カテゴリー「【おでかけ】旅行」の51件の記事

2017年5月12日 (金)

香港観鳥旅行記 4日目・最終日 2017.3.20

最終日は…ついに…晴れた!!
今頃晴れても遅いわー!!

残念ながらの最終日、せっせとお土産をスーツケースに
詰めて、チェックアウトに。

全く並ばずにさくっとチェックアウトできました。
ホテルの方は皆親切で、良い印象しかないホテルでした。
次回もここに滞在したいなー。

来るときに利用した、シャトルバスに乗って九龍駅に。
行きより道が空いていたので、かなりさくっと到着。
座席は狭いですが、無料でとっても便利でした。

駅のカウンターでチケットを購入。
空港までのんびり向かいました。

今回、帰りの飛行機の時間は午後二時に出発の便
でしたが、どうせ空港でお土産を買ったりするので
余裕を持って三時間前に到着。

ちょうどチェックインが始まっていたので、
ささっと荷物を預けてしまい、身軽になってから
空港内でご飯にすることに。

今回のラスト點心。


マーラカオとカスタードまん。


香味野菜の肉団子。


そして最後にしてうっかり間違って
鳥の足が乗っているご飯を頼んでしまった!
おおお…!

チャレンジしてみましたが、
いかにも鳥の足でした…。見た目が怖すぎた。
夫が頑張って引き受けてくれました。
申し訳なかった…。

ご飯の後は、空港内をぶらぶらして過ごしました。
色々なお店があるので、なかなか楽しく。

最後にパンダ缶が可愛かったので、
クッキーをまとめ購入。



飛行機は時間通りに出発して、
遅れなどもなく無事に成田に到着しました。

第三ターミナルからほど遠い滑走路着陸したので、
バスで滑走路を疾走してターミナルに向かえる
おまけつきでした。
夜間の光る滑走路は美しい。

荷物もさっと出てきて、ターミナルから
車を預けたサンレッドガレージに電話。

歩いて10分のガレージ、到着するとすでに
車は外に停めてあって、すぐに引き取れました。

スタッフの人がとても親切で、第三ターミナルから
近くて便利なので、LCCの時はまた使いたい
駐車場でした。

お馴染みの酒々井PAで夕飯を食べてから
帰宅しました。

バードウォッチングは天候のせいでいまいちでしたが、
また行ってリベンジしたいところです。

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2017年5月11日 (木)

香港観鳥旅行記 3日目 香港湿地公園&米埔(Maipo/マイポ) 2017.3.19

3日目は少し電車で足を延ばし、バードウォッチングの
一日を予定していました。

しかしながら、かなり朝から雲が厚く、
天気予報も雨マーク。

本来であれば天気の良い日に臨機応変に
観察に出かけられれば良かったのですが、
今回は中国との国境付近に位置する野鳥保護区として
有名な米埔(Maipo/マイポ)を訪れる予定でした。

米埔はWWFが管理をしているため、一般の人が
自由に出入りすることは出来ず、WWF香港のサイトで
ガイドツアーに申し込んだ場合のみ入れるように
なっています。

ガイドツアーは広東語と英語の二種類ありますが、
英語は日程に限りがあり、今回の旅程では
19日の日曜のみ開催とのことで、日程はあらかじめ
決まってしまっていたのでした。

朝の出発前に、前日に夕飯を食べた金華冰廳を再訪。
売れ切れで前回食べられなかった菠蘿油にリベンジ!!

朝の店内は激混みで相席が基本。
中国からの観光客らしきカップルの横に収まって、
広東語おばちゃんの威圧をかわしながら注文。
朝からMPをガリガリ削られる。


でもなんとか希望通りに来たよ!!


メロンパン的なパンに、バターが挟まっていて
溶けたバターがしみて美味しい一品。
これは次回はあちこち食べ歩いてみたい。

しかしながらお会計は自分のテーブルナンバーを
会計のおばちゃんに告げなければならない様子。

おばちゃんに怒られながら、もはやレジに
山積みになっている注文票から自分の物を探し出し、
それを突き出すという荒業に出ざるを得なかった。

ギギギ…広東語め…。
いつか絶対、広東語で注文できるようになってやるぞ…。

気を取り直して駅に向かうことに。
米埔のツアーは午後三時からだったので、
午前中からお昼過ぎまでは、米埔の端の方に位置する
「香港湿地公園」を訪れることにしました。

地下鉄の太子駅から乗車。
地下鉄の赤いライン「茎灣線」でまずは美孚駅まで。
「西鐵線」に乗り換えます。
乗り換えは駅の中を広い通路を使って移動できて楽々。




電車内の表示はわかりやすい。



美孚から電車に20分くらい乗ると天水囲駅に到着。
構内のライトレールの駅に移動します。
バスっぽい座席の路面電車でした。


ライトレールが来たー。


心配していた支払いも、オクトパスカードで大丈夫。
乗車時・降車時にホームにある機械にタッチする
方式でした。超便利。


湿地公園駅に到着。
ちょうどこの頃から雨が本降りになってきました…。
天気予報が外れてくれればと思っておりましたが、
香港の天気予報は優秀でありました。とほほ。

あまりに雨が凄いので少し駅のベンチで待ってみましたが、
まったく止む気配もないので歩き出すことに。

駅からは少し歩いたらすぐに到着。
入り口で入場券を購入してから中に。


かなり立派な展示・学習施設も併設された入口の建物。
中にはフードコートもあります。



事前のネットなどの情報からは、そんなに野鳥がいるという
情報もなかったのですが、人影まばらな園内には
大雨にも関わらずちらほら野鳥の姿が。
しかし大雨すぎてカメラが持てないー。

園内にいくつか建っているハイドに向かうことに。
ハイドも野鳥好きの好事家のおじさん達が居るだけで
大変に静かでした。


クロツラヘラサギ(黒面箆鷺)
Black-faced Spoonbill

見てみたかったクロツラヘラサギは、意外とあっさり
ハイドから見られた!

大きなへら状の嘴を泥の中に入れて、一心不乱に
餌を食べておりました。なかなか変な顔。


ソリハシセイタカシギ(反嘴丈高鴫)
Pied Avocet

ちょっと遠かったですが、特徴的な嘴がキュート。

ハイドの先客は年配のおじさまばかり。
皆さん静かに見ているので、一緒にひっそり観察&撮影。

そのうち、おじさんの一人にかなり広東語なまりの
英語で話しかけられ、聞いてみるとボランティアの
ガイドの方とのこと。

クロツラヘラサギの羽根が一部綺麗なゴールドに見えるのは、
繁殖期だからと教えてもらいました。
その他、香港の野鳥のことなども。
でも…ちょっとかなりアクセントが独特で、
聞き取り率は低かった…でも野鳥愛にあふれる親切な方でした。

園内の道や植物はかなりきっちり整備されていて、
自然感は少ないものの、タイミングが良ければ
野鳥も結構見られるのかなと。

しかしとにかく、雨の日はしんどいです。
晴れの日推奨。


ハイドの外観。


アジアマミハウチワドリ(褐頭鷦鶯) (…かと思われる)
Plain Prinia

ずいぶん待って、かろうじて捉えた一枚。

しばらく散策してみましたが、雨にやられて退却。
お昼ごはんを食べることに。


フードコードでサンドイッチとカレーを注文。
何やら乾いていそうな見た目の微妙なサンドイッチが
出てきましたが、食べてみたら意外といけてました。
カレーは香辛料が強めで、少しタイなどのテイストが
入っている一品。やたら牛肉がごろごろ入っていて
食べごたえがありました。
どちらも悪くなかった。

そろそろ時間もなくなってきたので、米埔に移動することに。
タクシー乗り場とかあるかなと思っていましたが、
特に見当たらず。

仕方ないのでタクシーが拾えそうな場所までちょっと
歩いてみることに。

しかし近隣はやたら無機質な超高層マンションが林立して
いるものの、何故かやたら人影がまばら。
どちらに行ったものか…とうろうろしつつ、少し人がいる
場所に出てきました。

道行くタクシーが散見されたので、出たとこ勝負で
捕まえてみることに。

広東語が通じないので、メモ帳に大きく「WWF 米埔」と
書いて、タクシーのお兄さんに見せたら通じました。
若いお兄さんだったのでちょっと英語出来るみたいで
助かったー。

タクシーはあっという間に高速にのって進むこと40分ほど。
お兄さんの運転、急ブレーキ急発進だったので酔いつつ、
そしてお兄さんは微妙に道を間違えつつも、何とかWWFの
事務所前に到着!!

運転はともかく、とてもフレンドリーなお兄さんで
料金をぼられもせずに辿り着けました。

しかし辿り着いたWWFの受付は、謎の芳香剤の匂いが
ものすごく、車酔い&芳香剤臭のダブルパンチで
すっかりグロッキーに。

そして表にあるお手洗いは汚いです…とほほ。

かなり期待してきた米埔でしたが、結果としては
あまり鳥は見られず。
いや、鳥は確かに居るは居るのですが、
特に香港でなくても見られる鳥が多く、
ちょっとがっくりでした。
原因が時期なのか、天候なのか、時間なのかは不明。

英語ツアーに参加した人々は総勢20人弱でしたが、
完全に多国籍軍。
しかしその中で望遠レンズのついたカメラを持った人は
ヨーロッパ系の女性一人のみで、その他の人々は完全に
バードウォッチング初心者でした。

ガイドのお姉さんは一ヶ所に留まるよりも、
幅広くあちこち移動する感じで、鳥の出現を待てず。

ツアー中、米埔の管理敷地内に入る寸前の池で、
アオショウビンを発見したのが今回のハイライトでした…。


アオショウビン(青翡翠)
White-throated Kingfisher

そして手前に鳩がずーっと止まってて、
アオショウビンの顔が見えずにがっくり。
無念…。

さてそんな米埔ツアーの詳細はと言えば、
時間にすると三時間強ほど。
まずはWWFの受付の建物を出て、左手に進み、
米埔の入口方面に移動。

途中、すでに溜池などの畔などに野鳥が多くおり、
観察しながら入口まで。




入口横の案内板。

入口は小さな木のゲートになっていて、実際には
誰でも入れてしまうレベルですが、勝手に入ると
罰金を取られるとのこと。

入口からの道は両脇が溜池や水路になっていて、
出会った鳥を観察しながら進みます。

途中、大きめのハイドがあるので、そちらで
かなりの時間を取っていました。30分くらい。


ハイドの中。

その後はハイドを出て、さらに奥まで進むと、
米埔の資料館的な建物が。
トイレがなかったら困るなーと思っていましたが、
ちゃんと水洗のトイレがありました。
WWFの受付横よりだいぶましなトイレでした。



少し休憩したあと、さらに奥に進んでから
池の中にボードウォークがある道を進みます。





少し雲が晴れてきて、国境の向こう、中国の深圳の
高層ビルが見られました。





鳥ではなく、牛がのんびりしていた。



夕方になって増えたサギ達。

元の道戻り、ゲートを出て、WWF受付前に戻って
ツアーは終了。

ちなみにずっとザーザー降っていた雨は、
ツアーの最後の方でようやく止みました。

さてここから近くの駅まで行くにはどうしたら良いか
受付の人に訊いたら、自分で電話をしてタクシーを
呼べとのこと。
そんな明らかに広東語できないと詰む方法だけとは…
もはやずうずうしく交渉して、何とか広東語で受付から
電話してもらえることに。

でも結果として、他のツアー参加者が先に電話しており、
近辺の呼べるタクシーがなくなったとのこと。
うわーい。

仕方ないので近くのバス停まで歩くことにしました。
結果としては、一番近いバス停までは速足で歩くと
約20分くらい。近くて拍子抜け。
のどかな田舎道で、米埔の中より沢山鳥がいました。
でもすでに五時を回っており、バスの運行状況なども
全く分からなかったので、とりあえずバス停に。

バスはバス停に到着するとほぼ同時に来ました。
どうやらかなり頻繁にバスが来るようで、
近場の上水駅に行くには苦労なさそう。

これならば日時が決まっている米埔の中に無理に行くより、
米埔の周辺を自由に行き来している鳥を見に、
上水駅からバスで来て、ぶらぶら鳥を探して歩く方が
良さそうだったような気も。
アオショウビンが居た池、まだ米埔の中じゃなかったしなー。

路線バスはかなりちゃんとした大型バスで二階建て、
乗るときに料金を払うシステムで、バス停に貼ってあった
停車場案内に料金が書いてありました。
上水駅まではかなりの停車場数だったので、時間がかかるかと
思いきや、結構なバス停が誰も乗らない&降りないが続き、
30分もかからないで上水駅に到着しました。

上水駅は中国の国境から近いため、中国からの買い出しに
来たと思われる人々が大きな荷物を持って行き交う町でした。

上水廣場という大きなショッピングセンターが駅前にあり、
その中に入っていたチェーンのご飯屋さんに入ることに。
大快活というお店でした。

壁に大きめの字でメニュー掲示されていて、
写真付きで超分かりやすい。
そして注文に毎回四苦八苦していることから、
夫が注文したいものを写真に撮ることを思いつき、
それを見せながら入口の受付のお姉さんに注文。
そしたらスゴイさっと注文が通ったー!!ナイス!!

くたびれていたので広東語と格闘せずに済んで一安心…
と思っていたら甘かった。

このお店のシステム、入口で注文はすぐに分かる。
そして注文するとなにやら変なプラスチックを渡される。
フードコードなどで渡してもらうブザー的な…?
と思いながら、適当に開いている席に。

どうやらこのプラスチックを持っていると、
おばちゃん達が場所を把握して、注文した商品を
持って来てくれる…のか?

と思っていたら、通りかかったおばちゃんが
何やら広東語で言いながら、プラスチックを
テーブルの上のプレートの上に移動。



どうやらこのプレートの上に載っていないと
作動しないシステムということらしい。
良くみたらちゃんと英語で書いてあった。

そしてしばらくしたらおばちゃんが料理を持って
やってきたものの、またなんか広東語で言ってるー。
なんか怒ってるー。

うーん、良く分からないけど、他のテーブルを見ると
レシートも一緒に置かれている。
もしや料理とレシートは引き換えなのか。
財布からレシートを出したら正解でした。
うう…。なんか負けた気分だ。





ちなみに私の注文した豚と鳥のチャーシュー丼は
美味しかったですが、夫の注文した
ボーヂャイファンは微妙でした。あちゃー。

上水駅からは、電車一本で旺角東駅まで。
しかし電車は結構混んでいて座れず、歩きすぎて
痛む足をじたばたさせつつ何とかホテルに。
疲れた…。

しばしホテルでぐったりしておりましたが、
最終日なのでもうひと頑張り。

尖沙咀の駅まで行き、マークス&スペンサーの
小さめ店舗で追加のお土産など購入しました。

悪天候に加えて、タクシーに乗らねばならなかったり、
お目当ての鳥はあまりみられなかったり、
急遽ローカルバスに乗らねばならなくなったりと、
想定外盛りだくさんの一日でしたが、
何とかなって良かった良かった。

次回の参考にしようと思える出来事満載で、
勉強にもなった一日でした。

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2017年4月27日 (木)

香港観鳥旅行記 2日目 九龍公園&太古&中環 2017.3.18

ホテルのキングサイズベッドは広々していて、
寝心地良く、爽やかな目覚めの2日目。

せっかくなので朝から九龍公園にバードウォッチングに
出かけてみようということで、早めの起床&支度で
地下鉄に乗って尖沙咀まで。

朝の九龍公園は太極拳をする人々の他には人も少なく、
のんびりとした気分で散策開始。




公園から巨大マンションが見える。


東屋から胡弓の音色が聞こえたり。


南国っぽいお花もあちこちに。

いきなり樹々に見たことのない鳥達がいて、
テンションが上がる二人。
あちこち歩き回って、沢山写真を撮れました。


コウラウン(紅耳鵯)
Red-whiskered Bulbul
尻尾の付け根が赤くてとてもかわいい。
香港では街中でもあちこちで見かけました。


クビワムクドリ(首輪椋鳥)
Black-collared Starling
ちょっと顔が怖く、衝撃的ににぎやかな声。


シキチョウ(四季鳥)♀
Oriental Magpie Robin
ちまちましててかわいい色合い。


シロガシラ(白头鹎)
Light-Vented bulbul
なぜかじっとしていておもちみたいでした。


おじさんがやっている餌を食べていた。

そろそろ撮影を終了しようかというタイミングで
バラバラっと雨が降ってきたので、撤収することに。
一度ホテルに戻って撮影機材を置いてから、
本日は中環周辺の観光に出発です。

その前にホテル横のショッピングセンターにある
飲茶屋さんで点心朝ご飯を食べてから出かけました。

まずは地下鉄を乗り継いで、香港島側に移動。
太古駅まで。

駅からほど近い所に、大きな複合マンションがあり、
なかなか良い写真が撮れるという情報があったので、
行ってみました。







おお。外から見てもなかなか。
撮影ポイントを探してうろうろ。

住民の方にお邪魔にならないように静かに撮影など。
いかにも香港のマンション感が溢れる写真が撮れて
とても楽しく。

有名なポイントなのでかなり観光客の人が
来てましたが、みんなひっそり撮影しておりました。


マンションのポスト。衝撃の戸数。

満喫したので、中環経由で上環駅まで。
西港城を目指してテクテク。



1906年に建築された香港でも最も古い建物の一つで、
現在中にはお土産屋さんや布屋さん、レストランが
入っているビル。

ちょうど小腹が減ったので、一階にある「満記甜品」という
甘味屋さんに入ることに。




美味しそうな甘いものがたくさん!

お汁粉が美味しそうだったので注文。
広東語のおばちゃんと格闘することしばし。
広東語…チキンにはつらい。

チキンは押しに弱いので、おばちゃんたちが間違った
注文認識をしても、訂正するのが難しく感じるのですよ…。
夫が助け舟を出してくれて何とかなりました。
とほほー。

そして出てきたお汁粉が…。


混沌という言葉が似つかわしいビジュアル。

ちなみに混沌は夫が注文した
ゴマと小豆の蓮の実入りお汁粉。


私の注文した杏仁とゴマの白玉入りお汁粉。

二人ともあったかお汁粉にしました。
ちょっと曇りで肌寒かったので程よい温かさ。

かなりさらっとした舌触りで、甘さは控えめ。
とても美味しい!

今回の旅行ではお汁粉はここでしか食べなかったので、
次回行ったらもう少し色々な種類を制覇したい。

おやつの後は、お向かいにあったバスや電車のグッズを
売っているお店をのぞいたり、お土産買ったりしてから
再び散策に出かけました。



途中、ガイドブックで見た雑貨屋さんに立ち寄り。



しかしお店の中は一人通るのが精一杯の
狭い通路の両脇に品物が山積みで、
完全にカオスな雑貨屋さんであった。
お店の若いお兄さんが英語出来て助かった。
でも可愛いニワトリの柄のお椀とレンゲを
見つけて購入。

中環の中心部に散策しながら戻り、
郵便グッズが売られているらしいポストショップ
中環本局店に行ってみることに。

売店ではグッズの他に記念切手なども売られていて、
お土産に小鳥柄の記念切手を購入しました。


切手の自動販売機がレトロ。

そして今回の旅行のメインイベントの一つ、
マークス&スペンサーでお菓子と紅茶を買いまくるべく、
中環の大きな店舗に立ち寄ることに。

地下の食品売り場、なかなかの広さです。
嬉しいな~!

ミニカートを押しながら、どんどんお土産購入。
お目当ての紅茶、ケーキ、クッキーはなかなかの品揃え。
ジャムもお目当ての銘柄がありほっくほくの買い物になりました。

もはやほぼ値段を見ないで、好きな物をどんどんカートに。
結果、二人で10,000円くらいの食品を買い込みました。
満足満足。


紅茶など。


クッキーとケーキ。


ジャム!

歩き疲れたので、ホテルに戻る前にお茶と軽食など。
中環駅から歩いて数分の場所にある「翠華」に。
店内は二階もあって広々。席もそんなに狭くないし、
メニューも写真入りでとても見やすい。
香港版ファミレスみたいなお店でした。




可愛い顔の書かれたカップにミルクティー。
練乳がかかったバター付きパンと、香港ではメジャーと
噂に聞いていたマカロニスープを注文。


マカロニスープ、見た目は大変に微妙です…。

が、食べてみたらかなり美味しい一品。
薄味のスープにもちもちのマカロニが入っており、
ハム、目玉焼き、高菜がアクセントに。
かなり優しい味で温かいのでほっこり。

この日は歩きすぎてとても疲れたので、
ホテルに買い込んだお土産を置きに戻り、
その後はホテル横のショッピングセンターを散策。

ショッピングセンターの中には、日本の食材を多く
取り揃えていることを売りにしているスーパーが
入っていて、ビールなど購入。

そして夜食に買ったマレーシアのカップヌードル。


まずスープの色がヤバい。
そして香辛料の香りがスゴイ。

見た目通りに超絶辛くて悶絶するヌードルを食べつつ、
ビールなど飲んでのんびり部屋で過ごしました。

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2017年4月 9日 (日)

香港観鳥旅行記 初日 旺角&油麻地 2017.3.17

数年前に一度訪れて以来、
すっかり気に入って広東語を習いに行ったり
旅行に行きたいな~と思い続けていましたが、
ふと思い立って調べてみたところ、3月の連休を利用すれば
結構お安く行けて、普段の国内旅行とそんなに変わらない
金額なのではと発見した昨年末。

二回連続で参加した富山の魚津マラソンは
今年はパスさせてもらって、香港旅行をすることしました。
どうやら香港には日本にはいない鳥も多数生息しているらしく、
早々と香港の鳥図鑑など買って準備をしておりました。

しかしながらずっと鳥見で終わってしまうのも寂しく、
2日半ほどの自由時間に、1日はがっつり鳥を観に出かけ、
その他は観光しようという事に。

夫が綿密な予定を立ててくれて、何とか仕事も納め、
金曜日に出発。

今回はLCCの飛行機とホテルのセットをExpediaで予約。
Jet Star初利用となりました。

AM8:35成田出発だったので、近隣の駐車場を探したところ、
LCC発着の第3ターミナルまで徒歩で10分という好立地の
サンレッドガレージを発見。

LCCの早朝便対応で6時からオープンしているとのことで、
電話予約しました。

当日は朝の4時置きで支度をして出発。
無事にちょうど6時を回ったところで駐車場に到着。
ホームページに大変に分かりやすい場所の説明があり、
ターミナルまでの徒歩経路は動画で説明している
至れり尽くせりっぷり。

駐車場のおじ様達は丁寧で感じよく、
事務所で料金を支払ってから出発。
帰国時に税関を抜けたら、出庫準備するので電話するようにと
渡された預かり票は、裏側に分かりやすく電話番号記載。
良く出来てるなーと感心しながらターミナルに向けて
歩き出しました。

コートを着ていなかったので、早朝の寒さの中歩くこと
10分弱。あっというまにターミナルの入り口に到着。
成田空港のLCCターミナルまでの遠さはメディアでも
散々取り上げられているので、あまりの近さに拍子抜け。
これは、多少駐車料を取られても車の方が便利だー。

そんな訳で二時間以上前に到着したので、
ささっとJet Starのカウンターでチェックイン。
オンラインチェックインを済ませていたのて、
スーツケースを預けるだけでした。

しかし機内持ち込み荷物は厳密に制限があり、
少しでもオーバーすると持ち込めず、検査も厳しい
というようなネットでの話があったので、
特にカメラが大きい夫は戦々恐々としながら準備を
進めていたのに、何故か全く大きさも重さもノーチェック。
後々同じ便に乗る人々を見ても、明らかに大きさも重さも
規定を超えているように見える人々もおり、
大変に不思議でした。

※帰国してからネットでさらに調べましたが、
非常に厳しく調べられたという話しか見つからず。
なぜ何も言われず、検査もされなかったのか
今もって不思議。

大きそうな手荷物の人々は、一様にJet Starのロゴが
入ったタグをつけてあったので、何か調べられたようなのに、
なぜ我々はスルーだったのか…二人の総合意見としては
どう見ても大きさがパスしているので、調べるような
対象にならなかった、という結論。

ともかくささっと荷物を預けられたので、初めての
第三ターミナルを探検しつつ、フードコートで朝ご飯など。

第三ターミナル、想像よりさらにこじんまりしており、
コンビニ、食品のお土産屋さん、バッグ取り扱い店の他は、
フードコートで終了でした。
第一、第二を知っていると驚きの少なさですが、
そもそもLCCの性質から考えると妥当な規模なのかも。

保安チェックが混んでそうだったので、
少し早めに検査場に。
検査場は問題なく、イミグレーションもささっと。
今度は搭乗ゲートが遠いのかなと思っていましたが、
特にそんなこともなく。
機内に飲み物を持ち込んでも問題ないようだったので、
自販機で水を買ってから搭乗しました。

心配していたLCCの座席、通常のエコノミー席と
広さなどは変わりがないようで、全く問題なく。
しかし座席の作りがチープなので、後ろの人の膝が
ちょっと前の席に当たっただけで、すぐ分かる薄さは
事前情報通り。
でも特に問題なく、無事に香港に到着しました。
朝早かったので、ひたすら寝てたら着きました。

出発が押していたものの、途中で取り返したようで
予定より少しだけ遅れての到着になりました。

香港は日本より一時間遅いので、行きは得した気分。
現地時間の13:30すぎに着き、スーツケースもすぐに
出てきました。
もっとも乗ってきた機材はすぐに引き返す予定と
機内アナウンスで言っていたので、預け入れ荷物は
すごいスピードで下ろされたに違いない。

さて、市内に移動です。
預け入れ荷物の引き取りをして出口で出るとすぐに
エアポートエクスプレスのチケットカウンターが。



香港国際空港から市内への移動手段はバスや
普通の電車もありますが、大きいスーツケースを持って
分かりにくい移動は嫌だったので、エアポートエクスプレスを
利用することにしました。

初めて利用しましたが、かなり便利でした。
空港の乗り場もすぐ近くだし、車内も綺麗で空いてるし
ホテルまでの無料シャトルバスもあったので、
お手軽でした。

2人用のグループチケットがお得という事で、そちらを購入。
カウンターにパンフレットがあったので、指差し購入。
ついでにオクトパスカードも購入しました。



ちなみに預け入れ手荷物引き取りの出口からすぐの
チケットカウンターは混みまくってましたが、
空港内にはチケットカウンターがいくつかあるようで、
少し離れたカウンターは全然空いてました。ありゃー。


こっちは空いてたー!

現金の換金は、今まであまり良く考えずにお手軽に
成田空港で換金したりが多かったのですが、
今回、以前の香港を訪れた時よりだいぶレートが上がっていて
少しでもお得な方法をネットで事前に調べました。

どうやらクレジットカードのキャッシング機能を使って
香港のATMで引き出しをし、帰国したら次の日に返済、
が一番お得とのこと。

初めてキャッシングをしてみましたが、香港の空港にある
銀行系ATMで難しくなく香港ドルを下ろせました。
返済をしてくれた夫曰く、返済もATMで簡単だったとのこと。
便利でお得なので次回も使っていきたいところです。
でも引き出しの度に手数料が掛かってしまうので、
我が家はなるべくカードを使うように心がけて、
結果的には二回の引き出しで済みました。

私がチケットカウンターに並んでいる間に、
夫が現金をATMで下ろして来てくれたので、
その現金でエアポートエクスプレスのチケットを買い、
電車に乗車。


綺麗な車内。


九龍駅の改札。

九龍駅で無料シャトルバスに乗り換えました。
乗り換えの表記、分かりやすくて無事に乗り場に。
K5系のバスで、ホテルに向かいました。

今回予約したホテルは「Royal Plaza Hotel(帝京酒店)」で、
K5系無料シャトルバスで三番目に降車すれば良いとのこと。
やってきた無料バスは小さめの乗り合いバス的なもので、
想像通りの超絶運転で出発。ブレーキとアクセルを何故に
そこまで踏み込むのか。

とはいえ、道は混んでいましたが30分程度で到着し、
ホテルのエントランスからロビーに。
大きいホテルとは聞いていましたが、ロビーも広くて立派。
従業員の人もフレンドリーな感じ。
ちょうどチェックイン時間の15時に到着となりました。

ホテルの口コミをあちこち見て決めたホテル、
チェックイン・アウト時にやたら待たされることを除けば
良いホテルという評判だったので、チェックインは覚悟して…と
思ってカウンターに向かったものの、すぐに順番が来て拍子抜け。

今日から予約してます~と言ってパスポートを見せると
かなり手早く確認してくれて、すぐに手続きに。
このホテルはデポジットを取るので、クレジットカードで決済。
(帰国してすぐに明細確認しましたが、デポジットの跡形もなく
問題なく返金されていました。)
カードキーを受け取ってすぐに終了。10分もかからず完了しました。

待ち時間が長すぎてクレームでも発生して改善したのか、
たまたま空いていたのかは不明。
ともかく全く待たずにチェックイン完了してお部屋に。

香港のホテルは狭い部屋が多い中、かなり広めのお部屋という
評判通り、キングサイズベッドの広々したお部屋でした。
スーツケースを二人で広げても余裕。


窓からの景色。

窓際はソファーになってて、テーブルと椅子も。
お風呂もかなり広く、のびのび入れるサイズで、
ちゃんとシャワーブースが分かれていて使いやすいタイプ。
お湯の熱さも水圧もばっちりでした。







部屋のWi-Fiも無料でスピードも悪くなく快適。
テレビもホテルの専用メニューから天気予報がすぐに見られて便利。
NHKもBSが映りました。

少し荷物を広げて休憩してから、
せっかくなので遅いお昼を食べに行くことに。

ホテルが大きすぎて出口を見失いましたが、
何とか脱出すると、直結の大きなショッピングモールに。
飲食のお店も入っているようなので、後で探検することに。

とりあえずはローカルな点心のお店を目指して、
旺角の街中に。

夫が沢山調べてくれた今回の旅行のご飯屋さん、
一軒目は地下鉄の太子駅から徒歩5分くらいの
「一點心」にさくっと到着!!



ネットでは行列必至との情報でしたが、ものすごい
中途半端な四時半くらいという時間帯だったため、
待ち時間ほぼ0でした。

お店のお母さんと目が合ったので「二人」と言ったら、
英語も併記されてるメニューを持たされて、
ちょっとだけ外の椅子に腰かけましたが、
すぐに店内に。

中途半端な時間なのに、店内はしっかり埋まっていて
人気店の雰囲気。

外の椅子でそれなりにメニューを見られて、
何とか注文。
注文は紙に鉛筆で書く方式で、大変簡単でありがたい。



ちなみにお茶は有無を言わさず謎のお茶が
入ったマグカップがどーんと届きました。
謎の味で何茶かよくわからない。

しかしながら届いた料理はなかなかのもの。









・蓮の葉蒸し鳥そぼろおこわ
・チャーシューミニパン
・揚げパン巻腸粉
・香味野菜入り餃子
・マーラーカオ

上記、五品にしました。

特にマーラーカオはふかふかの蒸したてが届いて、
見た目は日本でもよく目にする状態なのに、
味と食感は全く違いました。



ふっわふわなので口でほろーっと溶けるし、
味も甘さはかなり控えめで少し塩気が。
あまりに美味しくて一瞬で食べてしまった…。
また食べたくなる味でした。
どれもみんな美味しかったので満足!

ご飯の後は、散策に出かけることに。
映画館と映画グッズのお店がある場所まで、
てくてく散歩しながら移動。

Broadway Chinemathequeという場所で、
行ってみたらびっくり。
「この世界の片隅に」の大きな垂れ幕が!!



3月末から香港でも公開になるようで、
その宣伝の垂れ幕。
ひとしきり撮影などしてから、映画館に併設の
本屋さん&雑貨屋さん&カフェのようなお店に。
かなりオシャレな雰囲気。

本屋さんで香港の水鳥の本を発見。
ネット見かけていて欲しかったものだったので、
購入することにしました。

その後は油麻地のマーケット付近を通り抜けつつ、
おやつを食べに移動。

義順牛奶公司は牛乳プリンで有名なお店とのことで、
ワクワクしつつお店に到着。
牛乳プリン好きなので楽しみ…と思っていたら、
お店のメニューに英語表記なし!

おおお…。有名店と聞いていたので油断しておった…。
お店の広東語パリバリのおばちゃんに威嚇されつつ
(たぶん本当はされていないが)、頑張ってメニューを
読みましたが、無理でした…。

本当は二種類のプリンを食べるはずが、
広東語オンリーのおばちゃんとの戦いの結果、
牛乳プリンとホットチョコレートが届いた!!!
アイヤー。



牛乳プリン、素朴な味で美味しかったです。
暖かいと冷たいを選べるとのこと、
今回は冷たいのだったので、次回は暖かいも食べてみたい。

ちなみにホットチョコレートは
熱々で美味しかったです…。

お茶の後は、近辺の散策などしてみることに。
やはり日本のオタクカルチャーはそうとう香港で
人気のようで、信和中心というビルにはまるで
中野ブロードウェイのようにフィギュアやアニメ関連の
お店がひしめき合っていて、お客さんもごった返して
おりました。
しかしながらほぼ日本製の物ばかり置いてあるので、
あんまり香港感がなく。

適当に見て、そろそろビルを出ようか…としていたら、
ちょっと気になるディスプレイのあるお店を発見。

すごい可愛いフィギュアというか、人形を発見。
ねんどろいどに近い等身で、顔は小さめ。
髪が植毛でものすごく細かく結ってある。
また目が嵌め込み型なので、良い表情。
衣装も布で、装飾品も細かくとても綺麗。

どうやら京劇の衣装とキャラクターのようで、
セットになっている二人も。
どの子もなかなかの可愛さ。





なんだかすごく高そうに見えるが、値段は
ディスプレイには表示されておらず。
そもそも売っているものなのだろうか。

凄い高かったら買えないし、非売品かなーと
お店の近辺をうろうろすること数十分。
お店のレジの付近、棚の上の方をよく見てみると
どうやら人形の箱的なものが積んであるのを発見し、
勇気を出してお店の人に訊ねてみることに。

外のディスプレイの人形、いくらですか?と
英語で聞いたら、お店のお兄さんはそれなりに英語を
理解してくれて、一体200ドルとの返答。
おお。予想より安い。これは欲しい。

お店のお兄さんにへどもど説明して、何とか希望の
四体を出してもらえました。
わーい。これは嬉しいお土産。

しかしどうやら長く売れていなかったようで、
箱が埃っぽくなっており、帰宅してから開封したら
顔がちょっと汚れてしまっておりました。
でも誰が監修したのか、作ったのか全然わからないが
異様にクオリティが高い。不思議。
帰ってきてからネットでかなり調べたんですが、
作っている会社とかの詳細、良くわからず。
これ日本でも人形劇が好きな層に良く売れそうなのになー。











こちらは覇王別姫の二人。
お化粧も装飾も素晴らしい。







こちらは良く分からないで見た目で買った二人。
調べたら武帝と衛子夫だった。
衛子夫がちょっと憂い顔なのが良い感じ。

この後はローカルスーパーの「Park'n Shop」を
散策して買い物をしてから、夜食を食べに
香港式の喫茶店「金華冰廳」に。

こちらは絶対広東語だけだろうと思っていたが、
案の定怖い顔の広東語おばちゃんだけである。
しかしこのお店の「菠蘿油」というパイナップルパン
(日本のメロンパン的なパン)にバターが挟んである物を
食べたかったので、頑張る。

しかし夜遅かったので、すでに売り切れと言われて
がっくり。朝来ないとだめなのかー。





仕方なくフレンチトーストと牛肉麺にすることに。
香港式のフレンチトーストはこんがり揚げてある。

怖いおばちゃん達だが、フレンチトーストを
持って来てくれると「これにはシロップかけて食べなね!!」
みたいなことを言ってくれて、怖いけど親切なのだった。



一緒に頼んだ奶茶、香港ではメジャーな濃いめの
ミルクティーは、カラフルな柄のカップに入って
出てきた。かなり濃い目。

結局夜遅くまで近隣で遊んでしまったので、
10時近くにホテルに戻ることに。

次の日も早く起きる予定だったので、
光の速さで支度をして就寝しました。

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2016年11月 1日 (火)

のんびり京都旅行 二日目 2016.9.25

無理せずのんびり起床の二日目。
お天気はどちらかと言えば晴れで曇りがちの
街歩きには良さそうな陽気が引き続き。

チェックアウト後に京都駅に。
駅のロッカーに荷物を預けてから、
バスで四条大宮に向かいました。

前回、京都高島屋の催事でたまたまヤオイソの
フルーツサンドをゲットしましたが、
それがとても美味しかったので、今回はヤオイソの
店舗に行って朝ご飯にすることに。

オープン直後なので空いてるかと思いきや、
入店後10分くらいで満席になりました。
やっぱり人気のお店なんだなー。

季節のサンドなどもあるのですが、
やはり基本のフルーツサンドが美味しそうなので、
紅茶とのセットにしました。



出来立てのフルーツサンドが到着。
ホイップもふわふわで見るからに美味しそう。
作りたてのフルーツサンド、瞬間でなくなる
勢いで食べてしまった…。

フルーツが新鮮でおいしいのは勿論のこと、
あっさりしながらコクのある生クリームは
絶妙な量が挟まっていて本当に最初から最後まで
美味しく食べられます。
これは何度食べても飽きないぞー。

朝ご飯の後は、少し散歩しながら地下鉄烏丸線の
四条駅まで。地下鉄で竹田まで行き、近鉄京都線の
乗り換えしました。

桃山御陵駅前で下車して、伏見に到着です。
駅前を少しだけ歩くと、すぐにアーケードの商店街が。
伏見大手筋商店街は縦横に伸びる商店街で、
かなりの店舗数。

ちょこちょこお店を覗きながら歩きつつ、
近隣の散策を開始。

全然知らなかったのですが、伏見には
坂本龍馬ゆかりの寺田屋があるとのこと。
歩いていたら寺田屋と提灯が下がった建物を
見かけたので、見学することにしました。



何やらまことしやかに刀傷や銃跡などが
残されているとの説明が各所にありましたが、
どうやら建物は鳥羽伏見の戦いで焼失して、
現在の建物は再建されたもののようです。
まるで当時から建っているかのような演出は
どうかと思うのはさておき。

見学の後は酒蔵が多い地区に行ってみることに。
川沿いに柳の木が多いこともあり、
黒板塀の酒蔵の風情も良く、
ちょっと佐原の川沿いに似た雰囲気もあり。



これまた行くまで知らなかったのですが、
「月桂冠」も「黄桜」も伏見の酒造でした。
伏見すごいなー。

お昼御飯もかねて、人気の鳥屋さんに行くことに。
飲み屋さんなのですが、ランチもやっていて
老若男女に大人気のお店でした。



少しだけ待ちましたが、ほとんどすぐに
席の通されました。中はかなり広い!
多くのお客さんでにぎやかな店内。
いかにも人気の居酒屋という雰囲気で
とっても良いです。

メニューを見ると飲みメニューも充実。
飲みたい人も、お昼を食べたい人も共存できる
なかなか良いラインナップ。

お酒は神聖酒造の各種銘柄が飲めます。
今回はお酒の町で昼間から大手を振って飲むことを
目的にしているので、当然のごとくお酒を頼み、
焼き鳥と一品料理など注文。
美味しそうだったので鳥ラーメンも。



焼き鳥は安いのにとっても美味しいし、
お酒もばっちり美味しいし、極楽はここにあったか。
という良い昼間酒になりました。



のんびり日本酒と焼き鳥と雰囲気を楽しんだ
ランチタイムになりました。

ランチの後は伏見の町散策を引き続き。
大手筋商店街で嬉しい出会い。
完璧なレトローカルバンを売っている
ササキパン本店にたまたま辿り着いて、
ハイテンションで大量のパンを購入。
こちらは別途「レトローカルパン」カテゴリーで
記事を書きました。

レトローカルパン探訪
「菓子パン各種」佐々木パン本店(京都市伏見区)
http://lump.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/post-b2d0.html





ほくほくとパンを購入した後は、
前日の夕食の時に「迦陵」で飲んだお酒を
お土産にしようと蔵元さんが経営されている
小売店「おきな屋」さんに。
無事にお目当てのお酒をゲット出来ました。

伏見の後は、せっかくだから伏見稲荷に
行こうとして、実際途中まで行ったんですが、
あまりにも人が多すぎて、参道は露店だらけだし
風情のかけらもなかったので、途中で退散。

前回訪れた「出町ふたばけののれん分けのお店
「いなりふたば」で和菓子を購入し、
バスで京都駅に戻りました。


風情ある店構え。

まだ時間もあったので、バスで四条河原町の方に。
どこか購入した和菓子を食べられる場所は…と
夫が探してくれた大丸の屋上に。

芝生とベンチがあって広々とした屋上で、
まったり和菓子タイムにしました。
栗大福と三色だんごなど、とても美味かったです。

その後は錦市場を散策してから、四条烏丸まで
散歩をして前田珈琲で休憩。
地下鉄で京都駅に戻りました。

お土産を見たり、買ったりしてから、
夕飯は駅の中で食べることに。
しかしながら意外とどこも混んでるな。

たまたますぐに入れた東洋亭という洋食屋さんに。
ハンバーグとクリームコロッケにビールなど。
新幹線の時間まで、ゆったり食べられました。
駅の中、お店が充実していて素晴らしい。



最後までしっかり京都を満喫して、
最終に近い新幹線に乗って東京に戻りました。

今回は今まで行ったことのなかった伏見を訪れたり、
新選組の史跡を訪れたり、好きな仏像を見たり、
充実した京都旅行になりました。

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2016年10月28日 (金)

のんびり京都旅行 初日 2016.9.24

京都旅行のお安い新幹線+ホテルのセットが
あったので、のんびり観光しに出かけてきました。

予約してから毎年恒例の秋桜マラソンに
かぶってしまった…と気づいたけれど、
今年はパスすることにしました。
結果としては、9月の東京は雨ばかりの毎日で
全然練習できなかったはずなので、良かったかも。

台風の当たり年でとにかく雨ばかりの9月、
旅行中にずっと雨だと悲しいなと思って祈るような
一週間前でしたが、何とか前日には曇りと晴れの
マークがついて、一安心の出発。
むしろ気温が30度になってて、普通に暑そうです。

7時の新幹線で東京を出発し、
どんより曇り空の中を一路京都へ…と
思っていたら、あれ。

いつも停まらない浜松に停車…あれ。
どうやら予約した新幹線は遅いひかりだったと
浜松に停車してから気が付くあたりどうなのか。

夫は最初から気が付いていたそうで…
でも予約関係は全部私が担当していたので、
東京駅のホームで気が付いた様子。

何度覚えようとしても、のぞみ、ひかり、こだまの
区別がつかないー。

今回はひかりで、浜松や静岡に停まりました。
いつかこの間違いはしそうな気がしていた…。
でもいつも停まらない各駅でのんびりグーグルマップを
見たりして車窓を楽しんだので良しとします。
次回は気を付けよう…。

そんな訳で強制的にのんびり着いた京都は、
天気予報より曇りがちの空で30度ある感じはなく。
しかしちょっと湿気は多い。

かんかん照りよりは過ごしやすく、雨も降らなそう
だったので、とりあえず荷物をロッカーに入れてから
出発しました。

目当てのバス停が分かりずらくてうろうろして
なんとかバス停を発見。

塩小路高倉の市バスのバス停、何故か同じ名前で
二か所あり、しかもそれぞれ結構離れている。
わかりにくすぎる…。

最終的には何とかバス停を発見して、
乗り込めました。
わー。混んでるなー。

まずは下賀茂神社を北上したところにある、
自家焙煎コーヒーのカフェ・ヴェルディに。
一本松のバス停で下車しました。

明るいウッド系の店内、以前に珈琲豆だけ
購入しに来たことがあり、今回はせっかくなので
コーヒーと軽食など食べに訪れました。

ほぼ満席に近い店内、たまたま二人テーブルが
空いていてありがたく。

HPサイトで見て食べたかった、
あんこホットサンドウィッチセットにしました。



ホットサンドの中身が、たっぷりのあんことバターで、
バニラアイスを挟んで食べるようになっています。
さらに求肥入りの嬉しさ。

予想よりパン部分が薄くてパリパリしており、
薄皮たい焼きのような食感。

あんこは、ご近所で以前にわらびもちを食べに行った
ことがある「宝泉堂」のものだそう。
豆がほくほくで甘さ控えめです。

コーヒーはマンデリンにしたら、すっきりした
飲み口であんこに良く合いました。



夫が頼んだのはパストラミビーフとトマト&チーズの
ホットサンドウィッチセット。
こちらも美味しかった。

その後はバスに乗って移動。
途中で乗り換えて、壬生寺道で下車。

最初の目的地は壬生寺。
短大生の頃にずいぶん読んだ新選組物の小説、
今も好きですが、京都の史跡めぐりは特にしたことがなく、
今回はちょっとだけ関連の場所に行くことにしました。

壬生寺道でバスを降りてから、
小道を少し歩いた所に壬生寺がありました。
散々文字では読んできたけれど、実際に
その場所に来てみると不思議な感じも。





お参りしてから、境内の横にある新選組関連の
石碑などがある場所に。

入り口の所で新選組モチーフのお土産を売っており、
控えめで可愛かったのでシールなど購入。

お隣の八木邸は奥座敷の芹沢鴨が切られた時の
刀傷があるらしいので見学しようかと思いましたが、
いかにも観光地になっていて微妙だったので行かず。
八木家の方が経営されているらしい和菓子屋さんを
覗いてから、次の目的地に。

今回は、高校生の頃に日本史の教科書で見て、
とても好きだった仏像を見に行くことにしており、
続いての目的地は太秦の広隆寺。

歩いて向かうことにしたのでのんびり散歩しつつ、
曇りがちなので暑すぎずにありがたく。

しかしながら少し湿気が多いので、
途中でジェラート休憩をすることにしました。

夫が探しておいてくれたジェラート屋さんに到着。
なかなか個性的なラインナップで、
どれにしようか迷います。





店内にはイートインコーナーがあって、
イートインの場合は素敵なグラスに
ジェラートを盛ってくれるので嬉しい。

桃とマスカルポーネにナッツが入っている
ダブルにしました。

きめが細かく、どちらかというと固めのジェラートは、
しかしながら冷たすぎないのでどんどん食べられます。
かなり本格的なジェラートで、大満足。
甘さもくどくなく、最後まで楽しく食べられました。
他の味も色々食べてみたくなりました。

休憩の後は、移動の続きを。
少しくたびれてきたので、通りを走る路面電車の
嵐電に乗ることにしました。

後ろのドアから乗車して、前でお金を払って降りるタイプ。
太秦広隆寺で下車したら、目の前が広隆寺でした。
あら便利。

立派な広隆寺の門をくぐって境内に。
境内を少し散策してから、霊宝殿を訪れました。

お目当ての「弥勒菩薩半跏思惟像」は、
一番奥に安置されていました。

鳥肌物の美しい仏像で、どこのラインもすっとして
本当に美しく、色々な角度から眺めて楽しく。
出来ることならば背面も見てみたかった。

仏像としての美しさもさることながら、
よくぞこれまで1400年近くその姿を失わずに、
残ってきたなとしみじみ。

霊宝殿には他にも大物の仏像なども沢山あり、
特に不空羂索観音立像はかなりの見ごたえがありました。
見に来た甲斐がありました。

その後は嵯峨嵐山まで電車で移動し、
駅前にあった「London Books」という古本屋で
うっかり京都とは全く関係のない古本購入。
イギリスのお菓子の本、きれいなのにお安くなってて
お得な気分に。

近くのあるイギリスパイを売っているお店で、
おやつのパイを購入してから渡月橋に移動。
渡月橋を見ながらおやつタイムにしました。

しかし初めて訪れた渡月橋近辺、あまりにも
人が多くてお土産屋さんもいかにも観光地で、
近辺を散策した後は天龍寺に。

天龍寺の庭は、禅寺なので整然と簡素ながら
季節の花に彩られた素敵な庭でしたが…
とにかく人が多い。ぐったり。

その後は京都駅まで電車で移動。
一度ホテルに戻り、着替えてから夕飯のために
祇園に移動。

くたびれていたので、ホテルからタクシーに
乗ることにしました。
幹線道路沿いのホテルだったので、外に出たら
一瞬でタクシーが捕まって祇園まで。
ちょっと時間が押していたのが、タクシーが
素早かったので、ちょうど良い時間になりました。
良い判断だった。

今回は夕飯少し良い所にということで、
予約をしていた祇園の「迦陵」を訪れました。

そこまで堅苦しくない和食のお店ということで、
ちょっとだけピンとした服に着替えて行くことに。

お店はとても雰囲気が良く、靴を脱いで上がると
カウンター席に通されました。
このカウンター席、厨房がオープンになっていて
色々な作業が一望できる楽しいお席。
しつらえが良く、掘りごたつ形式ながらも
上品で座りやすい座椅子がしつらえられてて、
とても座り心地良く、落ち着いて美味しくごはんを
食べることが出来ました。

季節のお料理が食べられる13,000円のコースで、
かなりコスパが良い印象。


のどぐろの杉板焼き。
目の前で燻してくれて楽しい!


秋を感じる盛り付け。


秋と夏の狭間でハモも食べられました。


デザートまでしっかり手が込んでいます。

素材がしっかり美味しいことは勿論のこと、
美味しい素材にしっかり手間をかけて、
なおかつ素材の組み合わせで美味しさが
何倍にもなるように考えられていて驚愕。

お料理を作っている方が、どうやってお客様に
美味しく楽しく食べてもらおうかとしっかり考えて
いらっしゃるのかなと思いました。

良い素材や技術をひけらかす感じもなく、
装いすぎず、手を掛けなさすぎず、絶妙な塩梅で
提供される料理の数々で、本当に美味しく楽しい
夕飯になりました。
ここまでとは想像しなかった。

お店で出されてる日本酒が美味しかったので、
どこのお酒か訊いたところ、伏見とのこと。
ちょうど明日、伏見に行こうと思っていたので、
一つ良いお土産が決まりました。

充実の品数ながら、食べきれないほどではなく
お腹いっぱいでお店を出ました。
京都に来るなら毎回寄りたいお店になりました。

夕飯の後は散歩しながら、新選組遺跡第二弾で
池田屋の跡に行ってみることに。
実際の池田屋の襲撃の際には、近藤さんと沖田が
歩いた先斗町の道を歩いて到着。

あれ…この道以前に普通に通っていた道だった。
そして前に本で読んだ時は池田屋跡は
パチンコ屋さんになっててがっかりという話を
聞いたことがありましたが、今は居酒屋チェーンの
はなの舞が「池田屋 はなの舞」というお店を
出しておりました。
どうやら内部は結構造りこんでいるらしい。
前に京都に来た時にも前を通っていたのに、
全然気が付かなかったー。
とりあえず、場所がわかりました。

せっかくなので近くの喫茶店「六曜社」に
行ってみることに。
地下の方にしてみました。

かなりのレトロ具合でなかなか良い雰囲気。
ドーナツとミルク珈琲を頼みました。
手作りドーナツ、固めで甘さ控えめで美味しい。



帰りは京阪で七条まで戻り、てくてく歩いて
ホテルに戻りました。

今回のホテルは新しめのホテルなので
綺麗でなかなか良いホテルでした。

テーブルセットもあり、広さ十分。
ベッドも広々。
お風呂とトイレも綺麗で満足。
のんびりお風呂に入って一日目を終了しました。

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2016年5月24日 (火)

第36回魚津しんきろうマラソンに参加の旅 2016.4.24 マラソン当日

ハーフマラソンの出走時間が10:20と遅めだったので、
当日の朝はのんびり起床。
天気予報通りに薄曇りながら晴れのお天気。

荷物をまとめてチェックアウトし、キャリーは
駅のロッカーに預けてからありそドームに。



各自の荷物はありそドームの一階にある手荷物コーナーと
二階の客席に置くようになっているのだが、
昨年同様にすでに荷物がいっぱいで、少し時間をかけて
客席の場所取りなど。

準備体操などして、スタート地点に。
時間通りのスタートとなりました。



海岸沿いをのんびり走り、町中を抜けて折り返し、
ありそドームに戻ってきたら、そのまま駅方面の大通りを
まっすぐ走って折り返してくるコースです。

今年も去年と関門は変わらないものの、
去年一度走っているので、自分のペースを守りつつ、
周りのペースにのって走れば関門に引っかかることは
ないはずということで、気楽に挑みました。

しかし中間地点ぐらいから、ちょっと右のふくらはぎの
調子が今一つ。張ってて痛みが。
右の足裏がチクチクしはじめて気になりつつ、
後半は少し盛り返して頑張りました。

ほとんど去年と同タイムでのゴール。
去年はかなり練習しまくって臨んだので、
今年はもう少しちゃんと練習していれば、
記録更新出来たかも、という感じでした。

今年はありそドームに折り返した後の
ひたすらの直線がなかなか厳しかった…!

でもゴールの後、去年は品切れてしまって
食べられなかったしんきろう鍋を
頂くことが出来ました。
魚介類たっぷりの味噌仕立てで、
とっても美味しかったです。



しばし休息してから、魚津駅まで戻ることに。
ロッカーのキャリーを出して、電車で富山駅に。
電車ではくたびれてうとうと。

前回も訪れた「満天の湯」に行くことにしました。
今回は電車の時間がいまいちだったので、
前日に乗り方を覚えたバスで行くことに。

バスは市内をかなり多くの本数が走っており、
乗り方覚えたら便利な移動手段に。

ちょうど良い時間のバスに乗れたので、
満天の湯の最寄りバス停にすぐに到着。

時々機会があってスーパー銭湯を訪れることも
多いですが、この満天の湯ほど広々していて
綺麗な所は少ないので、今回も利用することにしました。

バス停からの移動途中、気になる甘味屋さんがあったので、
後で寄ろうか検討しようと言いつつ、お風呂に到着。




受付はこんな感じ。

汗だくだったので、気持ちの良いお風呂タイムになりました。
超音波湯やジェットバスもあり、のんびり過ごせます。

風呂上りはジュースなど飲んで休憩してから、
来る前に通りかかった甘味屋さんに立ち寄ることにしました。



看板には「たい焼き」の文字が。
お店の名前は「わかば」さんで、東京にも有名な同名の
たい焼き屋さんがあるね、と言いながらお店に。


入り口横のショーケース。



中は、手前がたい焼きの焼き場と持ち帰りのカウンター、
奥にテーブル席とカウンターがあり、食べられるように
なっていました。
綺麗で気持ちが良い店内で、メニューを吟味。



そして注文の後で調べたら、
こちらの東京のわかばさんの支店とのことでびっくり。
親戚の方がやっているお店とのこと。なるほどー。





たい焼き、串だんご二種、チョコレートサンデーを注文。
たい焼きはさすがの美味しさ。
パリッとした皮にふっくら甘さのくどくないあんこで
実直で美味しいたい焼きです。
串だんごはおもちがふっくらやわらか。
そして昭和的なビジュアルのチョコサンデーも
満足度が高い一品でした。

すっかり満足してバス停まで。
富山駅まで戻る途中、せっかくなので散策でもしようかと、
長いアーケードで有名な総曲輪で下車。
近辺をぶらっと散歩したりしてから、富山県庁の方に。


アーケードをお散歩しました。

少し小腹も減ったねということで、
前日に見かけて気になっていた喫茶店に
行ってみることにしました。


看板の色使いが斬新。


お店の名前も良い。

オムライスがおススメのお店で、
ミニサイズも選べるし、オムライスのタイプも
ふわふわか、巻いてあるのか選べます。

お店は二階で、昔懐かしの喫茶店といった趣。
オムライスはミニサイズを選んで、
トッピングにエビフライを選んだところ、
めちゃ大きい頭付きのエビフライでびびりました。


エビフライ!


ふわふわの方。

のんびり休憩してから、富山駅に戻ることに。
帰りの新幹線は20時だったので、お土産などを
選んでから、きときと市場の中にある日本酒が
充実した「方舟」で一杯飲むことに。

去年立ち寄ったら、日本酒の充実っぷりと
新幹線乗り場へすぐ行ける場所とで、
とても良かったお店。




こちらの二種類をチョイス!

相変わらず日本酒の種類は多くて、
良さそうな銘柄をおつまみと一緒に注文。


『たのし』の酒器とホタルイカの沖漬け。

新幹線の時間まで美味しいお酒を楽しみながら、
過ごしました。

富山を満喫した充実の二日間、
二回目の富山は前回楽しかった所はそのままに、
新たにバードウォッチングポイントも見つけ、
美味しいお魚と美味しい水とお酒を満喫出来ました。

富山は訪れてみると何もかもが楽しく、美しい、
本当に良いところで、味わい深い街です。

また機会を見つけて訪れたいなー。

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2016年5月19日 (木)

第36回魚津しんきろうマラソンに参加の旅 2016.4.23 マラソン前日

昨年も参加した魚津マラソン、大変に楽しかったので
今年も参加することにしました。

心配していたお天気は今回も良いようで、
前回同様に北陸新幹線で10:20頃に富山駅に到着。

やはり北陸新幹線は綺麗で座席も足が伸ばせて
広々としていて良い感じ。
東京駅で駅弁を購入したので朝ご飯に食べた後は、
のんびり居眠りしながら富山まで。


朝ごはん弁当。

今回は、前回富山駅周辺を散策したので、
せっかくならば富山バードウォッチングを
してみようと企画。

駅からアクセスの良いバードウォッチングの
ポイントを探したところ、バスで15分程度で行ける
呉羽山というポイントが良さそうだという話に。

お天気もばっちり晴れだったので、
予定通りに富山駅からバスに乗ることにしました。

駅のロッカーにキャリーは預けて、
駅前のバスロータリーに。
今回の旅では富山市内を走るバスを数回使いましたが、
新しい駅前のバスロータリーはなかなかわかりやすく
整備されていて、戸惑わずに乗り場を見つけられました。

富山地方鉄道という会社の運営しているバスが、
市内をかなり走っているようです。

しかしながらバスに乗ろうとして、後方の乗り口から
入ると、何やらICカード的なタッチする場所が。
スイカやパスモなどの表記が何もなかったので、
とりあえず整理券を取って乗車。

後でよく見ていたら、バス専用のICカード用の
タッチパネルでした。
とにかく何にも書いてないので、バス専用カードとか
書いといてくれると戸惑わずに良いかも。

整理券を取り、降りる時に前方の料金表で
自分の整理券番号に表示されている料金を払う
昔ながらのシステムです。



呉羽山下のバス停まで、あっという間に到着。
途中、神通川に掛かる大きな橋を渡っていたら、
その上を空港に向かう飛行機が飛んでいくのが
良く見えました。

呉羽山公園の入り口がどこか良く分からず、
適当にうろうろ歩きながらバードウォッチングを
開始してみました。



ひっそりした神社に寄り道。



車の入れない小道があり、その近辺に結構小鳥が。
しかしながら風が…風が強い~。
小鳥は沢山いるのに、木が風で揺れるので
なかなか写真が撮れません。

遠くに謎の鳥が沢山いるのに、ぶれて写真が
上手くとれず、結局鳥の種類は謎のまま。



でもエナガさんがかなり多く出てきてくれて、
撮影と観察を楽しみながら散策。
なかなか良い感じのスタート。

しかしその後は展望台の方に歩いていくと、
道が綺麗に整備されてしまっていて、
あまり鳥は見かけず。



でも展望台からは富山駅の方が一望できました。
お天気は良かったものの、気温も高く霞が出ていて
残念ながら立山連峰はうっすらとしか見えず。

近辺を鳥を探しながら散策を続けていると、
気が付けば五百羅漢の近くに出てきました。
新緑の紅葉が目に優しく、木漏れ日が緑に染まって
気持ちの良い場所でした。



長慶寺の前を通らせてもらい、富山市民芸民族村の
方向に向かって散策を続けます。



民族民芸村はかなり広めの敷地内に、古民家が何軒も
移築されており、それぞれ資料館や民族館などとして
開館していました。
今回は中には入らずに近隣を散策。





その建物群の中に円山庵というお茶室も含まれており、
入り口にお菓子と抹茶が310円と案内されていたので、
休憩を兼ねて入ってみることに。

紅葉の木が美しい、池のあるお庭をみながら、
気軽にお茶が飲めるようになっていました。



結構歩いたので、美味しく一服。
とってもお得な価格で、美しい生菓子付き。

この日のバードウォッチングは、渡りのキビタキと
オオルリに出会えたらいいなと思いながらの散策。
お茶の後、さらにバードウォッチングを続けることに。

民族民芸村の周辺を歩いていると、
かなり緑も多く、人もあまりおらずとても静か。




そして新緑の薄緑の中で、何やら真っ黒な鳥を発見。
お腹だけが白く、はてさて見たことのない鳥…。
と思いながら双眼鏡で見てみたら、目に飛び込んできたのは
真っ青な鳥でした。



オオルリだー!!ということで、驚愕しながら撮影。
葉陰にいたので、肉眼では黒く見えました。
しかしながらすぐに飛び立ってしまい、
残念ながら後ろ頭しか撮れませんでした…。ううう。無念だ。

その辺りに戻ってくるかなということで、その場でひっそり
待機して大分待った所、二回ほど姿を見せてくれましたが
撮影出来る距離ではなくて残念。

でもばっちり姿は見られました。
ちょっとシュッとしたスタイルの鳥で、
想像よりちょっと大きめ。
なんとも素敵な瑠璃色の鳥でした。

オオルリが戻ってくるのを待っていたら、
地元のバードウォッチャーの方が通りかかって
情報などゲット。

昨日は近辺にキビタキがいたようです。
今日は見られなかったとのこと。
なるほどなるほど。

その後は近隣を散策してみましたが、
なかなか小鳥さんたちが素早く、
撮影の成果は上がらず。

そろそろバスに乗らないと魚津マラソンの
前日受付に間に合わなくなるということで、
民芸村のバス停の方向に。

バスの時間までまだあったので、
お手洗いに立ち寄ったところ、
近くの水たまりのような場所で鳥の鳴き声が。

どこかなと探してたら、想像以上に近くにいて
びっくりしました。
いつもハクセキレイ…にしては黒いと思ったら、
セグロセキレイ!!





初めて遭遇したので、かなり熱中して撮影。
この日は鳥の数的には多く出会っていたのですが、
なかなか撮影に至らず…ボウズではあわれと思って
出てきてくれたのか…かなり近くで良く撮影できました。
嬉しいなー。

しかしバス停の時刻表がめちゃわかりずらくて、
時間ちょうどに待っていたつもりが、
全然時間が違って、20分近く待ちぼうけでした…。

バスで富山駅まで戻り、キャリーを出して
あいの風とやま鉄道で魚津に。
いかにもローカル線という、ボックス席と二人席の
組み合わせの車内。入り口はボタンを押して開ける形式。

魚津までのんびり電車で向かい、無事に到着しました。
駅の反対側、マラソン出発地点のありそドームが
前日受付ながら、受付終了まであと30分。

ホテルのチェックインはとりあえず後回しにして、
荷物はロッカーにいったん預け、会場に向かいます。

昨年で道などは良くわかっていたので、
急ぎ足で10分ほどで会場に到着。
無事に前日受付を済ませ、ゼッケンを受け取れました。

受付の後は、せっかくなので海沿いをてくてく歩いて
魚津漁港の真横にある「海の駅蜃気楼」に行ってみることに。




中に大きなミラたんが。

去年買いそびれてしまった魚津のイメージキャラクター
「ミラたん」のミニぬいぐるみをゲットできました。
お土産も色々あるので見て回ったりしました。


めちゃレトロな漁協。

その後は漁港の方を通って、魚津の町中に戻ることに。
途中でローカルショッピングセンター「サンプラザ」を
ちょっと覗いてから、駅前に戻ってきました。


ミラたんバスが停まっている駅前。

駅前の酒屋さん、去年立ち寄りそびたので、
今回は入ってみることに。

かなり日本酒の種類が多く、お店の方も親切。
良さそうなお酒をゲット!
ほくほくで本日の宿泊のホテルに。


駅前の酒屋さん、おおさきさん。
日本酒コーナーは説明書きが充実していて
じっくり読んで、楽しんで選べました。



今回は駅にほど近い「魚津マンテンホテル駅前」に
宿泊しました。
館内もお部屋もきれいで、大浴場付きのホテル。
何より駅の目の前なのでとっても便利。

フロントの方もとても親切で、好感の持てるホテル。
一階にちょっとした休憩スペースがあり、
コーヒーと魚津の美味しい水を飲めるのも
なかなか良い感じです。

お部屋に荷物を置いて、ちょっと休憩してから、
夕飯は前回も行った回転寿司の「おすしやさん」に。
ホテルから10分ほど、散歩がてら歩くと到着です。



少し早めの時間だったので、お店もそんなに
混んでおらず、好きなお寿司を沢山食べられました。



ホタルイカが美味しくて安い!


今日のおススメのカンパチがかなり美味しく、
その他のおススメもみんな美味しかったです。

かなりお腹いっぱい食べたのに、
二人で5500円とかどうなっているのか。
安すぎる!!
大満足でホテルに戻りました。

夜は大浴場に行ったら、広々していて
スチームサウナ付きでした。
混んでなかったのでのんびりサウナを堪能。

お風呂上りに自販機でコーヒー牛乳を
購入してぐびり。…うまい!!!

翌日の大会用にウェアにゼッケンをつけたり
準備をしてから就寝しました。

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2016年3月 2日 (水)

フルマラソンに初挑戦 京都マラソン2016当日 2016.2.21

起床すると、心配していたお天気は全く問題なし!

朝ご飯を食べながら支度をし、しかしながら少し時間に
追われてホテルのチェックアウト。

スタート会場の西京極総合運動公園の最寄りの
西京極駅までは、地下鉄と阪急を乗り継いで到着。
そんなに早くついても暇そうだったので、
出来る限り遅めに行くことにしたところ、
電車はそんなに混まずにすんで一安心。

まずは預ける荷物を持って、預け入れ場所に。
昨日受付時にもらった、荷物専用の透明ビニールに
荷物をギュギュっと詰めて無事に預けました。

しかし見通しが悪い会場で、自分がどこにいるのか
とってもわかりずらーい。
何とかスタート地点の近くまで移動。
参加者1万6千人なので、スタート地点も二つのトラックを
使っていて、どこに行っても人だらけだー。



そしてお手洗いがなかなか見つけられずに困りました。
ハーフの時などは簡易トイレがずらっと並んでいて
すぐにわかるのだけれど、どうやら会場内の各所にある
普通のトイレを使うようになっている様子。
ちょっとわかりにくい。

準備運動をしてから、スタート地点に移動しました。
開会のセレモニーが結構長く、お天気はかなり良いものの、
風が強くて寒いよー。

ぷるぷるしながらスタートを待ちます。
かなりキチンとしたセレモニーでした。
さすが大きなマラソン大会、今までとは違うなぁ。

午前9時ちょうどに、いよいよスタート。
流れに乗ってトラックを進み、スタート地点まで。
スタート地点から、かなり多くの人が応援で沿道にいて、
とっても賑やかなスタートでした。

京都の大きな道路を、堂々と走れるのは、
やっぱりすごいなーと思いながら、まずは桂川方面へ
向かう四条通りまで。

最初の頃は、かなり人が多くて肘などがぶつかってしまい、
端っこに寄りながら走ることにするものの、
気が付くと真ん中に流されていたりして難しく。
走る場所を意識的にキープするのは気を遣うことなんだなぁ。



桂川沿いに出ると、とっても良い景色で和みながらの走り。
風情があるなぁと思いながら走り続けると、
左手に小さく渡月橋が見えました。
一度も訪れてないけど、あれが有名な渡月橋かー。

かなり素敵な眺めて、気持ちよく渡月橋近くまで。
しかし川沿いは山おろしの風が川を渡るのか、
かなり風が強くて寒さを感じます。

渡月橋近くの道を折れて、きぬかけの道方面に進みます。
沿道の応援の方が多く、とても華やか。ありがたいなぁ。

トイレも簡易トイレがあちこちに設置されていて、
多いところは一キロ毎にあり、あまりトイレの心配を
しなくていいのはとても良いです。



仁和寺前を通ったら、山門の前で大勢のお坊さん達が
応援に出てくれていました。すごい見た目だ!
給水所もぼちぼち出てきて、ボランティアの皆さんが、
大勢いてくれて対応してくれます。
ランナー1万6千人に対して、ボランティアの皆さんは
ほぼ同数いらっしゃるそうで…ありがたいことです。



15km地点近くまで、地味なアップダウンが激しく、
あまりスピードが出なくて困りました。
私はアップダウンが得意でなく、どうしても登りで
明らかにスピードダウンしてしまいます。

いつもよりは遅いものの、それなりに順調に進み、
鴨川沿いに出ました。視界が開けて広々気持ち良く。

そのまま鴨川を上流に進み、西賀茂橋を渡って折り返し。
その辺りまで来ると、バナナやハッピーターンのエイドも登場。
バナナ美味しい。

20kmを過ぎ、北山通りに入る辺りの先は折り返しまでが
なかなか先が見えない道なので少ししんどく。
細かい折り返しが多いのもしんどいポイント。

京都コンサートホール前を通り過ぎ、折り返しに進む地点で、
夫の脚がかなり痛みがあるとのことでトイレ休憩。

いつもは私の方がずっと早く脚が痛くなるのに、
まさかの展開!!

どうやら前半のアップダウンで私の遅いスピードに合わせて
走っていてくれたので、脚がくたびれてしまった様子。
我々の予想では35km地点からが地獄の始まりと思っていたのに、
すでに25kmから地獄が始まってしまった…!!

夫の脚の痛みがひどかった京都府立植物園をようやく抜け、
沿道でコールドスプレーを差し入れして下さる方に
スプレーをお借りしてちょっと復活。
スプレーを持った天使に見えました…!



鴨川沿いの土のコースを休みながら地味に進み、
なんとかかんとか30km。
まずい。まだ30km。この調子で残り12kmは心が折れそうだー。


我々の地獄の心境とは裏腹な、
のんびりした鴨川。

ふーふーしながらそれでも止まらずに進むことどのくらいか…。
ようやく長かった鴨川沿いを終了して、京都御所方面へ。
ここまで、本当に長かった…!!

少し復活して京都御所までたどり着き、その後はまた少し
歩きながら折り返し。

もはや35km地点の京都市役所前では屍に近い二人。
でもここまで来たら進むしかない。
残りは気力で前に進む二人。
京都大学の前を行ったり来たりするラスト近くは、
ゾンビのように走っていました。ふらふら。

最後は何とか走りながら、平安神宮に到着。
何とか時間内にゴールすることが出来ました。
5時間40分掛かりましたが、でも完走!!

初マラソン、初完走!!やったー!!

ゴールすると完走した人に配られるタオルを
掛けてもらえて、完走メダルをもらえます。
さらにはバナナやハッピーターンなども配られて、
なんかほくほく。嬉しいな。

ゴールの後、急に曇ってきて気温が下がってきたので
ささっと荷物を引き取って着替えなど。

しかし…脚が痛いし棒のようです…。イテテ…。
みやこめっせの前日受付をしていた同じ場所で、
ゴール後のお味噌汁が振る舞われていたので頂くことに。

他にも美味しそうなお店が多数出展していて、
ルーローハンとアツアツのから揚げ、おいなりさんを
食べました。どれもとっても美味しかったです。

美味しい軽食の後は、会場を出てバスに乗り、
前日に調べていた銭湯に行くことに。

大宮五条の五香湯さんに行くことにしました。
しかし風が冷たくなってきて寒いー。
てくてく歩いて銭湯に到着。

古き良き銭湯の雰囲気を残しつつ、
男湯と女湯の間にはちょっとした軽食を食べたり、
ビールを飲んだり出来る待合どころもあって便利な銭湯。
ミニスーパー銭湯といっても良いような。

入り口の自販機でチケットを買って入ると、
床は床暖でぽかぽかでした。憎い心遣い。

お風呂の脱衣所、すごいレトロでした。
そして湯舟もいろいろな種類があって楽しく。
しかし電気風呂はかなりしびれる。
ぬるめの泡風呂でまったりしました。

脱衣所でご近所のおばさまが京言葉で話していて
大変に心地よく。
風呂上がりにカルピス飲んで幸せ気分になりました。
これで430円は安すぎる。
マラソンがなくても、また訪れたい銭湯でした。

のんびりしていたらあっという間に新幹線の時間が
近づいてきたので、銭湯からすぐの大通りのバス停から
バスに乗って京都駅に戻ります。

駅では新幹線で食べるお弁当を見繕ったり、
ホテルに預けていた荷物を受け取ったり、
お土産を買ったりして、あっという間に時間切れ。

新幹線に乗り込んで、お土産に買った
京都地ビールを飲みながらお弁当を食べて幸せ。
残り時間は居眠りする幸せ。

初マラソン完走のお土産とともに東京に。
充実の一泊二日となりました。

フルマラソン、また機会があったら挑戦したいなー!

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フルマラソンに初挑戦 京都マラソン2016前日 2016.2.20

始まりは、東京マラソンに応募するか否かという話で、
東京マラソンは倍率も高く、二人でそれぞれ応募しても
一緒に当選するのは難しいのではなかろうかという話題から。

それならば、ちょうど同時期に応募が出来た京都マラソンの方が、
京都市内を走れてコースも楽しそうだし、倍率的にもいいねという話に。

くじ運の悪さに自信がある二人としては、何年も続けて応募していれば
そのうちには当選するだろうという軽い気持ちでの応募でした。

そしたらば…うっかりと当選してしまった…!!!

いや、戯れに応募して当選して困ったとかいう事でなく、
本当に我々はくじ運が悪いので、逆の意味での衝撃です。

しかしながら、せっかく当選したのならば頑張って
フルマラソン完走を目指そうということで、
年末からせっせと練習を続けておりました。

1月、2月はかなり頑張って、2/11の祝日には
初の32kmに挑戦、なんとかかんとか完走。

そしてついに迎えた本番前日。

予定としては、前日に京都入りして少し観光などしつつ
前日の受付を完了。
翌日は朝からマラソン本番という流れ。

天気予報を一週間前からチェックしていたけれど、
どうやら土日の天気が芳しくない様子。

特に土曜は、金曜の時点で一日雨との予報で、
少しズレて日曜の本番が雨になったら困ると
ハラハラしておりました。

土曜日の朝、7時の新幹線で出発です。
新幹線で駅弁を食べるのが好きなので、
東京駅で美味しそうなお弁当を買ってから乗車。


紀伊國屋のお弁当。
とっても美味しい。お肉が柔らかで味も良し。
二人でシェアして朝ごはんにちょうど良い感じでした。

出発時には東京は晴れていましたが、
西に向かえば向かうほど雲行きは怪しく。
到着の頃にはすっかり雨になりました。

駅に到着してから、まずは荷物をロッカーに入れて
身軽になってから観光に出ることに。

京都のバス、相変わらずわかりやすい。
さっとお目当てのバスに乗れました。

最初は、以前の京都旅行で行き損ねてしまった
梅香堂さんのホットケーキを目指します。

10分ほどでささっと今熊野のバス停に到着。
雨はざーざー降っているものの、お店はバス停からすぐで
ささっと入店。



和風ののんびりした佇まいのお店は、
中に入ると古風なガスストーブが焚かれて暖かく、
ほっと一息。

京都弁がふんわりと心地よいお店のお母さんが
お店の雰囲気とマッチした素敵なお店です。

想像よりメニューの品数が多くて、
どれにしようか目移り。
ダブルクリームホットケーキとフルーツホットケーキを
食べることにしました。




手書きの絵がほんわかテイスト。


フルーツはゴージャス!


ダブルクリームは美しい白のコンビ。

厚さがあり、ふんわりしつつも、もっちり。
生地自体の甘味は控えめで、素朴な印象。
上のゴージャスなトッピングと合わせて楽しむのに
最適なホットケーキです。

これは良いホットケーキだー!

しっかりホットケーキを楽しんで、
お店を出ました。

あまりに雨がひどいので、先にマラソンの受付をして
しまおうかということに。

平安神宮近くのみやこメッセが受付会場なので、
そちらを目指してバスに乗車。



バス停からてくてく歩いてみやこメッセに到着。
マラソンの受付で、かなり人が会場周辺に。

今まではハーフマラソンしか出ていないし、
フルマラソンの大きな大会は初めてだったので、
色々と規模が大きくて驚きました。


超広い受付コーナー。


受付中!

受付はスムーズに完了。
会場の中には協賛企業のブースや、京都の有名なお店などが
飲食ブースとして出店していて賑やか。


すごい人だー。

オムロンのブースでは、無料で写真を撮ってくれて、
京都マラソンのロゴが入った背景と合成したミニポスターを
その場で作成してくれるサービスをしていました。
二人で写真に映れるのでお願いして作成してもらいました。
おおー。これは記念になるなー。

ワコールのCW-Xのブースでは新作ウェアが展示されていて、
アウトレット価格のウェア販売コーナーなどがあり、
人がごった返していたり。

ハーフマラソンの時にもある、ウェアのセールコーナーもあり、
あちこち見て回って楽しく過ごしました。

無事に受付を完了したので、会場を後にし、
バスで四条河原町に移動することに。
こちらも前回行けなかった、老舗喫茶店の「フランソワ」に
行ってみることにしました。



しかし雨はさらに降ってきたなぁ。
雨の中てくてく歩いて、フランソワに到着。
中のレトロっぷりはなかなか良かったのですが、
お目当てのレアチーズケーキが売り切れで
超しょんぼり。
さらに他のケーキもメニューの半分ほど、
プリンアラモードも売り切れ。
これにはがっくりで、結局ココアだけ飲むことに。
まだ夕方でもないのに売り切れ多すぎだよー。



お茶の後はちょっとお腹も空いたし、
近くのおうどん屋さんに行くことにしました。

ほど近くの「おめんJAPAN」
鯖寿司とおうどんのセットと、カニと九条ネギのけいらんうどんの
二品を注文。





美味しかったのですが、セットは2000円弱、けいらんうどんは1300円。
ちょっと観光客価格でした。


雨降りの四条河原町。

ご飯の後は、雨もかなりひどくなってきたし、
そろそろホテルにチェックインしようかということに。

今夜は食べに出ず、ホテルの部屋で何か買った物を
食べたりしようかという話だったので、
ちょうどやっていた高島屋の催事を見てみることに。

この選択がかなり当たりで、以前から食べてみたかった商品を
販売してるお店が多数出展中でした。

まずはフルーツサンドで有名な「ヤオイソ」で、
フルーツサンドを購入。



さらに歩いていると前回の旅行でチェックしていた
「いづう」の鯖寿司が。
鯖寿司と小鯛寿司のセットになった包みを購入。


季節によっては変わるらしい、手刷りの絵が素敵。

さらに進むと、なんと大好きな「出町ふたば」が!!
いそいそと並んで豆餅ゲット。
並んだというほどでもなく購入出来ました。





明日の朝ご飯用のちょっとしたパンも購入し、
ほっくほくで高島屋を後にしてホテルに移動。

今回のホテルは京都駅直結のホテル近鉄京都駅にしました。
移動に便利そうだしいいなと思って決めたのですが、
実際、チェックインとチェックアウトの当日は
無料で荷物を預かってくれるサービスがあり、
新幹線で着いたらすぐに荷物を預け、チェックアウトの後も
荷物を預けて出かけ、新幹線に乗る前に引き取れば良いのは
想定以上に便利でした。

2011年に開業したホテルなので、館内はまだまだ新しく、
設備も充実。
特に良かったのは、

・枕元の携帯用充電コンセント
・ユニットバスの湯舟が深いタイプでしっかりお湯が張れる
・ユニットバス用のシャーワーカーテンのレールが
 ゆるやかに湾曲しているので、体にペタッとつかない
・空調が最新なので静かでちゃんと温度調整可能

上記は古いホテルでは不満に思うことが多い部分なので、
また泊まりたいホテルになりました。

チェックインしてから、足がくたびれてしまったので、
ホテルからすぐのマッサージ屋さんに行くことに。
ちょうど隙間の時間だったようで、すぐに案内してもらえました。
足つぼ40分をお願いしたら、上手なお姉さんに当たって
超リラックス&気持ちの良いマッサージでした。
靴がスカスカになった!

マッサージの後、京都駅の構内に入っている伊勢丹などに。
地下にあった清水焼のお店で、お茶碗など選んだりしました。

今使っているお茶碗、可愛いのですがちょっと小さく、
納豆や玉子をかけたりするとこぼれそうになるので、
少し大きめにしようかということに。

ちょうど二人に合いそうな色の手ごろな大きさの
お茶碗を発見し、購入することにしました。

夜ご飯はホテルの部屋で。
旅の夜は外食が多いのでかなり珍しいパターン。

高島屋で購入した美味しい物をたくさん食べられて
かなり良い夕飯になりました。
部屋で気兼ねせずにのんびり食べられるのもまた良し。

翌日の準備と荷物の整理などして、
マラソンの概要書など熟読していたら、
あっという間に時間が経ってしまい、
早めにお風呂に入って、就寝することにしました。

明日のお天気、大丈夫かなぁ。

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