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2007年10月31日 (水)

ハロウィンだった

今までは家か学校のどちらかではネットに接続出来て、
特に学校では引っ越してからは絶対に接続できていたので、
出来ないと本当に困る…って言うかやる事がない。

そして今日の夜は本当はお別れ食事会があったが、
お店がインド料理だったのとCoronation Streetの
続きがあまりにも気になったのでパス。
最近インド料理はとっても美味しいのだが、香辛料が
あまりお腹には合わないらしいと気がついた…。
美味しいのでついつい沢山食べてしまうのも遠因か。

今夜はハロウィンで近所の子供達が五時半頃から
入れ替わり立ち代りやってきていた。
アメリカ行事なのでイギリスの人々はあまり好かない
この行事だが、ホストハウスの近くにはジュディーの勤め先の
小学校もあり、近所には子供がかなり住んでいるので
どうやらここいらでは人気の行事らしい。

ホストハウスの窓には、ハロウィン受付中という感じで
今日だけかぼちゃ大王のちかちか電飾と、蛍光塗料のおばけが
吊るされて、二人は子供達に二つのバッグを用意していた。
一つは「楽しいものバッグ」もう一つは「怖いものバッグ」。
楽しいものには、お菓子の他に小さな駄菓子屋ちっくな
オモチャ(小さなクレヨンとかヨーヨーとか)が入っていて、
怖いものには、小さなオモチャの蜘蛛・スケルトン・コウモリ
などが入っていて、どちらか選べるように。
面白いので子供達が来るたびに見ていたのだが、
「怖いものバッグ」の人気が高かった。
でも小さい子達は自ら嬉しそうに「怖い方!!」などと
言っている割に、いざバッグに手を入れるとなるとすごい顔に…。
コウモリのオモチャを取って見た途端に硬直してたりした。
怖いもの見たさとはまさにこのこと(;^ω^)
予想以上子供達の仮装に気合が入っている。
女の子の魔女の仮装がすごく可愛らしかったりして、
見ていて楽しかった(・∀・)

そして今日の九時過ぎになっていきなり、今までまったく
拾えなかった家の無線を拾ったのでネットに接続。
うう…意味がわからない。何という気まぐれ…orz

とりあえず怒涛のごとくヨーロッパ旅行日記を追加しておく。
三日目は写真が多くてぜいはあしながら、なんとか終了しました。

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学校のネットがダウン

本日で香港から来ているエルサが最終日でした。
アンヘラも今週末で終了でスペインに帰るので
(しかし直後に仕事でチェコに派遣されるらしい)
クラスどころか学校に生徒が…二人。
おお…これは過去最低数だ。

そして実際の所、通っている学校の経営状態が著しく
放置の方向なのでどうなってんだと(#^ω^)
事務の人が、最初の頃は四人居たのに、どんどん辞めてしまい
先週も一人いなくなり、現在は経理のポーラだけに。
そのポーラも先週は休暇を取っていたので、学校のオフィスに
三日ほど誰もいない状態だった。

原因は経営がポーランドの会社で、以前はピヨトロさんが
ポーランドとこちらの繋ぎをしていたのだが、
彼が辞めてしまってポーランド側の意見と学校内での
事務の人の意見の相違がどうにもならなくなったらしい。
で結果、誰もいなくなったと。

別に事務に誰もいなくても、自分は困らないのだが、
ジャニス先生が事務の電話番までも押し付けられて、
とても大変そう(´;ω;`)
ひどすぎるなぁ。

そしてついに今週余波が来た。
学校がインターネットの支払いをしなかったので、
ネットが出来なくなりました(#^ω^)
話によると、来週の月曜まで出来ないとか言ってる。

しかも家のネットも最近接続できなくなったので、
これは…あまりにも…。
さすがに呆れて開いた口がふさがらない。

これで先生までもが…となると、さすがに学校側に
返金請求でもせねばならないが、今のところはジャニス先生が
一月までは居てくれると言ってくれてるので(・∀・)
しかし自分の運もそろそろ尽きるんじゃないかと心配です…。
こんな状況の中でよくぞ九ヶ月間も先生には恵まれて来られたなと。
現在はホストハウスとも直接交渉なので、事務を介する
必要もなく、さすがに今後ホストハウスを変更するような
こともないだろうから…なんとかもう少し頑張れ自分の運。

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パリ二日目

昨晩のうちに四日間どこにどう行こうか計画してみて、
本日はルーヴル美術館にしようと思い7:30起床の8:30出発。
旅行の観光計画は、パリ・ローマはマキさんが帰国する時に
以前ヨーロッパ旅行をした時に使った日本語ガイドブックを
くれたので、とってもありがたく活用。

ヴェルサイユ宮殿に行きたいと思ったのだが、
明らかに一日費やしてしまうし、基本ヴェルばらの
「文句があるならヴェルサイユにいらっしゃい」の場所、
程度の知識の持ち主なので今回はパスすることに。
(ちなみに過去に行ったことのあるナギョンに聞いたら、
「ブレンナムパレスと大して変わんない」との素敵アドバイス。)

宿のバスルームのコンパクトなシャワーブース、
果たしてちゃんとお湯は出るのか…と疑わしく思っていたが、
使い勝手も良くお湯も豊富にすぐ出た(・∀・)

宿を出ると、朝早いからというのもあるだろうが、
やたらと気温が低くて寒い。
今回コートを持ってくるかどうか最後まで悩んだのだが、
どうにも重くて置いてきた。
最終手段としてジャケットに下に薄手の防寒ジャケットを
着れば良いと思ったのだが、いきなり最終手段か?!
しかし本日は美術館で室内なのでよかろうと、そのまま
出かける。イギリスの方が全然寒かろうと思って来たが、
どうも同じくらいの気温のようだ。

さて地下鉄の改札を…とカルネを入れようとしたら、
自動改札のカルネの入れ口が全部、張り紙でふさがれている。
何かフランス語で書いているが意味不明。
見た感じから明らかに動いてないようだが、窓口に人もいないし
どうやって通ればいいんだ…?
動揺したが、他の乗客の人々はナチュラルーに改札のバーを
勝手に押して中に入っている。
チケット入れないで動くのか?と思ったが、やってみたら
普通に入れてしまった。っていうか他に選択肢がない。
もちろん出口では改札ないので片道タダ乗りということに。
なんだこのいい加減さ具合(;^ω^)

13番線のChams-Elysees Clemenceau駅から1番線に乗り換えて
Palais Royal Musee du Louvre駅に。
1番線はセーヌの川岸を通っている花形線なのだが、
さすがに車両も新型で扉も自動的に全部開くし、
車内放送も入っている。
車内で宿にうっかり地図を忘れて来たことに気がついたが、
どうせルーヴル美術館の後は近郊をうろっとしようレベルだったので、
まあ良いかと。駅で降りてからは、前の人に付いていけば
着くだろうくらいで適当に出口まで。

降車乗客のほとんどがルーヴル客だったらしく、
予想以上にあっさりと到着した。
ゲートをくぐると中庭のようになっている場所にある、
有名なガラスピラミッドの前にいきなり出たー(・∀・)
散々、写真やTVで見てきたけど本物ガラスピラミッドー!!
そしてルーヴルの建物がすんごい豪華なので驚いた。
豪華で古い石造りの建築物はイギリスでも見ているが、
雰囲気が全然違うので驚いた。
質実剛健な印象と造りのイギリス石造り建築物に比べて、
同じ石造りでもかなり白に近い石色に、細部が細かく
曲線が使われたデコラティブな意匠で飾られているので
華麗な印象になるようだ。

P1170337
朝のルーヴル美術館。

9:00からの開場ですでに入り口になるピラミッドから
行列が伸びている様子。
混んでいるとチケットを買うだけでもとても時間が掛かると
噂に聞いていたので覚悟して並ぶことに。
しかし列はさらさら動いていて、すぐに入り口に到達。
入り口付近で手荷物検査(でもただの目視)があって、
階段を下りるとチケット売り場や売店のある半地下階に。
ここでも人が並んでいる所がチケット売り場だろうと
高をくくって周りを見回していたのだが、なんだかおかしい。
チケットの自動券売機のようなものがたくさんあるが、
どれも稼動している様子がない。
かと言って、チケット売り場の窓口らしきものもない。
どうなってるんだ…と思いつつ、休みは火曜日なので
今日は絶対開いている日だし、これだけ人が居て休みと言う
ことはまさかあるまい。
はてさてと思いつつ、取りあえず人が流れている方向に。
エスカレーターで少し上がった場所に、ゲートのような
係りの人がいるブースがあるのだが、みんな素通りしている。
うーん。この先にチケット売り場が別にあるのか…?

と思いつつ人の列に紛れていたら、気がついたら
大理石の彫刻などの置いてあるフロアに。
ありゃ…?これってすでに入場してないか。
と思いつつ、まだチケット買ってないのにと半信半疑で
歩いていたら、大理石像のフロアの先の階段上に
「サモトラケのニケ」の大理石像が…(゚Д゚)

明らかにすでに入場している(;゚Д゚)

どうしてだ!?と思って、ルーヴルの日本語パンフレットを
見たら、毎月第一日曜日は無料開放日だった(・∀・)
すごい偶然だ…。

「サモトラケのニケ」の展示の場所がすごくて、
この像は船のへさきをかたどった台座に翼を広げた
女神が降り立つ瞬間、と言われているそうなのだが、
大きな天窓の直下、階段の大きな踊り場の上に置かれていて、
像自体もとても大きく3mくらいあるので、すごい見栄えする。
ちょっとため息が出るようなドラマチックな設置は見事としか。
女神の左足が少し前に出ていて、脚に絡みついた衣装の襞は
どう見ても風をはらんで脚に纏わりついている瞬間で、
顔も腕もないのに、その像がふわっと今にも動きそう。
降り立つということなのだが、見た感じ今から船のへさきを
蹴って飛び立つんじゃないかとも。
腕がどうなっていたのか気になる…。

P1170463

なんだか俄然楽しくなってきた(・∀・)
せっかくだからオーディオガイドを借りてみようかと、
てくてく来た道を戻る。どこかで貸出所を見かけた…と思ったら、
ゲートの手前だったのでかなり骨でした(;^ω^)
でも無事に日本語ガイドを借りられる。
ヘッドフォン式で使いやすく、解説の声も聞きやすく。

無料デーの割にはそんなに混んでいない感じで、
有名作品の前も人だかりなどなくゆったり見学出来ました。
…モナ・リザは除いて。
世紀の名画とあって、それ自体がそんなに大きくないのに
あまり近づけないように柵があり、さらに強化ガラスか
プラスチックで覆われてしまっているので、人だかりと
相まって正直よく見えないorz

モナ・リザ以外は、望めばかなり近くまで行って作品を
鑑賞できるようになっているし、フラッシュを使わなければ
写真も撮れます。

全然知らなかったのだが、ルーヴルは16世紀から王族が
居住していた宮殿を利用した美術館なので、建物も内装も
テラ豪華で驚愕した。
どの部屋もばかでかくて天井が高いので、大作と呼ばれる
超巨大作品を八枚とか入れても余裕があったりして、
スケールの大きさに( ゚д゚)ポカーン
そして広い…広すぎる。

P1170356

一階部分を回った時点で、すでに時刻はお昼近くに。
全部とりあえずでも見ようと思ったら、一日は確実。
まあ元々そのつもりで来ていたのだが、想像以上にくたびれる。
ちまちまとベンチに腰掛けながら、オーディオガイドを
まったりと聴きつつの鑑賞。

名画も大作もとても面白いのだが、それよりも更に最近は
大理石の彫刻に興味があるので、ルーヴルはかなり大理石彫刻の
名作が充実していて幸せ…。
絵画はメモ程度に写真を撮っていたのだが、大理石彫刻の
部屋では無駄に時間を費やして、写真を撮って楽しみました。

特に気に入って楽しんだ作品をいくつか。

P1170412
キューピッド。手元は蝶に薔薇の花をあげている。

P1170509
囚われの身/瀕死の奴隷

一つ目は誰が作ったんだか知らない(;^ω^)
二つ目は後からガイドブックに乗っていて知ったが
ミケランジェロ作品だった。
このエロさ具合と言ったらどうなっているんだ。すごすぎる。

P1170421_2
弦を張っている右腕の具合がたまらない。

P1170419
この巻き毛を大理石で表現するとは。

P1170468
アポロンじゃないかと思うが定かではない。
なんという理想。

大理石作品は360度ぐるっと回って眺めたいので、
その点ルーヴルの展示方法はほとんど可能なのも嬉しい。
大理石彫刻、滑らかにした大理石のマシュマロのような表面具合と、
石の透け感に、造り手の完璧な人体の彫りだし具合が重なると
いつまで見てても何度見ても飽きない…ポワワ。

絵画部分は好きなものだけ拾い見していたんだが、
彫刻部分は概ね二周して楽しむ。

とりあえずと言えども、何とか全部回ってみたら閉館30分前。
おお…なんとかかんとか。
と思いながら、半地下のミュージアムショップに戻る。
お土産に彫刻の絵葉書などほくほく買っていたら、
ふと絵画の絵葉書に気になる絵が。

これ、ドラクロアの有名作品だよな…タイトル忘れたけど。
って言うか、売ってるということはルーヴルに在る…?
でも自分的には絵画はさらっと通っていたが、全部回ったら
この作品が目に入らなかったということはあり得ないはずで。
確かこの作品、すごい大きいはずだから見逃すはずは…。

と思って、地図をよくよく確認してみたら、
一箇所行ってない絵画区画があったことを発見した(;゚д゚)アッ....
ルーヴルの中、かなり複雑な造りになっていて、
最初の頃館内を把握できずに回っていないまま次の階に
移ってしまった模様。

これは見逃したら切ないだろうと思って、戻ることに。
しかし後30分を切っていて、見逃した場所まではかなりの距離が。
もう退場しようとしている人も多く、流れに逆らいながら
わしわしと戻ること10分程。
なんとか見られたー(・∀・)

P1170515
どなたかお嬢さんも一緒に撮ってしまった…(;^ω^)

誰のか知らないが、やはり有名なはずのオフィーリアも近くに。

日本語パンフレットには有名作品の場所が載っているが、
あまりにも有名作品が多いのに「本当に超」有名じゃないと
載ってない。
自分は公式パンフレットとるるぶのガイドを合わせて見たが、
それでもドラクロアは両方から落ちてた(;^ω^)
コレだけ収蔵作品が多いと、制覇しようと思ったら
ちゃんとしたガイドブックを買うしかないらしい。
実際、売店には各国語のガイドブックが置いてあり、
(カラー写真・解説入りの分厚い物)日本語は
4バージョンぐらいあって充実していた。

係員の人に「もう閉めるからこの先は行けない」と
言われるまで粘って何とか取りあえず制覇という感じに。
しかし午後の二時くらいが疲労ピークで頭の中で
「足痛い…疲れた…足痛い(´;ω;`)」と呪文のように
唱えながら回っていた…。
七時間もの間、館内をうろついていたことに。

オーディオガイドは借りて正解だったなぁ。
全部に解説が入るわけではないが、有名なものには入るし、
それを拾ってちょうど良いくらいの量だった。
ヘッドフォン式だと両手が開くのでありがたかった。

そういや途中、館内のセルフサービスカフェで、
ワッフルとミネラルウォーターを買ったのだが、
近年まれに見るぼったくり価格でした。
それだけで何と1000円も取られた…違う意味で驚愕。
ワッフルが欲しいとフランス語でなんか言えない…と
思って、おねぇさんに
「あの一番はじっこにあるやつ」と言ったらば
「ああ、ワッフル?」と。
よく考えたらワッフルはワッフルだった(;゚Д゚)
テンパリすぎです。

P1170519
大理石像の部屋からのガラスピラミッド。

外に出たらまだ全然明るいのでどこかに行こうと思ったが、
あまりにも疲労していたのでちょっとだけ散歩。
明日は休館日のオルセー美術館がすぐ近くなので、
どんな感じなのか見てみることに。
両方ともセーヌの川岸なので、てくてくしてみる。
うわぁー。これがセーヌ川かー。
映画なんかで見ると、なんとなくそっけない雰囲気で、
実際もそんな感じだー。

P1170528

オルセー美術館の近くをてくてくしてから、
橋を渡ってまたルーヴル側の川岸に戻り、
遠くに凱旋門を見つつ正面に大きな寺院が見えてきた。
マドレーヌ寺院と言う美味しそうな名前。
ミサ中だったのでそっと中を拝見してすぐに出てきた。

P1170531

そのまま少し歩いて、地下鉄の駅から最寄り駅まで。
さて何か食べるものをスーパーで調達…と思ったら、
何とスーパーが閉まっている(;゚Д゚)
まだ7:00くらいなのになんでだ、と思って動揺。

(後から知ったが、ヨーロッパの都市ではイギリス同様
日曜日はみんなで休みというのが普通になっている。
とにかく日曜日に行った町の店は軒並み休みだった。
このスーパーは日曜は、早い時間に店じまいだったらしい。)

さてこれは困った。食べるものがない(´;ω;`)ウッ…
町の他の店も閉まっているようだし、どうしよ…。
仕方なく店を探して彷徨うことに。
少し先の公園で、日曜マーケットのようなものがあったが、
ちょうど店じまいの時刻だったようで、片付け中っぽく、
よしんば開いていてもマーケットなので、チーズとか
ハムかとすぐに食べられそうなものは売ってない。
お腹減った…と思いながら歩いていると、町角に
小さな地元のベーカリーが開いているのを発見!!
でももうすぐ閉まりそうな雰囲気。
明らかにフランス語のみ通用という感じだが、
背に腹は変えられないので飛び込んでみる。
結構地元の人がお客さんで来ていて、当然飛び交うフランス語。
(´;ω;`)ウッ…がんばれ自分!!
ナギョンが昔「指一本あれば言葉が出来なくても、
欲しい物を指差せばわかってくれるから大丈夫!!」
と自信満々に言い切ったのを思い出した。
幸いにも商品はディスプレイのガラスケースの中。
指差しでいける!!
へどもどしながらクロワッサンなど指差しつつ
「これください」と言ったら分かってもらえて購入。
買 え た !!(`・ω・´)シャキーン

フランスと言えばクロワッサンというわけで、
うきうきと宿に戻って食べることに。
おお…外側はかりかりなのに中はもちもち…(゚д゚)ウマー
デニッシュなども食べながら、飲み物は昨日買っていたので
何とかなりました。

パリ二日目で、少しパリの雰囲気に慣れてきた感じ。
地下鉄の中でのパリジェンヌ観察が面白い。
パリジェンヌはお洒落というのは都市伝説だと思っていたが、
本当にこじゃれている。
イギリスでは若い女の子は結構安っぽい流行の化繊服を
ぴちぴちに着ていたりしてギャーと思うこともあるのだが、
パリジェンヌの着こなしはスマートでカッコいい…ポワワ。
ここまで都市で差があるとは思わなかったなぁ。
人によって美的感覚には差があるわけで、東京でもロンドンでも
必ずどこかでは「なんだそれは…」と思うようなファッションに
出会ったりするわけだが、そういうのがないよパリ…。すげぇ。

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2007年10月30日 (火)

アンヘラが面白すぎる

朝はてくてく歩くと結構あったかいなーという気温で、
これは過ごしやすそうな一日と思いきや、
午後になるにつれて明らかに気温が下がっている(;゚Д゚)
どういうことだ…orz

今日のアンヘラ小話。
授業の中で、過去完了と過去進行形の使い方を練習、
と言う課題があり、実際にあった話をちょっとまとめて
発表してみようということに。
そしたらアンヘラの話の内容が、こないだ休暇でスペインに
帰ってから戻ってくる時、飛行機で隣の席に座っていた人が
有名なサッカー選手だったという話だった。
アンヘラは後で知ったが、かなり有名な選手で、飛行機の
周りの座席の人がほとんど彼女の方を見てひそひそしてるし、
携帯で写真撮る人も居るしで、でも最初知らなかったから、
てっきりそのサッカー選手が超変な服着てて、
それでみんなびっくりして見に来てるのかと思ったと。
しかも最後の方でようやく、どうやら自分の隣が何らかの
有名人であるらしいと気がついたアンヘラ、
いきなり本人に「何であなたはこんなに写真を撮られてるの?」
と聞いたそうな。突撃か!!(゚Д゚)
ちなみにその相手は「僕はサッカー選手なんだよー。
結構有名なんだけど」と気さくに答えてくれたそうな。
(双方スペインの人なのでスペイン語でのやり取り)
今はイングランドリーグに移籍して活躍してるらしい。
しかし何ともアンヘラらしいエピソードに笑えた。

めずらしく宿題を早めに終らせたので、
ベイクドポテトとグレイビーの(゚д゚)ウマー取り合わせ夕食に
ほくほくしてから、Emmerdaleとその後のCoronation streetと
はしごをしてしまった。
いつもはCoronation streetよりEmmerdaleの引きのほうが
気になるのだが、今日はCoronation streetはスペシャルで、
かなり続きの気になる展開で終って悶絶。
おおお…だがどうやら明日は休みで水曜が続きらしい。
やばい。水曜日は夜にお別れ食事会じゃないかΣ(゚д゚lll)
気になりすぎて倒れそうです。

そうだ、今日はほっしー情報など久々に検索していたら、
どうやら遙かの新作アニメが遙か3の長編らしくて、
それの主題歌がほっしー・宮田っち・直ちゃんの
じれっ隊コンビが歌うことになっているらしい。
これは期待(・∀・)久々のワクテカ。
どうやらリリースは12月後半らしい。楽しみすぎる…。
三人同時の取り合わせはじれっ隊のアルバム以降初で、
保志・宮田も「不思議野の迷い子」からだから一年以上か。
メロディーが昭和じゃないことを祈っておきます。

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2007年10月29日 (月)

パリ一日目

いよいよヨーロッパ旅行に出発。
今まで16日間という長期旅行はしたことがないので、
とにかく荷物を軽くするように心掛けてパッキングしてみる。
いつも余計なものを入れがちなので、使うかも…という
レベルの物を一切入れないようにしてみた前日。

八時の電車でLondonに向かうので、7:20に出ようと支度。
すでに起きていたが、居間のソファでうたた寝していた
ジュディーにいってきますを言いつつ出発。
しかし5分オーバーでの出発と、キャリーバックを
ごろごろしながらの駅までの道のり、Castle Quayの前で
このままだと超ぎりぎりに到着かもとあせる。
結局駅のホームに着いた一分後に電車が到着と言うぎりぎり
ぶりで、最初から不安な展開です…orz
キャリーバックを移動しなければならないときは、
かなり余裕を持たないとダメだなと思いつつ電車に。

電車は遅れもなく9:30にはLondon Maryleboneに到着。
駅構内にあるM&Sで、Eurostarの中で食べようとお昼を購入。
最近M&Sの自社ブランドレモネードが(゚д゚)ウマーなので
一緒に買えて嬉しい。

地下鉄のBakerloo LineでMaryleboneからWaterlooに。
出発の30分前にはチェックインしていないといけないので、
早めにゲートをくぐることに。
しかしゲート前の注意書きに「開封した缶などの飲み物は
持ち込めません」とか書いてあって、開封しているペットボトルは
どうなんだと疑問に。ミネラルウォーター持ってるんだよな…。
入ってから持ち込めないと言われても面倒なので飲みきってから
ゲートをくぐることに。

ゲートは自動改札になっていて、チケットを入れて先に。
ゲートの先はすぐに手荷物チェックが。
さくっと通過して、出国のパスポートチェックも通過し、
中のベンチで待つこと一時間。
Eurostarの構内はWaterloo駅の一角なので、ゲートの先の
待合場所はそんなに広くはない感じ。

一時間後、ようやく開いた搭乗口から電車に。
おお…長さが新幹線ぽいなぁ。
土曜日だったので乗客のほとんどが旅行客のようで、かなりの人々が
大きなスーツケースなどを持っているため、入り口付近にある
スーツケース置き場はすでに一杯に。
どこに荷物を置こうかと一瞬困ったが、座席の上の部分に
強化ガラス製の荷物置きがあり、かなりの収納能力。
自分のキャリーバックくらいなら楽々のっけられました。
二人席が両側にある座席、車両内はほぼ満席に近いながら、
自分の隣は誰も居なかったようで空席での出発。

サンドイッチなど食べながらまったり過ごし、
Waterloo駅からはしばらく地上を走っていたEurostarも、
気がつけばイギリス・フランス間のチャネルトンネルに。
トンネルを抜けたらフランスなんだなぁ…。
と言っても、いきなり景色が変わったりはしないだろうと
思っていたのだが、変わったので驚いた(;゚Д゚)

フランス側に出た途端、景色の内容は畑・家が点々・道路と
変わらないのに、何故か目に優しい風景に。
よくよく観察してみると、どうやら色が完璧に変わった様子。
畑の緑色がイギリスに比べるととても薄い色になり、
土の色もこげ茶だったのが薄茶に。
どっしりとしたこげ茶のレンガが使われていた田舎の家々も、
フランスでは赤っぽい明るい瓦屋根の下には、
真っ白な壁の家々になったし、煙突の位置が全然違う。
そしてイギリスではお決まりの手足と顔の黒い羊に変わって、
真っ白な牛が放牧されている、といった具合に。
面白くてしみじみ観察しているうちに、電車はフランスの田舎の
風景を抜けてパリ方面に。

予定通りに三時間で、Eurostarはパリ北駅に到着。

P1170319

大きなガラス屋根のパリ北駅は明るく、セントラルステーション
らしい賑やかさの中に降り立つ。
イギリスとの時差が一時間あるので、時計の針を一時間進め、
さてとりあえずお手洗いにでも…と思って駅のお手洗いに
行ってみたら、入り口の手前にゲートが。
1ユーロコインを入れないと入れないようになっている…orz

ちなみに旅行で使う通貨はユーロになるので、シティバンクの
キャッシュカードをフランスに来てから使えば手軽に
ユーロをゲット出来ると思っていたので、
現時点では1ユーロどころか無一文。
取りあえずATMを探すのが先決か…と構内をうろうろ。
すると売店の裏手あたりに発見した(・∀・)
一見した瞬間は画面がフランス語で動揺が走ったが、
すぐに英語ver.に出来てさくっと引き出しに成功。
おお…これがユーロかー。
どうせそのうち買おうと思っていたので、フランスらしい
絵葉書などを近くの売店で購入して小銭をゲット。
だがすでにこの時点で、売店のおじさんにフランス語で
何やら言われて超動揺。いきなりへどもどする。
これは…言語なのか?宇宙語の間違いでは…と真剣に思った。
ちなみに何を言われたかは永遠の謎ですが、多分
「はがきを袋に入れる?」だったのではと推測。
適当な推測で「No,thank you」と言って曖昧な笑いで
ごまかしてみたが何とかなった。

しかしながら、ようやく入った駅のお手洗いは
いくつか故障中で、水道も二つのうち一つは水が出ない(;゚Д゚)
花の都パリ、有料トイレでいきなりこの仕打ちはいかがなものか!!

…と誰に言うわけにもいかず、気を取り直して券売機の方に。
旅行の最後の方で、ミュンヘンからストラスブールに電車で
移動する予定なのだが、ネットで予約したチケットを
駅構内にある自動券売機で発券するシステムになっていた。
フランス語の画面に四苦八苦しつつ、なんとか進めるものの
支払いのカードにICチップの入っていないクレジットカードが
使えないとしばらくしてから気がついた。
ICチップの入ってるカードなんて持ってない…orz
と言うことは、これは窓口に並んで発券してもらわなければ。
窓口の方にはかなり人が並んでいて列に加わる。

だんだんと自分の番が近づいてきて、窓口の方進んでいくと、
どうやら窓口の上部に「英語対応」とかの表示が…。
と言うことは、それ以外はフランス語ってことですか。もしや。
三つの開いてる窓口の内、英語対応とあるのは一つだけ。
英語でも微妙なのにフランス語とかあり得ないので、
自分の番が英語の窓口になるように祈ってみたが、
とりあえず祈りはスルーされたようで、その隣が空いた(;・∀・)
えー…とりあえず突撃!!
窓口のおねぇさんに、予約のページを印刷した紙を見せつつ
「このチケットを受け取りたいんだ!!」と熱烈アピール。
するとおねぇさんはニコリともせずに、
「予約した時に入力したクレジットカードを出せ」と。
めげずにニコニコしながらカードを出すと、
「しばし待たれよ」との指示。
(応答は英語だったが、こんな言い回しっぽく聞こえた)

どうやらさくっと発券してくれるようだが、にこりともしない
おねぇさんは券が印刷されている間、他のスタッフと世間話…。
この仕事中の私語と適当な仕事ぶりにはイギリスとの
共通点を見出すな…と思いつつしばし待つ。

すると最後にクレジットカードと発行された券を、こちらに
渡しつつ、おねぇさんがにっこりしてくれた。
今までの無愛想ぶりは一体何処に!!普通あそこまで最初から
無愛想だったら、最後までそうだと思うよ…。
ナチュラルな笑顔にぽわーっとだまされつつ、窓口を後に。

しかしフランス語は想像以上に手ごわそうだと思いつつ、
北駅の近くの地下鉄駅に移動。
今回予約した宿は、パリの中心部からはちょっと離れていて、
北駅からは何度か乗り継ぎをしなければならない。
だが移動を始めた北駅の近くの地域、なんだか荒れている感じで
想像していたパリとは程遠い感じ…。そそくさと歩を進める。
パリってみんなこんな感じなのか…?
(後から考えてみると、この北駅の横地域が旅行中のパリで
一番雰囲気が荒んでいて、他はそうでもなかった。)

何とか地図どおりに地下鉄駅に到着。
パリヴィジットカードと言う地下鉄乗り放題のチケットも
あるのだが、恐らくそこまでは乗らないと予測して、
10枚一組で少し値段が安くなるカルネを購入したほうが
良かろうとネットの情報から。
駅には勿論自動券売機があるのだが、この券売機では
クレジットカードは使えるのにお札が使えない。
10枚セットは11ユーロなのだが、そんなにコインがある訳もなく。
そしてカードは例によってICチップのもののみ。
またしても窓口かorz フランスめ!!
窓口で一生懸命「10枚セットのカルネください」と言ったが、
どうやら今度は本当に英語は使えないようで、
窓口の人に「隣の窓口は英語使えるからそっちに」と
(恐らく)言われてしょぼーん(´・ω・`)
でも隣の窓口ではすぐにわかってもらえて何とか購入。

フランスの地下鉄では、入り口の自動改札機にカルネを
通すと裏側にスタンプが入って使用済みのマークに。
しかしこのスタンプがとても薄かったりして判別が難しく、
改札を出るときはチケット要らずで出られるので、
手元に残ったカルネはさくさく捨てないと混乱する(;^ω^)
中心部なら片道は一枚で好きなところまで行けるので、
面倒がなくて良い感じでした。
日本円だと一枚170円くらいか。
結局予測は当って、最後に一枚だけ通常に買い足しただけで、
乗り放題より安く上がった(・∀・)
(観光地の数をこなす方針なら乗り放題の方が安い。
自分の場合は二日間を美術館で費やしたので移動が少なかった)

まだ宿にも着いてないのにフランスにやられまくってる感。
こんなんで大丈夫なんかい…と思いつつホームに。
地下鉄2番線の「La Chapelle」から13番線に乗り継ぐルート。
13番線の終点に近い「Mairie de Clichy」が宿の最寄駅でした。

すぐにやってきた車両だが…おお…なんかレトロな車体。
ぎしぎし言いながら走っとるがな。
そして2番線の車両には、ドアの取っ手付近に銀色のハンドルが。
乗るときも降りるときも、このハンドルをがちゃこんと上げないと
ドアは開かないようになっていた。何と言うレトロな。
ちなみにたいてい他の人が先に降りる後をくっついて
降りていたので、ハンドルでドアを開けたのは数回だったが、
この銀のハンドルは結構重たい。でもおばあちゃんとかでも
華麗にらくらく開けていたので、何かコツがあったのかもしれない。

乗り込んだ時の「La Chapelle」駅は地上駅だったが、
その後はほとんど地下で、雰囲気がリュック・ベッソン監督で、
パリの地下鉄が舞台の映画「サブウェイ」と一緒だなぁと感心。
って言うか、映画結構古いのに全然変わってないということか。
何と言うか、映画の中で地下鉄構内の色のトーンが、
暗い青色っぽいのだが、あの薄暗さそのまんまだった。
乗り継ぎはさくっと出来て、宿の最寄り駅に到着。
しかし駅構内に階段が多いので、キャリーバックを軽くして
やはり正解だった。

P1170335
地下鉄構内はこんな感じ。壁などにぴかぴかしてる
タイルが多用されているのはどうしてなんだろう。

駅の近くの宿、ちょっとうろついたらさくっと発見。
しかしかなり…しょぼい外見です…(;^ω^)
ホテルと言うかB&Bだなこれは。
一抹の不安がよぎりつつも受付に行くと、オーナーの
フィリップさんというおじさんが。
名前を言ったらすぐに通じたが、いきなり観光地解説を
始めて軽く20分近く経過したあと、ようやく手続きをして鍵を
渡してもらえる。

部屋はまあまあで、ベッドが妙に大きく幅を取っていて、
快適な座り心地の椅子が残りのスペースになんとか入っていた。
バスルームは綺麗で快適そう。
しかししばらくすると、バスルームから定期的に大きな
水音がするのに気がついた。
別に水を使ってないのになんで…かなり気になる(´・ω・`)

色々手間取ったが、まだ五時過ぎだったので出かけることに。
13番線で直通で行ける場所にしようと思い、凱旋門を選択。
地下鉄に乗って「Champs-ElyseesClemenceau」駅まで。
ちなみに13番線の車両の扉は銀のハンドルではなく、
緑色の四角いボタンになっていた。
もちろん車両が走っているときは押せないようになっているが、
停まる直前になると、降りたい人がまだ押せないボタンを
力いっぱい押しているのを何度も目撃した…。
そんなに何を急ぐのだパリの人々よ。
そして車内案内の放送などはなく、車両は淡々と走っている。
降りたければ降りろという雰囲気で、またよしんば放送が
入ったとしてもフランス語の難解な発音は聴き取れないだろうが。

P1170327
パリの地下鉄入り口。

駅から上がると、何やら近郊には美しい大きな彫刻の乗った
建物などがあり、パリらしい雰囲気。
地下鉄駅の出口もとてもこじゃれている。
(後で把握したが、ルーヴルと凱旋門の中間のグランパレ辺りだった)
通りから見渡すと、遠くに凱旋門がライトアップされているのが
見えたので、この通りがシャンゼリゼ通りかー!!(゚Д゚)

頭の中にお決まりの「おー♪シャンゼリゼー」の歌が
自動的に流れつつ通り沿いに凱旋門の方に歩く。
シャンゼリゼ通りはブランドショップとカフェが所狭しと
並んでいて、高級な雰囲気で賑やかな通り。
散歩を楽しみながら凱旋門近くに到着。

P1170333

うわー(゚Д゚)凱旋門って想像していたよりもかなり大きい。
門の左右に巨大な彫刻の像がくっついていて迫力だ。
巨大なラウンドアバウト(回転式交差点)のど真ん中になるので、
どうやら地下道を使って門の付近に行くようだが、
すでに地下道の入り口が閉鎖されていたのでまた来ることに。

帰り道は反対側の通りを散歩しながら。
何か夕飯に食べられるものは…と思っていると、最後の方で
PAULというパン屋さんのような店がまだ開いているのを発見。
へどもどしながらも、なんとかバゲットとパイを購入。
売り子のお姉さん、やっぱり最後にだけにっこりしてくれて、
パリジェンヌはツンデレなのかと思ったりする。

宿の最寄り駅に戻ってから、何か飲み物を買わないとと思い
スーパーを探すことに。
運よく歩き出して15秒でスーパーを発見(・∀・)ラッキー。
駅前に大きなマンションがあるのだが、その下がスーパーに
なっていて遅くまで開いていた。
水二本・ビール・スナックなど購入したのに300円くらいで
安くてびっくりしてしまった…。
と言うか、イギリスが高すぎるんだよな。

宿に帰ってからごはんを食べつつTVなど。
フランス語…凄すぎる。まったく訳がわからない。
宿の壁がそうとう薄いらしくて、前の部屋の家族が
二部屋使っているらしく、お互いの部屋を行き来しながら
べらべらと話をしているのがめちゃくちゃうるさいorz
(結局四日間ずっとうるさかった(^ω^#))
しかし耳栓を持っていたのでなんとか。

バスルームの水音、しばらくしてからどうやらトイレの
タンクの水が少しずつ流れ出しているので、
水がなくなって補充のためにタンクに水が入る音だと気がついた。
と言うことは、夜中は元栓ひねって止めちゃえばいいんじゃね?
と思ってひねったら予測的中。事なきを得る。

何だか前途多難っぽくないかと思いつつ、前の部屋の
騒音と戦いながら就寝。
ベッドは広くていいのだが、マットレスが柔らかすぎて
どこまでも沈みそうな勢いです…!!ヘルプ。

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2007年10月28日 (日)

夏時間が終了

さて日曜の夜中に夏時間が終了になりました。
今日から時間が一時間遅くなって、日本との時差はまた
九時間に戻ったことに。
夏時間になる時に損したような一時間が戻ってきたー。
つまり一時間余分に寝られる計算(・∀・)

しかし昨日の夜に宮田っちと森川登竜門の裏話トークを
聴いていたら、かなり遅くなってしまい10時頃に起きる。
何故かあまり得した感じはしない…。

昨夜の裏話トークで、宮田っちが昔終電を逃した時に、
行く場所もお金もないので電話ボックスで電話を掛けるふりをして
しばらく時間をつぶしてから、どうにも寒くて牛丼屋に入って、
お腹が減っていたので頼んだ牛丼を一気に半分くらい食べてしまい
「( ゚д゚)ハッ!ペース配分を間違った!!」と思ったという下りの
その台詞が、今まで聴いた宮田声の歴史の中で一番男らしかったので
真夜中におもっきり笑いそうになってしまった。危ない。
ちなみにその後は、時間をつぶすためにすごい時間を掛けて
「しゃぐしゃぐ」と牛丼を食べたそうだ。どんな擬音だよ(;^ω^)

宮田っちと言えば、遙かの最新まとめCDの中に
宮田っちと直ちゃんのソロ新曲が一曲ずつ入るということで、
宮田ソロは遙か2の彰紋ソングだと。
今までのパターンだと秀逸曲になる可能性が高くて、
とても楽しみにしていたのだが、一回聴いた限りでは
すごい…演歌です…orz
いや演歌なのはいつものことなのだが、メロディーラインが
完璧に昭和なんだが。
メロディー昭和は井上さん曲のお家芸なのに…orz
今まで宮田遙かソングは、歌詞が演歌でもメロディーが
演歌だったことはないので微妙だ。むむむ。

お昼ごはんにチーズトーストが出てほくほく。
チェダーチーズのは美味しい。
夕飯はマッシュドポテトだったので更に幸せほくほく。

夜は旅行資料のまとめなどをさくっと。
ついでに今までのイギリスでの資料のまとめも。
いらないものはさくさく捨てて、片付け終了。
パリ日記などちまちま書いてみる。

なんか二階の火災報知機の電池が切れかけていて、
三分間隔くらいでぴこぴこ鳴ってうるさい(^ω^#)
しかも電池の蓋が開かないから明日まで鳴ってるそうな。
叩き壊せと思った自分は荒んでる。

耳栓して寝ます…orz

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2007年10月27日 (土)

日常が戻ってきた

さて金曜日に家人が帰宅して日常ペースに。
今回ジニジュディはBlackpoolに行ってきたらしい。
Liverpoolの方にあり、夜のイルミネーションが有名とのこと。
イギリスの人は休暇に夏だろうが冬だろうが
海辺の町に行くのが好きだなぁ。
ジニーが少し撮っていたビデオを見たら、雰囲気は
完全にブライトンの海辺と同じだった。
イルミネーションは確かにすごそう。
海上に建築するピアも三つもあるらしくて、イギリス内では
一番大きなジェットコースターもあるとのこと。
うむ…話だけで完全に雰囲気が掴める(;^ω^)

旅行から帰宅して次の日から学校に通常通り行き、
火曜の夜はパブ、水曜は美術館、木曜は観劇と企画が
目白押しだったのでどんどん睡眠時間が削られて
さすがに土曜日は全然起きられなかった。
と言うか起きる気もなかったがー。

とりあえず10時頃にふにふに起き出してみるも、
特にすることもないので部屋でTVなど。
おお。お昼の料理番組がチョコレート菓子特集で、
珈琲チョコのタルトが美味しそうだ…が、
どれだけカロリーがあるのか計り知れないと思いつつ、
楽しく見ているうちにうたた寝。
気がついたら3時を過ぎていた。あらら。

夕方に下に降りると、どうやらルーターは不調だった
訳ではなくてプロバイダを変えたらしい。
どうりで繋げなかった訳だ。
しかも今度のプロバイダでは、繋ぐ時間に制限があると
言うことで、夜の二時間しか使えないらしいorz
いや二時間でもいいんだが、それはルーターの電源が
入っていて尚且つ二時間ということだよな…。
良くわからない制限だと思いつつ、まあどうせ残りも
あと三ヶ月なのでどうでもいいやと思いながら、
新しいパスワードを入れてもらって接続出来るように。

夜は居間でTVなどはしごしていて終了してしまったー。
ヨーロッパの旅行日記、日付どおりにすると下のほうに
行ってしまうので、日常日記に挟みながらあげて、
最後にまとめて日付改変しようと思っているので、
ちゃんぽんでお楽しみ下さい(・∀・)

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ナギョーン!!

ついにナギョンの最終日が。
昨日の観劇の後に、荷物の最終パッキングをしたナギョン、
三時間しか睡眠時間が取れずにぐったりしてる。
でもなんとか終ったらしい。
重くて持っていけないからとホッカイロをくれたー。
ヨーロッパ旅行に行くのに寒いだろうと、いくつかでも
持っていけばと言ったが、とにかくどうにも荷物が重くて
これ以上は何一つ持って帰れないとのこと。
イギリスから韓国に荷物を送るとかなりコストが高くて、
荷物を送るのは諦めたナギョン。
でもどうしても持って帰りたい本などは、ジャニス先生に
預けて、そのうちジャニス先生が韓国に行くときに
手荷物にしてもらうとのこと。

お昼はみんなで学校から程近いタイレストランに、
お別れ食事会に。
よく考えるとタイレストランでタイ料理を食べたの
初めてかも。
ランチタイムはセットメニューがあって、
野菜春巻きとチキン入りタイヌードルを食べることに。
春巻きぱりぱりで(゚д゚)ウマー
タイヌードルは米粉で出来たヌードルに甘辛の味付けで
コリアンダーも良い香りだし、とっても美味しかった。

斜め向かいの席に座っていたアンヘラが、
とにかく本当に幸せそうにヌードルを食べながら
「おいしい…」と「幸せー」を連発していた。
でも入っていたねぎは一生懸命よけていた(´∀`*)
そしてアンヘラの知り合いで、アンヘラが好きで
毎日メールを送りまくってくる、ストーカー一歩手前の
トルコ人が居るのだが、彼の送ってくるメールが
あまりにもすごいスペルミスを繰り出しまくっていて
大爆笑させられた。
最初からほぼ全部の単語が間違っている(;^ω^)
そして他のメールは「Love is Sweet」とかで
始まってるポエムメール…すごい。あらゆる意味で。

ナギョンとの長いようで短かった九ヶ月間、
人生の巡り会わせって面白いものだ…。
ナギョンのヨーロッパ旅行が、楽しく無事に終るよう
祈りつつ見送りました。

韓国なんて隣の国だもの!!
さみしくなんてないよ…(´;ω;`)ウッ…

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2007年10月26日 (金)

悶絶会はまだ続く

本日の夜は久々のシェイクスピア観劇でStratfordに。
今回のメンバーはジャニス先生・ナギョン・スペインから
来てBanburyのスペインの会社で働きながら英語の勉強を
しているアンヘラ(英風だとアンジェラなのだが、スペインだと
こんな表記の発音になる)、リビアから来ているモハメッドの
合計五人に。

今年20歳のアンヘラは最近、ダイエットを始めたと言うので
毎日お昼近くなると「お腹減った…(´;ω;`)」と
切なそうに言っているのだが、こちらに来てから相当体重が
増えたらしく、手持ちの服がもうすぐ本当に入らなくなりそうで
危機感を感じてダイエットに踏み切ったそうだ。
黒よりも黒い美しくて長いふんわりウェーブの髪に、
こんがり日焼けしたような美しい小麦色の肌の持ち主で、
瞳も勿論、黒曜石のような黒で口元の黒子がセクシーな彼女。

今日の演目は「HenryⅤ」で、歴史物の続き。
前回の「HenryⅣ」の内容とか登場人物とか綺麗さっぱり忘れてる…orz
始まってすぐに、エリザベス朝の英語の節回しを聞きながら
あーやっぱり意味わかんねー(;^ω^)と思いつつ、何とか
言葉の端々を聞き取りつつ、段々わからないながらも
楽しむ道を思い出したりしていたのだが、前半の真ん中あたりで、
いまだかつてない大音響とともに、舞台床の板が外れて
兵士達が飛び出してくると言う展開になったら、
隣の席のナギョンが超びっくりして軽く飛び上がってた。
直後に無言で(劇は続いているので当然そうなるのだが)
近場にあった私のジーンズの膝辺りをばふばふ叩くナギョン。
「なにこの音!!超迷惑!!超びっくりした!!」という
ナギョンの心の声の訴えが確実に聴こえた。
ナギョン、君は寝てたかwww
寝てなくてもあの音はびっくりしたので、
寝てたらさぞかし驚いたろうなぁ…。
ナギョンは、明日の朝一でフラットから荷物をまとめて
出なければならないので最近忙しくて眠かったらしい。

シェイクスピア初挑戦だったアンヘラ、ブレイクになった瞬間
振り返って(今回は横一列で五人ではなくて、縦に分かれてた)
「ちょww全然理解出来ないんだけど説明してよ!!」
とか言ってました。
ごめんアンヘラ。私も説明できるほど理解してないwww

そしてアンヘラは前半部分で終了だと思ったらしく、
まだ前半と知った瞬間、途方にくれた顔をしてました。
そしてブレイク中に売店でチョコバーを買おうと手にしたら、
ダイエット中のアンヘラに
「ちょ!!なんでチョコレート買ってるの!!」と怒られたが、
「もうチョコ三日も食べてない…私も買うもん!!(´;ω;`)」
と結局一緒にチョコバーを買っていた。
ちなみに帰りの車の中でチョコバーを食べてしまったのを
思い出して「私のせいじゃないもん…真紀が買ったのが悪い!!」
と追加で怒られました。
アンヘラもナギョンもどれだけツンデレなんだ。可愛すぎる。

しかし今回は終了した時点ですでに11:30で過去最長
だったかもしれない。
ブレイク抜いても全部で3時間半以上とは…。
相変わらず理解率的には「五里霧中」という言葉が
ぴったりなれど、久々の観劇は楽しかった(・∀・)

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2007年10月25日 (木)

繋がらん(´;ω;`)

帰宅した日の夜はさくっとネットにつなげたのに、
次の日から家のルーターの調子が悪くて、
家でのネット接続が出来なかった_| ̄|○ il||li

自分のルーターじゃないからリセットも出来ないし、
学校でネットするしかなかったのだが、
水曜日は午後の小旅行があったし、持っていった
アダプターがコネクタがぶっ壊れてて使えないという
不運で全然接続できなかった。

火曜日は久々に学校に。
夜はパブの日だったのでWoolParkに。
やはり英国ビールが好みだとしみじみ。
ナギョンとはラストのパブの日。
ナギョンは今週末にはBanburyを発って、
その後は一ヶ月くらい友人とヨーロッパの
まだ訪れたことのない都市を回るとのこと。
ホントに行くのかナギョン(´;ω;`)ウッ…

水曜日の午後の小旅行企画は、Roald Dahlの
Great Missendenにあるミュージアムに。
ジャニス先生の車でさくっと積んでいってもらい
一時間くらいで到着。
予想よりもかなり小さなミュージアムだったが、
ミュージアム内の入り口部分がWonkaチョコレート
の形だったり、チョコレートの香りがしたりして
なかなか面白く。

Great Missendenは彼が晩年暮らした町で、
小さくて可愛らしい、典型的なイギリス田舎町らしい
のんびりした所で、ミュージアムから徒歩で
10分くらいの丘の上にある教会の墓地にはお墓も。
墓地から丘の下に在る町が見えて、遠くの丘には
手足と顔の黒いおなじみの羊が点々としていたりして、
とても良い眺め。

昨日の夜から急に寒くなって、今日は昼間も寒く。
一日中これぞまさしくイギリスという感じの曇り空でした。
楽しい小旅行だった(・∀・)

帰宅してからルーターの電源を再度入れてみたが、
やっぱりダメなようで諦める。
夜は台所歌謡祭で一人櫻井祭りを開催。
なんで最近櫻井ソングであそこまで自分のテンションが
上がるのか謎だ…。

明日はStratfordにシェイクスピアの歴史シリーズの
続きを観に行く予定なので楽しみ。

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2007年10月 6日 (土)

帰宅しました(・∀・)

夜の八時ごろにようやく家に辿りつきましたー。
何とか予定通りに全ての日程を終了して、
無くし物も落し物もなく、無事に帰宅しました(・∀・)

過去最長の16日間の旅で、帰宅したら
自分の部屋が見知らぬ部屋に見えた…(;゚Д゚)

ジニジュディは昨日から休暇に出ているのですれ違いで、
家には誰もいないー。
でもセントラルヒーティングを切らないで出かけてくれた
らしく、帰宅したら家はほかほかだった。
勝って知ったる他人の家なので、現在、洗濯機を
拝借しながら、夕飯にほかほかごはんと酢豚のセットを
チンして食べつつ、ネットに接続。
いつでも熱いお茶が手軽に飲めるのは幸せなんだなぁ。

しかしミュンヘン・ストラスブールが超絶寒かったので、
Banburyがまったく寒く感じなかった今日の夜。
今日は洗濯物が終了したらさくっと寝ようかと思います。

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旅行に出ますー(´∀`*)ノシ

明日の10/6(土)から10/22(月)まで、ヨーロッパ旅行に
出かけてきます。
10/6-9 パリ 
10-13 ローマ 
14 ナポリ
15 ポツダム
16-17 ベルリン
18-19 ミュンヘン
20-21 ストラスブール
22 イギリスに戻る

と言うようなコースの予定です(・∀・)

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2007年10月 4日 (木)

旅行の用意などを

しようと思っていたので、火曜から振り替えになった
パブの日には参加しないと言ったら、いつものごとく
ジャニス先生とナギョンに脅されて強制参加。
あの二人の組み合わせに勝てるものなどありはしない。
行けば楽しいんだが、行ったら絶対ビールの誘惑に
勝てないので…(;^ω^)
しかもハーフパイントにすればいいものの、うっかりパイントを
頼んでしまうのが常だしなorz(全然うっかりじゃない)

しかも最近行きつけのパブWoolParkでは、本日は
English Beer Festivalを開催中で、いつもならローカルの
ビールは多くても三種類くらいなのだが、今日は
10種類以上の樽がー!!(;゚Д゚)

わくわくー(・∀・)…結局ビールの誘惑に抗うどころか
むしろ乗っかりに行ってしまった。
数あるビールの中から名前で「Pink Elefanto」に決定。
しかし前のように買ってから好みじゃないとかなり拷問コースなので、
今回は頑張って「試飲させて下さい」と言えたよ!!
(゚д゚)ウマーなビールだったので1パイント。
まったりおしゃべりしながら楽しみました。

自分が最近ビール派なのは、イギリスのローカルビールを
楽しめてラッキーだなぁ。
しかしイギリスビールは何か癖があるらしくて、
かなりの人々が、飲んでいるときはうまいんだけど、
次の日にお腹が痛くなるとかいう話もちらほら。
腹痛といえば自分の専売特許化のはずなのに、
イギリスビールはまったく平気なのは不思議な事だ…。

ほろ酔いで帰ってきてから、旅行のメモなど作成していたが、
途中で上書きしそびれて、ラストの方でメモ帳を消すという
久々の悲しい失態にがっくりしながらもう一度。

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2007年10月 3日 (水)

Canons Ashbyに

本日は水曜午後の小旅行で、ジャニス先生と二人で
Banburyから車で20分ほどの場所にある
The National Trustの「Canons Ashby」を訪れることに。

The National Trustは、歴史的建造物の保護を目的として
英国において設立されたボランティア団体とのことで、
カントリーハウスなどの保護・修復・管理をしながら
公開して得た利益は、また保護・管理の資金となるらしい。
しかしかなり歴史在る、しっかりとした仕事ぶりで
The National Trustの管理下にある建物は、
道々にきっちりとした案内標識が数多く設置され、
建物・敷地内の管理も行き届き、公開するにあたっては
建物の各部屋に一人ずつボランティアの案内人が
配置されていて、質問にも気軽に答えてくれるといった
感心するしかないシステムには驚かされる。
登録されている建物数もかなり多く、Banburyの周辺
だけでも10箇所以上が地図上に。

今回訪れたCanons Ashbyは、かなりの田舎道を
どんどんと奥に進んでいって、小さな可愛い村を通り抜た先に。
駐車場に車を停めると、予想外にもかなりの台数の
車が停まっていた。(と言っても二十台弱だが)

駐車場から案内看板にしたがって、てくてくすると
すぐに目的の建物が見えてきた!!
だが少し残念なこと、外壁と煙突の修復中だったので
外側の一部は工事ネットが掛かっていた(;^ω^)

P1170279
工事ネットを何とか避けて撮影してみる('∀`)

メインの建物は、外壁に一面蔦が絡まって紅葉中。
建物は1550年頃に建てられたものが基礎となっていて、
台所から見学。
大きな台所には、天井付近にずらっとベルが並んでいて、
それぞれに「Book Room」とか部屋の名前らしい名札が。
聞いてみると家が広すぎるので、各部屋からの呼び鈴が
この台所につながっていて、どの部屋から呼ばれたか
台所の鳴っている鈴を見れば分かるシステムにしていたらしい。
其の後、他の部屋もどんどん見学していったが、
確かにコレだけの部屋数があれば、有効なシステム(;゚Д゚)

持ち主は元々はここいらの領主だった人で、
まず最初に二階建てのL字型の棟を建築。
で、どんどんお金持ちになっていったので、お金が入る度に
どんどん屋敷を建て増ししていったらしい。
次にL字型の横に三階建ての正方形に近い棟をくっつけ、
続けてのその横に、今度は最初の棟と向かい合うように
建物をくっつけ、この時点で上から見るとコの字型に。
最後にもう一棟を付け足して最終的にはロの字の建物に。

しかもその時々の流行を無駄に取り入れて建築したので、
結果として妙に統一性のない部屋があちこちに…。
最初の頃に作った棟は、天井も低く、扉も小さいのに対し、
後から作った部屋は無駄に天井が高く、扉も大きい。
ある部屋には天井に漆喰で当時の流行の肖像が描かれ、
その隣の部屋は何故か一段上がった場所に床が。

外側から見ると、まあなんとか一つの建物として見えるが、
内側のこの協調性のなさは( ゚д゚)ポカーン
シノワズリの傾向も多々見られる調度類にも、持ち主の
ミーハーぶりが垣間見える。

と言った具合で、敬愛の旧校舎の増築も真っ青な
建て増しっぷりに感服。
これだけ協調性がないとかえって面白いなぁ…。
各部屋のボランティアの人に、好奇心旺盛なジャニス先生が
盛んに質問をぶつけていたので、色々と興味深い話が
たくさん聞けて楽しかった(・∀・)

お屋敷の後は庭をてくてく散策。そんなに広くはないが、
手入れされて可愛らしい庭からは、壮大な眺めが。
遙か遠くの丘まで良く見渡せる。

P1170283
左の建物は少し先の教会。

二階の庭に面した部屋のボランティアの人から、
この家の庭からは道路も電柱も未だに一切見えないので、
500年前と同じ景色だと教えてもらった。
庭に出てからよくよく見てみたが、確かに…。
少し遠くに湖がちらっと見えて、白い鳥が優雅に飛んでる。

P1170291

来るときにはかなりどんよりとした曇り空で、
今にも雨が降りそうな天気だったのだが、庭を見ていたら
にわかに空が明るめの色に変わってきた。
てくてく散策しながら、併設のTea Roomに。
そんなに寒くなかったので、外で紅茶とケーキなど。
今日はスコーンがなかったので、干しぶどうと洋酒が
たっぷり入ったフルーツケーキを。

P1170305

おしゃべりしながらお茶を楽しんでいると、
急に青空が見えてきて、みるみるうちにあんなに曇っていた
空が晴れ渡ってきたー(・∀・)

P1170307
Tea Roomの建物前から。

お茶の後に近くの教会まで歩く頃には完璧な青空。
カントリーハウスと花の咲く庭に青空の取り合わせは、
イギリスは美しいと思わずにはいられない景色でした。

P1170315
一見普通。

しかし教会もちょっと変だった…。
と言うのも、昔はそうとう大きな教会で現在の教会は
昔からしたらほんの入り口部分になるのだが、
他の部分はどうしたのかと言うと、カントリーハウスを
建て増しするのにどんどん教会の石を持ってきて
使ってしまったんだという解説を(;゚Д゚)いいのかそれは!!
(ジャニス先生の意見としては「いやダメでしょう…」とのこと)

そのせいで結局教会は、妙に小さくいびつな感じに。
昔は超大きかったために、天井が異様なほどに高いのだ。
でも今は奥行きがまったくないのですごい違和感。

今日のカントリーハウスと教会は、最初から最後まで
なんだか変な建物と歴史で興味深かったなぁ…。
とっても楽しかった(・∀・)

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2007年10月 2日 (火)

チケットの予約であわわ

旅行用の電車チケット、Banbury~Londonのを
ネットですでに購入して手元に届いているのだが、
ユーロスターのチェックインリミットが出発の30分前と
知らなかったので、予約した電車だと超ぎりぎりΣ(゚д゚lll)
と今日になって気がついた。

あわわ…と思って昼休みにネットで検索していたら、
マーク先生がたまたま「何してるのー」と近くに
やってきたので、訳を話したら電話で問い合わせてくれた。
(´;ω;`)ウッ…ありがたす。
そしたら自分の買ったチケットはどの時間でも
乗れるチケットだから大丈夫との事でした(・∀・)
時間がきっちり書かれているから絶対なのかと思った…。
しかしながら疑問なのは、時間帯によって
価格が違うようにHPには出ていたのだが。
その辺はどうなのと思いつつも、自分に不利な情報は
あえて忘れる方向で。とりあえず早い時間の
電車に乗車して、検札で問われたら電話で聞いたと言って
乗り切ろう…。
(問い合わせる前は、もし時間が変更できなかったら
早い時間の電車に乗っちゃって、検札が来たら「英語が
わかりませーん」で全然大丈夫!!と先生二人が言い切った。)

ヤマト運輸の荷物出しは、代理でも行けそうだったので
出すことに決定。
しかし昨日の昼に電話したのに、関係書類一式が
今日には家に到着していて驚愕した。
もしかすると旅行から帰ってから出さないとダメかと
思っていたが、どうやら金曜までに行けそうだ。
最近、実はロイヤルメールって優秀なんじゃないかと…。

放課後は、銀行に行ってからCastle Quayに買い物に。
旅行前に必要な物など少し購入して帰宅。
とりあえず旅行前にすることは、ヤマト運輸の荷物出しと、
ナギョンからSIMカードを借りることの二つに。
自分の使っているSIMカード、イギリス国内でしか使えず、
ナギョンは旅行の時にはどこのカードを使ってるのか
聞いたら、良かったら二週間貸すよと快く。
ありがとうナギョン(´∀`*)
今頃はアムステルダムを満喫してるだろうか…。
しかしもうナギョンとの残り時間が10日を切ったことに
今更ながら気がついた自分涙目。

今日のびっくり出来事は、カラオケリストに
JOYのグリーンウッド曲を追加しようとしたら、
どんなにがんばっても「雨やどり」が出てこない…。
と思ったら、歌手名が関口和之さん名義だったorz
てっきり俊彦さんと岩田さんver.かと(;^ω^)
しかもよく考えたら「ここは」グリーンウッド
だったこともすっかり忘れ果てていたー。

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2007年10月 1日 (月)

久々にPSPふにふに

くっ…またデスクトップが散らかってきた…orz
はっきり言って記憶力に自信がないので、あまり
階層を深くすると綺麗さっぱり忘れる。
それで、ついつい表層付近に物を置きがち。
気がつくとゴミだか要るんだか分からないファイルと
フォルダが溢れ気味に(´・ω・`)

今朝ふと、しばらくチェックしていなかったが、
PSP用テキストリーダーのEjPSPReaderに進展が
あっただろうかとBlogを覗いてみると、
更新されていてワクテカ。
早速ダウンロードしてから学校に。

ナギョンは今日の午後からアムステルダムに
二泊三日の一人旅に。
いってらっしゃーい(・∀・)

今日は諸事情があってヤマト運輸のイギリス支社に
電話することに。
安い船便についての問い合わせをしたのだが、
本人が日本で受け取らないといけないらしく、
帰る間際じゃないと使えない技だったようだ。
しかし航空便の1/4以下の値段で素晴らしい。

帰宅してから、うきうきとEjPSPの更新をする。
何故にこう、毎回FW対応の変換の仕方を忘れるんだ…。
自分の脳は豆腐か何かで出来ているに違いないとののしりつつ、
途中でようやく、前回やったときに前よりかなり簡単に
対応させられるソフトを発見していたと思い出す。遅いよ(゚Д゚)
なんとか変換して使えるように。

今回の更新で、テキストを読みながら同時に
Musicフォルダに入っているmp3ファイルを再生できる
画期的機能が搭載。
以前の更新で一瞬公開されていたのだが、不都合があって
削除されてしまっていたので、そのうちには…とは
思っていたのだが、これは便利だなぁ。

最近はカラオケに突撃できないので、
一人で台所で熱唱してみたりしてる訳だが、
歌詞を暗記していないと歌えない為、これから歌いつつ
覚えたいという曲は歌えなかったのだが、
前回あたりからポータブルプレーヤーにミニスピーカーを
接続して音を出し、PSPで歌詞テキストを見ながら歌うと
かなり快適と言うことが判明。
しかしこれは全ての電源が必要だし、
家人が帰ってきた時の撤去作業も慌しく(;^ω^)

だが今回の更新でこれが、PSP一台でまかなえると言う
画期的な更新(・∀・)ありがたいなぁ。
試してみたが、問題なく再生出来ました。すげー。

PSPを出してきたついでに、動画のメンテも。
前回、携帯動画変換君で対応していない.flvファイルの
PSP用変換を、手作りプログラムを公開している人のを
参考にして作ってみたら上手くいったのだが、
どうも画像が荒くて完全にブロックノイズが出ている。
さすがに見づらいので、どうにかしてみることに。
公開されているプログラムでは、変換後のファイルが
一つしかないので、携帯動画変換君のiniを参考に
数値を差し返してみることに。
適当に上げたりして試してみると、かなり良い具合に
なってきたのでPSPに入れたが認識されないorz
数値の限界値を超えたか…。
上げ下げしながら、適当な値を探りつつ試し変換。
途中でどの値が何なのか検索しようと思ったが、
ちょうどルーターの電源落ちでアウト。

しかし何とか目を凝らさないとブロックノイズは
確認できないくらいまでに。
耐えられないほどではないが、欲を言えばあとほんの
少し画質が上がると完璧なんだが。
そしてこの方法だと、キャプチャ画もタイトルも入れられず、
PSP内では実際に見て確認するしかないのも難点。

だが画質もそこそこだし、とりあえず手持ちの.flvは
全部変換可能そうだし、頑張った自分(;^ω^)
と言うことで、また勉強して出直します。

今日はニコ動で「各国の『天剣の宗次郎』を検証してみる」
と言う動画にうっかり大爆笑。
るろ剣の剣心vs瀬田宗次郎の回の、世界各国吹き替え版を
ずらっと連続で同じ箇所を抜いた動画なのだが、
英語でもかなり変なのが、スペイン語とかすごいことに。
しかも剣心の技の名前が「飛天御剣流天翔龍閃」
(ひてんみつるぎりゅうあまかけるりゅうのひらめき)とかで、
吹き替えでは翻訳出来ないので、日本語そのままなのだが、
そこだけ各国で激しいバリエーションが。

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Blenheim Palaceを見学

本日はジャニス先生とナギョンと一緒に、Oxfordの
郊外にあるBlenheim Palaceに行くことに。
11時に学校の前で待ち合わせをして出発する。

30分ほどのドライブでさくっと到着。
朝はずいぶんと曇り気味だったお天気が、到着する頃には
かなり晴れてきた感じに。

Wikipediaによると

    『Blenheim Palaceは世界遺産に登録されていて、
    マールバラ公ジョン・チャーチルが、スペイン継承戦争中の
    ブレナムの戦いで立てた功績によって当時のアン女王から
    贈られた大邸宅。バロック様式で、建築家のジョン・ヴァンブルー
    の設計による。彼の子孫で、第二次世界大戦中の首相であった
    ウィンストン・チャーチルの生家でもある。』

広大な敷地にお屋敷というか、城の様な巨大な建物が。
と言うか、土地が広大すぎて果てが見えません。
巨大なお屋敷も、敷地のほんの一部になってしまう。
そしてその敷地のほとんどに芝生が植えられていて、
その全てが綺麗に刈り込まれて完璧な状態になっていて、
どれだけの費用が…と思うと入場料の£16(4000円)も、
それなりの価格設定かと思いつつ、やっぱり高いよ(#^ω^)ビキビキ

P1170177
中央がメインエントランス。

入り口の巨大な門をくぐると、そのままお屋敷の中庭に。
こういうお屋敷を見ると、どうしても「日の名残」を
思い出すなぁ…。

広大な中庭を抜けて、お屋敷の左翼脇にある噴水のある庭に。
庭の前にはカフェテラスもあってお茶をする人々が。

P1170182
お屋敷を横から見た写真。下にカフェテラスが。

P1170183
お屋敷のあちこちにある彫刻、何気なく拡大して撮ったら
右側の人たちが「( ´゚д゚)(゚д゚` )ネー」だった。

ちなみに入り口のゲートの上は、こんな感じなのだが
P1170171

P1170170
拡大したら獅子がにわとりをがっつりつかまえてて
怖い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

P1170179

その庭を一旦抜けてから、広大な芝生をてくてくして
散歩道を一時間半ほど散策。
広い。広すぎる。

P1170187
イタリア庭園の前で。

ぐるっと回って、ようやく元の噴水庭に戻る頃には
すでに少し歩き疲れていた(;^ω^)
続いてお屋敷の中の見学に。

お屋敷の中は撮影が禁止で残念。
正面の巨大な扉がある入り口を入ると、いきなり
三階までをぶち抜いた巨大な吹き抜けのエントランスが。
天井にはこれまた巨大な天井画が描かれているといった
具合で、いきなり( ゚д゚)ポカーン

左側の階段で一気に三階まで上がると、
Blenheim Palaceの歴史をアトラクション風に
説明してくれる施設が。
何と言うか、雰囲気的にはディズニーランドの
人形系アトラクション(ホーンテッドマンションとか
カリブの海賊とか)に似ている。
しかしこの施設は今年の五月頃にオープンした
ばかりとのことで、結構楽しくお屋敷の歴史が
見られるので興味深く。

最後まで見学してから、庭前にあったカフェで
お茶など。大きなスコーンがあったので紅茶と。
食器の洗い具合が超いまいちのお店で、ナギョンが
むきー(#^ω^)としていたが、スコーンはうまかった。

P1170219P1170218
お茶中の二人(・∀・)

お茶の後にもう一度お屋敷の正面入り口に戻って、
今度は右側の順路を。
こちらはお屋敷の内部と調度を見られるようになっていて、
最初の頃はチャーチルの歴史などで博物館みたいな
感じだったのだが、途中からはお屋敷の部屋を
見学できるようになっていた。

だがこの部屋が、最初の部屋から豪華絢爛なのに
それが延々と10部屋くらい続いている。
(しかしその部屋もお屋敷の一部というのだから…)
それぞれの部屋の天井の立体的な彫刻には、すべて
本物の金箔が貼られていて、それぞれの部屋に
巨大な大理石で出来た暖炉が備え付けられていて、
明らかに高価な家具が満載。
壁には勿論、絵画やタペストリーがごてごてと掛かって
最後のほうには食傷気味になりつつ見学。
金を湯水のように使わないと、暖炉に火も入れられない…。
最後にたどり着いた部屋は巨大な図書館で、
これが個人の物とはにわかに信じがたいなぁ。
極めつけに図書館の奥には巨大なパイプオルガンが。

でもそれぞれの部屋に解説の人が一人ずついて、
質問をすると親切に色々答えてくれるのが楽しい。
四番目の部屋にいたおじさんが、窓の外の芝生のずうっと
奥のほうに教会の屋根が見えるでしょう?と指差して、
その教会が一族の代々のお墓なのだということ。
チャーチルのお墓もあるらしい。
夜な夜な一族の幽霊が歩くので、夜には行かないように
と真剣な顔で言うおじさんが可愛い…。

ちなみにお屋敷の非公開部分には、今の当主と家族が
暮らしているとのこと。

P1170239

お屋敷二周目を終えてから、お屋敷の外側の
行っていない方向を散策して駐車場に戻り、
車に乗って、さらに敷地内の一角にある
「The Pleasure Gardens」に移動。
歩いても行けるのだが、さすがにここは遠かった。

この一角はお楽しみコーナーになっていて、
植え込みで作られた巨大迷路がメインに。
他にも「Butterfly House」があって、温室に
蝶や鳥が放し飼いになっていた。

P1170243
小さな鳥が放し飼い。ぴぴぴと鳴いてて可愛い。

巨大迷路、何だか懐かしいなぁ。
小学生くらいの頃に流行って、ららぽーとの前や
波崎にあったよなぁ。
しかし植え込みを綺麗に刈り込んで作られた迷路は
目に楽しく、久々の迷路も楽しく。

P1170244
入り口の看板。

P1170252

だがジャニス先生もナギョンもロジカルな人々なので、
板塀で作られた橋の上からきっちり迷路を見て、
ゴールへと進むのにくっついていっただけ(;^ω^)

無事に、さくっとゴール!!

帰り道に、お屋敷の解説のおじさんが話していた、
一族のお墓があるという教会に立ち寄ることに。
すぐにたどり着いて、さくっと見学することが。
チャーチルのお墓、さすがにゴージャス。
しかし教会は小さな村の中に静かにたたずむ教会で、
しばし散策してから帰路に。

Blenheim Palaceは、入場料はかなり高いけれど、
一日がっつり建物を見学したり、庭を散策したりするなら
それなりかもという感じ。

帰りは家まで送ってもらってしまい、快適で楽しい
一日を過ごせました(・∀・)
せっかくOxfordの近くに住んでいるのだから、
Blenheim Palaceは一度行ってみたいと思っていたので、
とっても嬉しい企画でした。
最近本当にジャニス先生にはお世話になりっぱなしだなぁ…。

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