« 2016年4月 | トップページ | 2016年9月 »

2016年5月26日 (木)

葛西臨海公園に季節の鳥を探しお出かけ 2016.5.1

お天気に恵まれた今年のGW、5/1は葛西臨海公園に
出かけてみることにしました。

バードウォッチングの本などによると、
葛西臨海公園は都内では良いスポットとのこと。
気になりつつも、水族館の併設に加え海辺が近いので
休日は人が多そうだなと倦厭していたのですが、
どうやらキビタキやオオルリが立ち寄るスポットの様子。

さらのGWは人が多い&駐車場が混むとの予想も公式HPに
出ていたので、少しでも早めに出かけようということに。

ねぼすけさん二人の割には頑張って、八時半頃には
駐車場に到着。
すでにそれなりの車が駐車場に。さすが人気スポット。

お天気も良く、まずは近所のパン屋さんで買ってきた
パンで朝ご飯など。
観覧車横の小高い丘の上にあるベンチは、
下の広い芝生の広場が見渡せて気持ちの良い景色です。
まだ人は少なくて、かなり快適。

まずはバーベキュー広場の周辺から鳥を探して散策を開始。
早めに来ている人は、バードウォッチャーの方が多い様子。

今まで水族館に来て、その周辺を少し散策することはあっても、
その他の場所はそんなに印象になかったのですが、
実際、正面右手のエリアはかなり広くて樹々も多く、
バードウォッチングに向いているというのも道理。



かなり鳥の声は多く、コゲラさんなど発見。
結構人のいる近くに来てくれますが、相変わらず早い。

ぐるっと散策したので、鳥類園の方に移動。
上の池という淡水池の上をアジサシがふわふわと
飛んでいました。


ウォッチングセンターの建物。
二階から下の池が見えます。

ウォッチングセンターを経由して、下の池の方に移動。
所々にハイドが設置されていて、かなり規模の大きな
鳥類園の様子。


こちらは板塀タイプのハイド。

しばらく歩くと擬岩ハイドに到着。
下の池は汽水池なので、干潟の鳥たちが結構いました。
大きいのから小さいのまで沢山で撮影に熱中。
干潟にくちばしをつっこむ鳥たちは可愛いなぁ。







下の池の周辺にはいくつかハイドが設置されているので、
池の周りをぐるっと散策して撮影などしました。



しかし…想定よりものすごい広くて大きい敷地に、
鳥類園を一周する頃にはかなりくたびれてぐったり。
日差しもかなり強く、湿気はないので気持ちは良いものの、
体力を消耗してきました。

お昼も過ぎていたのでどこかで食べ物でも…と思ったら、
いつの間にか水族館周辺はものすごい人出になっていて、
レストランなどはなかなか入れなさそう。

という事で、クレープ屋さんでクリームクレープと
ツナピザクレープなど購入してもぐもぐすることに。
なかなか美味しくてナイス。

クレープ休憩してちょっと元気になったので、
その後はもう一度、朝に散策した樹々の多いエリアを
歩いてみることにしました。

しばらく歩いていたら、夫がちょっと気になるポイントがある
という事で、その辺りで止まって鳥を探してみることに。
なぜかあまり人がいないエリアだったので、
持参した持ち運び用の椅子を出して、じっくりと…。
と思っていたら、木陰の枝になにやら動く影。

もしやと思って双眼鏡をのぞくと、お腹の羽根の色が
濃い黄色とオレンジのグラデーション!!


ちらり!

これは噂のキビタキさんだー!!!

しかしながらブレブレの写真が数枚撮れただけで、
飛ばれてしまって、がっくり。

でも静かに待っていればまた来てくれるかもと
二人でじーっと待っていたところ、
その後、何回も近辺に来てくれました。





最後はかなり良い枝に留まってくれたので、
ばっちり写真を撮ることが出来ました。
富山のオオルリさんみたく、後ろ頭だけとかに
ならなくて一安心。

初めてのキビタキさんは、本当にとても美しい鳥でした。
背中の黒と、お腹の鮮やかなパッションカラーに
テンションが上がりました。

目的も達成して、さすがに七時間近く鳥を探していたら
くたびれたので、お茶休憩することに。


柳で鳴いていたカワラヒワさん。

江戸川リバーサイドホテル、こんなに来園者がいるのに
ティールームはめちゃ空き。
のんびりケーキとお茶を楽しめました。


アップルパイ。


こちらはシフォンケーキ。

皆さんが帰る時間に重ならないうちに…ということで、
四時前にはささっと退散しました。

やはり早め早めに行動を開始すると、ラッシュに
巻き込まれないのでお得ということもついでに学んだ、
楽しいバードウォッチングになりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月24日 (火)

第36回魚津しんきろうマラソンに参加の旅 2016.4.24 マラソン当日

ハーフマラソンの出走時間が10:20と遅めだったので、
当日の朝はのんびり起床。
天気予報通りに薄曇りながら晴れのお天気。

荷物をまとめてチェックアウトし、キャリーは
駅のロッカーに預けてからありそドームに。



各自の荷物はありそドームの一階にある手荷物コーナーと
二階の客席に置くようになっているのだが、
昨年同様にすでに荷物がいっぱいで、少し時間をかけて
客席の場所取りなど。

準備体操などして、スタート地点に。
時間通りのスタートとなりました。



海岸沿いをのんびり走り、町中を抜けて折り返し、
ありそドームに戻ってきたら、そのまま駅方面の大通りを
まっすぐ走って折り返してくるコースです。

今年も去年と関門は変わらないものの、
去年一度走っているので、自分のペースを守りつつ、
周りのペースにのって走れば関門に引っかかることは
ないはずということで、気楽に挑みました。

しかし中間地点ぐらいから、ちょっと右のふくらはぎの
調子が今一つ。張ってて痛みが。
右の足裏がチクチクしはじめて気になりつつ、
後半は少し盛り返して頑張りました。

ほとんど去年と同タイムでのゴール。
去年はかなり練習しまくって臨んだので、
今年はもう少しちゃんと練習していれば、
記録更新出来たかも、という感じでした。

今年はありそドームに折り返した後の
ひたすらの直線がなかなか厳しかった…!

でもゴールの後、去年は品切れてしまって
食べられなかったしんきろう鍋を
頂くことが出来ました。
魚介類たっぷりの味噌仕立てで、
とっても美味しかったです。



しばし休息してから、魚津駅まで戻ることに。
ロッカーのキャリーを出して、電車で富山駅に。
電車ではくたびれてうとうと。

前回も訪れた「満天の湯」に行くことにしました。
今回は電車の時間がいまいちだったので、
前日に乗り方を覚えたバスで行くことに。

バスは市内をかなり多くの本数が走っており、
乗り方覚えたら便利な移動手段に。

ちょうど良い時間のバスに乗れたので、
満天の湯の最寄りバス停にすぐに到着。

時々機会があってスーパー銭湯を訪れることも
多いですが、この満天の湯ほど広々していて
綺麗な所は少ないので、今回も利用することにしました。

バス停からの移動途中、気になる甘味屋さんがあったので、
後で寄ろうか検討しようと言いつつ、お風呂に到着。




受付はこんな感じ。

汗だくだったので、気持ちの良いお風呂タイムになりました。
超音波湯やジェットバスもあり、のんびり過ごせます。

風呂上りはジュースなど飲んで休憩してから、
来る前に通りかかった甘味屋さんに立ち寄ることにしました。



看板には「たい焼き」の文字が。
お店の名前は「わかば」さんで、東京にも有名な同名の
たい焼き屋さんがあるね、と言いながらお店に。


入り口横のショーケース。



中は、手前がたい焼きの焼き場と持ち帰りのカウンター、
奥にテーブル席とカウンターがあり、食べられるように
なっていました。
綺麗で気持ちが良い店内で、メニューを吟味。



そして注文の後で調べたら、
こちらの東京のわかばさんの支店とのことでびっくり。
親戚の方がやっているお店とのこと。なるほどー。





たい焼き、串だんご二種、チョコレートサンデーを注文。
たい焼きはさすがの美味しさ。
パリッとした皮にふっくら甘さのくどくないあんこで
実直で美味しいたい焼きです。
串だんごはおもちがふっくらやわらか。
そして昭和的なビジュアルのチョコサンデーも
満足度が高い一品でした。

すっかり満足してバス停まで。
富山駅まで戻る途中、せっかくなので散策でもしようかと、
長いアーケードで有名な総曲輪で下車。
近辺をぶらっと散歩したりしてから、富山県庁の方に。


アーケードをお散歩しました。

少し小腹も減ったねということで、
前日に見かけて気になっていた喫茶店に
行ってみることにしました。


看板の色使いが斬新。


お店の名前も良い。

オムライスがおススメのお店で、
ミニサイズも選べるし、オムライスのタイプも
ふわふわか、巻いてあるのか選べます。

お店は二階で、昔懐かしの喫茶店といった趣。
オムライスはミニサイズを選んで、
トッピングにエビフライを選んだところ、
めちゃ大きい頭付きのエビフライでびびりました。


エビフライ!


ふわふわの方。

のんびり休憩してから、富山駅に戻ることに。
帰りの新幹線は20時だったので、お土産などを
選んでから、きときと市場の中にある日本酒が
充実した「方舟」で一杯飲むことに。

去年立ち寄ったら、日本酒の充実っぷりと
新幹線乗り場へすぐ行ける場所とで、
とても良かったお店。




こちらの二種類をチョイス!

相変わらず日本酒の種類は多くて、
良さそうな銘柄をおつまみと一緒に注文。


『たのし』の酒器とホタルイカの沖漬け。

新幹線の時間まで美味しいお酒を楽しみながら、
過ごしました。

富山を満喫した充実の二日間、
二回目の富山は前回楽しかった所はそのままに、
新たにバードウォッチングポイントも見つけ、
美味しいお魚と美味しい水とお酒を満喫出来ました。

富山は訪れてみると何もかもが楽しく、美しい、
本当に良いところで、味わい深い街です。

また機会を見つけて訪れたいなー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月19日 (木)

第36回魚津しんきろうマラソンに参加の旅 2016.4.23 マラソン前日

昨年も参加した魚津マラソン、大変に楽しかったので
今年も参加することにしました。

心配していたお天気は今回も良いようで、
前回同様に北陸新幹線で10:20頃に富山駅に到着。

やはり北陸新幹線は綺麗で座席も足が伸ばせて
広々としていて良い感じ。
東京駅で駅弁を購入したので朝ご飯に食べた後は、
のんびり居眠りしながら富山まで。


朝ごはん弁当。

今回は、前回富山駅周辺を散策したので、
せっかくならば富山バードウォッチングを
してみようと企画。

駅からアクセスの良いバードウォッチングの
ポイントを探したところ、バスで15分程度で行ける
呉羽山というポイントが良さそうだという話に。

お天気もばっちり晴れだったので、
予定通りに富山駅からバスに乗ることにしました。

駅のロッカーにキャリーは預けて、
駅前のバスロータリーに。
今回の旅では富山市内を走るバスを数回使いましたが、
新しい駅前のバスロータリーはなかなかわかりやすく
整備されていて、戸惑わずに乗り場を見つけられました。

富山地方鉄道という会社の運営しているバスが、
市内をかなり走っているようです。

しかしながらバスに乗ろうとして、後方の乗り口から
入ると、何やらICカード的なタッチする場所が。
スイカやパスモなどの表記が何もなかったので、
とりあえず整理券を取って乗車。

後でよく見ていたら、バス専用のICカード用の
タッチパネルでした。
とにかく何にも書いてないので、バス専用カードとか
書いといてくれると戸惑わずに良いかも。

整理券を取り、降りる時に前方の料金表で
自分の整理券番号に表示されている料金を払う
昔ながらのシステムです。



呉羽山下のバス停まで、あっという間に到着。
途中、神通川に掛かる大きな橋を渡っていたら、
その上を空港に向かう飛行機が飛んでいくのが
良く見えました。

呉羽山公園の入り口がどこか良く分からず、
適当にうろうろ歩きながらバードウォッチングを
開始してみました。



ひっそりした神社に寄り道。



車の入れない小道があり、その近辺に結構小鳥が。
しかしながら風が…風が強い~。
小鳥は沢山いるのに、木が風で揺れるので
なかなか写真が撮れません。

遠くに謎の鳥が沢山いるのに、ぶれて写真が
上手くとれず、結局鳥の種類は謎のまま。



でもエナガさんがかなり多く出てきてくれて、
撮影と観察を楽しみながら散策。
なかなか良い感じのスタート。

しかしその後は展望台の方に歩いていくと、
道が綺麗に整備されてしまっていて、
あまり鳥は見かけず。



でも展望台からは富山駅の方が一望できました。
お天気は良かったものの、気温も高く霞が出ていて
残念ながら立山連峰はうっすらとしか見えず。

近辺を鳥を探しながら散策を続けていると、
気が付けば五百羅漢の近くに出てきました。
新緑の紅葉が目に優しく、木漏れ日が緑に染まって
気持ちの良い場所でした。



長慶寺の前を通らせてもらい、富山市民芸民族村の
方向に向かって散策を続けます。



民族民芸村はかなり広めの敷地内に、古民家が何軒も
移築されており、それぞれ資料館や民族館などとして
開館していました。
今回は中には入らずに近隣を散策。





その建物群の中に円山庵というお茶室も含まれており、
入り口にお菓子と抹茶が310円と案内されていたので、
休憩を兼ねて入ってみることに。

紅葉の木が美しい、池のあるお庭をみながら、
気軽にお茶が飲めるようになっていました。



結構歩いたので、美味しく一服。
とってもお得な価格で、美しい生菓子付き。

この日のバードウォッチングは、渡りのキビタキと
オオルリに出会えたらいいなと思いながらの散策。
お茶の後、さらにバードウォッチングを続けることに。

民族民芸村の周辺を歩いていると、
かなり緑も多く、人もあまりおらずとても静か。




そして新緑の薄緑の中で、何やら真っ黒な鳥を発見。
お腹だけが白く、はてさて見たことのない鳥…。
と思いながら双眼鏡で見てみたら、目に飛び込んできたのは
真っ青な鳥でした。



オオルリだー!!ということで、驚愕しながら撮影。
葉陰にいたので、肉眼では黒く見えました。
しかしながらすぐに飛び立ってしまい、
残念ながら後ろ頭しか撮れませんでした…。ううう。無念だ。

その辺りに戻ってくるかなということで、その場でひっそり
待機して大分待った所、二回ほど姿を見せてくれましたが
撮影出来る距離ではなくて残念。

でもばっちり姿は見られました。
ちょっとシュッとしたスタイルの鳥で、
想像よりちょっと大きめ。
なんとも素敵な瑠璃色の鳥でした。

オオルリが戻ってくるのを待っていたら、
地元のバードウォッチャーの方が通りかかって
情報などゲット。

昨日は近辺にキビタキがいたようです。
今日は見られなかったとのこと。
なるほどなるほど。

その後は近隣を散策してみましたが、
なかなか小鳥さんたちが素早く、
撮影の成果は上がらず。

そろそろバスに乗らないと魚津マラソンの
前日受付に間に合わなくなるということで、
民芸村のバス停の方向に。

バスの時間までまだあったので、
お手洗いに立ち寄ったところ、
近くの水たまりのような場所で鳥の鳴き声が。

どこかなと探してたら、想像以上に近くにいて
びっくりしました。
いつもハクセキレイ…にしては黒いと思ったら、
セグロセキレイ!!





初めて遭遇したので、かなり熱中して撮影。
この日は鳥の数的には多く出会っていたのですが、
なかなか撮影に至らず…ボウズではあわれと思って
出てきてくれたのか…かなり近くで良く撮影できました。
嬉しいなー。

しかしバス停の時刻表がめちゃわかりずらくて、
時間ちょうどに待っていたつもりが、
全然時間が違って、20分近く待ちぼうけでした…。

バスで富山駅まで戻り、キャリーを出して
あいの風とやま鉄道で魚津に。
いかにもローカル線という、ボックス席と二人席の
組み合わせの車内。入り口はボタンを押して開ける形式。

魚津までのんびり電車で向かい、無事に到着しました。
駅の反対側、マラソン出発地点のありそドームが
前日受付ながら、受付終了まであと30分。

ホテルのチェックインはとりあえず後回しにして、
荷物はロッカーにいったん預け、会場に向かいます。

昨年で道などは良くわかっていたので、
急ぎ足で10分ほどで会場に到着。
無事に前日受付を済ませ、ゼッケンを受け取れました。

受付の後は、せっかくなので海沿いをてくてく歩いて
魚津漁港の真横にある「海の駅蜃気楼」に行ってみることに。




中に大きなミラたんが。

去年買いそびれてしまった魚津のイメージキャラクター
「ミラたん」のミニぬいぐるみをゲットできました。
お土産も色々あるので見て回ったりしました。


めちゃレトロな漁協。

その後は漁港の方を通って、魚津の町中に戻ることに。
途中でローカルショッピングセンター「サンプラザ」を
ちょっと覗いてから、駅前に戻ってきました。


ミラたんバスが停まっている駅前。

駅前の酒屋さん、去年立ち寄りそびたので、
今回は入ってみることに。

かなり日本酒の種類が多く、お店の方も親切。
良さそうなお酒をゲット!
ほくほくで本日の宿泊のホテルに。


駅前の酒屋さん、おおさきさん。
日本酒コーナーは説明書きが充実していて
じっくり読んで、楽しんで選べました。



今回は駅にほど近い「魚津マンテンホテル駅前」に
宿泊しました。
館内もお部屋もきれいで、大浴場付きのホテル。
何より駅の目の前なのでとっても便利。

フロントの方もとても親切で、好感の持てるホテル。
一階にちょっとした休憩スペースがあり、
コーヒーと魚津の美味しい水を飲めるのも
なかなか良い感じです。

お部屋に荷物を置いて、ちょっと休憩してから、
夕飯は前回も行った回転寿司の「おすしやさん」に。
ホテルから10分ほど、散歩がてら歩くと到着です。



少し早めの時間だったので、お店もそんなに
混んでおらず、好きなお寿司を沢山食べられました。



ホタルイカが美味しくて安い!


今日のおススメのカンパチがかなり美味しく、
その他のおススメもみんな美味しかったです。

かなりお腹いっぱい食べたのに、
二人で5500円とかどうなっているのか。
安すぎる!!
大満足でホテルに戻りました。

夜は大浴場に行ったら、広々していて
スチームサウナ付きでした。
混んでなかったのでのんびりサウナを堪能。

お風呂上りに自販機でコーヒー牛乳を
購入してぐびり。…うまい!!!

翌日の大会用にウェアにゼッケンをつけたり
準備をしてから就寝しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月13日 (金)

「第四回 日本橋エリア 日本酒利き歩き」 2016.4.16 その②

その②
◇日本酒利き歩きを満喫した半日記録

当日の我々はのんびりと14:30頃に受付に。

楽しめるか謎だったので、恐る恐るの参加で、
人形町エリアは普段馴染みがあるので、
受付の佐々木酒店さんですることにしました。

すでに人形町の界隈では参加店の前に行列が。
それを横目に受付をして、参加者に配られる
オレンジのビニールバックを受け取りました。

バックの中には紙箱に入ったおちょこ、
利き歩きマップ、イベント冊子、
ボールペン、紙おしぼりが入っていました。

ボールペンは冊子に美味しかった日本酒を
メモするのにありがたく、
紙おしぼりは日本酒やおつまみでべたついた
手を拭けてありがたく。
なんというか、地味に素敵な心遣いセット。

佐々木酒店のすぐ横にある参加店「笹新」さんには、
すでに長蛇の列が。

その時点ではまだよくシステムが分からなかったので、
まずは馴染みのお店で参加店の「快積八衛」さんへ。

見た感じ、お店の入り口からおよそ10名程度の
人が並んでいて、その列の一番後ろに。
貰った冊子を見ながらその内容の充実ぶりに驚いていると、
お店の方が酒瓶を片手に外に出てきて下さっているのに
気が付いて、あわあわおちょこを準備。

無事に注いでもらって、ちびちびしながら
冊子の内容を熟読。ふむふむ。

10分程度並んでお店の中に。
お店の中を知っているので、あまり戸惑わずに
中の様子を観察。ふむふむ。

お店の中はイベント用にテーブルが並べられ、
テーブルの上にはナンバリングされた酒瓶が並び、
その横にはカラフェという名前のガラス製の
ピッチャーのような容器に試飲用の日本酒が入っていて、
注いでもらっても、自分で注いでも良いシステムの様子。

冊子の中にはそれぞれの銘柄について詳しい一覧があり、
それぞれナンバリングがされているので、
お目当てのお酒が一発で見つけられるシステムに脱帽。
これはわかりやすい。


八衛さんはこんな感じ。

しかしながらお店の中は人でごったがえしていたので、
お目当ての四種類を飲んで表に出ることに。

八衛さんに入っていたのは、愛知の関谷醸造さんで、
蓬莱泉という銘柄がメイン。
「蓬莱泉 純米 霞月」がとても好みの飲みやすさで
美味しかったです。

冊子には銘柄の他に、種類ごとの名前、原料米、精米歩合、
日本酒度、酸度、アミノ酸度、ALCがしっかり記載されていて、
容量と価格もばっちり。

試飲した物に、もらったボールペンで感想を書いておけば、
のちのち美味しい日本酒が飲みたい時のカタログになる
すぐれもの。

一軒目でかなり様子がわかり、チキンな我々にも
問題なく楽しめそうなイベントらしいと分かったので、
その後は地図を片手にルートを検証。


とても見やすいデザインの地図。


人形町エリアは拡大するとこのような感じ。
上手く色分けされて分かりやすい。

続いては近くの「はませい」さんに移動。
やはり八衛さんと同じくらいの列だったので、
戸惑わずに列の最後尾に。

するとすぐにお店の方が酒瓶を持って
回ってきてくれました。あわあわ。おちょこー!

こちらは10~15分くらいでお店の中に。
お店ではだし汁を一杯サービスして下さっていて、
小さな紙コップでずずっとしたら、ふくよかな香りに
気分が良くなる一杯。

少し入り口からの通路が狭いので、すれ違いに気を付けつつ、
一番奥で四種類ほど試飲して撤退。

長野の米澤酒造さんが入っていて、今錦という銘柄を
飲みました。
「今錦 純米吟醸」が香りが良く、後味が良い一品で
お気に入りに。

三軒目は少し離れた、富沢町の「OM CHAN TONE」に。
こちらはエリアのはずれの方なので、ほとんど並ばずに
入店出来ました。
岐阜の㈱三千盛さんの三千盛という銘柄。
我が家の二人はちょっと好みではありませんでしたが、
コアな日本酒ファンの方にはうけそうな銘柄でした。
こちらでは二種類を試飲。

だんだんと楽しくなってきました…。
晴れて気持ちが良く、暑くも寒くもなくて快適な
陽気に加えて、日の高いうちから日本酒を試飲しつつ、
ほろ酔いでぶらっと街歩き。
これは…楽しい!!

どんどん回ろうということで、続いては堀留町に。
到着してみるとなかなか盛況なエリアの中、
四軒目の「炉端ぺし」さんに到着。

広島の藤井酒造さんの銘柄、龍勢を二種類試飲してから、
五軒目の「みやび屋」さんに移動。
並んでいると酒瓶とともにお店の方がやってきた後、
おつまみメニューを持ったお姉さんが。
そろそろおつまみ欲しくなってきたねということで、
ポテトサラダを注文。

プラスチックの容器にスプーンが添えられて、
300円のお手軽さ。
試飲でもらったお酒と良く合います。
ゴキゲンで列に並んでいるうちに、お店の中に。

岩手の川村酒造さんの酉与右衛門という銘柄で、
特別純米、純米の四種類を試飲。
どれもかなり美味しく、全体的に好みの銘柄でした。

続けて六軒目は近くの「スペインバル hachi」さんに。
こちらの列は今までより若干ながく、15分強並んだか。
おつまみにクリームチーズ入りポテサラの酒盗のせ」450円と
「和牛すじの煮込み」500円を注文。

ポテサラ二品目を頼んでしまった。
でも一品目とはまた違った趣で、ちょっと酒盗が多くて
しょっぱかったのですが、残った酒盗でさらに一杯飲める
気の利いた一品でした。
牛すじも紙コップにたっぷり入ってお得な感じ。
こちらのおつまみはかなり良かったです。

愛媛の近藤酒造さんのきらびやかな名前の銘柄
「華姫桜」。愛媛産のしずく媛という原料米を使った
「無濾過純米吟醸原酒 しずく媛」がばっちり好みの
美味しさでした。二種類を試飲。

この時点で、もう少しは飲めそうだけど…という
感じだったので、お店の密集している日本橋三越近辺は
諦めて、近隣のお店を回ることに。

七軒目の「タンブレッロ」さんでは、
佐賀の古伊万里酒造さんの銘柄、古伊万里 前を
二種類試飲。
たまたま17:00に開栓された「しずく搾り 純米大吟醸」が
飲めてお得な気分に。うまい!

※それぞれのお店でいくつかの種類は開栓時間が決められていて、
冊子の中に時間が案内されています。
おそらく価格の高い物と量が少ない物。
時間が合えば飲めるので、なかなか粋な計らいです。

ここでお手洗い休憩をはさみつつ、
八軒目の「As U」さんに。
栃木の杉田酒造さんの雄東正宗を三種類試飲。

お向かいにHARIOのギャラリーショップがあり、
ちょっと覗いたりしてから、
九軒目の「馥や」さんに移動。

こちらに入っていた神奈川の大矢孝酒造さんは
夫の親戚の酒造で、夫の実家に遊びに行くときには
時々お店に立ち寄ることがあるので、馴染みの銘柄。

我が家で人気の「残草蓬莱」と「昇龍蓬莱」の
二銘柄が出ていました。
まだ買ったことのない種類もあったので、楽しく試飲。
かなり洗練された味なので、どれを飲んでもハズレなし。
三種類試飲しました。

さらにおつまみに「クリームチーズの金山寺味噌漬け」250円と
「国産石臼挽き手打ちのちょこっと蕎麦」300円を食べることに。

これが大当たりで、どちらも大変に美味しかったです。
むむむ。馥やさんはお蕎麦屋さんなのですが、これは
いつかお店に来て食べてみたいと思われる二品。

すでに終了の六時までそんなに時間がない中でも、
おつまみが残っているのがとても嬉しいところ。
このようなイベントでは早々に売り切れてしまうことが
多々あるので、そこはかなりポイント高く。

そろそろ時間もなくなってきたので、行けるとしても
最後の一軒になりそうかなと言う事で、
最後はエリアの中でもかなり端の方になる
「ふくしま館」さんに行ってみることに。

てくてく歩いてちょうど酔いもいい具合に。
十軒目のふくしま館に到着すると、ちょうど終了の
10分前くらいでした。
福島の奥の松酒造の銘柄「奥の松」を二種類試飲
することができました。
味わい深い「奥の松 特別純米」がとても好みでした。

終了時間までがっつり楽しんで、とても満足度の高い
充実したイベント参加となりました。

合計十軒のお店で、30種類の試飲。
我々的には驚異的な量と種類です。

大変に良くオーガナイズされており、かつ粋に
洗練されたイベントでありました。
メインの利き酒を提供する店舗だけでも40軒近く、
それぞれのお店に入る酒造さんも同数、
その他関連ショップとしてイベントに参加している
お店も多数あることを考えると、
これだけの規模で本当に良く統制されいてると
感心するしかないレベル。

イベント運営に関して、全く不満がないという
昨今珍しいイベントでした。
また参加してみたいと思える、とても楽しく
良いイベントでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「第四回 日本橋エリア 日本酒利き歩き」 2016.4.16 その①

全部書き終わったら大変に長くなってしまったので、
記事を分割することにしました。

◇その①
「日本酒利き歩き」イベントはなぜ楽しかったのか考察。


受付で配布される冊子。

ランチでよくお邪魔しているお店に、以前から可愛い
うさぎの絵が描かれたおちょこが飾られており、
気になって調べてみたところ、日本酒利き歩きという
イベントで配られるおちょこらしいことが判明。

うさぎのおちょこ可愛いので欲しいなー思っていたら、
ある日のランチの時、お店に次回の利き歩き開催予定
ポスターが貼られていて、つい深く考えずに
光の速さでチケットを購入。

その後よくよく調べてみたら、チケット2500円で
日本橋界隈のお店で利き酒が出来るというイベントで、
結構参加者も多いため、お店に入るのに並ぶ必要が
あったり、などの情報に多少怖気づくチキン。

基本的に我が家の二人は他の人とのコミュニケーションが
あまり得意なタイプではないので、ちょっと向いていない
イベントのチケットを買ってしまった…?と思いつつの当日。

ちなみに結果的には二人とも大変に楽しく過ごして
チケット代2500円は安かった!という結論になりましたが、
概要からはイベント内容が想像しにくかったので、
我々が楽しかった理由はなんであるのか探りつつ
記録してみたいと思います。

当日の我々の行動は後程記録するとして、
この利き歩きは14:00~18:00までの四時間のイベントで、
日本橋から人形町界隈の飲食店が40店ほど参加しており、
お店には日本酒蔵の蔵元さんが一店づつ入り、
お店に行けばその蔵元さんの色々な種類の日本酒が
好きなだけ試飲できるというシステム。

お店では小ポーションの各店の特性に属した
おつまみが提供されており、こちらは有料。
価格は500円位が多かったようです。

かなり広いエリアにお店があるため、
全店舗を時間内に回ることはそもそも物理的に不可能だと
イベント冊子に書かれていました。

なので、楽しみ方としては

1.気になる飲食店をメインとして、良いルートを考えて回る

2.気になる蔵元さんをメインとして、良いルートを考えて回る

3.気になるエリアをメインとして、エリア内を順番に制覇

上記の考え方を柱にして歩き方を考えると、
ぶれずに楽しめるような気がしました。

エリア内に受付は三か所ありました。
受付でおちょこを配布してるため、
スタートする時に必ず受付をしなければならないのですが、
受付がエリア内に点在していることから、
上記のどの楽しみ方にもフィットするようになっています。
素晴らしい。

上記のような、そもそもの楽しみ方を良くわかっておらずに
スタートしたのですが、我々の場合は参加している内に
自然と3のエリアをメインとして順番に制覇というスタイルに
なっていました。

結果として今回は人形町エリア~堀留町エリアを
適度に回り、十軒のお店に立ち寄りました。

1店舗あたり複数の試飲が出来るので
少なくとも30種類程度の試飲が出来ました。

これ、我々はあまりお酒に強くないので、
その程度にしたのですが、実際には1店舗内で
平均7、8種類程度は試飲が出ているため、
飲める方はもっと多くの試飲を楽しめると思います。

各店舗での楽しみ方は以下のような流れでした。

1.お目当てのお店についたら列に並ぶ

※最初に心配していた列については、ネットでの情報通り、
 各店舗少なくとも10分程度は並びました。
 人気のお店はもっとかかることも。

 しかしながら、全てのお店ではないですが、
 並んでる間にお店の方が外に出てきてくれて、
 列に並んでいる人にお酒をついでくれました。
 もちろんそれが何の銘柄かも教えてくれます。

 また、おつまみもお店の方がメニューを持って
 列を回ってくれるため、待っている間に
 注文、お会計、受け取りをすることが出来ました。

 かなりのお店で上記の方法が実施されていたので、
 お店の前で待ちぼうけで暇だ~ということが
 ほとんどありませんでした。

 さらに、受付で配ってくれるイベント用冊子の
 内容が大変に充実していて、
 蔵元の情報、今日試飲できるお酒の情報が
 ぎっしり詰まっているため、それを見ているだけで
 あっという間に待ち時間が終わるようにイメージです。

2.お店に入ったら、狭いお店も多いので譲りあいつつ、
 お目当ての日本酒を試飲。

 お店では銘柄の瓶には全てナンバリングがされていて、
 お目当てのお酒が大変に探しやすいです。
 ナンバーを言ってお店の方におちょこに入れてもらう、
 もしくは忙しそうだったら、自分でつぐようにして
 試飲のお酒をゲットしたらさっさとお店を出るが吉。

 味や香りを楽しみつつ試飲したら、冊子に
 感想など記入してみたり。
 我が家では好みによって点数をつけたりして
 楽しみました。

 お店によって、仕込み水が試飲用に置いてあったり、
 ミネラルウォーターを準備して下さったりしていました。
 きちんと紙コップも準備されていて試飲の合間に
 好きなだけ飲めるのが素晴らしかったです。

3.イベントマップを参考に次の店に移動。
 1に戻って繰り返し。

という感じで、単純な流れながらも、
気が付けば試飲を楽しみながら街歩きも出来る、
楽しいイベントになっていました。

イベントとして良く出来てるなと思った点が
いくつもありました。

まずは日本酒の試飲をいくらでも出来るイベントなのに、
あからさまに酔っている人や、道端で座り込んだりするような
マナーの悪い参加者に遭遇しませんでした。

なぜなのかと考えたのですが、上記で紹介したような
イベントの流れが関係しているようです。

1.どのお店もそれなりに並ぶので、自然とインターバルが発生し、
 結果のんびりと飲んでいる状態になる

2.それぞれのお店の移動時間でもインターバルが発生する

3.おちょこで試飲するため、一度に大量に飲めない

4.前述の通り、お店にはお水がきちんと準備されている

計算されて計画されたイベントがこんなに快適とは。
そんな感じで、すっかり楽しんだ我々の半日を
次の記事に記録しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月 3日 (火)

鳥日記 2016.4.10 東京都立東京港野鳥公園

この日は免許の更新で、品川の鮫洲運転免許試験場に
行ったついでに、近くの野鳥公園に行ってみることに。

運転免許試験場、かなり新しい建物でとても綺麗でした。
講習が始まるまでの待ち時間が長かったものの、
無事に更新することが出来ました。






桜とゴイサギ。

近くのイオンのフードコートでお昼など食べてから、
日差しが暑かったので、31アイスクリームを
調達してから公園に。

この日はかなり来園者が多かったようで、駐車場に
入るとスタッフの方が居て、駐車場の先の園内に
誘導されました。
スロープ部分に停めて良いとのことで、そちらに。

園内のベンチで、ほくほくしながらアイスを食べました。
野外で食べると楽しいので、暑すぎて外でのランチや
おやつが出来なくなる前になるべく機会を見つけて
ピクニックをしていきたいところ。



肝心の野鳥さんはということで、おやつの後は
四号観察小屋に。
前回よりは鳥の気配はするものの、あまり姿を
見せてくれませんでした。
シジュウカラがせっせと草の間を行き来してました。
前回ちょっとだけウグイスを見かけたのですが、
今日はカモとカメとシジュウカラだけでした。

しかしながら二号観察小屋では、
小屋のすぐ近くが干潮で良い具合に水が引けていて、
コチドリがちまちま歩きながら干潟にくちばしを
突っ込んでいて可愛いことこの上なく。
時々「ピィ ピィ」と良く響く声で鳴いていて
それもまた可愛い。
沢山写真を撮れました。


てくてく。


ずぶっ。



そして観察を続けていると、一匹だけイカルチドリが
混ざっていました。

熱心に観察をしていたら、あっという間に閉園の
時間になってしまって、慌てて撤収しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年4月 | トップページ | 2016年9月 »