってきた。

五種類のパンは
「クリームパン」「ジャムパン」「小倉あんパン」
「サンライズ」「メロンパン」。

まずは「クリームパン」


白と黄色の見事なパッケージ。
こういう潔いまでの色数の少なさと簡素なデザインが、
レトロパンに華を添えるのだなとしみじみ思える
シンプルな意匠。
クリームパンの書体も素晴らしい。


ふっくらした松型に、均一な焼き色。



中身はと言えば、この偏りっぷりが良い。

正直、ここまで見事なレトローカルパンに
味を期待するのはどうかとひそかに思っていたが、
むしろその考えは失礼であった。

パン生地はふんわりと柔らかく、きめの細かさと
しっとり具合も素晴らしい。
特にコーンスターチが多めのかなり固めのクリームは
バニラの香りも良く、滑らかで、パン生地と見事に
マッチしている。クリームはしっかりした甘さながら、
甘すぎない絶妙な塩梅。

こんなに見事な昭和クリームパン、今もあるのか。
見た目も味も完璧過ぎる。

続けて「小倉あんパン」


なんとなく和を感じる堅実な書体に加え、
クリームパンと比べると二色の輪のデザインが
良く見ると結構アバンギャルド。
特に右上に突き抜けた白の輪が味わい深い。
ローマ字の「ANPAN」の白抜き具合とインパクトも
素晴らしい。


中央に、謎のマークが登場。
インド的なお城に見えるシルエットの下に
「S.K.B」と書かれている。
「SASAKI BAKERY」の略だろうか、もしや。
まさかのオリジナルロゴ。かっこいい。
なぜお城的な物のシルエットにしたのか、
もし再訪することがあれば絶対に尋ねたい。


まんまるの姿に、きれいに振られた黒ゴマが
絵に描いたような見事なアンパン。


中身はつぶあん。
こちらの中身もクリーム同様に甘さのバランスが
ちょうど良い。

そして最下部の「合成保存料含有」の文字に、
言及せずには終われない。
佐々木パンよ、一体何を入れたのだ。
シンプルすぎるパッケージに原材料の表記はなく、
何が入っているかは永遠の謎である。

「メロンパン」


以前にレビューしたメロンパンも関西パンで、
関西ではこちらがメロンパンらしい。

濃い緑の帯に白い「メロンパン」の文字が
鮮やかで美しい。

「全糖」と大きく書かれている。
砂糖のみの甘さが売りになる時代から
生き残ってきた証である。


形は関西風の紡錘形。少し小ぶりでおやつに
ちょうど良さそうな大きさである。


中身はちょっと少なめの白あん。
固めで少し甘さは強めなため、周りの生地と
良いバランスで楽しめるようになっている。

外側のしっとりさと、中の生地の少し粗目な
舌触りがマッチして、いかにも懐かしいメロンパンの
食感であった。

「サンライズ」


こちらが関東ではメロンパンと呼ばれているが、
関西ではサンライズとのこと。

優しい書体と色合いにほっこりするパッケージ。
すっきりした円形の意匠は少しモダンな雰囲気を
漂わせている。こちらも「全糖」。


表面は美しい焼き色の上に、砂糖がちりばめられている。


中には何も入っていないのだが、メロンパンより
きめの細かい生地と食感の良い上のクッキー生地が
合わさって、優しい甘さを楽しみながら食べられる。

メロンパン同様に、大きすぎないところも良い。
牛乳やコーヒー牛乳と一緒に食べると
さらに良さそうである。
次回買う機会があれば、試してみたい。

ラストの「ジャムパン」


パッケージの大きく、シンプルないちごの絵に、
「JAMPAN」のローマ字。
白と赤を最大限に生かしつつ、パンを引き立てる
見事なデザインである。


グローブ型というか、チューリップ型というか、
愛らしい山が三つの、ふんわりした姿である。


中身のジャムは多めで、色が美しい。

昔、給食のコッペパンに時々ついてきた
イチゴジャムの味で、懐かしい気持ちになった。

甘めのジャムが、シンプルでしっとりした
パン生地と良く合う。

どのパンも、パン生地に油脂分は多くなく、
基本に忠実に作り続けられているようで、
飽きずに食べられる。

これからも当たり前のように毎日焼かれ、
当たり前に毎日買える、そんな身近なパンとして
あり続けるのであろうパン達であった。


食パンも良いパッケージであった。

■ レトローカルパン情報
<商品名> 菓子パン各種
<製造者> 佐々木パン本店
<購入場所> 佐々木パン本店
        京都市伏見区納屋町117
<購入価格>一個130円(税込) 2016年9月現在


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2016年5月26日 (木)

葛西臨海公園に季節の鳥を探しお出かけ 2016.5.1

お天気に恵まれた今年のGW、5/1は葛西臨海公園に
出かけてみることにしました。

バードウォッチングの本などによると、
葛西臨海公園は都内では良いスポットとのこと。
気になりつつも、水族館の併設に加え海辺が近いので
休日は人が多そうだなと倦厭していたのですが、
どうやらキビタキやオオルリが立ち寄るスポットの様子。

さらのGWは人が多い&駐車場が混むとの予想も公式HPに
出ていたので、少しでも早めに出かけようということに。

ねぼすけさん二人の割には頑張って、八時半頃には
駐車場に到着。
すでにそれなりの車が駐車場に。さすが人気スポット。

お天気も良く、まずは近所のパン屋さんで買ってきた
パンで朝ご飯など。
観覧車横の小高い丘の上にあるベンチは、
下の広い芝生の広場が見渡せて気持ちの良い景色です。
まだ人は少なくて、かなり快適。

まずはバーベキュー広場の周辺から鳥を探して散策を開始。
早めに来ている人は、バードウォッチャーの方が多い様子。

今まで水族館に来て、その周辺を少し散策することはあっても、
その他の場所はそんなに印象になかったのですが、
実際、正面右手のエリアはかなり広くて樹々も多く、
バードウォッチングに向いているというのも道理。



かなり鳥の声は多く、コゲラさんなど発見。
結構人のいる近くに来てくれますが、相変わらず早い。

ぐるっと散策したので、鳥類園の方に移動。
上の池という淡水池の上をアジサシがふわふわと
飛んでいました。


ウォッチングセンターの建物。
二階から下の池が見えます。

ウォッチングセンターを経由して、下の池の方に移動。
所々にハイドが設置されていて、かなり規模の大きな
鳥類園の様子。


こちらは板塀タイプのハイド。

しばらく歩くと擬岩ハイドに到着。
下の池は汽水池なので、干潟の鳥たちが結構いました。
大きいのから小さいのまで沢山で撮影に熱中。
干潟にくちばしをつっこむ鳥たちは可愛いなぁ。







下の池の周辺にはいくつかハイドが設置されているので、
池の周りをぐるっと散策して撮影などしました。



しかし…想定よりものすごい広くて大きい敷地に、
鳥類園を一周する頃にはかなりくたびれてぐったり。
日差しもかなり強く、湿気はないので気持ちは良いものの、
体力を消耗してきました。

お昼も過ぎていたのでどこかで食べ物でも…と思ったら、
いつの間にか水族館周辺はものすごい人出になっていて、
レストランなどはなかなか入れなさそう。

という事で、クレープ屋さんでクリームクレープと
ツナピザクレープなど購入してもぐもぐすることに。
なかなか美味しくてナイス。

クレープ休憩してちょっと元気になったので、
その後はもう一度、朝に散策した樹々の多いエリアを
歩いてみることにしました。

しばらく歩いていたら、夫がちょっと気になるポイントがある
という事で、その辺りで止まって鳥を探してみることに。
なぜかあまり人がいないエリアだったので、
持参した持ち運び用の椅子を出して、じっくりと…。
と思っていたら、木陰の枝になにやら動く影。

もしやと思って双眼鏡をのぞくと、お腹の羽根の色が
濃い黄色とオレンジのグラデーション!!


ちらり!

これは噂のキビタキさんだー!!!

しかしながらブレブレの写真が数枚撮れただけで、
飛ばれてしまって、がっくり。

でも静かに待っていればまた来てくれるかもと
二人でじーっと待っていたところ、
その後、何回も近辺に来てくれました。





最後はかなり良い枝に留まってくれたので、
ばっちり写真を撮ることが出来ました。
富山のオオルリさんみたく、後ろ頭だけとかに
ならなくて一安心。

初めてのキビタキさんは、本当にとても美しい鳥でした。
背中の黒と、お腹の鮮やかなパッションカラーに
テンションが上がりました。

目的も達成して、さすがに七時間近く鳥を探していたら
くたびれたので、お茶休憩することに。


柳で鳴いていたカワラヒワさん。

江戸川リバーサイドホテル、こんなに来園者がいるのに
ティールームはめちゃ空き。
のんびりケーキとお茶を楽しめました。


アップルパイ。


こちらはシフォンケーキ。

皆さんが帰る時間に重ならないうちに…ということで、
四時前にはささっと退散しました。

やはり早め早めに行動を開始すると、ラッシュに
巻き込まれないのでお得ということもついでに学んだ、
楽しいバードウォッチングになりました。

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2016年5月24日 (火)

第36回魚津しんきろうマラソンに参加の旅 2016.4.24 マラソン当日

ハーフマラソンの出走時間が10:20と遅めだったので、
当日の朝はのんびり起床。
天気予報通りに薄曇りながら晴れのお天気。

荷物をまとめてチェックアウトし、キャリーは
駅のロッカーに預けてからありそドームに。



各自の荷物はありそドームの一階にある手荷物コーナーと
二階の客席に置くようになっているのだが、
昨年同様にすでに荷物がいっぱいで、少し時間をかけて
客席の場所取りなど。

準備体操などして、スタート地点に。
時間通りのスタートとなりました。



海岸沿いをのんびり走り、町中を抜けて折り返し、
ありそドームに戻ってきたら、そのまま駅方面の大通りを
まっすぐ走って折り返してくるコースです。

今年も去年と関門は変わらないものの、
去年一度走っているので、自分のペースを守りつつ、
周りのペースにのって走れば関門に引っかかることは
ないはずということで、気楽に挑みました。

しかし中間地点ぐらいから、ちょっと右のふくらはぎの
調子が今一つ。張ってて痛みが。
右の足裏がチクチクしはじめて気になりつつ、
後半は少し盛り返して頑張りました。

ほとんど去年と同タイムでのゴール。
去年はかなり練習しまくって臨んだので、
今年はもう少しちゃんと練習していれば、
記録更新出来たかも、という感じでした。

今年はありそドームに折り返した後の
ひたすらの直線がなかなか厳しかった…!

でもゴールの後、去年は品切れてしまって
食べられなかったしんきろう鍋を
頂くことが出来ました。
魚介類たっぷりの味噌仕立てで、
とっても美味しかったです。



しばし休息してから、魚津駅まで戻ることに。
ロッカーのキャリーを出して、電車で富山駅に。
電車ではくたびれてうとうと。

前回も訪れた「満天の湯」に行くことにしました。
今回は電車の時間がいまいちだったので、
前日に乗り方を覚えたバスで行くことに。

バスは市内をかなり多くの本数が走っており、
乗り方覚えたら便利な移動手段に。

ちょうど良い時間のバスに乗れたので、
満天の湯の最寄りバス停にすぐに到着。

時々機会があってスーパー銭湯を訪れることも
多いですが、この満天の湯ほど広々していて
綺麗な所は少ないので、今回も利用することにしました。

バス停からの移動途中、気になる甘味屋さんがあったので、
後で寄ろうか検討しようと言いつつ、お風呂に到着。




受付はこんな感じ。

汗だくだったので、気持ちの良いお風呂タイムになりました。
超音波湯やジェットバスもあり、のんびり過ごせます。

風呂上りはジュースなど飲んで休憩してから、
来る前に通りかかった甘味屋さんに立ち寄ることにしました。



看板には「たい焼き」の文字が。
お店の名前は「わかば」さんで、東京にも有名な同名の
たい焼き屋さんがあるね、と言いながらお店に。


入り口横のショーケース。



中は、手前がたい焼きの焼き場と持ち帰りのカウンター、
奥にテーブル席とカウンターがあり、食べられるように
なっていました。
綺麗で気持ちが良い店内で、メニューを吟味。



そして注文の後で調べたら、
こちらの東京のわかばさんの支店とのことでびっくり。
親戚の方がやっているお店とのこと。なるほどー。





たい焼き、串だんご二種、チョコレートサンデーを注文。
たい焼きはさすがの美味しさ。
パリッとした皮にふっくら甘さのくどくないあんこで
実直で美味しいたい焼きです。
串だんごはおもちがふっくらやわらか。
そして昭和的なビジュアルのチョコサンデーも
満足度が高い一品でした。

すっかり満足してバス停まで。
富山駅まで戻る途中、せっかくなので散策でもしようかと、
長いアーケードで有名な総曲輪で下車。
近辺をぶらっと散歩したりしてから、富山県庁の方に。


アーケードをお散歩しました。

少し小腹も減ったねということで、
前日に見かけて気になっていた喫茶店に
行ってみることにしました。


看板の色使いが斬新。


お店の名前も良い。

オムライスがおススメのお店で、
ミニサイズも選べるし、オムライスのタイプも
ふわふわか、巻いてあるのか選べます。

お店は二階で、昔懐かしの喫茶店といった趣。
オムライスはミニサイズを選んで、
トッピングにエビフライを選んだところ、
めちゃ大きい頭付きのエビフライでびびりました。


エビフライ!


ふわふわの方。

のんびり休憩してから、富山駅に戻ることに。
帰りの新幹線は20時だったので、お土産などを
選んでから、きときと市場の中にある日本酒が
充実した「方舟」で一杯飲むことに。

去年立ち寄ったら、日本酒の充実っぷりと
新幹線乗り場へすぐ行ける場所とで、
とても良かったお店。




こちらの二種類をチョイス!

相変わらず日本酒の種類は多くて、
良さそうな銘柄をおつまみと一緒に注文。


『たのし』の酒器とホタルイカの沖漬け。

新幹線の時間まで美味しいお酒を楽しみながら、
過ごしました。

富山を満喫した充実の二日間、
二回目の富山は前回楽しかった所はそのままに、
新たにバードウォッチングポイントも見つけ、
美味しいお魚と美味しい水とお酒を満喫出来ました。

富山は訪れてみると何もかもが楽しく、美しい、
本当に良いところで、味わい深い街です。

また機会を見つけて訪れたいなー。

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2016年5月19日 (木)

第36回魚津しんきろうマラソンに参加の旅 2016.4.23 マラソン前日

昨年も参加した魚津マラソン、大変に楽しかったので
今年も参加することにしました。

心配していたお天気は今回も良いようで、
前回同様に北陸新幹線で10:20頃に富山駅に到着。

やはり北陸新幹線は綺麗で座席も足が伸ばせて
広々としていて良い感じ。
東京駅で駅弁を購入したので朝ご飯に食べた後は、
のんびり居眠りしながら富山まで。


朝ごはん弁当。

今回は、前回富山駅周辺を散策したので、
せっかくならば富山バードウォッチングを
してみようと企画。

駅からアクセスの良いバードウォッチングの
ポイントを探したところ、バスで15分程度で行ける
呉羽山というポイントが良さそうだという話に。

お天気もばっちり晴れだったので、
予定通りに富山駅からバスに乗ることにしました。

駅のロッカーにキャリーは預けて、
駅前のバスロータリーに。
今回の旅では富山市内を走るバスを数回使いましたが、
新しい駅前のバスロータリーはなかなかわかりやすく
整備されていて、戸惑わずに乗り場を見つけられました。

富山地方鉄道という会社の運営しているバスが、
市内をかなり走っているようです。

しかしながらバスに乗ろうとして、後方の乗り口から
入ると、何やらICカード的なタッチする場所が。
スイカやパスモなどの表記が何もなかったので、
とりあえず整理券を取って乗車。

後でよく見ていたら、バス専用のICカード用の
タッチパネルでした。
とにかく何にも書いてないので、バス専用カードとか
書いといてくれると戸惑わずに良いかも。

整理券を取り、降りる時に前方の料金表で
自分の整理券番号に表示されている料金を払う
昔ながらのシステムです。



呉羽山下のバス停まで、あっという間に到着。
途中、神通川に掛かる大きな橋を渡っていたら、
その上を空港に向かう飛行機が飛んでいくのが
良く見えました。

呉羽山公園の入り口がどこか良く分からず、
適当にうろうろ歩きながらバードウォッチングを
開始してみました。



ひっそりした神社に寄り道。



車の入れない小道があり、その近辺に結構小鳥が。
しかしながら風が…風が強い~。
小鳥は沢山いるのに、木が風で揺れるので
なかなか写真が撮れません。

遠くに謎の鳥が沢山いるのに、ぶれて写真が
上手くとれず、結局鳥の種類は謎のまま。



でもエナガさんがかなり多く出てきてくれて、
撮影と観察を楽しみながら散策。
なかなか良い感じのスタート。

しかしその後は展望台の方に歩いていくと、
道が綺麗に整備されてしまっていて、
あまり鳥は見かけず。



でも展望台からは富山駅の方が一望できました。
お天気は良かったものの、気温も高く霞が出ていて
残念ながら立山連峰はうっすらとしか見えず。

近辺を鳥を探しながら散策を続けていると、
気が付けば五百羅漢の近くに出てきました。
新緑の紅葉が目に優しく、木漏れ日が緑に染まって
気持ちの良い場所でした。



長慶寺の前を通らせてもらい、富山市民芸民族村の
方向に向かって散策を続けます。



民族民芸村はかなり広めの敷地内に、古民家が何軒も
移築されており、それぞれ資料館や民族館などとして
開館していました。
今回は中には入らずに近隣を散策。





その建物群の中に円山庵というお茶室も含まれており、
入り口にお菓子と抹茶が310円と案内されていたので、
休憩を兼ねて入ってみることに。

紅葉の木が美しい、池のあるお庭をみながら、
気軽にお茶が飲めるようになっていました。



結構歩いたので、美味しく一服。
とってもお得な価格で、美しい生菓子付き。

この日のバードウォッチングは、渡りのキビタキと
オオルリに出会えたらいいなと思いながらの散策。
お茶の後、さらにバードウォッチングを続けることに。

民族民芸村の周辺を歩いていると、
かなり緑も多く、人もあまりおらずとても静か。




そして新緑の薄緑の中で、何やら真っ黒な鳥を発見。
お腹だけが白く、はてさて見たことのない鳥…。
と思いながら双眼鏡で見てみたら、目に飛び込んできたのは
真っ青な鳥でした。



オオルリだー!!ということで、驚愕しながら撮影。
葉陰にいたので、肉眼では黒く見えました。
しかしながらすぐに飛び立ってしまい、
残念ながら後ろ頭しか撮れませんでした…。ううう。無念だ。

その辺りに戻ってくるかなということで、その場でひっそり
待機して大分待った所、二回ほど姿を見せてくれましたが
撮影出来る距離ではなくて残念。

でもばっちり姿は見られました。
ちょっとシュッとしたスタイルの鳥で、
想像よりちょっと大きめ。
なんとも素敵な瑠璃色の鳥でした。

オオルリが戻ってくるのを待っていたら、
地元のバードウォッチャーの方が通りかかって
情報などゲット。

昨日は近辺にキビタキがいたようです。
今日は見られなかったとのこと。
なるほどなるほど。

その後は近隣を散策してみましたが、
なかなか小鳥さんたちが素早く、
撮影の成果は上がらず。

そろそろバスに乗らないと魚津マラソンの
前日受付に間に合わなくなるということで、
民芸村のバス停の方向に。

バスの時間までまだあったので、
お手洗いに立ち寄ったところ、
近くの水たまりのような場所で鳥の鳴き声が。

どこかなと探してたら、想像以上に近くにいて
びっくりしました。
いつもハクセキレイ…にしては黒いと思ったら、
セグロセキレイ!!





初めて遭遇したので、かなり熱中して撮影。
この日は鳥の数的には多く出会っていたのですが、
なかなか撮影に至らず…ボウズではあわれと思って
出てきてくれたのか…かなり近くで良く撮影できました。
嬉しいなー。

しかしバス停の時刻表がめちゃわかりずらくて、
時間ちょうどに待っていたつもりが、
全然時間が違って、20分近く待ちぼうけでした…。

バスで富山駅まで戻り、キャリーを出して
あいの風とやま鉄道で魚津に。
いかにもローカル線という、ボックス席と二人席の
組み合わせの車内。入り口はボタンを押して開ける形式。

魚津までのんびり電車で向かい、無事に到着しました。
駅の反対側、マラソン出発地点のありそドームが
前日受付ながら、受付終了まであと30分。

ホテルのチェックインはとりあえず後回しにして、
荷物はロッカーにいったん預け、会場に向かいます。

昨年で道などは良くわかっていたので、
急ぎ足で10分ほどで会場に到着。
無事に前日受付を済ませ、ゼッケンを受け取れました。

受付の後は、せっかくなので海沿いをてくてく歩いて
魚津漁港の真横にある「海の駅蜃気楼」に行ってみることに。




中に大きなミラたんが。

去年買いそびれてしまった魚津のイメージキャラクター
「ミラたん」のミニぬいぐるみをゲットできました。
お土産も色々あるので見て回ったりしました。


めちゃレトロな漁協。

その後は漁港の方を通って、魚津の町中に戻ることに。
途中でローカルショッピングセンター「サンプラザ」を
ちょっと覗いてから、駅前に戻ってきました。


ミラたんバスが停まっている駅前。

駅前の酒屋さん、去年立ち寄りそびたので、
今回は入ってみることに。

かなり日本酒の種類が多く、お店の方も親切。
良さそうなお酒をゲット!
ほくほくで本日の宿泊のホテルに。


駅前の酒屋さん、おおさきさん。
日本酒コーナーは説明書きが充実していて
じっくり読んで、楽しんで選べました。



今回は駅にほど近い「魚津マンテンホテル駅前」に
宿泊しました。
館内もお部屋もきれいで、大浴場付きのホテル。
何より駅の目の前なのでとっても便利。

フロントの方もとても親切で、好感の持てるホテル。
一階にちょっとした休憩スペースがあり、
コーヒーと魚津の美味しい水を飲めるのも
なかなか良い感じです。

お部屋に荷物を置いて、ちょっと休憩してから、
夕飯は前回も行った回転寿司の「おすしやさん」に。
ホテルから10分ほど、散歩がてら歩くと到着です。



少し早めの時間だったので、お店もそんなに
混んでおらず、好きなお寿司を沢山食べられました。



ホタルイカが美味しくて安い!


今日のおススメのカンパチがかなり美味しく、
その他のおススメもみんな美味しかったです。

かなりお腹いっぱい食べたのに、
二人で5500円とかどうなっているのか。
安すぎる!!
大満足でホテルに戻りました。

夜は大浴場に行ったら、広々していて
スチームサウナ付きでした。
混んでなかったのでのんびりサウナを堪能。

お風呂上りに自販機でコーヒー牛乳を
購入してぐびり。…うまい!!!

翌日の大会用にウェアにゼッケンをつけたり
準備をしてから就寝しました。

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2016年5月13日 (金)

「第四回 日本橋エリア 日本酒利き歩き」 2016.4.16 その②

その②
◇日本酒利き歩きを満喫した半日記録

当日の我々はのんびりと14:30頃に受付に。

楽しめるか謎だったので、恐る恐るの参加で、
人形町エリアは普段馴染みがあるので、
受付の佐々木酒店さんですることにしました。

すでに人形町の界隈では参加店の前に行列が。
それを横目に受付をして、参加者に配られる
オレンジのビニールバックを受け取りました。

バックの中には紙箱に入ったおちょこ、
利き歩きマップ、イベント冊子、
ボールペン、紙おしぼりが入っていました。

ボールペンは冊子に美味しかった日本酒を
メモするのにありがたく、
紙おしぼりは日本酒やおつまみでべたついた
手を拭けてありがたく。
なんというか、地味に素敵な心遣いセット。

佐々木酒店のすぐ横にある参加店「笹新」さんには、
すでに長蛇の列が。

その時点ではまだよくシステムが分からなかったので、
まずは馴染みのお店で参加店の「快積八衛」さんへ。

見た感じ、お店の入り口からおよそ10名程度の
人が並んでいて、その列の一番後ろに。
貰った冊子を見ながらその内容の充実ぶりに驚いていると、
お店の方が酒瓶を片手に外に出てきて下さっているのに
気が付いて、あわあわおちょこを準備。

無事に注いでもらって、ちびちびしながら
冊子の内容を熟読。ふむふむ。

10分程度並んでお店の中に。
お店の中を知っているので、あまり戸惑わずに
中の様子を観察。ふむふむ。

お店の中はイベント用にテーブルが並べられ、
テーブルの上にはナンバリングされた酒瓶が並び、
その横にはカラフェという名前のガラス製の
ピッチャーのような容器に試飲用の日本酒が入っていて、
注いでもらっても、自分で注いでも良いシステムの様子。

冊子の中にはそれぞれの銘柄について詳しい一覧があり、
それぞれナンバリングがされているので、
お目当てのお酒が一発で見つけられるシステムに脱帽。
これはわかりやすい。


八衛さんはこんな感じ。

しかしながらお店の中は人でごったがえしていたので、
お目当ての四種類を飲んで表に出ることに。

八衛さんに入っていたのは、愛知の関谷醸造さんで、
蓬莱泉という銘柄がメイン。
「蓬莱泉 純米 霞月」がとても好みの飲みやすさで
美味しかったです。

冊子には銘柄の他に、種類ごとの名前、原料米、精米歩合、
日本酒度、酸度、アミノ酸度、ALCがしっかり記載されていて、
容量と価格もばっちり。

試飲した物に、もらったボールペンで感想を書いておけば、
のちのち美味しい日本酒が飲みたい時のカタログになる
すぐれもの。

一軒目でかなり様子がわかり、チキンな我々にも
問題なく楽しめそうなイベントらしいと分かったので、
その後は地図を片手にルートを検証。


とても見やすいデザインの地図。


人形町エリアは拡大するとこのような感じ。
上手く色分けされて分かりやすい。

続いては近くの「はませい」さんに移動。
やはり八衛さんと同じくらいの列だったので、
戸惑わずに列の最後尾に。

するとすぐにお店の方が酒瓶を持って
回ってきてくれました。あわあわ。おちょこー!

こちらは10~15分くらいでお店の中に。
お店ではだし汁を一杯サービスして下さっていて、
小さな紙コップでずずっとしたら、ふくよかな香りに
気分が良くなる一杯。

少し入り口からの通路が狭いので、すれ違いに気を付けつつ、
一番奥で四種類ほど試飲して撤退。

長野の米澤酒造さんが入っていて、今錦という銘柄を
飲みました。
「今錦 純米吟醸」が香りが良く、後味が良い一品で
お気に入りに。

三軒目は少し離れた、富沢町の「OM CHAN TONE」に。
こちらはエリアのはずれの方なので、ほとんど並ばずに
入店出来ました。
岐阜の㈱三千盛さんの三千盛という銘柄。
我が家の二人はちょっと好みではありませんでしたが、
コアな日本酒ファンの方にはうけそうな銘柄でした。
こちらでは二種類を試飲。

だんだんと楽しくなってきました…。
晴れて気持ちが良く、暑くも寒くもなくて快適な
陽気に加えて、日の高いうちから日本酒を試飲しつつ、
ほろ酔いでぶらっと街歩き。
これは…楽しい!!

どんどん回ろうということで、続いては堀留町に。
到着してみるとなかなか盛況なエリアの中、
四軒目の「炉端ぺし」さんに到着。

広島の藤井酒造さんの銘柄、龍勢を二種類試飲してから、
五軒目の「みやび屋」さんに移動。
並んでいると酒瓶とともにお店の方がやってきた後、
おつまみメニューを持ったお姉さんが。
そろそろおつまみ欲しくなってきたねということで、
ポテトサラダを注文。

プラスチックの容器にスプーンが添えられて、
300円のお手軽さ。
試飲でもらったお酒と良く合います。
ゴキゲンで列に並んでいるうちに、お店の中に。

岩手の川村酒造さんの酉与右衛門という銘柄で、
特別純米、純米の四種類を試飲。
どれもかなり美味しく、全体的に好みの銘柄でした。

続けて六軒目は近くの「スペインバル hachi」さんに。
こちらの列は今までより若干ながく、15分強並んだか。
おつまみにクリームチーズ入りポテサラの酒盗のせ」450円と
「和牛すじの煮込み」500円を注文。

ポテサラ二品目を頼んでしまった。
でも一品目とはまた違った趣で、ちょっと酒盗が多くて
しょっぱかったのですが、残った酒盗でさらに一杯飲める
気の利いた一品でした。
牛すじも紙コップにたっぷり入ってお得な感じ。
こちらのおつまみはかなり良かったです。

愛媛の近藤酒造さんのきらびやかな名前の銘柄
「華姫桜」。愛媛産のしずく媛という原料米を使った
「無濾過純米吟醸原酒 しずく媛」がばっちり好みの
美味しさでした。二種類を試飲。

この時点で、もう少しは飲めそうだけど…という
感じだったので、お店の密集している日本橋三越近辺は
諦めて、近隣のお店を回ることに。

七軒目の「タンブレッロ」さんでは、
佐賀の古伊万里酒造さんの銘柄、古伊万里 前を
二種類試飲。
たまたま17:00に開栓された「しずく搾り 純米大吟醸」が
飲めてお得な気分に。うまい!

※それぞれのお店でいくつかの種類は開栓時間が決められていて、
冊子の中に時間が案内されています。
おそらく価格の高い物と量が少ない物。
時間が合えば飲めるので、なかなか粋な計らいです。

ここでお手洗い休憩をはさみつつ、
八軒目の「As U」さんに。
栃木の杉田酒造さんの雄東正宗を三種類試飲。

お向かいにHARIOのギャラリーショップがあり、
ちょっと覗いたりしてから、
九軒目の「馥や」さんに移動。

こちらに入っていた神奈川の大矢孝酒造さんは
夫の親戚の酒造で、夫の実家に遊びに行くときには
時々お店に立ち寄ることがあるので、馴染みの銘柄。

我が家で人気の「残草蓬莱」と「昇龍蓬莱」の
二銘柄が出ていました。
まだ買ったことのない種類もあったので、楽しく試飲。
かなり洗練された味なので、どれを飲んでもハズレなし。
三種類試飲しました。

さらにおつまみに「クリームチーズの金山寺味噌漬け」250円と
「国産石臼挽き手打ちのちょこっと蕎麦」300円を食べることに。

これが大当たりで、どちらも大変に美味しかったです。
むむむ。馥やさんはお蕎麦屋さんなのですが、これは
いつかお店に来て食べてみたいと思われる二品。

すでに終了の六時までそんなに時間がない中でも、
おつまみが残っているのがとても嬉しいところ。
このようなイベントでは早々に売り切れてしまうことが
多々あるので、そこはかなりポイント高く。

そろそろ時間もなくなってきたので、行けるとしても
最後の一軒になりそうかなと言う事で、
最後はエリアの中でもかなり端の方になる
「ふくしま館」さんに行ってみることに。

てくてく歩いてちょうど酔いもいい具合に。
十軒目のふくしま館に到着すると、ちょうど終了の
10分前くらいでした。
福島の奥の松酒造の銘柄「奥の松」を二種類試飲
することができました。
味わい深い「奥の松 特別純米」がとても好みでした。

終了時間までがっつり楽しんで、とても満足度の高い
充実したイベント参加となりました。

合計十軒のお店で、30種類の試飲。
我々的には驚異的な量と種類です。

大変に良くオーガナイズされており、かつ粋に
洗練されたイベントでありました。
メインの利き酒を提供する店舗だけでも40軒近く、
それぞれのお店に入る酒造さんも同数、
その他関連ショップとしてイベントに参加している
お店も多数あることを考えると、
これだけの規模で本当に良く統制されいてると
感心するしかないレベル。

イベント運営に関して、全く不満がないという
昨今珍しいイベントでした。
また参加してみたいと思える、とても楽しく
良いイベントでした。

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「第四回 日本橋エリア 日本酒利き歩き」 2016.4.16 その①

全部書き終わったら大変に長くなってしまったので、
記事を分割することにしました。

◇その①
「日本酒利き歩き」イベントはなぜ楽しかったのか考察。


受付で配布される冊子。

ランチでよくお邪魔しているお店に、以前から可愛い
うさぎの絵が描かれたおちょこが飾られており、
気になって調べてみたところ、日本酒利き歩きという
イベントで配られるおちょこらしいことが判明。

うさぎのおちょこ可愛いので欲しいなー思っていたら、
ある日のランチの時、お店に次回の利き歩き開催予定
ポスターが貼られていて、つい深く考えずに
光の速さでチケットを購入。

その後よくよく調べてみたら、チケット2500円で
日本橋界隈のお店で利き酒が出来るというイベントで、
結構参加者も多いため、お店に入るのに並ぶ必要が
あったり、などの情報に多少怖気づくチキン。

基本的に我が家の二人は他の人とのコミュニケーションが
あまり得意なタイプではないので、ちょっと向いていない
イベントのチケットを買ってしまった…?と思いつつの当日。

ちなみに結果的には二人とも大変に楽しく過ごして
チケット代2500円は安かった!という結論になりましたが、
概要からはイベント内容が想像しにくかったので、
我々が楽しかった理由はなんであるのか探りつつ
記録してみたいと思います。

当日の我々の行動は後程記録するとして、
この利き歩きは14:00~18:00までの四時間のイベントで、
日本橋から人形町界隈の飲食店が40店ほど参加しており、
お店には日本酒蔵の蔵元さんが一店づつ入り、
お店に行けばその蔵元さんの色々な種類の日本酒が
好きなだけ試飲できるというシステム。

お店では小ポーションの各店の特性に属した
おつまみが提供されており、こちらは有料。
価格は500円位が多かったようです。

かなり広いエリアにお店があるため、
全店舗を時間内に回ることはそもそも物理的に不可能だと
イベント冊子に書かれていました。

なので、楽しみ方としては

1.気になる飲食店をメインとして、良いルートを考えて回る

2.気になる蔵元さんをメインとして、良いルートを考えて回る

3.気になるエリアをメインとして、エリア内を順番に制覇

上記の考え方を柱にして歩き方を考えると、
ぶれずに楽しめるような気がしました。

エリア内に受付は三か所ありました。
受付でおちょこを配布してるため、
スタートする時に必ず受付をしなければならないのですが、
受付がエリア内に点在していることから、
上記のどの楽しみ方にもフィットするようになっています。
素晴らしい。

上記のような、そもそもの楽しみ方を良くわかっておらずに
スタートしたのですが、我々の場合は参加している内に
自然と3のエリアをメインとして順番に制覇というスタイルに
なっていました。

結果として今回は人形町エリア~堀留町エリアを
適度に回り、十軒のお店に立ち寄りました。

1店舗あたり複数の試飲が出来るので
少なくとも30種類程度の試飲が出来ました。

これ、我々はあまりお酒に強くないので、
その程度にしたのですが、実際には1店舗内で
平均7、8種類程度は試飲が出ているため、
飲める方はもっと多くの試飲を楽しめると思います。

各店舗での楽しみ方は以下のような流れでした。

1.お目当てのお店についたら列に並ぶ

※最初に心配していた列については、ネットでの情報通り、
 各店舗少なくとも10分程度は並びました。
 人気のお店はもっとかかることも。

 しかしながら、全てのお店ではないですが、
 並んでる間にお店の方が外に出てきてくれて、
 列に並んでいる人にお酒をついでくれました。
 もちろんそれが何の銘柄かも教えてくれます。

 また、おつまみもお店の方がメニューを持って
 列を回ってくれるため、待っている間に
 注文、お会計、受け取りをすることが出来ました。

 かなりのお店で上記の方法が実施されていたので、
 お店の前で待ちぼうけで暇だ~ということが
 ほとんどありませんでした。

 さらに、受付で配ってくれるイベント用冊子の
 内容が大変に充実していて、
 蔵元の情報、今日試飲できるお酒の情報が
 ぎっしり詰まっているため、それを見ているだけで
 あっという間に待ち時間が終わるようにイメージです。

2.お店に入ったら、狭いお店も多いので譲りあいつつ、
 お目当ての日本酒を試飲。

 お店では銘柄の瓶には全てナンバリングがされていて、
 お目当てのお酒が大変に探しやすいです。
 ナンバーを言ってお店の方におちょこに入れてもらう、
 もしくは忙しそうだったら、自分でつぐようにして
 試飲のお酒をゲットしたらさっさとお店を出るが吉。

 味や香りを楽しみつつ試飲したら、冊子に
 感想など記入してみたり。
 我が家では好みによって点数をつけたりして
 楽しみました。

 お店によって、仕込み水が試飲用に置いてあったり、
 ミネラルウォーターを準備して下さったりしていました。
 きちんと紙コップも準備されていて試飲の合間に
 好きなだけ飲めるのが素晴らしかったです。

3.イベントマップを参考に次の店に移動。
 1に戻って繰り返し。

という感じで、単純な流れながらも、
気が付けば試飲を楽しみながら街歩きも出来る、
楽しいイベントになっていました。

イベントとして良く出来てるなと思った点が
いくつもありました。

まずは日本酒の試飲をいくらでも出来るイベントなのに、
あからさまに酔っている人や、道端で座り込んだりするような
マナーの悪い参加者に遭遇しませんでした。

なぜなのかと考えたのですが、上記で紹介したような
イベントの流れが関係しているようです。

1.どのお店もそれなりに並ぶので、自然とインターバルが発生し、
 結果のんびりと飲んでいる状態になる

2.それぞれのお店の移動時間でもインターバルが発生する

3.おちょこで試飲するため、一度に大量に飲めない

4.前述の通り、お店にはお水がきちんと準備されている

計算されて計画されたイベントがこんなに快適とは。
そんな感じで、すっかり楽しんだ我々の半日を
次の記事に記録しています。

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2016年5月 3日 (火)

鳥日記 2016.4.10 東京都立東京港野鳥公園

この日は免許の更新で、品川の鮫洲運転免許試験場に
行ったついでに、近くの野鳥公園に行ってみることに。

運転免許試験場、かなり新しい建物でとても綺麗でした。
講習が始まるまでの待ち時間が長かったものの、
無事に更新することが出来ました。






桜とゴイサギ。

近くのイオンのフードコートでお昼など食べてから、
日差しが暑かったので、31アイスクリームを
調達してから公園に。

この日はかなり来園者が多かったようで、駐車場に
入るとスタッフの方が居て、駐車場の先の園内に
誘導されました。
スロープ部分に停めて良いとのことで、そちらに。

園内のベンチで、ほくほくしながらアイスを食べました。
野外で食べると楽しいので、暑すぎて外でのランチや
おやつが出来なくなる前になるべく機会を見つけて
ピクニックをしていきたいところ。



肝心の野鳥さんはということで、おやつの後は
四号観察小屋に。
前回よりは鳥の気配はするものの、あまり姿を
見せてくれませんでした。
シジュウカラがせっせと草の間を行き来してました。
前回ちょっとだけウグイスを見かけたのですが、
今日はカモとカメとシジュウカラだけでした。

しかしながら二号観察小屋では、
小屋のすぐ近くが干潮で良い具合に水が引けていて、
コチドリがちまちま歩きながら干潟にくちばしを
突っ込んでいて可愛いことこの上なく。
時々「ピィ ピィ」と良く響く声で鳴いていて
それもまた可愛い。
沢山写真を撮れました。


てくてく。


ずぶっ。



そして観察を続けていると、一匹だけイカルチドリが
混ざっていました。

熱心に観察をしていたら、あっという間に閉園の
時間になってしまって、慌てて撤収しました。

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2016年4月 8日 (金)

鳥日記 2016.3.26 横浜市泉区周辺

バードウォッチングに出かけた訳ではなく、
夫の実家のご近所の散歩ついでに何か鳥がいたら
撮影しようと思って、カメラを持って出かけました。

ヒヨドリ、ムクドリ、スズメはいつも通りに
いるものの、特に収穫はなく折り返し。

しかしながら折り返した後、
林の茂みの中にアオジさんを発見。
ふっくらしていて可愛かったのだけれど、
すぐに見えなくなってしまい残念。



小枝が被ってしまった。
ちょんちょん倒木の上を歩いていました。



最近あまり見かけなかったハクセキレイが
畑の中を歩いていました。
相変わらずダッシュが速すぎる。

畑の中に住宅が点在する辺りで、
夫が「カラスがハトをいじめているみたい」と
言うので、見上げてみると確かに数羽の鳥が
行き交っておりました。

一度カラスに追われたハトが上空を通り過ぎ、
見送った後、すぐにまた戻ってきたと思ったら、
一羽だったハトが数羽に増えていて、カラス劣勢に。

あらーと思っていたら、近くの電柱にハトが止まり…
いや、ちょっと待て、ハト…じゃない!!

結構近くの電柱に止まったのでカメラの望遠を
起動させて寄ってみると、全然ハトじゃなかったー!


明らかに顔が猛禽類!!

バードウォッチングを始めて、前回の東京港野鳥公園で
かなり遠くにオオタカを見ましたが、こんなに間近で
猛禽類を見るのは初めてです。
大きさはハト大なのですが、ディテールはきっちり猛禽類。

後で図鑑を見て調べたら、チョウゲンボウという
ハト大のハヤブサ類とのこと。カッコいいなぁ。
飛んでいるところを下から見上げると、羽根の形は
ちょっとハトっぽい。

電柱の上にメス、少し離れた廃屋の上にオスが止まり、
カラスに怒っている様子。


怒ってるぞ!


首元のグレーが良い色です。
こちらがオス。

撮影を続けていたらカラスがオスのチョウゲンボウを
再度襲来し、そのまま双方どこかへ飛んでいってしまいました。

こんな身近にいるのに、今まで見たこともなかった鳥が
まだまだたくさんいるようです。
バードウォッチングは楽しいなぁ。

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鳥日記 2016.3.20 東京都立東京港野鳥公園

2月の隅田公園の後は、バードウォッチングだけに
出かけた日がなかったので、この日は大きめの公園に
行くことにしました。

お天気も良く、バードウォッチング日和ということで、
お弁当を作って出かけることに。

無料の駐車場があるということだったので、
車でお出かけしました。

道に看板も出ていたので、迷わずに到着しました。
大田市場の近くだなーと思ってはいましたが、
到着したら市場の真横でした。

入り口近くの建物に窓口があり、
券売機でチケットを購入してから入場します。
大人は300円でした。



園内は想像していたよりかなり広く、
自然に任せつつも、手入れされている状態で
とっても良さそうな公園です。

まずはお弁当を食べてから散策と観察をしようと
いうことで、園内にあった日当たりのよいベンチで
ランチにしました。

かなりぽかぽかで外でのお弁当日和!!

時々近くの木からヒヨドリさんが飛び出したり
するのを眺めながらのランチタイムになりました。

お弁当の後は、園内の散策を開始。
地図によると、園内には観察小屋があるらしいので、
行ってみることとに。



四号観察小屋、想像していた物よりかなり立派で、
単眼鏡と椅子も備え付けられています。

入ってすぐにウグイスさんが居るのを発見!
したのですが、すぐだったのでカメラの準備が
全くできず、撮りそびれてしまいました…しょんぼり。

その後は待てど暮せど鳥の姿はなく、
諦めて移動することに。

園内の散策をのんびり楽しみながら、
三号観察小屋に移動。
カモや鵜が居ましたが、ちょっと遠く。

近くの自然学習センターは外側がガラス張りで
明るい作り。
現在、ネイチャーセンターという施設が
建て替え工事をしているとのことで、
その代わりに使えるように開放されていました。
少し寒いときはここでお弁当にしたら、日が当たって
ぽかぽかして良いかも。

メジロの姿をちらほら見かけましたが、
相変わらず葉の多い木が好きで撮影が難しい。

入り口近くにアンズの花が咲いていました。
春らしくて華やか。



続いて東側に移動。
東観察広場という池の近くの広場に立ち寄ってから、
二号観察小屋に移動。


木立でメジロさんを発見。

二号観察小屋、今までになく人が多い!
かなり望遠の大きなレンズを付けたカメラを持った
おじさま達が沢山いらっしゃる。
どなたも同じ方向見ているので、何を見ているのかなーと
思っていたら、一人の方が備え付けの単眼鏡のピントを
合わせてくれて「見てみなよー」と言ってくれました。
なんとー。めちゃ親切。
お礼を言いながら覗いてみてびっくり。
皆さんが見ていたのは池の対岸の木立にいるオオタカでした。



すごい遠くなのに、結構大きく見えます!
ピントを合わせてくれた方も言ってましたが、
一度単眼鏡で見ると、肉眼でも見えるようになりました。
頑張って撮影など。でもさすがに遠い。



池には他にも色々な鳥がいて楽しく。
観察小屋からかなり遠い場所にいるので、
望遠を使いながら見ていたら、アオサギが沢山いる場所が
あったりしてとても楽しく。


羽根を乾かしているらしい鵜。

その後に移動した一号観察小屋は、誰もいなくて
のんびり池の小さな魚の群れを見たり、対岸の鳥を
観察したり出来ました。
オオタカは一号観察小屋からも見えました。

カワラヒワが居たのですが、ちょうど日陰に入って
しまっていて上手く撮影出来ず残念。

入り口近くの広場まで戻ってきて、
休憩がてらヒヨドリさんなど観察。
芝生に沢山いました。





広場のコブシの木に、ヒヨさんがやってきて、
パクパクとコブシの花びらを食べてました。

園内は、自動販売機はありますが、
特に食べ物を売るようにお店はありませんでした。

バードウォッチングポイントとしては、
かなり広く、かなり楽しい公園だったので、
定期的に訪れてみたいなと思っています。

この日は早めに家を出たので、観察が終わっても
まだ時間がたっぷりあって、この後は酒々井の
アウトレットに行ってお買い物などしました。

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2016年3月26日 (土)

FIAT500C 購入半年雑感

我が家にメント君がやってきて早くも半年が過ぎ、
運転にもかなり慣れたので、雑感などまとめてみようかと思います。

購入前に色々調べたけど良く分からなかった疑問点を中心に、
それに対する考えをまとめる形式にしてみます。

◇運転に関して

購入前に気になっていたのは下記の二点。

①半マニュアルのデュアロジックシステムを
 上手く運転することが出来るか

②排気量1240ccは非力でないか

まず①については、AT限定で免許を取得しているので、
マニュアルのシステム自体を体感したことがなく、
果たして上手く操作などが出来るか心配でした。

結論としては、かなり癖はあるけれども、
オートモードにすればAT車しか乗ったことがなくても、
問題なく運転できます。

運転の際、気を付けている点を書き出してみます。

■ギアチェンジ時の減速
オートでギアをチェンジしてくれますが、
AT車のようにアクセルを踏めば滑らかに
チェンジするのではなく、幾分減速します。
その減速によるガクッという揺れを抑えるために、
ギアチェンジのタイミングでアクセルを抜けばいいと
言われているのですが、最初のころは「抜く」という
感覚がよく分からず。

アクセルを少し戻すという意味なのかと思って
やってみると減速しすぎてしまって、ノロノロ運転に。

しばらく運転してみて「戻す」のではなく、
その場で「キープ」するという感覚だと
減速もなく綺麗にチェンジ出来るようになりました。


■クリープ現象が発生しないため、
 微妙な移動にもアクセルワークが必要

今までクリープ現象を当てにした運転をしていたので、
停止からの発進、駐車時、徐行したい時などにも
自分でアクセルを踏む必要があります。
最初はちょっと不便に感じていたのですが、
アクセルを踏んだ時にしか進まないのは、
逆に便利かもしれないと思い始めました。

自分が意図してアクセルを踏まなければ
勝手に進まないので、安心です。


■坂道発進

日常的なちょっとした傾斜でも結構下がります。
これは最初の頃かなりびっくりしました。
ヒルホールドシステムがありますが、このシステム、
結構な坂でないと作動しません。

最初は困るなと思っていたのですが、
前項のクリープがない為に覚えた細やかなアクセルワークを
使えば良いことに気づきました。
坂道に対して、進まず、下がらずの微妙なふかし具合で
アクセルを踏めば解決。
でも覚えるまでは坂道にビビりまくりながら運転してました…。

続いて②の排気量ですが、それまでのサーブは2000ccで
ターボ付きだったので、必要十分でしたが、
果たして1240ccとはどの程度なのか分からず。

こちらも実際に乗ってみて、どんな場面に気を付けて
乗っているか書き出してみたいと思います。

■市街地

市街地で乗っていて、特に気になる点はありません。

■高速道路の合流

これが一番心配でしたが、特に問題ないと感じています。
アクセルを踏んでから、加速までのタイムラグがあるため、
踏んで即スピードは出ませんが、その癖を理解していれば
必要なスピードは無理なく出せます。

■高速道路の追い越し

時速100km弱で走っている時に、それ以上のスピードで
前の車を追い越したい場合、前項のようにタイムラグがあるため
流れに上手く乗りながら追い越すのに技術が必要かと思います。

■峠のような傾斜の厳しい坂道の登り

これが一番ネックかもしれません。
基本、厳しすぎる坂道はオートではノロノロ運転に
なってしまうと思います。

普段はほとんどオートしか使っていませんが、
登り坂道のみ、マニュアルにしています。
最初ギアの使い方が分からずに、あわあわしていましたが、
最近はすっかり慣れて快適に登れるようになりました。
マニュアルでの1速、2速はかなりパワーがあり、
厳しい坂道もしっかり登ってくれます。

私の運転の場合、基本スピードを出すのが好きではなく、
高速も左か真ん中車線しか走らないため、運転中に
パワー不足を感じることはほとんどありません。

運転タイプが真逆の場合には、
ストレスを感じるかもしれません。


◇幌について

500Cの幌には、以前に独立して記事を書きました。

※FIAT500Cのソフトトップをコーティングしてみる

※FIAT500Cのソフトトップをコーティングした結果

その後半年経ちますが、目立った汚れなどもなく綺麗なままです。
防汚効果は十分あったように思えます。

ちなみに幌を開けるような日は数えるほどしかなく、
冬より夏の方が開けにくいです。
夏の日差しが直接当たるのは、想像以上に熱く感じます。
それでも天気の良い日や、気温のちょうど良い日には
ぱっと幌を開けると気分も良く、ツートンカラーは遠目から
みるととても可愛いので、500Cにして良かったなと思います。


◇革シート、ハンドルについて

シートの座り心地はなかなかです。
長距離の運転はどうかと購入前は心配だったのですが、
我が家で良く行く新潟までのドライブでは、特に体に
痛みが出るようなこともなく、快適です。

冬場は革がヒンヤリして寒いのが難点。
ブランケットを敷いて運転することにしました。

ハンドルの革は白っぽい色なので、
汚れが心配されましたが、これも現時点では
目立った汚れなどはありません。
さらっとして触り心地の良い革です。


◇後部座席について

後部座席にドアがないことと、狭いことは
購入前にかなり懸念された点でした。

結論としては、いつも乗る人が二人であれば、
全く問題ありませんが、二人以上の場合は
購入をおススメ出来ません。

後部座席はかなり狭いため、ちょっと乗るくらいなら
良いですが、長距離などはかなり厳しいかと。
ドアがない点に関しても、後部座席に人が乗る場合、
乗り降りがかなり面倒です。

我が家は普段二人で、後部座席に荷物を載せることが
多いですが、その時にドアがなく、座席を前に倒すという
点に関しては、特に手間には感じていません。


◇燃費に関して

これは比較対象が間違っている気がしますが、
サーブは驚異の10km/Lという環境に優しくない車でしたので、
ほぼ倍ぐらい走ってくれるFIATはかなり満足です。


◇ドリンクホルダーについて

購入前、ドリンクホルダーの形が良くなく、
使いにくいという意見を良く目にしましたが、
我が家では特に使いにくいと感じることがありませんでした。
500mlのペットボトルについては、今まで入らなかったことは
特になく、走行中に倒れるなどしたこともありません。
便利に使っています。


◇ワイパーについて

これは!!これだけは強く一言モノ申したい。
買った当初から、ワイパーはビビります。
純正のはずなのに、これは衝撃の低クオリティ。
もう最初についているワイパーは飾りと思い、
すぐにAmazonなどで購入して付け替えるのが吉です。
ちなみになぜAmazonかと言うと、我が家では三軒ほど
カーショップに行きましたが、在庫がありませんでした。

我が家で購入したワイパーはこちら


ワイパーはすでに取り替えてしまったので、
現在は特に不満点もなく、我が家で大活躍中です。

これからも末永く乗っていきたい車です。

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2016年3月17日 (木)

宮ヶ瀬ダム湖畔の美しい景色に溶け込む「カフェオギッソ」 神奈川県愛甲郡清川村

義母が、最近友人に紹介された
とても素敵なカフェがあるとのことで、
ドライブがてら訪れてみることにしました。

カフェのある宮ヶ瀬ダムは、
ダム湖の外周に道が整備されて
緩やかなカーブを楽しみながらドライブが出来る
風光明媚な場所です。

前に一度ドライブしたことがあり、
運転を楽しみながらカフェを目指すことに。

宮ヶ瀬ダムの周辺は土曜という事でオートバイや
自転車が多く走っておりました。

前日がかなり寒かったため雪が降ったようで、
山々の頂はまるでは粉砂糖がかかったように
うっすら白くなっていて幻想的な風景。

到着してみると、まさに湖畔に建っている建物で
外観は控えめな印象の佇まいです。

中に入ってみると、暖かみのある茶色を
基調にした店内にはテーブル席と、
窓際には居心地の良さそうなカウンターが。

店内の隅には綺麗な赤色の薪ストーブがあり、
寒い日だったので火が入っていてぽかぽか暖かく。
店内のあちこちには趣味の良さそうな雑誌や本が。

景色が良さそうだったので窓際の席に座りました。
大きめの窓から湖が一望出来て優雅な気分。
緑がかった灰白色に近い湖面の色と、暗く沈んだ
山の緑がなんとなく北欧のような風情です。



メニューを見ると美味しそうなサンドイッチがあり、
三人で訪れたのでそれぞれ違うサンドイッチと、
デザートを頼むことにしました。

サンドイッチが来るまで、窓から湖を眺めていると
遠くにオシドリの群れがいたりして楽しく。
カウンターには鳥の日めくりカレンダーが置かれていたり、
小さな双眼鏡があったりして、オーナーさんは
鳥好きなのかなと思ったり。



カウンターの席は椅子とカウンターが絶妙な高さに
なっていて、とても座りやすくなっていました。

やってきたサンドイッチ、とても綺麗に盛り付けられて
とっても美味しそう!


キノコのサンドイッチ


オムレツサンドイッチ


アボカドとスモークサーモンのサンドイッチ

サンドイッチには爽やかな酸味が美味しい
野菜のピクルス付き。

どのサンドイッチもとても美味しく、
丁寧に手作りされた感じでほっこり。

特にオムレツサンドイッチはふかふかのオムレツが
ほかほかのまま挟まっている物で、粒マスタードが
かなり良い仕事をしている一品。

皆でシェアして楽しく食べました。

デザートはアラカルトを注文。
お皿にぎっしりでやってきた!


ふわふわしっとり生地のロールケーキ、
ロールケーキ用のイチゴカスタードソース、
小さなイチゴタルト、グレープフルーツジュレ、
バナナフロマージュ。

手作りの暖かさがありつつ、味はかなり良い
デザートで、自家焙煎の珈琲と一緒に
楽しみながら食べました。

珈琲は我が家は中深煎りが好きなので、
「湖畔」という珈琲がコクがあって美味しく。
でも浅煎りの「朝霧」もさっぱりとした酸味があって
デザートに合う珈琲でした。





綺麗な珈琲カップで来ました。

今回は珈琲を頼んだのですが、次回は紅茶も
飲んでみたいところ。

立地も雰囲気も素晴らしく、加えて手作りの
サンドイッチやデザートもとても美味しい、
とても良いカフェでした。

今後も色々な季節に訪れてみたいカフェでした。

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2016年3月16日 (水)

我が家で大活躍中 Panasonic ミラーレス一眼カメラ ルミックス GX7 ボディ シルバー DMC-GX7-S

2014年に購入したカメラ、二年ほど使ってきたレビューなど
してみたいと思います。

我が家でこのカメラを購入するに至ったきっかけから。

元々は私の持っていた一眼レフと、以前からカメラ好きだった
夫が持っていた一眼レフ数台があったものの、
どの機種もそれなりに年数は経っていて、かなり重い物だったので、
どこかに出かける時には「よし今日はカメラ持って行こう!」と
決心してからよいしょと持ち出すという具合。
出かけてから、出先で良い写真が取れそうなチャンスがあると
「今日は持って来ればよかった…」と思う事しばしば。

それでもせっかくすでに持っているカメラなので、
新しいカメラを買おうとは思わなかったのですが、
しばらくしたある日、出先で小型の一眼レフカメラを楽々と
持っている人を見て、突然我々が持っているカメラは
せっかく持っていても宝の持ち腐れで、多少費用が掛かっても
苦労せずに持ち歩けるカメラを購入しなければ意味がないのでは
という話が持ち上がりました。

それならば、今あるカメラを全て中古で売って、それを元手に
良さそうなカメラを買おうという話に。

選んだ基準としては

・一眼レフカメラであること

・持ち運びが苦にならない重さ

・写真の画質にはそれなりにこだわりたい

・出先で携帯からSNSに写真を投稿したいので
 Wi-fi接続が出来る機種

・中古の一眼レフ三台を売り、それを元手にすれば
 そんなに苦にならない支払いとなる価格

上記を踏まえたカメラを探すことにしました。

選定後に候補の機種をビックカメラに触りに行き、
カメラの見た目なども総合的に判断した結果、
PanasonicのLUMIXを購入することにしました。

我が家で購入したセットへのリンクはこちら。

素人ながらの印象としては、
エッジがシャープなことから、画面がクリアで
華やかに見える写真が撮れます。

外出先で食べ物を撮影することも多いですが、
携帯の写真とは明らかに差が出ます。
難しい設定などしなくても、思い通りの写真が
撮れるように感じています。

我が家は室内の照明が電球色なので、
写真が非常に撮りにくいと感じていましたが、
LUMIXはかなり短時間で感知・調整をしているようで、
撮ってみたら見た目とかけ離れた色の写真に
なったりすることがありません。

夜、暗い場所にも強く、日々の色々な状況下での
スナップをオートで撮影することには、
全くストレスを感じずに使うことが出来ています。

特に重さが軽くなったことで、ちょっとした外出にも
持ち歩くことが苦にならず、撮影機会を逃すことが
なくなりました。

電池の持ちはそれなりで、フル充電で朝出かけて
その日のうちに電池がなくなることはほぼありません。
が、二日間は持たないという所ですので、
旅行の際には予備の電池と充電器を持って行くように
しています。
充電器はコードがなく、直接コンセントに刺せるタイプで
コンパクトです。

出先でのWi-fi接続は、少し手順があります。
一番最初の設定の後、普段の手順は以下の通りです。

1.本体のWi-fiボタンを押す
2.「履歴から接続する」を選ぶ
3.「直接接続」を選ぶ
4.iPhoneのWi-fi設定を開く
5.LUMIXの電波を選択する
6.専用のアプリを立ち上げて写真を見る

書き出してみると少し手順が多く感じますが、
接続が億劫なほどではないかと思います。
もう少しだけ手順が少なくなると良いかなと思います。

iPhoneのアプリに関してはそんなにストレスなく、
直感的に使いやすい作りになっていると感じます。

出先から綺麗な写真をSNSに投稿出来るので、
楽しいし嬉しいです。

良いことの方が多く、取り立てて悪い部分がないのですが、
一点だけ、二年間使っていたらカメラ背面の操作ボタンの
文字が剥げてきました。
そのうち消えてしまいそうでちょっと悲しい。

しかしあえて書けばという部分なので、
このカメラに関しては非常に満足度の高い買い物となりました。

また私のように設定がちんぷんかんぷんで
オートでお任せしたい素人も、夫のようにある程度カメラに詳しく
色々と設定をいじりたい人のニーズにも応えてくれるため
家族で楽しく使えるカメラであると感じています。

今後も我が家の歴史を撮影し続けてくれるのではと
期待しています。

この後は、今まで撮影してきた写真をサンプル用に掲載してみます。

P1010277
夕暮れ時。空の色が実際より明るく青っぽくなることが多い。

P1010082_2
繁華街の夜景。見た目よりかなり明るい印象。

P1010169
屋内の噴水。かなり屋内の照明は暗く設定されているが、見たままの雰囲気で撮れている。

P1010655
明度が高く撮れるため、色の差があるような描写は得意かもしれない。

P1020387_2
このような景色は、少し苦手かもしれない。平凡になりがち。特に山や葉の緑。

P1030663
外がかなり明るく、室内が暗い場面。このようなシーンでかなり活躍していると感じる。

P1050420
曇りの日の街撮影。

P1060037
曇りの日の室内。

P1060240
こちらも曇りの日の町中。

P1060510
夜の屋根付き広場、照明が強い場面。実際の見た目はもう少し暗く見えていた。

P1060555
屋内のマーケット。

P1070542
不得意な物の一つ、かなり明るい曇りの日の植物。明るすぎて白っぽくなり、
エッジがぼんやりしてしまう。

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2016年3月 3日 (木)

鳥日記 2016.2.28 隅田公園

バードウォッチングが楽しい今日この頃、
カメラと双眼鏡を一つずつ使っているので、
二人でそれぞれ撮影出来るといいのになということで、
望遠がそれなりで、扱いが難しくなく、そんなに高くない、
という無茶な希望を叶えてくれるらしい
Nikonの「COOLPIX P900」を購入してみることにしました。

以前はNikonの一眼レフを持っていてNikonに馴染みがあり、
他社製品より扱いやすそうだったので選択しました。
重さもそこまで重くなく、移動時も手に負えそうな感じ。

しばらくバードウォッチングに行く機会がなく、
なかなか試せませんでしたが、ついに28日に初出陣。

以前にマラソンの練習で通った隅田川沿いの
隅田公園、池があって水鳥も来ていたので、
楽しそうだなと思って出陣先に決定。

近所の美味しいパン屋さんで、ランチ用のパンを買って
浅草線で本所吾妻橋まで。
駅から地上に出れば、ほんの少し歩いて到着です。

隅田公園、後で調べてみたら隅田川を挟んで
広い範囲にまたがっている公園とのこと。

訪れたのは牛島神社と池があるスカイツリー側。
園内は意外とのんびりしている人が多く、
池には沢山のカモ達が。
園内の道をオナガガモの夫婦がてくてく歩いていたりして、
写真を沢山撮れそうです。

園内のベンチで買ってきたパンを食べてランチ。
良いお天気だし、そんなに寒くないし公園日和。

ランチの後、園内のあちこちで撮影をしてみることに。
ユリカモメとカモ、カメがのんびりしている池を
中心に撮影開始!


ユリカモメさん。


仲良しのスズメ。

そして撮影の途中でカワセミがいるのを発見!

羽根が青いのでとってもきれいなカワセミ、
これまでも池のある場所には結構いて目撃してましたが、
どこもかなり距離がある場所で撮影は難しくて
写真には撮れず。

隅田公園の池は周囲に適度な木立がちらばっていて、
カワセミは池に張り出した枝に止まりながら、
池の小魚を狙っている様子。

カワセミの姿を追っていると、うまい具合に
撮影しているすぐ近くの枝に止まるのが見えました。
おおお。でも逆光!!

すぐに反対側に回って、撮影することに成功しました。
肉眼でもつややかな青い羽根が良く見える距離で、
池の魚を狙いながら首をリズミカルに前後に動かしているのが
とても良く見えました。


じーっと魚を見ている様子。

美しく撮影出来て、とっても満足。

慌てて撮影するようなシーンでも、
私にも難しくなく扱えるようです。

この後の写真はいつものカメラ。


カモメVSカメ!




ひよちゃん。

この日はこの後、向島百花園の和菓子作り教室に
参加を予定していたので、適度に切り上げててくてく移動。

移動に思いのほか時間がかかって、
到着したら開始時間ギリギリでしたが、なんとか到着。

補欠当選した和菓子教室、東向島の和菓子屋「一哲」の
ご主人が講師で、準備してくれていた材料を使って
上生菓子を作る講座でした。


春風をイメージした形の「東風」


こちらは梅の花が三輪咲いた形。



丁寧に教えてもらいながら、二種類の和菓子を作成。
思ったより手にくっつくので苦戦しつつ、
最終的には結構上手に作れたので満足。
とっても楽しい一日でした。

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2016年3月 2日 (水)

フルマラソンに初挑戦 京都マラソン2016当日 2016.2.21

起床すると、心配していたお天気は全く問題なし!

朝ご飯を食べながら支度をし、しかしながら少し時間に
追われてホテルのチェックアウト。

スタート会場の西京極総合運動公園の最寄りの
西京極駅までは、地下鉄と阪急を乗り継いで到着。
そんなに早くついても暇そうだったので、
出来る限り遅めに行くことにしたところ、
電車はそんなに混まずにすんで一安心。

まずは預ける荷物を持って、預け入れ場所に。
昨日受付時にもらった、荷物専用の透明ビニールに
荷物をギュギュっと詰めて無事に預けました。

しかし見通しが悪い会場で、自分がどこにいるのか
とってもわかりずらーい。
何とかスタート地点の近くまで移動。
参加者1万6千人なので、スタート地点も二つのトラックを
使っていて、どこに行っても人だらけだー。



そしてお手洗いがなかなか見つけられずに困りました。
ハーフの時などは簡易トイレがずらっと並んでいて
すぐにわかるのだけれど、どうやら会場内の各所にある
普通のトイレを使うようになっている様子。
ちょっとわかりにくい。

準備運動をしてから、スタート地点に移動しました。
開会のセレモニーが結構長く、お天気はかなり良いものの、
風が強くて寒いよー。

ぷるぷるしながらスタートを待ちます。
かなりキチンとしたセレモニーでした。
さすが大きなマラソン大会、今までとは違うなぁ。

午前9時ちょうどに、いよいよスタート。
流れに乗ってトラックを進み、スタート地点まで。
スタート地点から、かなり多くの人が応援で沿道にいて、
とっても賑やかなスタートでした。

京都の大きな道路を、堂々と走れるのは、
やっぱりすごいなーと思いながら、まずは桂川方面へ
向かう四条通りまで。

最初の頃は、かなり人が多くて肘などがぶつかってしまい、
端っこに寄りながら走ることにするものの、
気が付くと真ん中に流されていたりして難しく。
走る場所を意識的にキープするのは気を遣うことなんだなぁ。



桂川沿いに出ると、とっても良い景色で和みながらの走り。
風情があるなぁと思いながら走り続けると、
左手に小さく渡月橋が見えました。
一度も訪れてないけど、あれが有名な渡月橋かー。

かなり素敵な眺めて、気持ちよく渡月橋近くまで。
しかし川沿いは山おろしの風が川を渡るのか、
かなり風が強くて寒さを感じます。

渡月橋近くの道を折れて、きぬかけの道方面に進みます。
沿道の応援の方が多く、とても華やか。ありがたいなぁ。

トイレも簡易トイレがあちこちに設置されていて、
多いところは一キロ毎にあり、あまりトイレの心配を
しなくていいのはとても良いです。



仁和寺前を通ったら、山門の前で大勢のお坊さん達が
応援に出てくれていました。すごい見た目だ!
給水所もぼちぼち出てきて、ボランティアの皆さんが、
大勢いてくれて対応してくれます。
ランナー1万6千人に対して、ボランティアの皆さんは
ほぼ同数いらっしゃるそうで…ありがたいことです。



15km地点近くまで、地味なアップダウンが激しく、
あまりスピードが出なくて困りました。
私はアップダウンが得意でなく、どうしても登りで
明らかにスピードダウンしてしまいます。

いつもよりは遅いものの、それなりに順調に進み、
鴨川沿いに出ました。視界が開けて広々気持ち良く。

そのまま鴨川を上流に進み、西賀茂橋を渡って折り返し。
その辺りまで来ると、バナナやハッピーターンのエイドも登場。
バナナ美味しい。

20kmを過ぎ、北山通りに入る辺りの先は折り返しまでが
なかなか先が見えない道なので少ししんどく。
細かい折り返しが多いのもしんどいポイント。

京都コンサートホール前を通り過ぎ、折り返しに進む地点で、
夫の脚がかなり痛みがあるとのことでトイレ休憩。

いつもは私の方がずっと早く脚が痛くなるのに、
まさかの展開!!

どうやら前半のアップダウンで私の遅いスピードに合わせて
走っていてくれたので、脚がくたびれてしまった様子。
我々の予想では35km地点からが地獄の始まりと思っていたのに、
すでに25kmから地獄が始まってしまった…!!

夫の脚の痛みがひどかった京都府立植物園をようやく抜け、
沿道でコールドスプレーを差し入れして下さる方に
スプレーをお借りしてちょっと復活。
スプレーを持った天使に見えました…!



鴨川沿いの土のコースを休みながら地味に進み、
なんとかかんとか30km。
まずい。まだ30km。この調子で残り12kmは心が折れそうだー。


我々の地獄の心境とは裏腹な、
のんびりした鴨川。

ふーふーしながらそれでも止まらずに進むことどのくらいか…。
ようやく長かった鴨川沿いを終了して、京都御所方面へ。
ここまで、本当に長かった…!!

少し復活して京都御所までたどり着き、その後はまた少し
歩きながら折り返し。

もはや35km地点の京都市役所前では屍に近い二人。
でもここまで来たら進むしかない。
残りは気力で前に進む二人。
京都大学の前を行ったり来たりするラスト近くは、
ゾンビのように走っていました。ふらふら。

最後は何とか走りながら、平安神宮に到着。
何とか時間内にゴールすることが出来ました。
5時間40分掛かりましたが、でも完走!!

初マラソン、初完走!!やったー!!

ゴールすると完走した人に配られるタオルを
掛けてもらえて、完走メダルをもらえます。
さらにはバナナやハッピーターンなども配られて、
なんかほくほく。嬉しいな。

ゴールの後、急に曇ってきて気温が下がってきたので
ささっと荷物を引き取って着替えなど。

しかし…脚が痛いし棒のようです…。イテテ…。
みやこめっせの前日受付をしていた同じ場所で、
ゴール後のお味噌汁が振る舞われていたので頂くことに。

他にも美味しそうなお店が多数出展していて、
ルーローハンとアツアツのから揚げ、おいなりさんを
食べました。どれもとっても美味しかったです。

美味しい軽食の後は、会場を出てバスに乗り、
前日に調べていた銭湯に行くことに。

大宮五条の五香湯さんに行くことにしました。
しかし風が冷たくなってきて寒いー。
てくてく歩いて銭湯に到着。

古き良き銭湯の雰囲気を残しつつ、
男湯と女湯の間にはちょっとした軽食を食べたり、
ビールを飲んだり出来る待合どころもあって便利な銭湯。
ミニスーパー銭湯といっても良いような。

入り口の自販機でチケットを買って入ると、
床は床暖でぽかぽかでした。憎い心遣い。

お風呂の脱衣所、すごいレトロでした。
そして湯舟もいろいろな種類があって楽しく。
しかし電気風呂はかなりしびれる。
ぬるめの泡風呂でまったりしました。

脱衣所でご近所のおばさまが京言葉で話していて
大変に心地よく。
風呂上がりにカルピス飲んで幸せ気分になりました。
これで430円は安すぎる。
マラソンがなくても、また訪れたい銭湯でした。

のんびりしていたらあっという間に新幹線の時間が
近づいてきたので、銭湯からすぐの大通りのバス停から
バスに乗って京都駅に戻ります。

駅では新幹線で食べるお弁当を見繕ったり、
ホテルに預けていた荷物を受け取ったり、
お土産を買ったりして、あっという間に時間切れ。

新幹線に乗り込んで、お土産に買った
京都地ビールを飲みながらお弁当を食べて幸せ。
残り時間は居眠りする幸せ。

初マラソン完走のお土産とともに東京に。
充実の一泊二日となりました。

フルマラソン、また機会があったら挑戦したいなー!

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フルマラソンに初挑戦 京都マラソン2016前日 2016.2.20

始まりは、東京マラソンに応募するか否かという話で、
東京マラソンは倍率も高く、二人でそれぞれ応募しても
一緒に当選するのは難しいのではなかろうかという話題から。

それならば、ちょうど同時期に応募が出来た京都マラソンの方が、
京都市内を走れてコースも楽しそうだし、倍率的にもいいねという話に。

くじ運の悪さに自信がある二人としては、何年も続けて応募していれば
そのうちには当選するだろうという軽い気持ちでの応募でした。

そしたらば…うっかりと当選してしまった…!!!

いや、戯れに応募して当選して困ったとかいう事でなく、
本当に我々はくじ運が悪いので、逆の意味での衝撃です。

しかしながら、せっかく当選したのならば頑張って
フルマラソン完走を目指そうということで、
年末からせっせと練習を続けておりました。

1月、2月はかなり頑張って、2/11の祝日には
初の32kmに挑戦、なんとかかんとか完走。

そしてついに迎えた本番前日。

予定としては、前日に京都入りして少し観光などしつつ
前日の受付を完了。
翌日は朝からマラソン本番という流れ。

天気予報を一週間前からチェックしていたけれど、
どうやら土日の天気が芳しくない様子。

特に土曜は、金曜の時点で一日雨との予報で、
少しズレて日曜の本番が雨になったら困ると
ハラハラしておりました。

土曜日の朝、7時の新幹線で出発です。
新幹線で駅弁を食べるのが好きなので、
東京駅で美味しそうなお弁当を買ってから乗車。


紀伊國屋のお弁当。
とっても美味しい。お肉が柔らかで味も良し。
二人でシェアして朝ごはんにちょうど良い感じでした。

出発時には東京は晴れていましたが、
西に向かえば向かうほど雲行きは怪しく。
到着の頃にはすっかり雨になりました。

駅に到着してから、まずは荷物をロッカーに入れて
身軽になってから観光に出ることに。

京都のバス、相変わらずわかりやすい。
さっとお目当てのバスに乗れました。

最初は、以前の京都旅行で行き損ねてしまった
梅香堂さんのホットケーキを目指します。

10分ほどでささっと今熊野のバス停に到着。
雨はざーざー降っているものの、お店はバス停からすぐで
ささっと入店。



和風ののんびりした佇まいのお店は、
中に入ると古風なガスストーブが焚かれて暖かく、
ほっと一息。

京都弁がふんわりと心地よいお店のお母さんが
お店の雰囲気とマッチした素敵なお店です。

想像よりメニューの品数が多くて、
どれにしようか目移り。
ダブルクリームホットケーキとフルーツホットケーキを
食べることにしました。




手書きの絵がほんわかテイスト。


フルーツはゴージャス!


ダブルクリームは美しい白のコンビ。

厚さがあり、ふんわりしつつも、もっちり。
生地自体の甘味は控えめで、素朴な印象。
上のゴージャスなトッピングと合わせて楽しむのに
最適なホットケーキです。

これは良いホットケーキだー!

しっかりホットケーキを楽しんで、
お店を出ました。

あまりに雨がひどいので、先にマラソンの受付をして
しまおうかということに。

平安神宮近くのみやこメッセが受付会場なので、
そちらを目指してバスに乗車。



バス停からてくてく歩いてみやこメッセに到着。
マラソンの受付で、かなり人が会場周辺に。

今まではハーフマラソンしか出ていないし、
フルマラソンの大きな大会は初めてだったので、
色々と規模が大きくて驚きました。


超広い受付コーナー。


受付中!

受付はスムーズに完了。
会場の中には協賛企業のブースや、京都の有名なお店などが
飲食ブースとして出店していて賑やか。


すごい人だー。

オムロンのブースでは、無料で写真を撮ってくれて、
京都マラソンのロゴが入った背景と合成したミニポスターを
その場で作成してくれるサービスをしていました。
二人で写真に映れるのでお願いして作成してもらいました。
おおー。これは記念になるなー。

ワコールのCW-Xのブースでは新作ウェアが展示されていて、
アウトレット価格のウェア販売コーナーなどがあり、
人がごった返していたり。

ハーフマラソンの時にもある、ウェアのセールコーナーもあり、
あちこち見て回って楽しく過ごしました。

無事に受付を完了したので、会場を後にし、
バスで四条河原町に移動することに。
こちらも前回行けなかった、老舗喫茶店の「フランソワ」に
行ってみることにしました。



しかし雨はさらに降ってきたなぁ。
雨の中てくてく歩いて、フランソワに到着。
中のレトロっぷりはなかなか良かったのですが、
お目当てのレアチーズケーキが売り切れで
超しょんぼり。
さらに他のケーキもメニューの半分ほど、
プリンアラモードも売り切れ。
これにはがっくりで、結局ココアだけ飲むことに。
まだ夕方でもないのに売り切れ多すぎだよー。



お茶の後はちょっとお腹も空いたし、
近くのおうどん屋さんに行くことにしました。

ほど近くの「おめんJAPAN」
鯖寿司とおうどんのセットと、カニと九条ネギのけいらんうどんの
二品を注文。





美味しかったのですが、セットは2000円弱、けいらんうどんは1300円。
ちょっと観光客価格でした。


雨降りの四条河原町。

ご飯の後は、雨もかなりひどくなってきたし、
そろそろホテルにチェックインしようかということに。

今夜は食べに出ず、ホテルの部屋で何か買った物を
食べたりしようかという話だったので、
ちょうどやっていた高島屋の催事を見てみることに。

この選択がかなり当たりで、以前から食べてみたかった商品を
販売してるお店が多数出展中でした。

まずはフルーツサンドで有名な「ヤオイソ」で、
フルーツサンドを購入。



さらに歩いていると前回の旅行でチェックしていた
「いづう」の鯖寿司が。
鯖寿司と小鯛寿司のセットになった包みを購入。


季節によっては変わるらしい、手刷りの絵が素敵。

さらに進むと、なんと大好きな「出町ふたば」が!!
いそいそと並んで豆餅ゲット。
並んだというほどでもなく購入出来ました。





明日の朝ご飯用のちょっとしたパンも購入し、
ほっくほくで高島屋を後にしてホテルに移動。

今回のホテルは京都駅直結のホテル近鉄京都駅にしました。
移動に便利そうだしいいなと思って決めたのですが、
実際、チェックインとチェックアウトの当日は
無料で荷物を預かってくれるサービスがあり、
新幹線で着いたらすぐに荷物を預け、チェックアウトの後も
荷物を預けて出かけ、新幹線に乗る前に引き取れば良いのは
想定以上に便利でした。

2011年に開業したホテルなので、館内はまだまだ新しく、
設備も充実。
特に良かったのは、

・枕元の携帯用充電コンセント
・ユニットバスの湯舟が深いタイプでしっかりお湯が張れる
・ユニットバス用のシャーワーカーテンのレールが
 ゆるやかに湾曲しているので、体にペタッとつかない
・空調が最新なので静かでちゃんと温度調整可能

上記は古いホテルでは不満に思うことが多い部分なので、
また泊まりたいホテルになりました。

チェックインしてから、足がくたびれてしまったので、
ホテルからすぐのマッサージ屋さんに行くことに。
ちょうど隙間の時間だったようで、すぐに案内してもらえました。
足つぼ40分をお願いしたら、上手なお姉さんに当たって
超リラックス&気持ちの良いマッサージでした。
靴がスカスカになった!

マッサージの後、京都駅の構内に入っている伊勢丹などに。
地下にあった清水焼のお店で、お茶碗など選んだりしました。

今使っているお茶碗、可愛いのですがちょっと小さく、
納豆や玉子をかけたりするとこぼれそうになるので、
少し大きめにしようかということに。

ちょうど二人に合いそうな色の手ごろな大きさの
お茶碗を発見し、購入することにしました。

夜ご飯はホテルの部屋で。
旅の夜は外食が多いのでかなり珍しいパターン。

高島屋で購入した美味しい物をたくさん食べられて
かなり良い夕飯になりました。
部屋で気兼ねせずにのんびり食べられるのもまた良し。

翌日の準備と荷物の整理などして、
マラソンの概要書など熟読していたら、
あっという間に時間が経ってしまい、
早めにお風呂に入って、就寝することにしました。

明日のお天気、大丈夫かなぁ。

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2016年2月19日 (金)

鳥日記 2016.2.13 代々木公園と国立オリンピック記念青少年総合センター

なかなか良いお天気になった土曜日、
車でバードウォッチングに出かけることにしました。

南風が入ってきた変な陽気で、
二月なのにぽっかぽかという日でした。

家から車で代々木公園に向かうと、
意外なことに数えるほどしか角を曲がらずに
辿り着けることが判明。
都内の運転がちょっと苦手でも心配なし。

代々木公園の横に、国立オリンピック記念青少年センター
(長すぎる…以下、オリンピックセンターとします。)
という施設があり、宿泊施設、喫茶室、レストランなどが
あるらしいとのこと。
どうやら先の東京オリンピックで選手村として使われていた
場所を使った施設みたいです。



まずはそちらを散策してみることに。
かなり広い施設で、全容がすぐに把握できないほど
多数の建物が存在。
体育館やプール、研修棟、宿泊棟などがあって、
色々な催しに使われている様子。



たまたまその日は特に大きな催しがなかったようで、
広々とした敷地内は空いてて快適でした。

朝ごはんには少し遅かったけれど、
喫茶室で軽食など食べることに。





センター棟にあるカフェフレンズに行ってみることに。
大きな窓があって、中は明るくてモダンな雰囲気。
結構お客さんがいましたが、広いので快適。


サンドイッチなどの軽食も。


ドリンクメニュー。

珈琲、紅茶、ベーコンチーズと玉子のサンドイッチ、
はちみつスコーンを注文しました。

お茶を受け取るとき、お店のお姉さんが
「お代わりのお湯を入れますので、お気軽に…」
と言ってくれて超好印象。

サンドイッチはビニールパッケージに入っていたけど、
ラベルがなかったのでお店の手作り?か。
とっても美味しいサンドイッチでした。

施設の中にはレストランがあり、大学の学食や
青年の家とかの食堂の雰囲気。
なかなか楽しそう…。


機能的なディスプレイ。

あちこち見てから、いざバードウォッチングに。
しかし代々木公園まで行くのに、すぐ隣なのに
どう行ったらいいのか分からず、近隣をうろうろ。
どうやら敷地と隣り合っていても、繋がっていない様子。
一か所くらい繋げてくれるといいのになー。

仕方ないので一度施設を出てから、歩道をてくてくして
代々木公園の入り口に。
休日なので結構人がいる様子です。
そして超広そう。

今まで通りかかったことはあっても、わざわざ公園を
訪ねることはなかったので、ある意味初訪問。



まず地図を見て全体を把握。
おー。バードサンクチュアリなるものがあり、
小鳥がかなりいそうな予感。
そちらを目指して歩き出すことに。


入り口近くにいたツグミさん。

サイクリングコースなどもあり、
広い公園をてくてく散策。

すでにあちこちに鳥の気配が。
園内の木の高さそんなに高くないので
見える範囲に沢山いて楽しいです。



寒いうちはあまり遭遇しなかったムクドリさんが
かなりの数いたので、熱心に撮影など。

良く観察すると、雪が降ったような顔の模様も
かなりキュート。


良いお天気。

撮影を続けながら、バードサンクチュアリの場所に
移動していきました。
名前の通り、野生の鳥が来やすいように池や倒木があり、
人間は入れないようにしたコーナーがあって、
ちょっと見ただけでもかなりの小鳥が。

うまく写真はとれませんでしたが、
初めてカワラヒワに出会いました。
羽根に鮮やかな黄色が入っていてとても綺麗。
見つけてすぐに去ってしまったので残念。



池のほとりにはヒヨドリ、キジバト、ツグミ、
スズメ、ヤマガラがいて賑やかでした。
ヤマガラ、人に慣れているのかかなり近くまでやってきて、
熱心に地面をつついていました。

シジュウカラが水たまりで水浴びをしていて、
羽根がぼっさぼさになってて可愛かったです。

その後は公園を大きくぐるっと回って歩きながら、
あちこちで野鳥観察など。


春は近くまで来ている様子。

最後にスタート地点に戻ってきたら、石碑などがあって
その周囲が木立になっている場所があり、
ハクセキレイやシジュウカラがあちこちに。
良く見ていると、石碑の縁に雨水が溜まっているようで、
そこに鳥たちが水を飲みに来ていました。



ヒヨドリさん。


メジロが来た!


こっちを見た!

木の上だと素早い小鳥たちも、水を飲んでいるときは
ちょっとストップしてくれているので撮りやすい。

公園を後にし、午後二時を過ぎておなかも減ったので、
オリンピックセンターに戻って遅い昼ごはんにすることに。

レストランときが昼休みなくオープンしていて、
行ってみることに。



エントランスには見本がたくさん。


なぜか入り口近くに立派な手洗いが。便利。

中はかなり広く、窓際の明るい席に通されました。
四川麻婆丼と、醤油ラーメンに半チャーハンを注文。
たいへんに昭和な味です。悪くない。





朝早めに来たのでゆったりとバードウォッチングが出来て
とても良い一日になりました。
家からも来やすいし、季節ごとに訪れても楽しそうです。


梅も綺麗でした。

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2016年2月 2日 (火)

鳥日記 2016.1.30 谷津干潟

土曜日はとても寒かったのですが、雨の予報が
実際は曇りで嬉しかったので、初めての谷津干潟に。

しかしながら駐車場の入口がわからなくて、
近辺をウロウロしてしまった…。

ようやくたどり着いた自然観察センターで、
スタッフの方に周辺の散策路を尋ねたら、
観察センターの中からでないと
バードウォッチングは難しいのではと言われ、
入館料370円を払って館内に。

確かに無料の望遠鏡も多数置いてあって、
干潟も見えるけれど、ガラス越し。
見える範囲にはあまり鳥もいないし、
鳥の声も聞こえないしなんだか寂しい。

結局外に出てみたところ、普通に干潟の周囲は
散策路が整備されていて、干潟を一周回れるように
なっていました…。謎すぎる。
午後3時頃から散策しましたが、普段見られない水鳥も
写真に撮ることが出来ました。

寒かったけど、とても楽しいバードウォッチング
になりました。
観察センターにはカフェや綺麗なお手洗いがあって、
そこは便利でありがたく。


駐車場から見た干潟公園の入口。


葦原にオオジュリンがいました。
ふっくらしててキュート。


シジュウカラもいました。
一生懸命、葦をパリパリ剥いでました。
中にいる虫がお目当らしい。


カモの数も多め。
ヒドリガモの仲良しさん。
アオサ美味しいのかな。


絵画のようなアオサギの立ち姿。


沢山いたけどちょっと遠いハマシギさん達。


水鏡に映るコサギ。


タカアシシギが近くまで来た!


顔を掻いてました。かゆー。


カラスに驚いて飛んだ瞬間。

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2016年1月24日 (日)

カールツァイス Carl Zeiss TERRA ED 8×24 Blue レビュー

バードウォッチングを始めてみようと思い、
いきなり双眼鏡を購入するのはハードル高く、最初は
元々鳥好きの父の双眼鏡を借りて出かけることにしました。

よし、バードウォッチングするぞ!!と初めて出かけた
軽井沢の野鳥の森では、初日は遅い時間に行ってしまって惨敗。
一匹も鳥を見られず。
後から聞いたら夏の終わりでまだ樹々の葉が多く、
バードウォッチングに向いていない時期と判明しましたが、
翌日にリベンジしてようやくアカゲラを見ることが出来ました。

しかし素早すぎて双眼鏡の視界に入れようとしている内に
どこかに行ってしまったりします。

結果として、樹木が多い森の中で、素早く動く鳥を
観察しようとしたら、ある程度性能の良い双眼鏡でないと
難しいことを理解。

そして初回でバードウォッチングがかなり楽しそうだと感じたので、
さっそく我が家用の双眼鏡を選定することにしました。

父の双眼鏡はNIKONのモナークシリーズで、
同等位のスペックで購入の検討をしていたところ、
たまたま訪れたバードフェスティバルのお試しコーナーで、
カールツァイスのエントリーモデルは同価格帯と判明。

実際その場で試させてもらうと、カールツァイスは
視界がクリアで明るく、初心者にも扱いやすそう。

ということで、
「カールツァイス Carl Zeiss TERRA ED 8×24 Blue」
を購入することに決定しました。





こんなプラスチックのハードケースに入っています。

しばらくバードウォッチングで使ってみました。

重さは690gということで、決して軽くはないものの、
目的があって必ず使うことを前提に持ち運ぶのであれば、
重すぎて困るほどではない重量です。

バードウォッチングの時は両手が使えるようにリュックなので、
その場合はなおさら、持ち運び時にはあまり気になりません。

手で持って見るものなので重すぎるとブレるかと思いましたが、
長く見ていても特にブレたり、腕が疲れたりするようなことは
ありませんでした。

ボディは防水とのことで、屋外のバードウォッチングで
雨を気にせず使えて良いです。

特にすごいと思うのは、見た目の明るさ。
鳥たちは葉の多い木が好きなので、薄暗い場所が多く、
さらに曇天の日は全体的に薄暗いために、肉眼で見ても
鳥の名前がわかるような特徴が見えず、シルエットしか
見えないこともしばしば。

そんな時でもさっと双眼鏡でみると、驚くほど明るく
くっきり鳥の詳細を見ることが出来ます。
日暮れ時、黒いシルエットでしか見えなくても、
双眼鏡だと羽根の模様までくっきり。
これにはかなり驚きました。

また8倍はバードウォッチングに良くおススメされている
倍率だと思いますが、これも正解だったと思います。
8倍であれば初心者でも対象を視界に入れやすく、
かなり遠くの鳥でも、肉眼で見てシルエットや動きで
鳥と認識できる距離なら、双眼鏡では種別が容易に特定できる
レベルの大きさで見ることが出来ます。

肉眼で種類が確認できる距離ならなおさら、
双眼鏡で羽根一本一本のふわふわ具合が見えるほどです。


双眼鏡に付属している接眼レンズ部分のキャップはしっかりしており、
一度かぶせれば容易には取れないようになっています。


反対の対物レンズ側のキャップは少し浅めの作りですが、
一度パチリとはめればそこそこくっついている感じ。
我が家ではあまり気になりませんでしたが、
少し取れやすいと感じて嫌な方もいるかもしれません。

どちらのキャップも紐で本体につないでおけるため、
紛失の心配はなさそうです。

付属のストラップはしっかりした作りで、
首に掛けていても負担を感じないようなカーブがついていて、
かなり使いやすいです。

一つだけ残念だったのはエントリーモデルなので
付属のポーチが巾着型の簡単な作りだったことですが、
これは価格を考えれば妥当なのかなとも思います。
もう少し使ってみてから、別売りのケースを購入しようかと。

また、このエントリーモデルは中国製で、
ドイツ製ではないため、その辺りにこだわる場合には
注意が必要です。お気をつけて!

結果として、我が家ではこれが一つあれば過不足を感じず、
バードウォッチングには最適の商品であると感じています。

むしろ、20万円とかする高額双眼鏡は一体どの辺りが
高い理由なのか…気になるところです。
機会があれば試してみたいなと思います。

今後も使ってみて、また違う感想などが出てくれば、
追記していきたいと思います。


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2016年1月21日 (木)

鳥日記 2016.1.17 皇居東御苑

日曜日は曇天でしたが、少し早起きしお出かけ。
ますば有楽町のはまの屋パーラーで
サンドイッチの朝ごはん。


たまごサンドが有名なお店ですが、
他にも色々な具があり、ハーフ&ハーフに
してくれる親切さ。
とってもゴージャスで美味しい。

国際フォーラム前の広場で骨董市を
見た後に、東御苑に出かけました。


曇天に飛ぶカラス。
水墨画っぽい。


椿が沢山あり、メジロがかなりいました。
相変わらずの素早さながら、ついに捉えた姿。
アイリングの白がくっきり。


今回はすごい近くまでコゲラが!
慌てすぎて尾羽がフレームアウト…。


椿の花粉でくちばしが黄色いヒヨドリ。
かわいい。


こちらも素早さではメジロクラスの
シジュウカラ。ぴょんぴょん元気。


今回初めて見られたヤマガラ。
お腹の色が鮮やかで、
色の組み合わせがキュート。


何故かどんどん近づいてきたアオジ。
緑色でとっても綺麗なのだが、
顔は渋面のおじさんっぽい。


種を見つけた!

かなり長くバードウォッチングを楽しみましたが、
次の日の明け方から雪だっただけあって、
夕方にはものすごい寒さに。

ブルブルしながら神保町のTea house TAKANOまで。
あったかい紅茶とおやつで生き返りました。

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2016年1月17日 (日)

鳥日記 2016.1.16 築地市場場内

築地市場の場内にお昼を食べに行ったら、
お魚目当てなのかカモメが沢山飛び回っていました。
スイスイ飛んでいて気持ち良さげでした。


着地の瞬間。


近くの屋根の上。
セグロカモメ。


マダラ模様が美しいセグロカモメの幼鳥。


飛びたつ一瞬前。
ユーモラスでかわいい。

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鳥日記 2016.1.11 皇居東御苑

以前から野鳥が多いと聞いていたので
訪れたかった東御苑。
かなり綺麗に手入れされていて、小鳥が沢山。
今度は朝から行きたいなー。


すごい近くに来てくれたヒヨドリ。
キリッとしている。


浜離宮では早すぎて撮れなかったコゲラ。
一生懸命虫を探してるところ。


キツツキ科らしい姿。


シロハラのまるっとした後ろ姿。


「また来ると良い」という感じで、
出口ゲートで見送られた。


平川門から出た先、毎日新聞社ビルの横に
すずめの沢山いる壁が。
すずめマンション。

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2016年1月15日 (金)

「サンドパン」 フレンドリー高橋パン(新潟県十日町市) レトローカルパン探訪


サンドパンというパンの事を知ったのは、
初めて六日町を訪れた時であった。

たまたま訪れた内山パン店さんのショーケースに
レトロなビニールパッケージに入っている姿に
興味を持って購入。

その後、近くの本屋で立ち読みした新潟のローカル雑誌内で
たまたまサンドパンの特集を見かけ、サンドパンなるものが
新潟のローカルパンであることを知ったのだった。

レトローカルパンに興味を持つきっかけのパンであったのだが、
内山パン店では平日のみサンドパンを販売しているので
それ以降、まったく買えないまま今に至る。

土曜も買えるサンドパンを探した結果、
十日町のフレンドリー高橋さんに辿り着いた。

サンドパンはミルククリームを挟んだコッペパンのことで、
新潟のレトローカルパンである。
名前の由来は定かではないとのこと。
一説には昔のクリームは砂糖がじゃりじゃりしていたので、
それが砂(サンド)のようであることからつけられたとの
話もあるようだ。





フレンドリー高橋さんのサンドパンは、
爽やかな水色と白を基本とし、牛の絵が可愛らしい。
一瞬で場を和ませるようなパッケージには、
口を閉じている赤テープが彩りを添えている。

サンドパンのロゴは、かなり主張が激しい書体で
あるにも関わらず、爽やかな色使いによって
おっとりとした雰囲気になっている。



パンははっきりと濃い焼き色で、堅実そうな印象。
切ってみると間にはミルククリームが挟まれている。



食べてみるとパンはふかっと柔らかめで、
優しい味のミルククリームとよく合う。



コッペパンとクリームという単純な組み合わせは、
単純なだけに飽きがちな印象があるが、
このサンドパンの優しい味わいは、もう一口、
さらに一口とパンとクリームの絶妙なバランスと
口どけを楽しみながら飽きる前に食べ終わってしまうのであった。

そのバランスの良さは、日が経つとまた食べたくなる
衝動につながり、ロングセラーとなっていくのであるなと
しみじみ納得出来るパンであった。

■ レトローカルパン情報
<商 品 名> サンドパン
<製 造 者> 高橋パン(新潟県十日町市)
<購入場所> フレンドリー高橋パン
      新潟県十日町市下条2-212
<購入価格> 120円(税込)


お店の外観。


キュートな看板。

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2016年1月13日 (水)

鳥日記 2016.1.10 浜離宮恩賜庭園

浜離宮は樹木が高すぎるのではないかと思いつつ、
行ってみたら結構あちこちに野鳥スポットが。

しかし数羽飛んできた内、こちら!とカメラを
向けた方はたいていすずめだったりします。


池の鴨さん。オカヨシガモかな?


コサギが抜き足差し足。
夕日で綺麗な色に。


何かいると思って適当に撮ったら、このマダラ。
コゲラでした。


巣の丸い穴を見つけて待っていたら、
帰ってきたコゲラさん。
すぽっと入ったまま動かず。
顔だけ出てる。


お腹のぽってり具合が愛らしい一枚。

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鳥日記 2016.1.9 新横浜公園

横浜アリーナの渡辺美里コンサートのついでに
お昼過ぎに崎陽軒のお弁当を持って新横浜公園に。
しかしこの公園、入り口がどこかわからないので、
入れなくてだいぶウロウロしてました…とほほ。

意外と人が多かったものの、モズも居て
楽しいウォッチングに。


モズさん。尾羽をフリフリ。
お腹の色のグラデーションが綺麗。


エナガ。もう少し落ち着いて欲しい。


ハクセキレイ。コスモスの前を歩いてました。


ちょっと口が開いてる。

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