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2016年3月26日 (土)

FIAT500C 購入半年雑感

我が家にメント君がやってきて早くも半年が過ぎ、
運転にもかなり慣れたので、雑感などまとめてみようかと思います。

購入前に色々調べたけど良く分からなかった疑問点を中心に、
それに対する考えをまとめる形式にしてみます。

◇運転に関して

購入前に気になっていたのは下記の二点。

①半マニュアルのデュアロジックシステムを
 上手く運転することが出来るか

②排気量1240ccは非力でないか

まず①については、AT限定で免許を取得しているので、
マニュアルのシステム自体を体感したことがなく、
果たして上手く操作などが出来るか心配でした。

結論としては、かなり癖はあるけれども、
オートモードにすればAT車しか乗ったことがなくても、
問題なく運転できます。

運転の際、気を付けている点を書き出してみます。

■ギアチェンジ時の減速
オートでギアをチェンジしてくれますが、
AT車のようにアクセルを踏めば滑らかに
チェンジするのではなく、幾分減速します。
その減速によるガクッという揺れを抑えるために、
ギアチェンジのタイミングでアクセルを抜けばいいと
言われているのですが、最初のころは「抜く」という
感覚がよく分からず。

アクセルを少し戻すという意味なのかと思って
やってみると減速しすぎてしまって、ノロノロ運転に。

しばらく運転してみて「戻す」のではなく、
その場で「キープ」するという感覚だと
減速もなく綺麗にチェンジ出来るようになりました。


■クリープ現象が発生しないため、
 微妙な移動にもアクセルワークが必要

今までクリープ現象を当てにした運転をしていたので、
停止からの発進、駐車時、徐行したい時などにも
自分でアクセルを踏む必要があります。
最初はちょっと不便に感じていたのですが、
アクセルを踏んだ時にしか進まないのは、
逆に便利かもしれないと思い始めました。

自分が意図してアクセルを踏まなければ
勝手に進まないので、安心です。


■坂道発進

日常的なちょっとした傾斜でも結構下がります。
これは最初の頃かなりびっくりしました。
ヒルホールドシステムがありますが、このシステム、
結構な坂でないと作動しません。

最初は困るなと思っていたのですが、
前項のクリープがない為に覚えた細やかなアクセルワークを
使えば良いことに気づきました。
坂道に対して、進まず、下がらずの微妙なふかし具合で
アクセルを踏めば解決。
でも覚えるまでは坂道にビビりまくりながら運転してました…。

続いて②の排気量ですが、それまでのサーブは2000ccで
ターボ付きだったので、必要十分でしたが、
果たして1240ccとはどの程度なのか分からず。

こちらも実際に乗ってみて、どんな場面に気を付けて
乗っているか書き出してみたいと思います。

■市街地

市街地で乗っていて、特に気になる点はありません。

■高速道路の合流

これが一番心配でしたが、特に問題ないと感じています。
アクセルを踏んでから、加速までのタイムラグがあるため、
踏んで即スピードは出ませんが、その癖を理解していれば
必要なスピードは無理なく出せます。

■高速道路の追い越し

時速100km弱で走っている時に、それ以上のスピードで
前の車を追い越したい場合、前項のようにタイムラグがあるため
流れに上手く乗りながら追い越すのに技術が必要かと思います。

■峠のような傾斜の厳しい坂道の登り

これが一番ネックかもしれません。
基本、厳しすぎる坂道はオートではノロノロ運転に
なってしまうと思います。

普段はほとんどオートしか使っていませんが、
登り坂道のみ、マニュアルにしています。
最初ギアの使い方が分からずに、あわあわしていましたが、
最近はすっかり慣れて快適に登れるようになりました。
マニュアルでの1速、2速はかなりパワーがあり、
厳しい坂道もしっかり登ってくれます。

私の運転の場合、基本スピードを出すのが好きではなく、
高速も左か真ん中車線しか走らないため、運転中に
パワー不足を感じることはほとんどありません。

運転タイプが真逆の場合には、
ストレスを感じるかもしれません。


◇幌について

500Cの幌には、以前に独立して記事を書きました。

※FIAT500Cのソフトトップをコーティングしてみる

※FIAT500Cのソフトトップをコーティングした結果

その後半年経ちますが、目立った汚れなどもなく綺麗なままです。
防汚効果は十分あったように思えます。

ちなみに幌を開けるような日は数えるほどしかなく、
冬より夏の方が開けにくいです。
夏の日差しが直接当たるのは、想像以上に熱く感じます。
それでも天気の良い日や、気温のちょうど良い日には
ぱっと幌を開けると気分も良く、ツートンカラーは遠目から
みるととても可愛いので、500Cにして良かったなと思います。


◇革シート、ハンドルについて

シートの座り心地はなかなかです。
長距離の運転はどうかと購入前は心配だったのですが、
我が家で良く行く新潟までのドライブでは、特に体に
痛みが出るようなこともなく、快適です。

冬場は革がヒンヤリして寒いのが難点。
ブランケットを敷いて運転することにしました。

ハンドルの革は白っぽい色なので、
汚れが心配されましたが、これも現時点では
目立った汚れなどはありません。
さらっとして触り心地の良い革です。


◇後部座席について

後部座席にドアがないことと、狭いことは
購入前にかなり懸念された点でした。

結論としては、いつも乗る人が二人であれば、
全く問題ありませんが、二人以上の場合は
購入をおススメ出来ません。

後部座席はかなり狭いため、ちょっと乗るくらいなら
良いですが、長距離などはかなり厳しいかと。
ドアがない点に関しても、後部座席に人が乗る場合、
乗り降りがかなり面倒です。

我が家は普段二人で、後部座席に荷物を載せることが
多いですが、その時にドアがなく、座席を前に倒すという
点に関しては、特に手間には感じていません。


◇燃費に関して

これは比較対象が間違っている気がしますが、
サーブは驚異の10km/Lという環境に優しくない車でしたので、
ほぼ倍ぐらい走ってくれるFIATはかなり満足です。


◇ドリンクホルダーについて

購入前、ドリンクホルダーの形が良くなく、
使いにくいという意見を良く目にしましたが、
我が家では特に使いにくいと感じることがありませんでした。
500mlのペットボトルについては、今まで入らなかったことは
特になく、走行中に倒れるなどしたこともありません。
便利に使っています。


◇ワイパーについて

これは!!これだけは強く一言モノ申したい。
買った当初から、ワイパーはビビります。
純正のはずなのに、これは衝撃の低クオリティ。
もう最初についているワイパーは飾りと思い、
すぐにAmazonなどで購入して付け替えるのが吉です。
ちなみになぜAmazonかと言うと、我が家では三軒ほど
カーショップに行きましたが、在庫がありませんでした。

我が家で購入したワイパーはこちら


ワイパーはすでに取り替えてしまったので、
現在は特に不満点もなく、我が家で大活躍中です。

これからも末永く乗っていきたい車です。

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2016年3月17日 (木)

宮ヶ瀬ダム湖畔の美しい景色に溶け込む「カフェオギッソ」 神奈川県愛甲郡清川村

義母が、最近友人に紹介された
とても素敵なカフェがあるとのことで、
ドライブがてら訪れてみることにしました。

カフェのある宮ヶ瀬ダムは、
ダム湖の外周に道が整備されて
緩やかなカーブを楽しみながらドライブが出来る
風光明媚な場所です。

前に一度ドライブしたことがあり、
運転を楽しみながらカフェを目指すことに。

宮ヶ瀬ダムの周辺は土曜という事でオートバイや
自転車が多く走っておりました。

前日がかなり寒かったため雪が降ったようで、
山々の頂はまるでは粉砂糖がかかったように
うっすら白くなっていて幻想的な風景。

到着してみると、まさに湖畔に建っている建物で
外観は控えめな印象の佇まいです。

中に入ってみると、暖かみのある茶色を
基調にした店内にはテーブル席と、
窓際には居心地の良さそうなカウンターが。

店内の隅には綺麗な赤色の薪ストーブがあり、
寒い日だったので火が入っていてぽかぽか暖かく。
店内のあちこちには趣味の良さそうな雑誌や本が。

景色が良さそうだったので窓際の席に座りました。
大きめの窓から湖が一望出来て優雅な気分。
緑がかった灰白色に近い湖面の色と、暗く沈んだ
山の緑がなんとなく北欧のような風情です。



メニューを見ると美味しそうなサンドイッチがあり、
三人で訪れたのでそれぞれ違うサンドイッチと、
デザートを頼むことにしました。

サンドイッチが来るまで、窓から湖を眺めていると
遠くにオシドリの群れがいたりして楽しく。
カウンターには鳥の日めくりカレンダーが置かれていたり、
小さな双眼鏡があったりして、オーナーさんは
鳥好きなのかなと思ったり。



カウンターの席は椅子とカウンターが絶妙な高さに
なっていて、とても座りやすくなっていました。

やってきたサンドイッチ、とても綺麗に盛り付けられて
とっても美味しそう!


キノコのサンドイッチ


オムレツサンドイッチ


アボカドとスモークサーモンのサンドイッチ

サンドイッチには爽やかな酸味が美味しい
野菜のピクルス付き。

どのサンドイッチもとても美味しく、
丁寧に手作りされた感じでほっこり。

特にオムレツサンドイッチはふかふかのオムレツが
ほかほかのまま挟まっている物で、粒マスタードが
かなり良い仕事をしている一品。

皆でシェアして楽しく食べました。

デザートはアラカルトを注文。
お皿にぎっしりでやってきた!


ふわふわしっとり生地のロールケーキ、
ロールケーキ用のイチゴカスタードソース、
小さなイチゴタルト、グレープフルーツジュレ、
バナナフロマージュ。

手作りの暖かさがありつつ、味はかなり良い
デザートで、自家焙煎の珈琲と一緒に
楽しみながら食べました。

珈琲は我が家は中深煎りが好きなので、
「湖畔」という珈琲がコクがあって美味しく。
でも浅煎りの「朝霧」もさっぱりとした酸味があって
デザートに合う珈琲でした。





綺麗な珈琲カップで来ました。

今回は珈琲を頼んだのですが、次回は紅茶も
飲んでみたいところ。

立地も雰囲気も素晴らしく、加えて手作りの
サンドイッチやデザートもとても美味しい、
とても良いカフェでした。

今後も色々な季節に訪れてみたいカフェでした。

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2016年3月16日 (水)

我が家で大活躍中 Panasonic ミラーレス一眼カメラ ルミックス GX7 ボディ シルバー DMC-GX7-S

2014年に購入したカメラ、二年ほど使ってきたレビューなど
してみたいと思います。

我が家でこのカメラを購入するに至ったきっかけから。

元々は私の持っていた一眼レフと、以前からカメラ好きだった
夫が持っていた一眼レフ数台があったものの、
どの機種もそれなりに年数は経っていて、かなり重い物だったので、
どこかに出かける時には「よし今日はカメラ持って行こう!」と
決心してからよいしょと持ち出すという具合。
出かけてから、出先で良い写真が取れそうなチャンスがあると
「今日は持って来ればよかった…」と思う事しばしば。

それでもせっかくすでに持っているカメラなので、
新しいカメラを買おうとは思わなかったのですが、
しばらくしたある日、出先で小型の一眼レフカメラを楽々と
持っている人を見て、突然我々が持っているカメラは
せっかく持っていても宝の持ち腐れで、多少費用が掛かっても
苦労せずに持ち歩けるカメラを購入しなければ意味がないのでは
という話が持ち上がりました。

それならば、今あるカメラを全て中古で売って、それを元手に
良さそうなカメラを買おうという話に。

選んだ基準としては

・一眼レフカメラであること

・持ち運びが苦にならない重さ

・写真の画質にはそれなりにこだわりたい

・出先で携帯からSNSに写真を投稿したいので
 Wi-fi接続が出来る機種

・中古の一眼レフ三台を売り、それを元手にすれば
 そんなに苦にならない支払いとなる価格

上記を踏まえたカメラを探すことにしました。

選定後に候補の機種をビックカメラに触りに行き、
カメラの見た目なども総合的に判断した結果、
PanasonicのLUMIXを購入することにしました。

我が家で購入したセットへのリンクはこちら。

素人ながらの印象としては、
エッジがシャープなことから、画面がクリアで
華やかに見える写真が撮れます。

外出先で食べ物を撮影することも多いですが、
携帯の写真とは明らかに差が出ます。
難しい設定などしなくても、思い通りの写真が
撮れるように感じています。

我が家は室内の照明が電球色なので、
写真が非常に撮りにくいと感じていましたが、
LUMIXはかなり短時間で感知・調整をしているようで、
撮ってみたら見た目とかけ離れた色の写真に
なったりすることがありません。

夜、暗い場所にも強く、日々の色々な状況下での
スナップをオートで撮影することには、
全くストレスを感じずに使うことが出来ています。

特に重さが軽くなったことで、ちょっとした外出にも
持ち歩くことが苦にならず、撮影機会を逃すことが
なくなりました。

電池の持ちはそれなりで、フル充電で朝出かけて
その日のうちに電池がなくなることはほぼありません。
が、二日間は持たないという所ですので、
旅行の際には予備の電池と充電器を持って行くように
しています。
充電器はコードがなく、直接コンセントに刺せるタイプで
コンパクトです。

出先でのWi-fi接続は、少し手順があります。
一番最初の設定の後、普段の手順は以下の通りです。

1.本体のWi-fiボタンを押す
2.「履歴から接続する」を選ぶ
3.「直接接続」を選ぶ
4.iPhoneのWi-fi設定を開く
5.LUMIXの電波を選択する
6.専用のアプリを立ち上げて写真を見る

書き出してみると少し手順が多く感じますが、
接続が億劫なほどではないかと思います。
もう少しだけ手順が少なくなると良いかなと思います。

iPhoneのアプリに関してはそんなにストレスなく、
直感的に使いやすい作りになっていると感じます。

出先から綺麗な写真をSNSに投稿出来るので、
楽しいし嬉しいです。

良いことの方が多く、取り立てて悪い部分がないのですが、
一点だけ、二年間使っていたらカメラ背面の操作ボタンの
文字が剥げてきました。
そのうち消えてしまいそうでちょっと悲しい。

しかしあえて書けばという部分なので、
このカメラに関しては非常に満足度の高い買い物となりました。

また私のように設定がちんぷんかんぷんで
オートでお任せしたい素人も、夫のようにある程度カメラに詳しく
色々と設定をいじりたい人のニーズにも応えてくれるため
家族で楽しく使えるカメラであると感じています。

今後も我が家の歴史を撮影し続けてくれるのではと
期待しています。

この後は、今まで撮影してきた写真をサンプル用に掲載してみます。

P1010277
夕暮れ時。空の色が実際より明るく青っぽくなることが多い。

P1010082_2
繁華街の夜景。見た目よりかなり明るい印象。

P1010169
屋内の噴水。かなり屋内の照明は暗く設定されているが、見たままの雰囲気で撮れている。

P1010655
明度が高く撮れるため、色の差があるような描写は得意かもしれない。

P1020387_2
このような景色は、少し苦手かもしれない。平凡になりがち。特に山や葉の緑。

P1030663
外がかなり明るく、室内が暗い場面。このようなシーンでかなり活躍していると感じる。

P1050420
曇りの日の街撮影。

P1060037
曇りの日の室内。

P1060240
こちらも曇りの日の町中。

P1060510
夜の屋根付き広場、照明が強い場面。実際の見た目はもう少し暗く見えていた。

P1060555
屋内のマーケット。

P1070542
不得意な物の一つ、かなり明るい曇りの日の植物。明るすぎて白っぽくなり、
エッジがぼんやりしてしまう。

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2016年3月 3日 (木)

鳥日記 2016.2.28 隅田公園

バードウォッチングが楽しい今日この頃、
カメラと双眼鏡を一つずつ使っているので、
二人でそれぞれ撮影出来るといいのになということで、
望遠がそれなりで、扱いが難しくなく、そんなに高くない、
という無茶な希望を叶えてくれるらしい
Nikonの「COOLPIX P900」を購入してみることにしました。

以前はNikonの一眼レフを持っていてNikonに馴染みがあり、
他社製品より扱いやすそうだったので選択しました。
重さもそこまで重くなく、移動時も手に負えそうな感じ。

しばらくバードウォッチングに行く機会がなく、
なかなか試せませんでしたが、ついに28日に初出陣。

以前にマラソンの練習で通った隅田川沿いの
隅田公園、池があって水鳥も来ていたので、
楽しそうだなと思って出陣先に決定。

近所の美味しいパン屋さんで、ランチ用のパンを買って
浅草線で本所吾妻橋まで。
駅から地上に出れば、ほんの少し歩いて到着です。

隅田公園、後で調べてみたら隅田川を挟んで
広い範囲にまたがっている公園とのこと。

訪れたのは牛島神社と池があるスカイツリー側。
園内は意外とのんびりしている人が多く、
池には沢山のカモ達が。
園内の道をオナガガモの夫婦がてくてく歩いていたりして、
写真を沢山撮れそうです。

園内のベンチで買ってきたパンを食べてランチ。
良いお天気だし、そんなに寒くないし公園日和。

ランチの後、園内のあちこちで撮影をしてみることに。
ユリカモメとカモ、カメがのんびりしている池を
中心に撮影開始!


ユリカモメさん。


仲良しのスズメ。

そして撮影の途中でカワセミがいるのを発見!

羽根が青いのでとってもきれいなカワセミ、
これまでも池のある場所には結構いて目撃してましたが、
どこもかなり距離がある場所で撮影は難しくて
写真には撮れず。

隅田公園の池は周囲に適度な木立がちらばっていて、
カワセミは池に張り出した枝に止まりながら、
池の小魚を狙っている様子。

カワセミの姿を追っていると、うまい具合に
撮影しているすぐ近くの枝に止まるのが見えました。
おおお。でも逆光!!

すぐに反対側に回って、撮影することに成功しました。
肉眼でもつややかな青い羽根が良く見える距離で、
池の魚を狙いながら首をリズミカルに前後に動かしているのが
とても良く見えました。


じーっと魚を見ている様子。

美しく撮影出来て、とっても満足。

慌てて撮影するようなシーンでも、
私にも難しくなく扱えるようです。

この後の写真はいつものカメラ。


カモメVSカメ!




ひよちゃん。

この日はこの後、向島百花園の和菓子作り教室に
参加を予定していたので、適度に切り上げててくてく移動。

移動に思いのほか時間がかかって、
到着したら開始時間ギリギリでしたが、なんとか到着。

補欠当選した和菓子教室、東向島の和菓子屋「一哲」の
ご主人が講師で、準備してくれていた材料を使って
上生菓子を作る講座でした。


春風をイメージした形の「東風」


こちらは梅の花が三輪咲いた形。



丁寧に教えてもらいながら、二種類の和菓子を作成。
思ったより手にくっつくので苦戦しつつ、
最終的には結構上手に作れたので満足。
とっても楽しい一日でした。

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2016年3月 2日 (水)

フルマラソンに初挑戦 京都マラソン2016当日 2016.2.21

起床すると、心配していたお天気は全く問題なし!

朝ご飯を食べながら支度をし、しかしながら少し時間に
追われてホテルのチェックアウト。

スタート会場の西京極総合運動公園の最寄りの
西京極駅までは、地下鉄と阪急を乗り継いで到着。
そんなに早くついても暇そうだったので、
出来る限り遅めに行くことにしたところ、
電車はそんなに混まずにすんで一安心。

まずは預ける荷物を持って、預け入れ場所に。
昨日受付時にもらった、荷物専用の透明ビニールに
荷物をギュギュっと詰めて無事に預けました。

しかし見通しが悪い会場で、自分がどこにいるのか
とってもわかりずらーい。
何とかスタート地点の近くまで移動。
参加者1万6千人なので、スタート地点も二つのトラックを
使っていて、どこに行っても人だらけだー。



そしてお手洗いがなかなか見つけられずに困りました。
ハーフの時などは簡易トイレがずらっと並んでいて
すぐにわかるのだけれど、どうやら会場内の各所にある
普通のトイレを使うようになっている様子。
ちょっとわかりにくい。

準備運動をしてから、スタート地点に移動しました。
開会のセレモニーが結構長く、お天気はかなり良いものの、
風が強くて寒いよー。

ぷるぷるしながらスタートを待ちます。
かなりキチンとしたセレモニーでした。
さすが大きなマラソン大会、今までとは違うなぁ。

午前9時ちょうどに、いよいよスタート。
流れに乗ってトラックを進み、スタート地点まで。
スタート地点から、かなり多くの人が応援で沿道にいて、
とっても賑やかなスタートでした。

京都の大きな道路を、堂々と走れるのは、
やっぱりすごいなーと思いながら、まずは桂川方面へ
向かう四条通りまで。

最初の頃は、かなり人が多くて肘などがぶつかってしまい、
端っこに寄りながら走ることにするものの、
気が付くと真ん中に流されていたりして難しく。
走る場所を意識的にキープするのは気を遣うことなんだなぁ。



桂川沿いに出ると、とっても良い景色で和みながらの走り。
風情があるなぁと思いながら走り続けると、
左手に小さく渡月橋が見えました。
一度も訪れてないけど、あれが有名な渡月橋かー。

かなり素敵な眺めて、気持ちよく渡月橋近くまで。
しかし川沿いは山おろしの風が川を渡るのか、
かなり風が強くて寒さを感じます。

渡月橋近くの道を折れて、きぬかけの道方面に進みます。
沿道の応援の方が多く、とても華やか。ありがたいなぁ。

トイレも簡易トイレがあちこちに設置されていて、
多いところは一キロ毎にあり、あまりトイレの心配を
しなくていいのはとても良いです。



仁和寺前を通ったら、山門の前で大勢のお坊さん達が
応援に出てくれていました。すごい見た目だ!
給水所もぼちぼち出てきて、ボランティアの皆さんが、
大勢いてくれて対応してくれます。
ランナー1万6千人に対して、ボランティアの皆さんは
ほぼ同数いらっしゃるそうで…ありがたいことです。



15km地点近くまで、地味なアップダウンが激しく、
あまりスピードが出なくて困りました。
私はアップダウンが得意でなく、どうしても登りで
明らかにスピードダウンしてしまいます。

いつもよりは遅いものの、それなりに順調に進み、
鴨川沿いに出ました。視界が開けて広々気持ち良く。

そのまま鴨川を上流に進み、西賀茂橋を渡って折り返し。
その辺りまで来ると、バナナやハッピーターンのエイドも登場。
バナナ美味しい。

20kmを過ぎ、北山通りに入る辺りの先は折り返しまでが
なかなか先が見えない道なので少ししんどく。
細かい折り返しが多いのもしんどいポイント。

京都コンサートホール前を通り過ぎ、折り返しに進む地点で、
夫の脚がかなり痛みがあるとのことでトイレ休憩。

いつもは私の方がずっと早く脚が痛くなるのに、
まさかの展開!!

どうやら前半のアップダウンで私の遅いスピードに合わせて
走っていてくれたので、脚がくたびれてしまった様子。
我々の予想では35km地点からが地獄の始まりと思っていたのに、
すでに25kmから地獄が始まってしまった…!!

夫の脚の痛みがひどかった京都府立植物園をようやく抜け、
沿道でコールドスプレーを差し入れして下さる方に
スプレーをお借りしてちょっと復活。
スプレーを持った天使に見えました…!



鴨川沿いの土のコースを休みながら地味に進み、
なんとかかんとか30km。
まずい。まだ30km。この調子で残り12kmは心が折れそうだー。


我々の地獄の心境とは裏腹な、
のんびりした鴨川。

ふーふーしながらそれでも止まらずに進むことどのくらいか…。
ようやく長かった鴨川沿いを終了して、京都御所方面へ。
ここまで、本当に長かった…!!

少し復活して京都御所までたどり着き、その後はまた少し
歩きながら折り返し。

もはや35km地点の京都市役所前では屍に近い二人。
でもここまで来たら進むしかない。
残りは気力で前に進む二人。
京都大学の前を行ったり来たりするラスト近くは、
ゾンビのように走っていました。ふらふら。

最後は何とか走りながら、平安神宮に到着。
何とか時間内にゴールすることが出来ました。
5時間40分掛かりましたが、でも完走!!

初マラソン、初完走!!やったー!!

ゴールすると完走した人に配られるタオルを
掛けてもらえて、完走メダルをもらえます。
さらにはバナナやハッピーターンなども配られて、
なんかほくほく。嬉しいな。

ゴールの後、急に曇ってきて気温が下がってきたので
ささっと荷物を引き取って着替えなど。

しかし…脚が痛いし棒のようです…。イテテ…。
みやこめっせの前日受付をしていた同じ場所で、
ゴール後のお味噌汁が振る舞われていたので頂くことに。

他にも美味しそうなお店が多数出展していて、
ルーローハンとアツアツのから揚げ、おいなりさんを
食べました。どれもとっても美味しかったです。

美味しい軽食の後は、会場を出てバスに乗り、
前日に調べていた銭湯に行くことに。

大宮五条の五香湯さんに行くことにしました。
しかし風が冷たくなってきて寒いー。
てくてく歩いて銭湯に到着。

古き良き銭湯の雰囲気を残しつつ、
男湯と女湯の間にはちょっとした軽食を食べたり、
ビールを飲んだり出来る待合どころもあって便利な銭湯。
ミニスーパー銭湯といっても良いような。

入り口の自販機でチケットを買って入ると、
床は床暖でぽかぽかでした。憎い心遣い。

お風呂の脱衣所、すごいレトロでした。
そして湯舟もいろいろな種類があって楽しく。
しかし電気風呂はかなりしびれる。
ぬるめの泡風呂でまったりしました。

脱衣所でご近所のおばさまが京言葉で話していて
大変に心地よく。
風呂上がりにカルピス飲んで幸せ気分になりました。
これで430円は安すぎる。
マラソンがなくても、また訪れたい銭湯でした。

のんびりしていたらあっという間に新幹線の時間が
近づいてきたので、銭湯からすぐの大通りのバス停から
バスに乗って京都駅に戻ります。

駅では新幹線で食べるお弁当を見繕ったり、
ホテルに預けていた荷物を受け取ったり、
お土産を買ったりして、あっという間に時間切れ。

新幹線に乗り込んで、お土産に買った
京都地ビールを飲みながらお弁当を食べて幸せ。
残り時間は居眠りする幸せ。

初マラソン完走のお土産とともに東京に。
充実の一泊二日となりました。

フルマラソン、また機会があったら挑戦したいなー!

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フルマラソンに初挑戦 京都マラソン2016前日 2016.2.20

始まりは、東京マラソンに応募するか否かという話で、
東京マラソンは倍率も高く、二人でそれぞれ応募しても
一緒に当選するのは難しいのではなかろうかという話題から。

それならば、ちょうど同時期に応募が出来た京都マラソンの方が、
京都市内を走れてコースも楽しそうだし、倍率的にもいいねという話に。

くじ運の悪さに自信がある二人としては、何年も続けて応募していれば
そのうちには当選するだろうという軽い気持ちでの応募でした。

そしたらば…うっかりと当選してしまった…!!!

いや、戯れに応募して当選して困ったとかいう事でなく、
本当に我々はくじ運が悪いので、逆の意味での衝撃です。

しかしながら、せっかく当選したのならば頑張って
フルマラソン完走を目指そうということで、
年末からせっせと練習を続けておりました。

1月、2月はかなり頑張って、2/11の祝日には
初の32kmに挑戦、なんとかかんとか完走。

そしてついに迎えた本番前日。

予定としては、前日に京都入りして少し観光などしつつ
前日の受付を完了。
翌日は朝からマラソン本番という流れ。

天気予報を一週間前からチェックしていたけれど、
どうやら土日の天気が芳しくない様子。

特に土曜は、金曜の時点で一日雨との予報で、
少しズレて日曜の本番が雨になったら困ると
ハラハラしておりました。

土曜日の朝、7時の新幹線で出発です。
新幹線で駅弁を食べるのが好きなので、
東京駅で美味しそうなお弁当を買ってから乗車。


紀伊國屋のお弁当。
とっても美味しい。お肉が柔らかで味も良し。
二人でシェアして朝ごはんにちょうど良い感じでした。

出発時には東京は晴れていましたが、
西に向かえば向かうほど雲行きは怪しく。
到着の頃にはすっかり雨になりました。

駅に到着してから、まずは荷物をロッカーに入れて
身軽になってから観光に出ることに。

京都のバス、相変わらずわかりやすい。
さっとお目当てのバスに乗れました。

最初は、以前の京都旅行で行き損ねてしまった
梅香堂さんのホットケーキを目指します。

10分ほどでささっと今熊野のバス停に到着。
雨はざーざー降っているものの、お店はバス停からすぐで
ささっと入店。



和風ののんびりした佇まいのお店は、
中に入ると古風なガスストーブが焚かれて暖かく、
ほっと一息。

京都弁がふんわりと心地よいお店のお母さんが
お店の雰囲気とマッチした素敵なお店です。

想像よりメニューの品数が多くて、
どれにしようか目移り。
ダブルクリームホットケーキとフルーツホットケーキを
食べることにしました。




手書きの絵がほんわかテイスト。


フルーツはゴージャス!


ダブルクリームは美しい白のコンビ。

厚さがあり、ふんわりしつつも、もっちり。
生地自体の甘味は控えめで、素朴な印象。
上のゴージャスなトッピングと合わせて楽しむのに
最適なホットケーキです。

これは良いホットケーキだー!

しっかりホットケーキを楽しんで、
お店を出ました。

あまりに雨がひどいので、先にマラソンの受付をして
しまおうかということに。

平安神宮近くのみやこメッセが受付会場なので、
そちらを目指してバスに乗車。



バス停からてくてく歩いてみやこメッセに到着。
マラソンの受付で、かなり人が会場周辺に。

今まではハーフマラソンしか出ていないし、
フルマラソンの大きな大会は初めてだったので、
色々と規模が大きくて驚きました。


超広い受付コーナー。


受付中!

受付はスムーズに完了。
会場の中には協賛企業のブースや、京都の有名なお店などが
飲食ブースとして出店していて賑やか。


すごい人だー。

オムロンのブースでは、無料で写真を撮ってくれて、
京都マラソンのロゴが入った背景と合成したミニポスターを
その場で作成してくれるサービスをしていました。
二人で写真に映れるのでお願いして作成してもらいました。
おおー。これは記念になるなー。

ワコールのCW-Xのブースでは新作ウェアが展示されていて、
アウトレット価格のウェア販売コーナーなどがあり、
人がごった返していたり。

ハーフマラソンの時にもある、ウェアのセールコーナーもあり、
あちこち見て回って楽しく過ごしました。

無事に受付を完了したので、会場を後にし、
バスで四条河原町に移動することに。
こちらも前回行けなかった、老舗喫茶店の「フランソワ」に
行ってみることにしました。



しかし雨はさらに降ってきたなぁ。
雨の中てくてく歩いて、フランソワに到着。
中のレトロっぷりはなかなか良かったのですが、
お目当てのレアチーズケーキが売り切れで
超しょんぼり。
さらに他のケーキもメニューの半分ほど、
プリンアラモードも売り切れ。
これにはがっくりで、結局ココアだけ飲むことに。
まだ夕方でもないのに売り切れ多すぎだよー。



お茶の後はちょっとお腹も空いたし、
近くのおうどん屋さんに行くことにしました。

ほど近くの「おめんJAPAN」
鯖寿司とおうどんのセットと、カニと九条ネギのけいらんうどんの
二品を注文。





美味しかったのですが、セットは2000円弱、けいらんうどんは1300円。
ちょっと観光客価格でした。


雨降りの四条河原町。

ご飯の後は、雨もかなりひどくなってきたし、
そろそろホテルにチェックインしようかということに。

今夜は食べに出ず、ホテルの部屋で何か買った物を
食べたりしようかという話だったので、
ちょうどやっていた高島屋の催事を見てみることに。

この選択がかなり当たりで、以前から食べてみたかった商品を
販売してるお店が多数出展中でした。

まずはフルーツサンドで有名な「ヤオイソ」で、
フルーツサンドを購入。



さらに歩いていると前回の旅行でチェックしていた
「いづう」の鯖寿司が。
鯖寿司と小鯛寿司のセットになった包みを購入。


季節によっては変わるらしい、手刷りの絵が素敵。

さらに進むと、なんと大好きな「出町ふたば」が!!
いそいそと並んで豆餅ゲット。
並んだというほどでもなく購入出来ました。





明日の朝ご飯用のちょっとしたパンも購入し、
ほっくほくで高島屋を後にしてホテルに移動。

今回のホテルは京都駅直結のホテル近鉄京都駅にしました。
移動に便利そうだしいいなと思って決めたのですが、
実際、チェックインとチェックアウトの当日は
無料で荷物を預かってくれるサービスがあり、
新幹線で着いたらすぐに荷物を預け、チェックアウトの後も
荷物を預けて出かけ、新幹線に乗る前に引き取れば良いのは
想定以上に便利でした。

2011年に開業したホテルなので、館内はまだまだ新しく、
設備も充実。
特に良かったのは、

・枕元の携帯用充電コンセント
・ユニットバスの湯舟が深いタイプでしっかりお湯が張れる
・ユニットバス用のシャーワーカーテンのレールが
 ゆるやかに湾曲しているので、体にペタッとつかない
・空調が最新なので静かでちゃんと温度調整可能

上記は古いホテルでは不満に思うことが多い部分なので、
また泊まりたいホテルになりました。

チェックインしてから、足がくたびれてしまったので、
ホテルからすぐのマッサージ屋さんに行くことに。
ちょうど隙間の時間だったようで、すぐに案内してもらえました。
足つぼ40分をお願いしたら、上手なお姉さんに当たって
超リラックス&気持ちの良いマッサージでした。
靴がスカスカになった!

マッサージの後、京都駅の構内に入っている伊勢丹などに。
地下にあった清水焼のお店で、お茶碗など選んだりしました。

今使っているお茶碗、可愛いのですがちょっと小さく、
納豆や玉子をかけたりするとこぼれそうになるので、
少し大きめにしようかということに。

ちょうど二人に合いそうな色の手ごろな大きさの
お茶碗を発見し、購入することにしました。

夜ご飯はホテルの部屋で。
旅の夜は外食が多いのでかなり珍しいパターン。

高島屋で購入した美味しい物をたくさん食べられて
かなり良い夕飯になりました。
部屋で気兼ねせずにのんびり食べられるのもまた良し。

翌日の準備と荷物の整理などして、
マラソンの概要書など熟読していたら、
あっという間に時間が経ってしまい、
早めにお風呂に入って、就寝することにしました。

明日のお天気、大丈夫かなぁ。

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