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2016年3月26日 (土)

FIAT500C 購入半年雑感

我が家にメント君がやってきて早くも半年が過ぎ、
運転にもかなり慣れたので、雑感などまとめてみようかと思います。

購入前に色々調べたけど良く分からなかった疑問点を中心に、
それに対する考えをまとめる形式にしてみます。

◇運転に関して

購入前に気になっていたのは下記の二点。

①半マニュアルのデュアロジックシステムを
 上手く運転することが出来るか

②排気量1240ccは非力でないか

まず①については、AT限定で免許を取得しているので、
マニュアルのシステム自体を体感したことがなく、
果たして上手く操作などが出来るか心配でした。

結論としては、かなり癖はあるけれども、
オートモードにすればAT車しか乗ったことがなくても、
問題なく運転できます。

運転の際、気を付けている点を書き出してみます。

■ギアチェンジ時の減速
オートでギアをチェンジしてくれますが、
AT車のようにアクセルを踏めば滑らかに
チェンジするのではなく、幾分減速します。
その減速によるガクッという揺れを抑えるために、
ギアチェンジのタイミングでアクセルを抜けばいいと
言われているのですが、最初のころは「抜く」という
感覚がよく分からず。

アクセルを少し戻すという意味なのかと思って
やってみると減速しすぎてしまって、ノロノロ運転に。

しばらく運転してみて「戻す」のではなく、
その場で「キープ」するという感覚だと
減速もなく綺麗にチェンジ出来るようになりました。


■クリープ現象が発生しないため、
 微妙な移動にもアクセルワークが必要

今までクリープ現象を当てにした運転をしていたので、
停止からの発進、駐車時、徐行したい時などにも
自分でアクセルを踏む必要があります。
最初はちょっと不便に感じていたのですが、
アクセルを踏んだ時にしか進まないのは、
逆に便利かもしれないと思い始めました。

自分が意図してアクセルを踏まなければ
勝手に進まないので、安心です。


■坂道発進

日常的なちょっとした傾斜でも結構下がります。
これは最初の頃かなりびっくりしました。
ヒルホールドシステムがありますが、このシステム、
結構な坂でないと作動しません。

最初は困るなと思っていたのですが、
前項のクリープがない為に覚えた細やかなアクセルワークを
使えば良いことに気づきました。
坂道に対して、進まず、下がらずの微妙なふかし具合で
アクセルを踏めば解決。
でも覚えるまでは坂道にビビりまくりながら運転してました…。

続いて②の排気量ですが、それまでのサーブは2000ccで
ターボ付きだったので、必要十分でしたが、
果たして1240ccとはどの程度なのか分からず。

こちらも実際に乗ってみて、どんな場面に気を付けて
乗っているか書き出してみたいと思います。

■市街地

市街地で乗っていて、特に気になる点はありません。

■高速道路の合流

これが一番心配でしたが、特に問題ないと感じています。
アクセルを踏んでから、加速までのタイムラグがあるため、
踏んで即スピードは出ませんが、その癖を理解していれば
必要なスピードは無理なく出せます。

■高速道路の追い越し

時速100km弱で走っている時に、それ以上のスピードで
前の車を追い越したい場合、前項のようにタイムラグがあるため
流れに上手く乗りながら追い越すのに技術が必要かと思います。

■峠のような傾斜の厳しい坂道の登り

これが一番ネックかもしれません。
基本、厳しすぎる坂道はオートではノロノロ運転に
なってしまうと思います。

普段はほとんどオートしか使っていませんが、
登り坂道のみ、マニュアルにしています。
最初ギアの使い方が分からずに、あわあわしていましたが、
最近はすっかり慣れて快適に登れるようになりました。
マニュアルでの1速、2速はかなりパワーがあり、
厳しい坂道もしっかり登ってくれます。

私の運転の場合、基本スピードを出すのが好きではなく、
高速も左か真ん中車線しか走らないため、運転中に
パワー不足を感じることはほとんどありません。

運転タイプが真逆の場合には、
ストレスを感じるかもしれません。


◇幌について

500Cの幌には、以前に独立して記事を書きました。

※FIAT500Cのソフトトップをコーティングしてみる

※FIAT500Cのソフトトップをコーティングした結果

その後半年経ちますが、目立った汚れなどもなく綺麗なままです。
防汚効果は十分あったように思えます。

ちなみに幌を開けるような日は数えるほどしかなく、
冬より夏の方が開けにくいです。
夏の日差しが直接当たるのは、想像以上に熱く感じます。
それでも天気の良い日や、気温のちょうど良い日には
ぱっと幌を開けると気分も良く、ツートンカラーは遠目から
みるととても可愛いので、500Cにして良かったなと思います。


◇革シート、ハンドルについて

シートの座り心地はなかなかです。
長距離の運転はどうかと購入前は心配だったのですが、
我が家で良く行く新潟までのドライブでは、特に体に
痛みが出るようなこともなく、快適です。

冬場は革がヒンヤリして寒いのが難点。
ブランケットを敷いて運転することにしました。

ハンドルの革は白っぽい色なので、
汚れが心配されましたが、これも現時点では
目立った汚れなどはありません。
さらっとして触り心地の良い革です。


◇後部座席について

後部座席にドアがないことと、狭いことは
購入前にかなり懸念された点でした。

結論としては、いつも乗る人が二人であれば、
全く問題ありませんが、二人以上の場合は
購入をおススメ出来ません。

後部座席はかなり狭いため、ちょっと乗るくらいなら
良いですが、長距離などはかなり厳しいかと。
ドアがない点に関しても、後部座席に人が乗る場合、
乗り降りがかなり面倒です。

我が家は普段二人で、後部座席に荷物を載せることが
多いですが、その時にドアがなく、座席を前に倒すという
点に関しては、特に手間には感じていません。


◇燃費に関して

これは比較対象が間違っている気がしますが、
サーブは驚異の10km/Lという環境に優しくない車でしたので、
ほぼ倍ぐらい走ってくれるFIATはかなり満足です。


◇ドリンクホルダーについて

購入前、ドリンクホルダーの形が良くなく、
使いにくいという意見を良く目にしましたが、
我が家では特に使いにくいと感じることがありませんでした。
500mlのペットボトルについては、今まで入らなかったことは
特になく、走行中に倒れるなどしたこともありません。
便利に使っています。


◇ワイパーについて

これは!!これだけは強く一言モノ申したい。
買った当初から、ワイパーはビビります。
純正のはずなのに、これは衝撃の低クオリティ。
もう最初についているワイパーは飾りと思い、
すぐにAmazonなどで購入して付け替えるのが吉です。
ちなみになぜAmazonかと言うと、我が家では三軒ほど
カーショップに行きましたが、在庫がありませんでした。

我が家で購入したワイパーはこちら


ワイパーはすでに取り替えてしまったので、
現在は特に不満点もなく、我が家で大活躍中です。

これからも末永く乗っていきたい車です。

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