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2007年11月21日 (水)

お名前はよく…

と言う状態だったのは、BanburyからOxfordに向かう
途中にあるBicesterという村。
これで「ビスタ」と発音するので、海外組はもちろん、
ジャニス先生ですら奇怪な綴りだと首をかしげる名前で、
しかしながらBanbury近辺での知名度は高い。
どうも村の郊外にアウトレットショッピングセンターが
あるのがその理由らしい。
自分的にはジニーの甥っ子のマックス君とその一家が
Bicesterに住んでいるので、二人が
「今夜はBicesterに出かけるから」と言ったらば、
それは甥っ子の家に行って来ると同義語なので、
何気に馴染み深い名前ではあったのだが、
今まで一度も訪れたことはなく。

ジャニス先生は元々ここいらの人ではないので、
やはりBicesterには行ったことがなく、
水曜午後の小旅行はBicesterに行くことに。

モハメッドはあまり興味がないようだったので
(いや、もしかすると「買い物に行くと有り金を全部
使ってしまう…」というのが悩みのぼっちゃんなので、
それを恐れていたのかもしれない)
ジャニス先生の車で二人で出かけることに。

BanburyからはTESCO近くから高速道路に乗って、
さくっとOxford方面に。
ちなみにイギリスでは高速道路は無料です。
でもその為に利用率が超高くて、ロンドン付近の
渋滞が余りにも激しく、渋滞緩和の為に課金制にしようか
検討されているらしい。

20分程ですぐにBicesterの標識が。予想以上に近い。
村の中心を見学してからアフタヌーンティーをした後、
郊外のアウトレットをちょっと覗こう、という企画だったので、
まずは村の中心に。

クリスマスの電飾が飾り付けられた商店街は、
小ぢんまりとしていて、かなりBanburyに近い感じ。
郵便局でカードを出したかったのを持参していたので、
お願いしてよらせてもらう。
ニュースエージェントとくっついている郵便局で、
クリスマスカードの締め切りなども確認。
へぇ…日本へ出すには12/10が締め切りなのかー。

ニュースエージェントで来年のカレンダーが売られていて、
ジャニス先生がBBCのRadio4で毎日放送している、
ラジオ版のソープオペラのカレンダーを発見。
しかしラジオなので本来は声のみなので、
ジャニス先生が「これはどこの景色なんだwww」とウケてた。
農場が舞台らしいので、写真は田舎の家とかでした。
イメージ画像…('∀`)?

ちょっと散策するも、かなり小さいのでさくっと。
途中にあった美味しそうなケーキやクッキーのお店で、
予定通りにお茶をすることに。

よくあるパターンではジャムが詰めてある揚げドーナツが、
横半分に切ってあってクリームが詰めてある(・∀・)
上にアイシングのお砂糖が掛かってて美味しそうで、
それと紅茶にすることに。

中には可愛らしいテーブル席が設けられていて、
あったかくて快適(´∀`*)
(イギリスにおいて、冬場に室内があったかいのは
ステータスですらあると最近思う…どこも薄ら寒いが
デフォルトの国。)
ジャニス先生とおしゃべりなどしながらお茶を楽しみました。

先日ローマに行った帰りに、お気に入りのRadio4を
聴きながら深夜の道路を走っていたジャニス先生、
飛行機の手荷物についての話題を聴いたとのこと。
どうも現在は一個限定の手荷物が、規制緩和されて二個に
なるかもしれないという話題で、早ければ来年に…と
言っていたらしい。
むむ…それは興味深いが、自分が帰るまでには間に合わない
気がしまくりんぐ(;^ω^)

お茶の後に、郊外のアウトレットに向かうことに。
郊外と言っても村自体が小さいので、村の中心部からは
15分も掛からないくらいの所に。
こちらでは日本と同じ単語を使っていても、内容が全然違う
と言うのが常なので、アウトレットと言う名前でも
きっと日本のとは違うんだろう…と思っていたのだが、
完璧に同じでむしろ驚いた(;゚Д゚)
規模的にも雰囲気的にも、幕張のアウトレットに似ている。
白い外壁の三角屋根の建物の集合体なのだが、クリスマスの
白色電飾がきらきらしてて綺麗でした(・∀・)

洋服の買い物が苦手なジャニス先生、薄手のコートしか
持っていないのでさすがに違うコートを購入しないと、
凍死の可能性が出てきたにも関わらず、結局大好きな本屋と
アクセサリーショップでは張り切って買い物をしたのに、
コートは買わずじまいだった…。
「でもでも、今週末にはOxfordに買い物に行くから…」と言うが、
ローマに行く前にもまったく同じことを言っていた気が('∀`)

五時くらいに帰宅の途に。
帰りの高速道路で「この先渋滞中」という電光掲示板が
ぴかぴかしていたのだが、何故か特に渋滞はしてなかった…。
さくっとBanburyまで。
そしてどうせだからと、家の前まで送ってもらってしまった。
いつもありがとうジャニス先生(・∀・)
とっても楽しいBicester見学でした。

そういやBicesterの町のクリスマス電飾を見たジャニス先生が、
ニュージーランドのオークランドと言う街に
住んでいたときに見たサンタクロースの巨大な人形が、
ありえないくらい不気味な風体だった挙句に、
右手の人差し指を「ちょっと来い」と言う風に曲げていて、
どうみても怪しい誘拐犯にしか見えなかったという話がツボだった。
想像して戦慄なんだぜ('A`)

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