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2016年11月 1日 (火)

いつもそこにある「タイムベル」 千葉県香取市北

実家に行くときにいつも困っていたのが
ランチを楽しめるようなお店が
佐原の町中にないこと。

美味しいランチを皆で楽しもうとすると、
わざわざ遠出しなければならず、
ちょっと面倒だなーと思っておりました。

もはや町中で行くお店はお蕎麦屋一軒のみで、
ランチ難民すぎる。

子供の頃に沢山あった洋食のお店や喫茶店は
どこも全部なくなってしまって本当に寂しい限り…。

と思っていたある日、ふと前を通りかかった
タイムベルは、20年以上前からほとんど
変わってなくてびっくり。

お店は佐原駅の北口、駅からだと歩道橋を渡り、
公民館の前の駐車場を横切るとすぐです。
もちろん駐車場もあり。

子供の頃は大好きだったのに、
いつの間にタイムベルの事を忘れてしまったのか。
忘れてしまったことすら忘れていた。

そういえばお店の中の池に鯉が泳いでいて、
それを見るのが楽しみだったなと思っていたら、
鯉の池は今も普通にありました。
昔のまますぎる!

お店の中も記憶のままの作りで、
レトロ喫茶ならぬ、レトロファミレスといった趣。
お店は家族連れでいっぱいでした。
年配の方もかなり多く、人気の様子。

メニューもこれまた記憶と変わらず、
オーソドックスな洋食メニューはほぼ網羅。
オムライス、ドリア、生姜焼き、パスタは種類が豊富で、
ミックスフライ、ステーキにハンバーグと王道です。


先日食べたロールキャベツ。


夫のお気に入り、ミックスグリル。


パンがとても美味しい。

昭和な見た目のパフェも各種あり、
デザートはかなり充実しています。

どの料理も手作りとのことで、ほっこりする味。
しかしながら田舎の人気店の必須条件で、量は大変に多い。

良くこの店に来ていた時期は、幼稚園から小学生の頃でした。
今も変わらずに好きな、チーズハンバーグを注文。
小学生の頃はとても嬉しかった洋食の外食、
お店の煌びやかさとメニューの華やかさにワクワクした
当時を思い出して幸せな気分になりました。

レトロ好きな夫は雰囲気も味もすっかり気に入って、
最近は帰省のランチの定番になりつつあります。
それもまた嬉しい。

あることが当たり前のお店であり続ける、
そのすごさとありがたさを感じるタイムベルに、
また時々通いたいと思います。

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のんびり京都旅行 二日目 2016.9.25

無理せずのんびり起床の二日目。
お天気はどちらかと言えば晴れで曇りがちの
街歩きには良さそうな陽気が引き続き。

チェックアウト後に京都駅に。
駅のロッカーに荷物を預けてから、
バスで四条大宮に向かいました。

前回、京都高島屋の催事でたまたまヤオイソの
フルーツサンドをゲットしましたが、
それがとても美味しかったので、今回はヤオイソの
店舗に行って朝ご飯にすることに。

オープン直後なので空いてるかと思いきや、
入店後10分くらいで満席になりました。
やっぱり人気のお店なんだなー。

季節のサンドなどもあるのですが、
やはり基本のフルーツサンドが美味しそうなので、
紅茶とのセットにしました。



出来立てのフルーツサンドが到着。
ホイップもふわふわで見るからに美味しそう。
作りたてのフルーツサンド、瞬間でなくなる
勢いで食べてしまった…。

フルーツが新鮮でおいしいのは勿論のこと、
あっさりしながらコクのある生クリームは
絶妙な量が挟まっていて本当に最初から最後まで
美味しく食べられます。
これは何度食べても飽きないぞー。

朝ご飯の後は、少し散歩しながら地下鉄烏丸線の
四条駅まで。地下鉄で竹田まで行き、近鉄京都線の
乗り換えしました。

桃山御陵駅前で下車して、伏見に到着です。
駅前を少しだけ歩くと、すぐにアーケードの商店街が。
伏見大手筋商店街は縦横に伸びる商店街で、
かなりの店舗数。

ちょこちょこお店を覗きながら歩きつつ、
近隣の散策を開始。

全然知らなかったのですが、伏見には
坂本龍馬ゆかりの寺田屋があるとのこと。
歩いていたら寺田屋と提灯が下がった建物を
見かけたので、見学することにしました。



何やらまことしやかに刀傷や銃跡などが
残されているとの説明が各所にありましたが、
どうやら建物は鳥羽伏見の戦いで焼失して、
現在の建物は再建されたもののようです。
まるで当時から建っているかのような演出は
どうかと思うのはさておき。

見学の後は酒蔵が多い地区に行ってみることに。
川沿いに柳の木が多いこともあり、
黒板塀の酒蔵の風情も良く、
ちょっと佐原の川沿いに似た雰囲気もあり。



これまた行くまで知らなかったのですが、
「月桂冠」も「黄桜」も伏見の酒造でした。
伏見すごいなー。

お昼御飯もかねて、人気の鳥屋さんに行くことに。
飲み屋さんなのですが、ランチもやっていて
老若男女に大人気のお店でした。



少しだけ待ちましたが、ほとんどすぐに
席の通されました。中はかなり広い!
多くのお客さんでにぎやかな店内。
いかにも人気の居酒屋という雰囲気で
とっても良いです。

メニューを見ると飲みメニューも充実。
飲みたい人も、お昼を食べたい人も共存できる
なかなか良いラインナップ。

お酒は神聖酒造の各種銘柄が飲めます。
今回はお酒の町で昼間から大手を振って飲むことを
目的にしているので、当然のごとくお酒を頼み、
焼き鳥と一品料理など注文。
美味しそうだったので鳥ラーメンも。



焼き鳥は安いのにとっても美味しいし、
お酒もばっちり美味しいし、極楽はここにあったか。
という良い昼間酒になりました。



のんびり日本酒と焼き鳥と雰囲気を楽しんだ
ランチタイムになりました。

ランチの後は伏見の町散策を引き続き。
大手筋商店街で嬉しい出会い。
完璧なレトローカルバンを売っている
ササキパン本店にたまたま辿り着いて、
ハイテンションで大量のパンを購入。
こちらは別途「レトローカルパン」カテゴリーで
記事を書きました。

レトローカルパン探訪
「菓子パン各種」佐々木パン本店(京都市伏見区)
http://lump.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/post-b2d0.html





ほくほくとパンを購入した後は、
前日の夕食の時に「迦陵」で飲んだお酒を
お土産にしようと蔵元さんが経営されている
小売店「おきな屋」さんに。
無事にお目当てのお酒をゲット出来ました。

伏見の後は、せっかくだから伏見稲荷に
行こうとして、実際途中まで行ったんですが、
あまりにも人が多すぎて、参道は露店だらけだし
風情のかけらもなかったので、途中で退散。

前回訪れた「出町ふたばけののれん分けのお店
「いなりふたば」で和菓子を購入し、
バスで京都駅に戻りました。


風情ある店構え。

まだ時間もあったので、バスで四条河原町の方に。
どこか購入した和菓子を食べられる場所は…と
夫が探してくれた大丸の屋上に。

芝生とベンチがあって広々とした屋上で、
まったり和菓子タイムにしました。
栗大福と三色だんごなど、とても美味かったです。

その後は錦市場を散策してから、四条烏丸まで
散歩をして前田珈琲で休憩。
地下鉄で京都駅に戻りました。

お土産を見たり、買ったりしてから、
夕飯は駅の中で食べることに。
しかしながら意外とどこも混んでるな。

たまたますぐに入れた東洋亭という洋食屋さんに。
ハンバーグとクリームコロッケにビールなど。
新幹線の時間まで、ゆったり食べられました。
駅の中、お店が充実していて素晴らしい。



最後までしっかり京都を満喫して、
最終に近い新幹線に乗って東京に戻りました。

今回は今まで行ったことのなかった伏見を訪れたり、
新選組の史跡を訪れたり、好きな仏像を見たり、
充実した京都旅行になりました。

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